2018/09/15 - 2018/09/15
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気まぐれなデジカメ館さん
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大分市今市にある丸山八幡八幡宮は、肥後熊本城主の加藤清正が、慶長15年(西暦1610年)に参勤交代の安全を祈願して菅原道真を祀る天満社を創建したのが始まりと言われる由緒ある神社です。
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丸山八幡宮
加藤清正の寄進により創建されました。 -
石畳で有名な今市宿の東の小高い丘にあります。
楼門は日光東照宮の門を模したそうで、別名「日暮しの門」と言われています。 -
今年は絵馬を改装しました。
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改装された絵馬
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社殿の絵馬です。
ちなみに総代の衣装も一新したそうです。 -
お目出度ついでに本年は神楽を奉納することになりました。
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神楽は白家神楽です。
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白家神楽は、豊後大野系三大岩戸神楽(御嶽流(おんだけりゅう)、浅草流(あさくさりゅう)、深山流(ふかやまりゅう))の浅草流の流れをくむそうです。
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演目は三十何番までともいわれ、夜中まで延々と演じてこられましたが、現在では後継者不足により、演目は限定的になっています。
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荒神が子供を抱きかかえ、子どもの安全や成長を祈願します。
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怖い鬼の面に大泣きです。
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白家神楽は「丸山俚楽」と称しています。
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岩戸系神楽は大概面をつけますが、この演目は面なしです。
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岩戸系は勇壮な舞で知られていますが、優雅さも備えています。
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神楽は天の岩戸開の神話を中心にその前後の神話を題材にしていると言わています。
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これは大神の護衛の舞でしょうか
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次は姫の登場です。
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美しく優雅に舞います。
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その美しさに感極まった観客の飛び入りです。
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姫は悪人を懲らしめます。
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次は綱切りです。
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真剣をもって踊ります。
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この綱を断切ります。
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力強い舞です。
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最後に渾身の力を込めて真剣を振り下ろします。
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斬れた稲わらを持ち帰り田んぼに撒くと、その年は豊作と言われています。
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最後に柴曳き荒神です。
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柴曳き荒神です。
神を表す面(おもて)は、目を見開き、口を開けて歯をむいて恐ろしい表情になっています。 -
身近に感じるだけでなく、神へ対する畏れも同時に感じるようになっています。
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羽織をたすき掛けにして獲物を探します。
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以上、地方に伝わる五穀豊穣、家内安全などを祈願する神楽でした。
今は夜通しの舞は止めて、5時間足らずの奉納でした。 -
最後に翁が登場し、平穏な社会を取り戻します。
おわり
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