２０１８年サマーバケーション、今年はプーケット！！(*^-^*)　Part1***なが～い移動の初日、無事にプーケット島に到着しました!!＼(^o^)／

2018/08/10 - 2018/08/10

２０１８年のサマーバケーションは世界各地の奇麗なビーチを中心に色々と事前に家族で調べて結局は近い所で行ってみたい場所でタイアイランドのプーケット島に行く事になりました。
年末年始に訪れた友人のお勧めもあったことも決め手となりました。
飛行機やホテル、現地ツアー等、そしてフォートラの皆さんのアドバイスを求めたらちょうど雨季にあたり海はかなり荒れていて泳ぎも他の島へも行ってシュノーケリングも出来そうに無い事が分かりました。
それでもキャンセルするのは嫌なので行ったら晴れ女と晴れ男が揃ったファミリーなのでそのパワーで大丈夫だと勝手に
決め込んでシュノーケリングの準備もしていってきました。

パート1は
・出発から到着までの15時間を投稿します。移動なのでラウンジや機内の食事と窓からの景色が中心となります。
・到着して思ったことは日本より暑くない…でした
・今、プーケットは中国からの観光客が九割近くその次にロシア、韓国、日本の順だとスタッフがお話しされていました
・ホテルのフロントは英語が中心でした
・プーケット島について直ぐ荷物を待つ間に両替をしましたが失敗しましたなんと１バーツが3.8円と
　かなり高いレートでした。行っている間のクレジット使用は3.3～3.4円だったのでショックでした。　現地両替は難しいですね。
・ホテルのスタッフの英会話がとても早くしゃべり聞き辛かったです
・着いて部屋に入る前にレストランを予約していたので行きました
　とても夜の感じが良いレストランでした
・部屋はアップグレード料金をお支払いをしたのですが期待していた
　海が綺麗に見える階ではなかったのは残念でした
初日は以上となります
時差が二時間なので殆ど時間の経過は普通でした

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

福岡空港　JALさくらラウンジからの気色　
向こうに見えるJAL機に乗ります

手前にはANA期がゲートに駐機しています

福岡空港JALファーストクラス・プレミアムさくらラウンジ

福岡空港JALファーストクラス・プレミアムさくらラウンジの様子
入って左手に飲食コーナー

少し頂きました

さくらラウンジより搭乗ゲートへ移動します

JAL3052便　成田空港行きは四番ゲート搭乗口

前日までは他風の影響で空の便は大混乱していました

出発の福岡は快晴でした
あっという間に静岡上空付近です

雲の上に富士山が見えていました

ズームで見ました

旅行の初日に富士山が見えると晴れます

富士山も遠ざかります

海面が濁っているようです
台風の影響でしょうか

九十九里浜の上空を通って成田に進入します

成田空港に到着しました
定刻どおりです

少し雲が大目のお天気です

色んな飛行機会社の航空機が成田には集まります

一人先に行く自分
一旦出て3階にあるQRライナーでグローバルwi-fi受取に行きます

成田空港到着　トランジット移動

自動化ゲートの登録を前回のドバイの際は終了していたので
今回は空いている時間で誰も並んでいなかったので5分で手続きをしました

出国審査へと移動します

早速、JAL　DUTY FREE　SHOPで化粧品を購入です

そして少しの時間を利用して
JALファーストクラスラウンジでお寿司を頂きます

本日のねたは玉・蛸・鮪です

ワイフは蛸専門です

シャンパンと
名物のカレーも頂きました

JALラウンジで必ず食べるとても美味しいビーフカレー

寿司コーナーの寿司職人さん

ラウンジからの風景

娘は残念ながらファーストクラスラウンジに今回歯は入れれず
さくらラウンジです

さくらラウンジの入り口
出国審査をして直ぐの場所にあります

端のほうの搭乗口でした
国内線からの移動も大分歩きましたが
68番は遠いです

68番搭乗口

後ろのほうの席なので優先搭乗をします

成田空港を定刻　JAL717便機材は787で出発です
バンコク・スワナプーム空港までの搭乗時間は６時間４０分と意外と近いです

座席は一番後ろとそのひとつ前です

787型機は窓が伝道ブラインドになっていて下の丸いところのボタンで
明るくしたり暗くしたりすることができます

夏休みなので飛行機が出発の順番待ちをします

次から次に飛び立ちますね

飛び立ちました
一路万国へ旅立ちました

成田空港に駐機中の機材

再び九十九里浜の上空を通過します
白波が立っています

雲の上へと移動していきます

ドリンクサービスは
アサヒ・スーパードライにしました

12:42 機内食が出てきました
オープン前です
牛丼です

私とワイフは同じ牛丼メニューでした

オープンしました
赤ワインを頂きました

牛丼のふたをアップで撮影しました

牛丼です

娘は若鶏の柚子胡椒くわ焼きメニューにしていました

若鶏の柚子胡椒くわ焼きのふたデザイン

デザートのハーゲンダッツアイス
とても美味しかった

JALのハーゲンダッツ・アイス

食後のワイン

鹿児島の南か沖縄諸島付近を飛行中のようで島が見えの下

暫く島が見えていました

少し大きな島です

雲が少し山にかかっています

外の景色をしばらく眺めていました

綺麗な海に時折島の景色が見えます

雲が少し多めでした

JALの翼と青い空

入道雲の形が面白いので撮影しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

タイ上空の空路です

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました

雲と空の青さが綺麗だったので何枚か写しました
徐々に切れていきました

バンコクが近づいてきました

全体の空路

ベトナムから南アジアへと空路を経てバンコク間近です

着陸態勢です

モルディブの乗り継ぎ時に見たことのアル気色です

大きな行けにボートが走っているのが前回も見えました

大きな工場群が空港手前にあります

クリークを挟んで万国の町並みです

大きな丸い建物がありました

高速道路がまっすぐ走っています

金色の寺院が見えました

バンコク・スワナプーム空港に到着です

スワナプーム空港はとても大きな国際空港です

一番端のCゲートに到着します

到着しました

乗ってきたJAL機です

各航空会社の飛行機が駐機し出発を待ちます

大きなターミナルです

乗り換えはAゲートなので端から端まで1km以上を歩くようです

動く歩道でターミナル内は移動できます

動く歩道も幅広いつくりです

出発便の案内板
沢山あります
コードシェアはよく見ないと一度ではその時間帯に出ません
一度に表示してもらえるとわかりやすいのですが

トランジットの際に入国審査を行います
左がタイ航空、右が万国エアウェイズで航空券とパスポートをチェックし
その先にある入国審査に移動します
審査の待ち時間は15～20分ほどです
並ぶ列によって進み具合が違うので
家族は一つの場所が望ましいですね

この様にまず航空券とパスポートを各航空会社のスタッフが行います

この様に航空会社別に通過します

審査を終えて乗り換えです
トランジットタイムは1時間20分でしたが
ばたばたでした
とても端から端への移動そして入国審査に時間がかかるので
限界の乗り継ぎ時間でした

ゲートAへ移動します

搭乗機のJL5989 A320型機です

搭乗しました
前から参列目です

エアバス320型機の案内

飛び立ちます
段々と夕方の時間です

バンコクエアウェイズの機体が見えます

滑走路へと移動します

飛び立ちます

スワナプーム空港を後にします

飛び立ちました

バンコクを後にします

蛇行した川が見えます
水田のような緑もたくさん見えます
バンコクは雨季ですね

ゴルフ場のような緑地帯も見えました

機内です

食事が出てきました
１時間25分の飛行ですが軽食が出てきました

沢山の蝦が入っていました

三人夫々が写した食事

とても美味しかったです

バンコクからプーケットまでの気色は海と島が見えました

バンコクからプーケットまでの気色は海と島が見えました

バンコクからプーケットまでの気色は海と島が見えました
桟橋でしょうか

到着します

田園地帯です

プーケット国際空港です

島なので小さいと思ったら意外と大きかったです

ターミナルビルです

アジア各地からの直行便も多いようです

エア・アジア機が駐機しています
マレーシアの格安航空会社です

プーケット国際空港のターミナルです

到着しました

すっかり日は沈みました
キャラクター機に搭乗していたようです

プーケット島を歩いています

案内板に従って出口へ向かいます

１階の預け荷物受取に移動します

ウェルカムプーケットです

出口方面です

広トン・プーケット・アルカディアリゾート＆スパのお迎えの車に移動しています

お迎えの車は依頼した車より大きく大きなスーツケースも
三つ軽く乗りました

こんな感じの車です

ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート＆スパの１階入り口付近の風景です

予約していたレストランに早速時間が無いので部屋に入る前に行きました

まず無事到着の乾杯をアサヒスーパードライでしました

夜が遅かったのでレストランにはほとんどお客はいませんでした

二人は機内食もあり小食でした

料理はブッフェだったので
ビールのおつまみとして少しずつピックアップしました

ロースとビーフと激辛の空芯菜を頂きました

サラダとベーカリーコーナー
曜日別に料理のメニューが掲示されています

サラダバーです

種類は沢山ありました

メインディッシュコーナーは全て蓋付きでいつも熱い料理でした

食材コーナー

フルーツコーナー

レストラン内部の風景

一番奥の席です

屋外の席です

屋外席の右側はシェフが朝は焼き物をしています

プールサイドから見たレストランの風景です

レストランはプールに面しています

プールサイド席です

プールサイド席のパラソルは夜閉じられています

１階から見下ろしたレストラン風景

ホテル入り口付近の植物
南の島に来た景色ですね

ホテルの夜景です

エレベーターの内部
ウミガメが描かれていました

ルームナンバーです

室内の無料wi-fiのパスコード案内紙です

エキストラベッドもセットされていました

ベッド3台はこの様にセットされていました

明るさの演出も良かったです

ベッドの枕側壁面は南国ムードを演出しています

ベッドとバスルームです

バスルームです
すりガラスになっていて
自前のカーテンを作りカバーしました

バスルームです
左手前にシャワールームです
アメニティは充実していましたが
持参した物を使用しました

水道の水圧はあり温度調整も十分でした

洗面台です
アメニティは充実

テレビとソファです

ソファとテーブルです
電源はここと枕元そしてバスルームにあります
そのままでも100V器具は使えませんが200～220V器具は
使用できます
ここではドライヤーと持参したヘアアイロン(220V仕様)を使用しました
予備の変換プラグを準備していたので沢山の充電器が使えました

ルームパーティーもこのテーブルでしました

ラナイにはソファが置いていました

ラナイからのホテルの庭風景

アップグレードりメールが着たので追加料金を支払ってアップグレードしたのでもう少し上の階かと思っていましたが前のホテル棟が海の景色を邪魔していました
続きはこのラナイからの朝景色でスタートします