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 上野にある東京国立博物館(東博)本館2Fには茶器が展示されている。今回は2点だけが目を引いた。<br /> 黒楽茶碗と花入である。<br /> 黒楽茶碗は道入(1599~1656)作の江戸時代の作品である。「道入は樂家三代。ノンコウの俗称で知られ、後世歴代随一の名工とされる。新たな時代に応じた軽やかな装飾性を楽茶碗に取り込んだ。薄く削られた口縁、たっぷりとした見込、かっきりと削り出された高台、流下する光沢のある釉薬などに特色が表われている。」とある。<br /> 花入は古銅象耳花入で銘が秋月である。室町時代15~16世紀の作品である。<br /> いづれも黒っぽい色合いである。他には鉄器も展示されていたが、赤茶げた錆の色がどうしても受け入れられなかった。<br />(表紙写真は黒楽茶碗)<br /><br />

茶器-2018年秋

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2018/09/28 - 2018/09/28

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 上野にある東京国立博物館(東博)本館2Fには茶器が展示されている。今回は2点だけが目を引いた。
 黒楽茶碗と花入である。
 黒楽茶碗は道入(1599~1656)作の江戸時代の作品である。「道入は樂家三代。ノンコウの俗称で知られ、後世歴代随一の名工とされる。新たな時代に応じた軽やかな装飾性を楽茶碗に取り込んだ。薄く削られた口縁、たっぷりとした見込、かっきりと削り出された高台、流下する光沢のある釉薬などに特色が表われている。」とある。
 花入は古銅象耳花入で銘が秋月である。室町時代15~16世紀の作品である。
 いづれも黒っぽい色合いである。他には鉄器も展示されていたが、赤茶げた錆の色がどうしても受け入れられなかった。
(表紙写真は黒楽茶碗)

  • 黒楽茶碗。

    黒楽茶碗。

  • 「黒楽茶碗 道入(1599~1656)作」。

    「黒楽茶碗 道入(1599~1656)作」。

  • 花入。

    花入。

  • 「古銅象耳花入 銘 秋月」。

    「古銅象耳花入 銘 秋月」。

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