2018/07/23 - 2018/07/25
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ココ&ナッツさん
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猛夏の頃、関東の秘湯、奥鬼怒温泉に泊まり、鬼怒沼まで往復5時間のハイキング!
混浴の滝見の露天風呂あり、グルメあり、天上の湿原ありの非日常の体験でした。
数枚ほど画質の粗いものがあります。ご了承ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
-
女夫渕(めおとぶち)無料駐車場からはマイカーは進入禁止です。
宿までは徒歩90分のハイキングか、宿の送迎バス(1日5便ほど)を利用します。
秘湯といえども送迎バスがあるので、宿の玄関まで連れて行ってもらえる秘湯^^
木々に囲まれ良い雰囲気日光国立公園 奥鬼怒温泉郷「八丁の湯」(奥鬼怒温泉) 温泉
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奥鬼怒温泉は八丁の湯、加仁湯、手白沢温泉、日光沢温泉の4湯があり
今回は八丁の湯、手白沢温泉に泊まりました。 -
今は電気が通っていますが、ランプの宿の名残がそこここに残っていて旅情を感じます。
-
木造の古い本館と、比較的新しいログハウス
共用のスペースは居心地が良い雰囲気
高級なマッサージチェアもあり宿泊者は自由に使えるところが良い。
反面、本館の客室は昭和レトロの古さを感じ、洗面所、トイレは共同、エレベーターなし、と少々不便さもありますが、山の中の秘湯なので、そういうものかなと思えば・・・
ログハウスの方は -
共用スペース、お昼はレストランにもなります。
-
楽しみなお風呂、露天風呂は全部で4つ、どれも滝を眺められます。
ひとつは女性専用、あとの3つは混浴です。 -
混浴といっても、巻きタオルOKなので、女性にとって混浴ハードルは高くない・・・
ということで、トライ!
先客は3人、夫婦一組と、あとなんと、あの栃ノ心が!?湯船につかりながら滝を眺めているではないか@@
・・・
何と渋い・・と思っていたら
そっくりさんでした(笑)
お顔立ちも体格もそっくりだったもので^^;
こんなドキッと体験ができるのも混浴ならではのこと -
見上げると高いところにも露天風呂
巻きタオルのままでトコトコ階段を上ると・・・ -
本当に真横に滝が流れていて、気分爽快!
-
食事も良かった
山の中だから素朴な家庭料理風なものと持っていたら
盛り付けなどに凝った会席料理がふるまわれて、良い意味で期待を裏切られました。
名物いのしし鍋も、クセなく美味しいお肉だと思いました。 -
朝食も品数多く良いかったです。
接客も丁寧で感じよく快適でした。 -
玄関脇にはキジバトさんが居付いていて、そばに寄っても平気で人馴れしています。
-
翌日は鬼怒沼まで往復5,6時間の行程のハイキングに
1300mから2000mまで、標高差700m
八丁の湯から徒歩10分ほどで加仁湯に出ます。 -
さらに10分歩いていくと、日光沢温泉に到着
この宿に鬼怒沼登山口があり、最後の水場
この湧き水が美味しいこと!
八丁の湯の湧き水も美味しかった、このあたりは水の宝庫ですね。 -
途中苔むした、林の中を通り抜けます。
屋久島の「もののけの森」に似た雰囲気です -
標高差700mを容赦ない急な登りが続き、ヘロヘロ
汗が吹き出し、高速道路のSAで配っていた塩飴のお世話になりました。
日本列島35度越えの猛暑が続き、観覧車も営業停止になったころです。
下界に比べれば、2000m近い標高で、汗だくになっても山の風がとても爽やかに感じました。 -
道端で休んでいて、ふと木の根本に視線を移すと、目の前に白半透明のかわった姿の植物が眼の前に
こ、これは・・・
いつかお目にかかりたいと思い続けていた
ギンリョウソウ(銀竜草)ではないか! -
別名ユウレイタケなんても呼ばれています
キノコの仲間のようにも見えるけど、キク類、ツツジ目の被子植物
高さ10㎝ぐらいのかわいらしい丈
山野草辞典で見てから、気になっていてお会いしたかった
鬼怒沼到着前にもひと群落見つけだ! -
3時間近く登り眼の前が急に開けて鬼怒沼湿原に到着
標高2000mの天国
ワタスゲの白いふわふわが目立ちました。
タテヤマリンドウも少し
この時期、植物の種類や数はそれほど多くありません。鬼怒沼 自然・景勝地
-
南には、日光白根山(右の山)、
ポコンとした独特な山容
そして根名草山 -
北西には、尾瀬の燧ケ岳
6年前に登頂しました
タフな登山でした -
鬼怒山が見えます。
-
湿原自体1周するにに3、40分ぐらいで回れるこじんまりとしたもの
尾瀬より小規模ですが、人があまりいないので広々と感じます。
のんびりとおにぎり弁当を食べて、
もと来た道をたどって、今度は手白沢温泉目指します。 -
加仁湯まで戻り、そこからさらに50分山歩きで、もう疲労困憊
日頃の運動不足を悔やむ・・・
それでもブナの林を通り抜けるときは、ちょっと元気になりました。 -
りっぱな堂々たるブナの木がたくさん見られます。
-
やっと手白沢温泉の宿が見えてきた!
歩数計を見ると、ここまで224428歩
700mの標高差往復の山道歩きだから、同じ一歩でも、平地とは価値が違う手白澤温泉 宿・ホテル
-
館内、ピカピカに磨かれた廊下
山中の宿とは思えないような独特の雰囲気を醸し出しています。
ちなみに、女夫渕駐車場から歩くと2時間30分~3時間
バスの送迎はありません。(宿専用の車道はあり)
ここに来たいのなら歩くしかない、まさに秘湯です。
秘湯でも電気は通じています。 -
さてお風呂に行くと、脱衣場がいきなりこの広さ。6室しかないのですよ。
やはり床が磨き上げられ、清潔感があり独特な感じ。
部屋も広々としていて、テレビなど余分なものがなくすっきりしています。
トイレ、洗面所は付いていました。
標高1400mのお宿で、エアコンはないです。しかし本年のような異常なほどの猛暑では昼は25度ぐらいでさすがに蒸し暑いです。朝夕は気持ちの良い涼しさ。 -
お風呂がまた素晴らしい
男女別の内湯と、外に見える露天風呂
窓などの仕切りがなく、開口部が広いので内湯にいても半露天の雰囲気を感じました。
反面、虫たちも遠慮なく、外内を行き来しているので、夏場はアブの急襲を受けたり・・・ -
これには笑っちゃいました。
水栓などなく、まさに源泉かけ流し!
この宿は、夕食は意外にも本格的なフレンチ会席料理が堪能できます。
画像なくて惜しいことしました。 -
宿を出て帰途につきます。
途中、川俣温泉付近には間欠泉があるというので、見てきました。
道路わきには間欠泉の対面に、きれいなウッドデッキの展望台があります。
4,5人は入れる足湯とベンチがありますが、足湯の温度は真夏にしては高過ぎて足が入れられないのが残念でしたが、冬はちょうど良いかもしれません。
30mほど先に間欠泉が上がるのが見えました。
15~20分おきぐらいに吹き上げているようです。間欠泉 自然・景勝地
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さらに日光側に近い県道沿いで、食事を取るため山味という食堂に入りました。
ふと外を見ると「蛇王滝」という立て札が見えました。
店主に聞くと歩いてすぐのところにあるとのこと。
手打ちそばがなかなか美味しい和食屋さんでした。
「蛇王滝」は道路沿いから、足場の悪い急な階段を下って5分程
滝のそばまで行って鑑賞することができます。
何段かに分かれていて優美な滝
しばらくたたずんで見入ってしまうほど。
まわりに霧降滝や華厳の滝といったスターに隠れてはいますが、とても気に入りました。
ぜひ訪れてみてください。蛇王滝 自然・景勝地
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日光に戻り、東照宮近くの明治の館で食事をすることに。
東照宮近くの、本館明治の館の別棟を改築した別館游晏山房
山野草に囲まれた隠れ家的な感じの癒しの雰囲気 -
まずはおすすめのジンジャーエール
本当の生ショウガが入ったフレッシュなジンジャーエール
テーブルウェアも凝っています。
庭には小動物が遊びに来るそうで、ヤマガラが水場に遊び期来ているのが窓越しに見えました。明治の館 グルメ・レストラン
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おすすめのテールシチューは、1頭から3~5人前しか取ることができない
貴重な栃木和牛のテール
8時間煮込み、
3週間かけて仕上げたデミグラスソース
というだけあり、濃厚なソース
奥に見えるオムレツは、いわゆる卵とろ~のタイプではなく、しっかりと火を通して、バター香る洋食を高級にした感じでした。
グルメに温泉、自然を満喫した2泊でした。
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