２０１８年サマーバケーション、今年はプーケット！！(*^-^*)　Part9***プーケット島滞在の5日目の前半はコーラル島ツアーでシュノーケリング！！

2018/08/10 - 2018/08/16

２０１８年のサマーバケーションは世界各地の綺麗なビーチを中心に色々と事前に家族で調べて結局は近い所で行ってみたい場所でタイアイランドのプーケット島に行く事になりました。
年末年始に訪れた友人のお勧めもあったことも決め手となりました。
飛行機やホテル、現地ツアー等、そしてフォートラの皆さんのアドバイスを求めたらちょうど雨季にあたり海はかなり荒れていて泳ぎも他の島へも行ってシュノーケリングも出来そうに無い事が分かりました。
それでもキャンセルするのは嫌なので行ったら晴れ女と晴れ男が揃ったファミリーなのでそのパワーで大丈夫だと勝手に
決め込んでシュノーケリングの準備もしていってきました。

パート9は
プーケット島滞在5日目の前半
コーラル島ツアーです
8:00
ウエルカム・ロビーでツアー会社の車を待ちました
ツアー客が多くて今日は満車、その影響もありホテルへのお迎えが15分遅れて連絡先に電話をしても出なくて
とても不安になっていたところに来ました。
8:40
コーラル島行きのスピードボートの桟橋に到着
8:54
スピードボートに乗船してコーラル島に向かいました
9:07
コーラル島に到着して浮き板で繋いだ桟橋を恐る恐る島に上陸しました
ツアースタッフの言ってる通り波は穏やかでした
早速、持参したシュノーケリングを装備して海に入りました。
残念ながら透明度が無くてほんの少し先も見えない状態でした
これは雨季のせいなのかそれともこれが当たり前なのかとても残念でした
かなり沖まで行って見ましたがあまり変わらずお魚もほんの少しいる程度でした
11:50
ランチタイムはタイ料理でした
ドリンクはツアーには付いてなくて個々にオーダーとなります
まずまずの美味しさでしたが量がとても多くて半分も食べられませんでした
13:58
コーラル島を離れてプーケット島の桟橋に約10分ほどで着きました。
少し物足りない、消化不良のコーラル島でしたが
海に入れただけでも良しとしましょう!!

Part10へとつづく

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス 船 徒歩
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

06:13
本日はコーラル島へのツアー参加です
朝食を早めにとっています
08:00にウエルカムロビーにお迎えが来ます

朝食会場はまだ誰も来ていません

こんな感じで誰も来ていません

朝食をいただきます

今朝も沢山いただきます

朝一焼き立てのオムレツはおいしいです

ソースをマスタードたっぷりにしてみました

外り席もまだほとんど人影はありません

レストランの植物

上から見たヒルトン・プーケットのレストラン風景

レストラン入り口付近のソファ

フロント付近のロビー風景

ライブ演奏のステージ

フロントロビー付近の景色

本日のエレベーターは右側
海がめのイラストがエレベーター内です

ウエルカムロビーには
三匹の猫が居ました

黒猫ちゃんです

茶色の猫の頭の模様が面白いです

すこし太目の黒猫
とても人慣っこいです

ツアー会社が8:00になっても中々来なくて
心配しました
15分程遅れて満車のツアー車が来ました

既に三組六人が乗車していました
サングラスの人がツアー会社のスタッフ

8:40
コーラル島への港に到着しました

コーラル島への出発を待つ休憩スペース
テーブルが沢山並べられています
手前や奥のほうにレストランもあります

暫く乗船時間まで待ちました

シャロン桟橋のある港で乗船手続きで暫く休憩

ツアー会社のガイドさんは会社の同僚にそっくりな方でした

この長～い桟橋を渡って布津名乗り場へ行きます
小さな車も荷積みで往復しています

この波を見たら判るように穏やかです
プーケット島の南より少し来たヘ行った場所に
シャロン桟橋があります

シャロン桟橋から見える
「KO LON島」
コーラル島に行く左手に見える島です

シャロン桟橋を歩いて先端近くまで行きます

シャロン桟橋からの待合所とレストラン風景

この先から桟橋へと移動します

シャロン桟橋からの風景

プーケット島の桟橋から見える
KOLON島

隣に平行してもう一つの桟橋があります

左手にも小さな桟橋があります
車も移動しています

プーケット島の桟橋に渡る手前の風景

シャロン桟橋から右手の景色

長いシャロン桟橋を渡って船乗り場へと進みます

沢山のボートやヨットが停泊したいます

シャロン桟橋からの景色
長く伸びるもう一つ桟橋

先頭近くに来ました

8:50
来た桟橋を振返ります

シャロン桟橋からの景色

8:54
ボートに乗船開始です

ボートのスタッフが乗船のお手伝いをしてくれます

乗船しています

スピードボートの操舵士と先頭の席

スピードボートの船内の様子

9:02
出発して海上の風景

先ほど見えていたKO LON島

KO LON島の横を通り過ぎます

船内の風景
乗って直ぐにライフジャケットをつけます
私たちは持参していたのをつけました

コーラル島に到着
浮板の桟橋へ下ります
注意しないと狭くて波の影響を受けて浮いたり沈んだりするので
海面に落ちてしまいます

コーラル島の砂浜に乗客を待つバナナボート

浮板の桟橋とバナナボート

到着時に付いた浮板の桟橋
中国では砂浜で記念撮影をするのが
流行しているようです
カメラマン付きのツアーでしょうか
前のビーチで永遠と撮影会をしていました
少し景観とはアンマッチな景色になってしまいました

中国では砂浜で記念撮影をするのが
流行しているようです
カメラマン付きのツアーでしょうか
前のビーチで永遠と撮影会をしていました
少し景観とはアンマッチな景色になってしまいました
色んなポーズをとって楽しんでいます

スペシャルビーチの屋根付きのビーチチェアからの景色

曇っていますが暑さはあります

到着してビーチチェアから見た桟橋

ひっきりなしに桟橋にはボートが着いて
観光客が降りてきます

桟橋から島に向かって左のビーチが一般客のビーチ
右側がスペシャルビーチ　一人200TBを追加料金でお支払いしました
正解でした
満潮時にはビーチチェアの下まで波が来ました

中国の方の撮影会がまだ続いています
雑誌の取材ではないようです
単なる流行のようです

このビーチサンダルはサマーバケーション様に
ハワイ島で7年前に購入したものです
サマーバケーション時のみの使用なので良く持ちます
色んなところに行ってます

コーラル島の浮桟橋は波が来るとこの様に
とてもゆれたりアップダウンします
くれぐれも注意をしないと落ち込みます

バナナボートの客がスタートします
先ほどのボートは全て出て行きました
島での予約制です

我が家は早速シュノーケリング開始です
海面を見ても判るように透明度はあまりよくありません

少しでも綺麗な水中を探して沖の方へと出て行きます

何か居るかな～
いないねぇ～

ビーチチェアに待っている私に「だめ～!!」と言ってます

走行している間にも中国人観光客がどどっと上陸してきます

中国人観光客の団体の皆さんが泳ぎ始めました
我が家はその先でまだお魚を探し続けています

一応、何処まで行ってもいいという案内が事前にあり
境界線近くまで行ってます
どうも海中は何も見えない様子です

これ以上は行けません
ぎりぎりの所まで行ってみました

頑張って魚を捜し求めます

少し曇り空ですがお天気は丁度良いです

泳ぎながら撮影した景色

海の中の撮影写真です

何となく一応撮影をして見ました

存念ながらお魚居ませんでした

疲れました
ちょっと泳ぎ疲れです

砂浜では子連れの中国人親子でしょうか
撮影会が新たにスタートしました
いい思い出になるのでしょう
中々ビーチでの写真は中国国内では
少ないでしょうから

トゥク・トゥクの海上ボートも往復していました
桟橋には付けずに砂浜まで来て飛び降りました

砂浜につけて下ろすボートです

昼食会場の入り口です

井戸がありました
真水が出るのでしょうか

島内は緑の木々がたくさんです
パパイアも生っていました

レストランの天井です

テーブル席に案内されました

11:50
昼食時間となりました
少し島内に入った場所にレストランがあります
タイ料理のコースで出てきました
量が多くて大半が残ってしまいました
飲み物は別料金でその場で現金支払いです

とても種類が多くて量もあります

いずれも美味しかったです

お魚も味が良くついていておいしいです

大きなお魚です

ビール缶です
グラスは出てきません

食事を終えて再びビーチに戻りました

潮が満ちてきて海面も穏やかです

シュノーケリングをして見ます

水中眼鏡に曇り止めを塗っています

とても綺麗そうに浜辺では見えるのですが

このビーチを見る限り海中も綺麗に見えそうな気がするのですが
ところがです

入水します

まだまだ上陸客は多数です

それでは泳ぎます

沖へと向かいます

何か言ってます

潜っているのか泳いでいるのかわかりません

泳いでいるようです

時折頭を海面に出しています

消えました

此処からは水中カメラの
写真をアップしますが何が写っているのか
はっきりとは判りません

海がいかに透明でないのかがわかる写真・・・
はっきり言えば何も見えません

海草が写っているようです

何となく青い魚が泳いでいるようです

何匹かお魚が写っています

これは枯葉です

少し色の付いた小さなお魚です

少し長めのお魚です

長いお魚が何匹か周辺で泳いでいました

少しだけお魚を見れましたが
この濁りでは限界です

丸い珊瑚がありました

少し外海のほうへ行くと産後の形をしたものが見れます

残念な透明度ですね

ここにも珊瑚らしい岩があります

海底ラインが敷かれています

バナナ・ビーチ・プーケットの飲み物販売コーナーです

バナナ・ビーチ・プーケットからの砂浜景色

バナナ・ビーチ・プーケットから見た浮板の桟橋風景

私たちが利用したスペシャル・ビーチ側の景色
先のほうには中国の団体客です

トゥク・トゥクのボートが係留していました

段々と波打ち際がビーチ・チェアーのある場所に迫っていきます

穏やかですね
ピピ島とかは前日酷い荒れようだったと
ガイドさんが話していました

屋根つきのスペシャル・ビーチは全部で5区画です

この様な感じで三つ目の柱までです

ビーチの景色

桟橋で下船しています

トゥク・トゥクは帰りのお客を待つ為に
私たちのビーチの前に係留していました
この場所は遊泳禁止となっています

13:59
コーラル島・バナナビーチでの一時を終えて
プーケットへ
約５時間のコーラル島でのビーチバケーションが終わりました
雨季はやっぱり綺麗な海は無理なことが一番わかるツアーでした
でも楽しく過ごせました

KO LON島を見ながらまた桟橋へと戻ります