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3連休最終日の9月17日(月)、東京・上野にある国立西洋美術館で開催中の『ミケランジェロと理想の身体』展に行ってきました。<br /><br />今年の夏にイタリアを訪れ、ミケランジェロの彫刻や絵画をこの目で見てきたのですが、なにがどうスゴイのかよくわからないまま帰ってきてしまいました(^◇^;)<br /><br />でも日本国内で開かれる展覧会なら色々詳しく知れるかも!と思い、ディズニーついでに行くことに☆<br /><br />ミケランジェロ展自体は一部を除いて写真撮影禁止ですが、常設展はほぼ写真OK!<br /><br />その常設展が予想以上に良かったので、そちらも合わせてご紹介します(*゚▽゚)ノ

2018東京散歩♪ ミケランジェロな休日

32いいね!

2018/09/17 - 2018/09/18

964位(同エリア4577件中)

りぽちゃん

りぽちゃんさん

3連休最終日の9月17日(月)、東京・上野にある国立西洋美術館で開催中の『ミケランジェロと理想の身体』展に行ってきました。

今年の夏にイタリアを訪れ、ミケランジェロの彫刻や絵画をこの目で見てきたのですが、なにがどうスゴイのかよくわからないまま帰ってきてしまいました(^◇^;)

でも日本国内で開かれる展覧会なら色々詳しく知れるかも!と思い、ディズニーついでに行くことに☆

ミケランジェロ展自体は一部を除いて写真撮影禁止ですが、常設展はほぼ写真OK!

その常設展が予想以上に良かったので、そちらも合わせてご紹介します(*゚▽゚)ノ

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 伊丹7:30発の羽田行きJAL便に乗るため、頑張って早起きしました☆<br /><br />今日の朝ゴハンはコチラ。

    伊丹7:30発の羽田行きJAL便に乗るため、頑張って早起きしました☆

    今日の朝ゴハンはコチラ。

  • 羽田から東京モノレールに乗って浜松町まで移動し、改札を出たらICカードを専用の端末にタッチしてJALの20マイルをGETします(前回忘れて素通りしてしまったのが残念!)。<br /><br />その後JRに乗り換え、上野を目指します。<br /><br />車内には東京ディズニーリゾート・アプリの広告が。<br /><br />ルミエールやポット夫人、チップとおぼしきシルエットが可愛くてパチリ☆

    羽田から東京モノレールに乗って浜松町まで移動し、改札を出たらICカードを専用の端末にタッチしてJALの20マイルをGETします(前回忘れて素通りしてしまったのが残念!)。

    その後JRに乗り換え、上野を目指します。

    車内には東京ディズニーリゾート・アプリの広告が。

    ルミエールやポット夫人、チップとおぼしきシルエットが可愛くてパチリ☆

  • 9:35<br /><br />上野に到着!<br /><br />スゴイ人・・・と思ったら、上野動物園のパンダを見に行く親子連れでした。<br /><br />ミケランジェロ展にそんなに人だかりは出来ないよね( ̄▽ ̄;)

    9:35

    上野に到着!

    スゴイ人・・・と思ったら、上野動物園のパンダを見に行く親子連れでした。

    ミケランジェロ展にそんなに人だかりは出来ないよね( ̄▽ ̄;)

  • 国立西洋美術館はル・コルビュジェの設計した建築群の1つとして世界遺産に登録されています。

    国立西洋美術館はル・コルビュジェの設計した建築群の1つとして世界遺産に登録されています。

    国立西洋美術館 美術館・博物館

    常設展もオススメです! by りぽちゃんさん
  • 移動の電車の中でQRコードの電子チケット1600円を購入していたので、長蛇の列に並ぶことなくサクッと入場!<br /><br />常設展入場に必要になるからと、エントランスでこのチケットを手渡されました(通常料金500円が無料になります)。<br /><br />5分ほどのショートフィルムを上映していたので、そちらをバックにパチリ☆<br /><br />このショートフィルムは展覧会順路の途中でいったん抜けて見ることが出来ます。<br /><br />そうすることでこのあとの展示ルームにあるミケランジェロの彫刻が、より深く理解出来るようになっていました。

    移動の電車の中でQRコードの電子チケット1600円を購入していたので、長蛇の列に並ぶことなくサクッと入場!

    常設展入場に必要になるからと、エントランスでこのチケットを手渡されました(通常料金500円が無料になります)。

    5分ほどのショートフィルムを上映していたので、そちらをバックにパチリ☆

    このショートフィルムは展覧会順路の途中でいったん抜けて見ることが出来ます。

    そうすることでこのあとの展示ルームにあるミケランジェロの彫刻が、より深く理解出来るようになっていました。

  • これは展覧会の中で唯一撮影出来るラオコーン像。<br /><br />1584年頃にヴィンチェンツォ・デ・ロッシによって制作されたほぼ原寸大の模刻ですが、オリジナルはもっと古代のもので1506年に発掘・発見されています。<br /><br />その時ミケランジェロも現場に呼ばれ、そのオリジナル彫刻を見て衝撃を受けたといいます。

    これは展覧会の中で唯一撮影出来るラオコーン像。

    1584年頃にヴィンチェンツォ・デ・ロッシによって制作されたほぼ原寸大の模刻ですが、オリジナルはもっと古代のもので1506年に発掘・発見されています。

    その時ミケランジェロも現場に呼ばれ、そのオリジナル彫刻を見て衝撃を受けたといいます。

  • それまでミケランジェロも「コントラポスト」という片足に体重を載せた黄金バランスの立ちポーズ彫刻をたくさん製作していましたが(フィレンツェにあるダヴィデ像とか)、この体を大きくひねる表現を見て、システィーナ礼拝堂の天井画『天地創造』のアダムの姿にも活かしたのだとか。

    それまでミケランジェロも「コントラポスト」という片足に体重を載せた黄金バランスの立ちポーズ彫刻をたくさん製作していましたが(フィレンツェにあるダヴィデ像とか)、この体を大きくひねる表現を見て、システィーナ礼拝堂の天井画『天地創造』のアダムの姿にも活かしたのだとか。

  • ちなみにラオコーンはギリシャ神話に出てくる神官の名前で、浜辺に置かれたトロイの木馬を市内に運び込もうとした市民をいさめた際、神の怒りを買って2人の息子とともに蛇に食い殺されたとされています。<br /><br />蛇というより鳥に見えるのは私だけ??

    イチオシ

    ちなみにラオコーンはギリシャ神話に出てくる神官の名前で、浜辺に置かれたトロイの木馬を市内に運び込もうとした市民をいさめた際、神の怒りを買って2人の息子とともに蛇に食い殺されたとされています。

    蛇というより鳥に見えるのは私だけ??

  • 11:25<br /><br />なんと2時間近くもミケランジェロ展にいたことになりますW(`0`)W<br /><br />朝イチだったのでミケランジェロの彫刻2体の周りもさほど混雑がなく、心ゆくまで鑑賞出来ました♪<br /><br />お次は常設展へ。

    11:25

    なんと2時間近くもミケランジェロ展にいたことになりますW(`0`)W

    朝イチだったのでミケランジェロの彫刻2体の周りもさほど混雑がなく、心ゆくまで鑑賞出来ました♪

    お次は常設展へ。

  • まずお出迎えしてくれるのはロダンの有名彫刻『考える人』。

    まずお出迎えしてくれるのはロダンの有名彫刻『考える人』。

  • こちらもロダンの『瞑想』。

    こちらもロダンの『瞑想』。

  • 足元のサインがカワイイです☆

    イチオシ

    足元のサインがカワイイです☆

  • 奥には世界遺産に認定された証や、

    奥には世界遺産に認定された証や、

  • この美術館を設計したル・コルビュジェの説明がありました。

    この美術館を設計したル・コルビュジェの説明がありました。

  • さて、上階に上がって常設絵画を見ていきます。<br /><br />こちらはティツィアーノの『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』。<br /><br />説明書きによると…<br />『工房がある程度まで描いたものですが、鮮やかな色彩の服や装飾品、そしてX線写真から大幅に描き直されたことがわかるサロメの右腕や侍女の首などは、確実にティツィアーノの筆によるものです。』<br />とのこと。<br /><br />まさかここでティツィアーノを見れるとは思っていなかったので驚きました!

    さて、上階に上がって常設絵画を見ていきます。

    こちらはティツィアーノの『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』。

    説明書きによると…
    『工房がある程度まで描いたものですが、鮮やかな色彩の服や装飾品、そしてX線写真から大幅に描き直されたことがわかるサロメの右腕や侍女の首などは、確実にティツィアーノの筆によるものです。』
    とのこと。

    まさかここでティツィアーノを見れるとは思っていなかったので驚きました!

  • 少し進むとルーベンスの『眠る二人の子供』。<br /><br />大型油彩画の習作として描かれたため、素早い筆の運びや子供の頰の肉付けが鮮やかに残されている、とのこと。<br /><br />見る人は細かいところまで見るものなんですねー。<br /><br />私にはそんな筆の運びなんて目にも留まりませんでした(~_~;)

    少し進むとルーベンスの『眠る二人の子供』。

    大型油彩画の習作として描かれたため、素早い筆の運びや子供の頰の肉付けが鮮やかに残されている、とのこと。

    見る人は細かいところまで見るものなんですねー。

    私にはそんな筆の運びなんて目にも留まりませんでした(~_~;)

  • こちらはバルトロメ・エステバン・ムリーリョの『聖フスタと聖ルフィーナ』。<br /><br />ムリーリョって聞いたことはあるけど、絵をちゃんと見るのは初めてかも!<br /><br />しかもキリスト教に疎いので、聖人と言われても誰が誰だかさっぱりです(苦笑)。

    こちらはバルトロメ・エステバン・ムリーリョの『聖フスタと聖ルフィーナ』。

    ムリーリョって聞いたことはあるけど、絵をちゃんと見るのは初めてかも!

    しかもキリスト教に疎いので、聖人と言われても誰が誰だかさっぱりです(苦笑)。

  • ダフィット・テニールス(子)の『聖アントニウスの誘惑』。<br /><br />かなり大きな絵です。<br /><br />テニールスはアントウェルペン(ベルギーのアントワープ)生まれの画家です。

    ダフィット・テニールス(子)の『聖アントニウスの誘惑』。

    かなり大きな絵です。

    テニールスはアントウェルペン(ベルギーのアントワープ)生まれの画家です。

  • 画面左上に描かれた空飛ぶ魚の背に乗った半魚人?をズーム☆<br /><br />アントワープと言えばフランドル絵画、フランドルと言えば奇想天外と言われたヒエロニムス・ボス。<br /><br />その影響を受けているのかな、と感じさせる絵でした。

    画面左上に描かれた空飛ぶ魚の背に乗った半魚人?をズーム☆

    アントワープと言えばフランドル絵画、フランドルと言えば奇想天外と言われたヒエロニムス・ボス。

    その影響を受けているのかな、と感じさせる絵でした。

  • ジャン=オノレ・フラゴナールの『丘を下る羊の群』。<br /><br />フラゴナールってこういう風景画っぽいものも描くんですね!<br /><br />ちょっと意外でした。

    ジャン=オノレ・フラゴナールの『丘を下る羊の群』。

    フラゴナールってこういう風景画っぽいものも描くんですね!

    ちょっと意外でした。

  • ジョヴァンニ・ドメニコ・ティエポロの『聖母子と三聖人』。

    ジョヴァンニ・ドメニコ・ティエポロの『聖母子と三聖人』。

  • 祭壇画だったのでしょうか、四角い額縁に入っているものの上辺は丸くなっています。<br /><br />その横の金属部分に彫られたお花の模様も美しいです☆

    祭壇画だったのでしょうか、四角い額縁に入っているものの上辺は丸くなっています。

    その横の金属部分に彫られたお花の模様も美しいです☆

  • さらに進むと展示ルームの一角にジュエリーを集めたコーナーが。<br /><br />橋本貫志氏が寄贈した805点のうち720点がリングで、そのうちのいくつかが展示されていました。<br /><br />左から植物モチーフのアール・ヌーヴォーリング、ミルグレイン(ジュエリーのエッジやライン部分に小さな地金の玉を連続して打刻していく装飾技法)・リング、アメシストと二羽の鳥。

    さらに進むと展示ルームの一角にジュエリーを集めたコーナーが。

    橋本貫志氏が寄贈した805点のうち720点がリングで、そのうちのいくつかが展示されていました。

    左から植物モチーフのアール・ヌーヴォーリング、ミルグレイン(ジュエリーのエッジやライン部分に小さな地金の玉を連続して打刻していく装飾技法)・リング、アメシストと二羽の鳥。

  • 一際キラキラ輝いていたのはシュランバーゼーのデザインによるティファニー製リング☆<br /><br />デザイナーのシュランバーゼーについてはティファニーの公式HPより抜粋(原文のまま)。<br />↓<br />ジャン・シュランバージェは1956年にティファニーに入社しました。以来、自然界に着想を得た彼のデザインは、世界中のおしゃれな女性たちから愛され、コレクションされています。その顧客リストにはジャクリーン・ケネディ、ヴォーグ誌の伝説的エディターのダイアナ・ヴリーランド、エリザベス・テイラーが名を連ねています。

    一際キラキラ輝いていたのはシュランバーゼーのデザインによるティファニー製リング☆

    デザイナーのシュランバーゼーについてはティファニーの公式HPより抜粋(原文のまま)。

    ジャン・シュランバージェは1956年にティファニーに入社しました。以来、自然界に着想を得た彼のデザインは、世界中のおしゃれな女性たちから愛され、コレクションされています。その顧客リストにはジャクリーン・ケネディ、ヴォーグ誌の伝説的エディターのダイアナ・ヴリーランド、エリザベス・テイラーが名を連ねています。

  • 次のお部屋へ進みましょう。<br /><br />こちらはウィリアム・アドルフ・ブーグロー(1825ー1905)が40歳頃に描いた『音楽』。<br /><br />8角形の形と背景のブルーが印象に残った1枚。

    次のお部屋へ進みましょう。

    こちらはウィリアム・アドルフ・ブーグロー(1825ー1905)が40歳頃に描いた『音楽』。

    8角形の形と背景のブルーが印象に残った1枚。

  • ジャン=フランソワ・ミレーの『春(ダフニスとクロエ)』。<br /><br />ミレーと言えば『落ち穂拾い』のようなシックな色調の絵ばかりだと思っていたので、こういう明るさのある絵もあるんだなぁというのが正直な感想。<br /><br />『落ち穂拾い』の8年後に描かれたものです。

    ジャン=フランソワ・ミレーの『春(ダフニスとクロエ)』。

    ミレーと言えば『落ち穂拾い』のようなシックな色調の絵ばかりだと思っていたので、こういう明るさのある絵もあるんだなぁというのが正直な感想。

    『落ち穂拾い』の8年後に描かれたものです。

  • ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『ナポリの浜の思い出』。<br /><br />19世紀の画家たちにとって憧れの地だったイタリアに、コローも3度訪れて戸外スケッチをしたそうです。

    ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『ナポリの浜の思い出』。

    19世紀の画家たちにとって憧れの地だったイタリアに、コローも3度訪れて戸外スケッチをしたそうです。

  • 一見してドガと分かる踊り子の絵。<br /><br />この『舞台袖の3人の踊り子』は素早い筆致、塗り残しによって光が表現されているそうで、ドガの作品では異例なのだそうです。

    一見してドガと分かる踊り子の絵。

    この『舞台袖の3人の踊り子』は素早い筆致、塗り残しによって光が表現されているそうで、ドガの作品では異例なのだそうです。

  • 『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』はルノワールの作品。<br /><br />こちらも一見してすぐに「あー、ルノワールだなぁ」と分かる画風です。

    『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』はルノワールの作品。

    こちらも一見してすぐに「あー、ルノワールだなぁ」と分かる画風です。

  • 足元に落ちたバラは貞操が失われた暗示だと、何かの絵の解説で見た気がします。<br /><br />そりゃハーレムですもの、貞操なんてねぇ。。。

    イチオシ

    足元に落ちたバラは貞操が失われた暗示だと、何かの絵の解説で見た気がします。

    そりゃハーレムですもの、貞操なんてねぇ。。。

  • エドゥアール・マネの『ブラン氏の肖像』。<br /><br />等身大くらいの大きさで描かれています。

    エドゥアール・マネの『ブラン氏の肖像』。

    等身大くらいの大きさで描かれています。

  • このくらい。

    このくらい。

  • こちらはルノワールの『木かげ』。<br /><br />風景画も描くんですね(。・ω・。)

    こちらはルノワールの『木かげ』。

    風景画も描くんですね(。・ω・。)

  • 右は『ポントワーズの橋と堀』。<br /><br />左は『葉を落としたジャ・ド・ブッファンの木々』。<br /><br />どちらもポール・セザンヌですが、セザンヌの絵はあまり興味を持って見てこなかったので何をどう見ればいいのかよくわかりません(;´Д`A

    右は『ポントワーズの橋と堀』。

    左は『葉を落としたジャ・ド・ブッファンの木々』。

    どちらもポール・セザンヌですが、セザンヌの絵はあまり興味を持って見てこなかったので何をどう見ればいいのかよくわかりません(;´Д`A

  • カミーユ・ピサロの『立ち話』。

    カミーユ・ピサロの『立ち話』。

  • アルフレッド・シスレーの『ルーヴシエンヌの風景』。<br /><br />これだけ印象派の画家の絵が続くということは…

    アルフレッド・シスレーの『ルーヴシエンヌの風景』。

    これだけ印象派の画家の絵が続くということは…

  • きた、来た、キターっ(≧∇≦)<br /><br />このお部屋はほぼすべてがクロード・モネ!<br /><br />今日はこの一番奥にある“あの”絵を見に来たのですヨ!!

    きた、来た、キターっ(≧∇≦)

    このお部屋はほぼすべてがクロード・モネ!

    今日はこの一番奥にある“あの”絵を見に来たのですヨ!!

  • 逸る気持ちを抑え、まずは人の少ない手前から見ていくことにします。<br /><br />『黄色いアイリス』。

    逸る気持ちを抑え、まずは人の少ない手前から見ていくことにします。

    『黄色いアイリス』。

  • 『雪のアルジャントゥイユ』。

    『雪のアルジャントゥイユ』。

  • 『ウォータールー橋、ロンドン』

    『ウォータールー橋、ロンドン』

  • そして『睡蓮』!

    そして『睡蓮』!

  • この深みのあるブルーと睡蓮の色のコントラストが見てみたかったんですー(〃ω〃)

    イチオシ

    この深みのあるブルーと睡蓮の色のコントラストが見てみたかったんですー(〃ω〃)

  • 満足して下の階に降りてきました。<br /><br />まだまだ常設展は続きます。<br /><br />2手に分かれた片側は彫刻ルームでロダンの作品がズラリ。<br /><br />そしてもう片側は絵画ルームで、またまたルノワールさんの登場です☆<br /><br />右が『横たわる浴女』、左が『帽子の女』(ストレートなタイトル!笑)。

    満足して下の階に降りてきました。

    まだまだ常設展は続きます。

    2手に分かれた片側は彫刻ルームでロダンの作品がズラリ。

    そしてもう片側は絵画ルームで、またまたルノワールさんの登場です☆

    右が『横たわる浴女』、左が『帽子の女』(ストレートなタイトル!笑)。

  • こちらはジョルジュ・デュバリエール(1861-1950)という画家の『聖母の訪問』。

    こちらはジョルジュ・デュバリエール(1861-1950)という画家の『聖母の訪問』。

  • 画面右上の妖精たち?が気になりました

    画面右上の妖精たち?が気になりました

  • モーリス・ドニの『雌鳥と少女』。<br /><br />点描で洋服の繊細なレース模様を表現しているのがはっきりわかるようにiPhoneで撮影しました。

    モーリス・ドニの『雌鳥と少女』。

    点描で洋服の繊細なレース模様を表現しているのがはっきりわかるようにiPhoneで撮影しました。

  • 署名が縦書きΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

    イチオシ

    署名が縦書きΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

  • 理由はコチラ。<br /><br />書き写すのが大変なので各自でお目通しください(笑)。

    理由はコチラ。

    書き写すのが大変なので各自でお目通しください(笑)。

  • そのゴーギャン(ゴーガン)の『海辺に経つブルターニュの少女たち』。<br /><br />褐色の肌がゴーギャンぽいですね。

    そのゴーギャン(ゴーガン)の『海辺に経つブルターニュの少女たち』。

    褐色の肌がゴーギャンぽいですね。

  • こちらはゴッホが描いた『ばら』。<br /><br />ひまわりだけじゃないんですね!(当たり前ww)

    こちらはゴッホが描いた『ばら』。

    ひまわりだけじゃないんですね!(当たり前ww)

  • ギュスターブ・モローの『牢獄のサロメ』。<br /><br />パッと見は暗くてよく分からないのですが、サロメが立つさらに奥で聖ヨハネが今にも斬首されようとしています。<br /><br />題材となっているサロメは常設展の冒頭、ティツィアーノの作品でも取り上げられていました。

    ギュスターブ・モローの『牢獄のサロメ』。

    パッと見は暗くてよく分からないのですが、サロメが立つさらに奥で聖ヨハネが今にも斬首されようとしています。

    題材となっているサロメは常設展の冒頭、ティツィアーノの作品でも取り上げられていました。

  • この絵には次のような解説がありました。<br /><br />本作品の主題は「洗礼者聖ヨハネの斬首」です。ヨハネはユダヤの王ヘロデが兄弟の妻へロデアを娶ったことを非難して捕えられます。さらにヘロデアが連れ子サロメの舞の褒美に彼の首を所望したため、斬首されました。世紀末芸術では、サロメはしばしば男を滅ぼすファム・ファタルとして描かれますが、本作では、ヨハネに対するサロメの微妙な心理面がクローズアップされています<br />。<br /><br />サロメって誰?、洗礼者聖ヨハネってさっきミケランジェロの彫刻で見た人だよね?、と色んな興味が次から次へと湧いてきます(((o(*゚∀゚*)o)))

    この絵には次のような解説がありました。

    本作品の主題は「洗礼者聖ヨハネの斬首」です。ヨハネはユダヤの王ヘロデが兄弟の妻へロデアを娶ったことを非難して捕えられます。さらにヘロデアが連れ子サロメの舞の褒美に彼の首を所望したため、斬首されました。世紀末芸術では、サロメはしばしば男を滅ぼすファム・ファタルとして描かれますが、本作では、ヨハネに対するサロメの微妙な心理面がクローズアップされています


    サロメって誰?、洗礼者聖ヨハネってさっきミケランジェロの彫刻で見た人だよね?、と色んな興味が次から次へと湧いてきます(((o(*゚∀゚*)o)))

  • 時刻は12:45。<br /><br />朝から野菜ジュースしか飲んでいないのでそろそろお腹が空いてきたのですが、次のお部屋に入ってまたまたテンション上がりました!<br /><br />真ん中は絶対ミロ!、一番右は絶対ピカソ!ってすぐにわかりました。<br /><br />ちなみに一番左は撮影不可でしたが、この建物を設計したル・コルビュジェの絵です。

    時刻は12:45。

    朝から野菜ジュースしか飲んでいないのでそろそろお腹が空いてきたのですが、次のお部屋に入ってまたまたテンション上がりました!

    真ん中は絶対ミロ!、一番右は絶対ピカソ!ってすぐにわかりました。

    ちなみに一番左は撮影不可でしたが、この建物を設計したル・コルビュジェの絵です。

  • ジョアン・ミロの『絵画』という絵画(笑)。

    ジョアン・ミロの『絵画』という絵画(笑)。

  • ピカソの『男と女』。<br /><br />キュビズム!って感じの絵ですね(どんな感じ?)。

    ピカソの『男と女』。

    キュビズム!って感じの絵ですね(どんな感じ?)。

  • こちらはまだわかりやすいかな?<br /><br />ピカソの『アトリエのモデル』。<br /><br />この絵が飾ってあった壁の裏側に廻ると・・・

    こちらはまだわかりやすいかな?

    ピカソの『アトリエのモデル』。

    この絵が飾ってあった壁の裏側に廻ると・・・

  • 藤田嗣治(レオナール・フジタ)の『坐る女』。<br /><br />まさかここでフォウジタが見れるなんてー(>▽<)<br /><br />フランス語表記にするとFOUJITAなので、私と家族の間では愛情を込めてフォウジタと呼んでいます(笑)。<br /><br />ちなみにこちらも色合いをわかりやすくするため、iPhoneで撮影しています。

    藤田嗣治(レオナール・フジタ)の『坐る女』。

    まさかここでフォウジタが見れるなんてー(>▽<)

    フランス語表記にするとFOUJITAなので、私と家族の間では愛情を込めてフォウジタと呼んでいます(笑)。

    ちなみにこちらも色合いをわかりやすくするため、iPhoneで撮影しています。

  • 13:00<br /><br />いやぁ、見ごたえたっぷりな国立西洋美術館でした(☆▽☆)<br /><br />オーディオガイドを聞くことでミケランジェロのこともよく理解出来たし、常設展では思いがけず巨匠たちの絵を見ることも出来たし(ちなみにフェルメールかも?と最近になって議論が交わされている絵もありましたが撮影不可でした)、3時間半があっという間でした。<br /><br />スカイツリーを見ながら次の目的地、ディズニーへと向かいます♪

    13:00

    いやぁ、見ごたえたっぷりな国立西洋美術館でした(☆▽☆)

    オーディオガイドを聞くことでミケランジェロのこともよく理解出来たし、常設展では思いがけず巨匠たちの絵を見ることも出来たし(ちなみにフェルメールかも?と最近になって議論が交わされている絵もありましたが撮影不可でした)、3時間半があっという間でした。

    スカイツリーを見ながら次の目的地、ディズニーへと向かいます♪

    東京スカイツリー 名所・史跡

    国立西洋美術館からも見えるスカイツリー by りぽちゃんさん
32いいね!

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この旅行記へのコメント (8)

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  • akikoさん 2018/10/05 17:10:47
    素晴らしい芸術を一気に!
    りぽちゃん、こんにちは~

    ディズニーに行くのと合わせて『ミケランジェロ』展に行ってこられたんですね!

    表紙の写真を見て、どこかで見たことがある作品だと思ったら、海へびに巻きつかれている「ラオコーン」だったんですね。確か、オリジナルはバチカンの博物館にあって、二人の息子と絡み合い大変複雑な動きをしているのが印象的だったのを覚えています。でも、この作品は蛇が(私にも怪鳥に見えます 笑)頭上から噛み付こうとしているんですね。それに顔が見方によれば、笑っているようにも見えます。オリジナルの方は、頭上に蛇はなく、顔はかなり苦悶していましたよ(笑)

    それにしても。三人の仰け反るような動きの像をよく大理石から彫り出したものですね!1体だけでも、いえ顔だけでも、四角い大理石から彫り出すのは並大抵のことではないはずなのに、この動きのある像を大理石の塊から彫り出すなんて、凄いですね!!
    ラオコーン像を見て衝撃を受け、ミケランジェロのスタイルに影響を与えたのは間違いないみたいですね。

    国立西洋美術館について、以前に実業家松方幸次郎が一般の人にも立派な絵画を見せたあげたいという思いで、フランスで多くの美術品を自費で買い集め、日本に美術館を建てる構想を持っていたんだけれど、第二次大戦後、フランス政府に没収されてしまい、返還の条件として「国立西洋美術館を建てること」だったというドキュメンタリーを見たことがあって、機会があれば行きたいと思っていたんです。

    常設展の絵画も紹介してもらってよかったです♪ りぽちゃんが観たかったというモネの「睡蓮」は、蓮池の一画をアップにしたもので、睡蓮が美しく描かれていますね☆彡私も睡蓮シリーズの中でもこの作品が一番好きかも・・・。 
    モネだけでなく、かなり有名な画家の作品が揃っているのですね。これは一度ぜひ行かないと!(笑)

    一気にこんなにたくさんの芸術作品を見ることができた上に、ディズニーも一緒に楽しめて最高でしたね(^_-)-☆

    akiko

    りぽちゃん

    りぽちゃんさん からの返信 2018/10/07 14:39:14
    RE: 素晴らしい芸術を一気に!
    akikoさま、こんにちは(*´∇`*)

    『ミケランジェロ』展、とっても楽しんで来ました!
    もちろんディズニーも…♪

    「ラオコーン」のオリジナルはバチカン博物館にありますよね☆
    今夏バチカン美術館に訪れた際、見る予定にしていたのですが、
    のんびりランチ(シャンパンメインでしたが笑)していたら
    時間切れで見れませんでした…(´・_・`)
    akikoさまはオリジナルをご覧になられたのですね!
    私も一応ウフィツィ美術館で見たのですが、
    あれが誰の作品だったのかまだちゃんと確認していません(笑)。
    早く旅行記書かないと忘れちゃいそうです(;´Д`A

    あの蛇、akikoさまも怪鳥に見えますか!?
    お仲間がいて嬉しいです!(笑)
    あんな複雑な動きで、なおかつ3人+1匹の像を
    よく彫り出したものだと感心してしまいます(((o(*゚▽゚*)o)))
    ホント、彫刻ってとっても奥深いですよね…
    神のごとき、と言われたミケランジェロですら
    感嘆を禁じ得ないほどの衝撃を受けたわけですもんね。。。

    国立西洋美術館のドキュメンタリー番組があったんですね!
    それを見ていればもっと感動したかもしれませんが、
    見てなくても十分堪能できる美術館でした☆
    常設展もとっても素晴らしくて、数年前に訪れた時に
    見ておかなかったことをかなり後悔しました。
    ルーブルやバチカンのような華やかな建物ではありませんが、
    ル・コルビュジェのシンプルだけれど考え抜かれた構造に
    思いを馳せながら館内を巡る楽しみもありました。

    まだまだ知識が浅く、モネの睡蓮をはじめとする
    有名な画家の作品を見ることで精一杯ですが、
    他にも素晴らしい絵はたくさんあると思うので
    また色々見たいなぁと思う今日この頃です。
    akikoさまもぜひ国立西洋美術館にお出かけくださいませ〜(*´∇`*)

    りぽちゃん
  • きゅるんさん 2018/10/02 22:57:46
    芸術の秋☆
    りぽちゃんさま、こんばんは☆
    また来ちゃいました笑

    東京散歩♪はすっかり芸術の秋ですね(*^^*)素晴らしいです!
    ミケランジェロの銅像に絵画に国立西洋美術館は見ごたえたっぷりですね!そして、結構しっかりとお写真もオッケーなんて、太っ腹!と思っちゃいました笑

    美術にあまり詳しくない私ですが、オーディオガイドを聞きながらだとわかりやすいし、そんな休日もステキだなぁと、りぽちゃんさまの旅行記を見ながら考えてました(^-^)

    参考にさせてもらいますね!

    きゅるん☆

    りぽちゃん

    りぽちゃんさん からの返信 2018/10/03 01:53:54
    RE: 芸術の秋☆
    きゅるんさま、こんばんは☆
    続けての訪問ありがとうございます!(笑)

    9月はインパのたびに東京散歩してました☆
    もうすっかり芸術の秋ですよね(*^^*)

    国立西洋美術館はホントに見ごたえたっぷりで、
    なんでもっと早く来なかったんだろうと思うくらい!
    ホントはもっとゆっくり見て回りたかったんですが、
    さすがに空腹には耐えられずでした(笑)。

    私も美術は詳しくないんです。
    だからこそ色んなものをたくさん見て、
    少しでもわかるようになれたらなあと。。。
    なのでオーディオガイドは必須です!
    もちろん説明書きもちゃんと見ますが、
    それ以上のことがオーディオガイドで聞けるので♪

    東京はホントに興味深い展覧会が多いので
    東京に住んでらっしゃるきゅるんさまがうらやましいです(〃ω〃)

    りぽちゃん
  • イチロー51さん 2018/09/24 18:18:06
    国立西洋美術館!
    リポちゃんさん こんにちは~

    旅行記を拝見して 、突然 西洋美術館に行きたくなりました!

    リポちゃんさんの 解説って、
    とっても明晰&わかり易くて
    改めて、表現力の巧さに敬服します!

    頑張って西洋美術館にチャレンジしてみますネ(^。^)

    追伸
    昨日23日のディズニーは、両パークとも入場制限 (>_<)
    16:00にシーにインパでした~

    りぽちゃん

    りぽちゃんさん からの返信 2018/09/25 19:07:39
    RE: 国立西洋美術館!
    イチロー51さま、こんばんは☆彡

    ごぶさたしておりますがお変わりないですか〜?

    国立西洋美術館、めっちゃ良かったですよ♪
    常設展が500円っていうのも良心的ですよね!

    私のつたない解説を褒めてくださりありがとうございます(#^.^#)
    自分自身がよくわからないから一生懸命調べて、
    少しでも伝わればいいなぁと思いながら書いてます。
    今回はちょっとズルしましたが(笑)、
    私が書くより学芸員さんが書いた方が絶対わかりやすいですもんね!
    次の企画展はルーベンスだったと思うので、
    ご興味あれば行ってみてください♪
    私もまた行く予定です(*゚▽゚)ノ

    23日はさすが三連休ですね!
    両パークとも入場制限とは…(T ^ T)
    16:00にシーにインパだとヴィランズワールドは
    ギリギリ見れた感じですか?

    りぽちゃん

    イチロー51

    イチロー51さん からの返信 2018/09/25 21:01:57
    RE: RE: 国立西洋美術館!
    りぽちゃんさん様 こんばんは!

    早々の書き込み返信に感謝です。

    ヴィランズ は、ミキ広ステージの左袖で観ましたよ〜
    でも、この回はモロに逆光で、ずっとTODAYで遮光していました。

    もちろん、まともな写真は撮れず (>_<)

    そうそう (^。^)
    BBB抽選に当たりました!
    当選ファンファーレ鳴り響きました!
    3ヶ月ぶりの快挙です!
    B-16-10 ほぼ真ん中!!!

    久しぶりに大満足でした!

    りぽちゃん

    りぽちゃんさん からの返信 2018/09/26 02:42:07
    RE: RE: RE: 国立西洋美術館!
    イチロー51さま、こんばんは☆

    ヴィランズは、ミキ広左側だったんですね!
    私は右側でした(どうでもいいww)。

    BBB当選、おめでとうございます(>▽<)
    3ヶ月ぶりとはかなり久しぶりですね!
    しかもB-16-10って、ほぼ真ん中♪
    いいお席で観れて良かったですね〜。
    私は前回2日ともハズレました。。。
    27、28でまたインパするので次こそは!!(笑)

    りぽちゃん

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