２０１８年サマーバケーション、今年はプーケット！！(*^-^*)　Part8***プーケット島滞在の４日目の夜は現地ツアーのプーケット・ファンタシーを満喫してきました！！

2018/08/10 - 2018/08/16

２０１８年のサマーバケーションは世界各地の綺麗なビーチを中心に色々と事前に家族で調べて結局は近い所で行ってみたい場所でタイアイランドのプーケット島に行く事になりました。
年末年始に訪れた友人のお勧めもあったことも決め手となりました。
飛行機やホテル、現地ツアー等、そしてフォートラの皆さんのアドバイスを求めたらちょうど雨季にあたり海はかなり荒れていて泳ぎも他の島へも行ってシュノーケリングも出来そうに無い事が分かりました。
それでもキャンセルするのは嫌なので行ったら晴れ女と晴れ男が揃ったファミリーなのでそのパワーで大丈夫だと勝手に
決め込んでシュノーケリングの準備もしていってきました。

パート8は
プーケット島滞在４日目の夜の部
現地ツアー参加のプーケット・ファンタシーです。
ヒルトン・プーケット・アルカディアのウェルカムロビーに
17時丁度に迎えの車が来てプーケット・ファンタシーの会場へ
移動しました。　今回はお若い日本人カップルがご一緒でした。
到着後、メインのショータイムまで園内を見て回ってその後夕食会場で
バイキングでの食事をして会場に入りました。
会場がとても寒くて羽織る服を用意していなくて大変な目にあいました。
ショーのメインは沢山の象が出てきて見事に調教されていてステージで走り回ったり整列したりしました。少し可哀想な感じもしました。
後は天井からぶら下がってのアクロバットや会場からさくらでしょが
ステージに上がって箱の中に入れられて真っ二つにするつかよくサーカスで見かけるショーでした。
事前に調べてもっと感動するのかなと思ってみていましたがなんとなく時間が過ぎて震える中を終了しました。
ホテルに戻ったのは23時でした。
楽しいといえばまあまあ楽しいプーケットファンタシーでした。
Parrt8につづく

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルのライブステージで弦楽器の演奏をしていました

夜だけではなくて日中もライブのステージをしているんですね

ウェルカムロビーに巡回車に乗り移動しています

移動中のホテルの庭園風景

ホテルの正面ゲートを出て左手に行きます

サイドカーつきのバイクが走っていました
タイはバイクに沢山の人が乗っている光景を見かけます
最高、四人乗りも見ました

カロンのロータリーを通って行きます

左側交通なので時計回りで回り進みます

プーケット島の電信柱の電線は異常なほどに
張り巡らされれています

街中のセブンイレブン
ファミリーマートとプーケットを二分しています

パトンビーチの街です

パトンビーチのオブジェ

パトンビーチのビーチも波が高かったですが
カロンビーチより少し穏やかでした

パトンビーチの夕焼けです

今日も綺麗な夕焼けが見れました

暫く海岸線を走りました

この辺のビーチは比較的穏やかでした
引き潮のようです

プーケット・ファンタシーに到着しました
ホテルを出発してパトンビーチで一組合流して
約50分で到着です

プーケット・ファンタシーの入り口付近の風景です

プーケット・ファンタシー駐車場付近の看板

駐車場からプーケット・ファンタシーに向かっての入り口付近景色

プーケット・ファンタシーの駐車場に乗ってきた車を停めます
とても広いです

プーケット・ファンタシーの入り口方面の風景

プーケット・ファンタシーの看板

プーケット・ファンタシーの周りは山で囲まれています

プーケット・ファンタシーの広い駐車場

駐車場に車を停めて車から降りて
入り口に向かっています

プーケット・ファンタシーの入場門前の景色

山々に囲まれたところにプーケット・ファンタシーはあります

プーケット・ファンタシーの入り口付近です

プーケット・ファンタシーの入場門入り口付近

プーケット・ファンタシーの入場門の通路
時間になったらこの通路を先に行くと手荷物検査と入場券チェックがあります

沢山の観光客でこの場所で記念撮影を撮っています

時間になるまでこの場所で待機します
15分ほどいました

入場待ちの時間は此処に居るだけです

此処からプーケット・ファンタシーに入場します

プーケット・ファンタシーの
電照看板

入館しました
遊園地に入った光景です

入場しての景色
意外と多くの人々が入園しました

入園して直ぐの景色です
「ウエルカム・プーケット・ファンタシー」とあります

ウエルカムボードの前で記念撮影している人たちは多いです

早速、いくつかのアトラクションの建物に入っていきました

最初のパビリオンに入館しました

館内の様子です

入館した部屋の壁面

案山子と田園風景

パビリオンに入って先ほど入場を待っていた入り口付近の様子です

先ほどの入場待ちをしていた場所が見えました

此処にも「タイガー・キングダム」がありました
触れ合いは出来そうにありません

ホワイトタイガーが見れる場所に来ました
入館者のお目当てです

ホワイトタイガーは見れましたが寝ていておきません

残念ながらお休みしていました

ホワイトタイガーの飼育舎でゆったりと寝ていました

まったく反応しません
ひょっとしたら大きなぬいぐるみかも・・・

残念ながらスリーピングタイムでした

夏ばてしたホワイトタイガー
爆睡中

こっちのタイガーもお休みしていました

ホワイトタイガーの見物を終えて中を更に進んでいきます

夕暮れと園内風景

大きく開けた口が入り口です

こんなにお天気が良いとは
思ってもいなかったです
皆さんのアドバイスとは打って変わって
晴れ晴れファミリーのシナジーです

いろんなパビリオンの入り口付近で
入館の案内をパフォーマンスしています

ダンシングステージで
ダンサーが登場しました

丁度、ダンシングタイムになったようです

ダンサーが多く出てきました

色んな格好をしてアトラクションのパビリオンで入館促進をしていました

再びカメラはダンシング

ミュージックにあわせて
ダンスチームの踊りが始まりました

ちょっとだけダンスを見てさらな奥へと進みます

園内を突き進んでいきます

レジェンド・バンコクの看板のお店

小象を看板に取り入れたお店

入らずに更に中央広場へと進みます

エイリアンの入り口付近から先に見えるのは今晩のショーの会場です

ジュエリーのお店の入り口
いかにも・・・といった感じのつくりです

蛸がモデルでしょうか
火星人のオブジェでしょうか

純タイ風の建物

徐々に夕焼け雲となっていくプーケット・ファンタシー

園内には台風の建物
当然ですが・・・

フォトスポットのようです
皆さん撮影しています
GOLDEN・・・と書いています

特徴のある建物です

建物と青空
まだそらは明るいです

園内の風景です

ファンタシーのショーが行われる大きな建物と前の広場

中央広場に象のりがありました
今回は次があるので乗りません

ゴールドで出来た「ゴールデン・キナリー」レストランの入り口付近

夕食会場のレストラン入り口付近

ショータイムの前に夕食をいただきます

夕食会場の入り口付近

受付のスタッフ

夕食会場の入り口付近

2,000～3,000人くらい入りそうな大食堂でした

会場内の広さにびっくりです
2000人から3000人は入れそうです

天井と柱

とても長く続く食卓

食事をするテーブルの上

日本語のドリンクメニューがありました
飲み物代は現金払いです

日本語のドリンクメニュー

バイキング形式の夕食です

席は指定席となっています

バイキングコーナー

食堂内の周りにバイキング料理が沢山用意されています

食堂内には時折、ミュージックや館内放送が流れてきます

タイ料理をこのコーナーでオーダーすると作ってくれます
麺を注文しました

こんな感じでいただいてきました
タイ料理です

スイカがデザートであり美味しかったです

作っていただいた麺です

食事会場の雰囲気

食事をして外に出てきて
ツアースタッフと待ち合わせの場所に行きます

食堂から出ての風景です

食堂から出ての風景です

豪華なレストラン内部

食堂から出ての風景です

食堂から出ての風景です
特別室でしょうか
きらびやかなレストラン内が見えました

食事を終えて出口へ向かえ途中の風景

待ち合わせ場所近くの風景

広場で象に乗れます
明日、ツアーで象には乗るのでコースとして選択は無しでした

大きな象が広場で観光客を乗せて回ります

広場内の風景

再び象乗りの場所に出てきました

観光客を乗せて回る象

象に載っている観光客も多かったです

多くの観光客が象乗りを楽しんでいました

順番待ちをして像に載っていました

外はすつかり夜になっていました

すっかり夜景になりました

ライトアップされ園内は綺麗になってきました

先ほどの建物もライトアップされて綺麗です

夜のエイリアン棟　名前は私がそう呼んでいるだけですのでご了承ください

ホワイトタイガーのいたパビリオン

22:27
プーケット・ファンタシーを見て出てきました
ショーの最中、寒くて寒くて参りました
写真撮影も禁止されていて入り口で全員が預けます
私たちはツアースタッフに事前に預けたので
返却の手間が省け時間短しました　大正解です
返却には相当な時間がかかるといってました

出口付近も夜になって大分景色が変わっていました

入り口付近のライトアップされた看板です

22:49
同行者をパトンビーチのホテルに届けました
パトンビーチの夜はずーっと続きそうです