2018/09/03 - 2018/09/05
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suzukiさん
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旅行2日目です。
この日台風は四国から関西に上陸する模様です。まだ北海道は影響はないですが、明日帰路で最悪、空港の閉鎖が心配です。
そんなドキドキの中、17年ぶりの知床五湖散策と、北海道最東端の相泊、純の番屋でウニ、気になっていたグリーン温泉、宿泊は道の駅ホテルひがしもことです。
6:00 起床 風呂
6:30 羅臼岳登山道ドコモ電波キャッチ
7:15 朝食
8:30 知床五湖 一湖、二湖散策
10:00 知床峠
11:00 羅臼道の駅
12:00 相泊
13:00 純の番屋昼食
14:15 道の駅ウトロシリエトク
16:00 グリーン温泉
17:45 ひがしもこと乳酪館
17:45 ホテルひがしもこと
19:00 夕食
20:30 フロックス
-
出発はホテル裏手にある、木下小屋です。
小さいですが、趣がある建物です。
昨年ホテル地のはてが改装休業だったため、
電力の供給がうけられず、
無電力の宿になったそうです。
それはそれでいいかもしれません。 -
ここからは羅臼岳登山道になるので、一応登山届を出します。
と、ここで後ろから声が。
木下小屋の主人のようです。
私の軽装を見て不審に、いや不安に思ったのでしょう。
さすがは自然に厳しい山男です。
この日は中に白のTシャツにユニクロの迷彩カラーフリースを羽織って、
手には飲みかけの500mペットボトルの水とスマホだけの荷物でした。
さすがに足元はノースフェイスのトレシューでしたが、
この装備では片道4時間の羅臼岳登山はないでしょう。
「10分登るとドコモの電波がキャッチできると聞いてきたので」というと、
「10分じゃ行かないよ」と、そっけない返事。
さすがは自然に厳しい山男です。
「10分登ってダメなら下山します」というと、
黙って納得した様子。
絶対電波キャッチしてやる。 -
ここからはヒグマの生息域です。
注意書きが物々しいです。
他の登山道とは別物です。 -
賽銭箱まであります。
では、行ってみます。 -
原生林の中をいきなり急斜面で行きます。
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晴れているのですが、鬱蒼とした原生林が続きます。
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謎のキノコです。
毒でしょうか。 -
どんどん登るので不安になります。
本格登山っぽくなってきました。 -
ハイペースで登ってきましたが、そろそろ目標の10分です。
スマホを見てみます。 -
なんと、ついにドコモ電波キャッチ成功です。
ポケモンまでいたので、これもゲットです。
知床出身ポケモンです。
ホテルで朝食が待っているので、すぐに下山です。 -
途中2グループの登山パーティにすれ違いました。
あと少しでドコモ圏内であると伝えると、
喜んでいました。
山で圏外だと不安ですからね。
下山してから気が付いたのですが、
羅臼岳登山の大変さをうかがい知ることができました。
今回は自己責任で行きましたが、十分注意が必要です。 -
ヒグマ情報もありました。
やはり目撃情報は多いです。 -
お花が咲いていました。
癒されますね。 -
下山したので、さきほど行き会った主人にあいさつしました。
ついでに中を見学させてもらおうと、
図々しく上がって話をしました。
中はちょっと薄暗かったですが、趣があります。
鹿の敷物があったり、SL型の薪ストーブがありました。
私「このストーブ作ったのですか」
主人「そうですよ」
私「車輪までついているんですね」
主人「・・・」
やはり山男は厳しいです。3分で退却です。
軽装の変わった登山客が無事下山した報告をして引き上げます。 -
駐車場はやはりいっぱいでした。
食事の時も感じましたが、登山の人が多いようです。 -
17年前はこの金額だった記憶があります。
ちなみに風呂は3段の露天風呂です。
一番上が熱いです。
あと、露天風呂に向かう吹き抜け通路にあった、
丸太をくりぬいた風呂が2本あったのですが、
これは老朽化なのかセメントで固められ、
ふたがしてあって使用不能でした。
17年前はこれに浸かりました。
源泉はとてもよいのに残念です。 -
朝食です。
新サンマが登場です。
もちろん今年初食です。 -
お吸い物もおいしかったです。
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今は動いていない水車です。
最初にこのホテルの存在を知った時、
この水車の印象が強かったです。 -
ホテル全景です。
地のはてという割には近代的ですね。 -
岩尾別温泉といえば、無料の3段の野湯です。
しかし、ホテルが休業になるとのことで、廃止になりました。
今もって使用不能です。
以前はここで車中泊する人がたくさんいたり、
バイク旅の人がきては入浴していったそうです。
いつの日か復活してほしいです。 -
下からです。
完全な露天なので清掃管理が大変なんでしょうか。 -
その奥に滝見の湯というのがあって、
これも一緒に閉鎖と立ち入り禁止でロープがあったのですが、
なんと見事に復活していました。
湯船は一人用ですし、源泉のみなのでものすごく熱くて足湯向きですが、
これはうれしい情報です。 -
誰が作ったのか、たぬきの湯ともいいそうです。
秘湯ファンには朗報がゲットできました。 -
こうしてみると秘境地のはてのイメージです。
この画像がいいと思います。
初めて宿泊しましたが、世界自然遺産の中にあるということもあって、
料金はちょっと高めでした。
部屋も広くはないし、
自分が宿泊した部屋は窓を開けると機械の音が聞こえていて、
眺望もほとんどありませんでした。
登山のための素泊まりならいいかもしれません。
食事は安定感はありました。
温泉は文句なしです。 -
いよいよ知床五湖に向かいます。
幹線道路に出ると、風が強かったです。 -
知床五湖駐車場に来ました。
まだ朝早いので駐車場渋滞はありませんでした。
17年前は駐車場がいっぱいで、ずいぶん遠くに停めさせられました。 -
案内板があります。
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フィールドハウスでレクチャーしてから歩きます。
レクチャー代も取ります。 -
模型があるのは面白いです。
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ヒグマの剥製があると、知床に来た実感があります。
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足跡です。これは小さかったです。
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レクチャーを受けてから散策となります。
この時間、4人しかいませんでした。 -
ここでブラシで靴の裏をしっかり払っていきます。
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今回はショートコースなので、左に行きます。
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早速見えました。
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鬱蒼とした雰囲気もいいです。
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ちょっと曇っています。
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知床連山は晴れていそうです。
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明るくなってきました。
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ここが日本かと疑うくらいの美しさです。
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雪の重みで曲がったのでしょうか。
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以上二湖でした。
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青空が出てきました。
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戻ります。
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原生林が続きます。
しかし、よく開発したものです。 -
一湖です。
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青空が湖面に映っています。
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よくみると猛禽類が写っていました。
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高架歩道にあがります。
一方通行にしかならないゲートがありました。
なんと海が見えます。
17年前にはここはなかったので、
まさか海が見えるとは知りませんでした。
しかし、よくこれだけの歩道を作ったものです。 -
巨大な看板までありました。
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いよいよ晴れてきました。
風がありますが、心地よいです。
大自然の中という実感があります。 -
遊歩道もこの時間なら空いています。
団体客が来ると大変でしょうね。 -
撮影スポットです。
人が写りこまなくてうれしいです。 -
知床連山もくっきりです。
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すばらしい天気です。
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無事一湖、二湖をめぐって戻ってきました。
北海道ソフトクリーム第2弾、知床限定コケモモソフトです。
これはおいしかったです。 -
なんと激安価格300円です。
これはうれしいですね。
ちなみに探してみたのですがゴミ箱が見当たりません。
結局お土産のレジの人に渡しました。
さすがは世界自然遺産です。
ゴミは持ち帰りましょう。 -
知床峠に来ました。
やはり羅臼岳山頂は雲がかかっています。
17年前に来たときはウトロ羅臼往復でやはり曇り。
翌日もう一度きてみましたが、またまた曇っていました。
いまだに山頂は確認できませんね。 -
国後が見えます。
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北方領土の表記がありました。
いつの日か帰ってきてほしいです。 -
カントリーサインがシマフクロウです。
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もう一つ知床峠の表記がありました。
こちらが先にあったのでしょうか。 -
羅臼ビジターセンターにやってきました。
ここも来てみたかったです。 -
ここのメインはこのシャチの骨格標本です。
最初見たときはびっくりします。 -
人の大きさと比べると大きいです。
特にヒレの大きさがすごいです。 -
ヒレの骨格です。
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歯もすごいです。
ある意味、ヒグマの比ではないですね。 -
生前の姿です。
これはこれで可愛いです。 -
シマフクロウもいました。
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骨格もありました。
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タヌキです。
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動きのある剥製は見ていて楽しいです。
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オジロワシです。
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オオワシです。
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鮭を捕食しているヒグマです。
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世界最小最強の肉食獣イイズナです。
わずか200gの体重ながら、
自分の何倍もある動物に噛り付く獰猛な哺乳類です。
鳥に襲い掛かったら、そのまま飛び立たれ、
鳥にしがみついたまま飛んで行ったとか、
大きな鳥に襲い掛かって、
丸のみされるという笑い話のようなこともあるそうです。 -
イタチのようですが、しっぽが短くて、別の種類だそうです。
見た目だけならフェレット並みのかわいさですけど凶暴で知られます。 -
見たことない鳥です。
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羅臼湖へのルートです。
行かれる予定のある人は事前に確認するといいでしょう。 -
羅臼岳へのルートです。
詳細が書いてあるので、行かれる予定のある方は確認を。 -
熊越の滝へのルートです。
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間欠泉の看板もありましたが、今回は残念ながらスルーしました。
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途中廃墟がありました。
つい最近まで営業していたそうです。
温泉は羅臼では有名な名湯だったそうです。
一度入ってみたかった。 -
羅臼にやってきました。
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海鮮工房です。
最初来たこの時間(午前11時ころ)はあまりお客さんはいませんでしたが・・・ -
道の駅らうすです。
ここも17年前に来ています。
中はあまり変わっていませんでした。
これから最東端の相泊を目指します。 -
何か飲んでいる動物が・・・
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いい天気になりました。
あの先端のほうまで行きます。
25キロくらいあるでしょうか。
途中に観光ポイントがいくつかあります。 -
まずは天狗岩です。
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これが天狗岩です。
どこがそうなのかといわれてもよくわかりません。
しいて思うなら、カラス天狗っぽいのでしょうか。
それはそれでマニアックです。 -
アップにしてみました。
見る角度があるのでしょうか。 -
なにやら改装中の建物がありました。
中をよく見るとシロクマの剥製があります。 -
また何かあります。
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親子の熊だそうです。
ヒグマの知床にぴったりです。 -
近寄ってみたらよく分からなくなってきました。
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また何か見えてきました。
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なんと滝です。
道路に滝が見えるとはワイルドすぎます。 -
セセキの滝というそうです。
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セセキ温泉まで来ました。
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海中温泉です。
当然満潮だと沈んでしまいます。
ここは入浴したことがありますが、
今回はパスします。 -
貴重な足元自噴です。
国後を見ながらの温泉はワイルドです。 -
相泊温泉に来ました。
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本来夏場は小屋が作られ、湯船を覆うのですが、
昨年来の台風で壊れてから、ずっと放置状態だそうです。
このまま使用されないのでしょうか。
降りる階段のところも封鎖されて看板が出ていました。
ここも以前入浴済みです。
とても熱いお湯でした。 -
湯船です。
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ここが道路の終着地点です。
知床岬に行くにはここから出発します。
3泊4日かかるそうです。 -
このお店も17年前に熊ラーメンを食べに来ました。
熊の缶詰を購入しました。
宿泊もできると、ご主人に勧められた記憶があります。
その日の宿は170キロ離れたサロマ湖の船長の家だというと、
残念がっていました。 -
看板が転がっていました。
ここが最果てだと示すものです。
思ったより汚れや破損がないのが不思議です。 -
また羅臼まで戻ってきました。
漁港のほうになにやら石碑がありました。 -
しおかぜ公園に来ました。
ほぼ同時に大型観光バスが路駐して、
数十人ほど降りてきました。 -
森繁久弥がモデルの銅像です。
羅臼を有名にした功績でしょうか。 -
知床旅情の石碑もありました。
昭和35年(1960年)にこの地で映画ロケがあり、
感謝の意味を込めて作ったのが知床旅情(当初は別タイトル)だそうです。
60年近く前にここに映画班がやってくるのはすごいです。
機材はどうやって運んだのでしょう。
ロケハンや移動も大変だったことでしょう。 -
ハマナスが一凛咲き残っていました。
大型観光バスが止まっています。 -
さて昼食の時間ですが、道の駅は先ほどと違って大混雑になっています。
20人くらい行列しています。
羅臼は飲食店が極端に少ないので、食事難民になってしまいます。
ブドウエビの産直地でも今はこんな高値なんですね。
17年前に食べたときは800円でした。
新千歳空港の立ち食い寿司だと一貫2980円です。 -
ところがお土産に羅臼昆布を購入した際に聞いたところ、
一人なら純の番屋という店が開いているとの情報をもらいました。
ここが純の番屋です。
北の国から2002で作られたセットを模して作ったお店だそうです。 -
看板が立派です。
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ウニイクラ丼です。
2500円でした。
カニの味噌汁です。 -
羅臼産のウニです。
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イクラです。
イクラのほうがおいしかったです。 -
再び知床峠を登ってウトロに向かいます。
さらば羅臼。 -
鹿が横切りました。
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ウトロの町が見えてきました。
プユニ湾です。
海が輝いています。 -
ゴジラ岩です。
その高さといい、形といい自然の見事な作りです。 -
おーろら号に乗ってみようかと思い、
時刻表を見てきたのですが、
台風のえいきょうなのか、
波が高いので本日全便欠航でがっかりでした。 -
道の駅ウトロシリエトクに来ました。
旅行の直前に見たニュース番組で、
ここでの車中泊のことを放送していました。
長期滞在や火器の使用が問題とされているようです。
問題を大きくして、車中泊全面禁止の措置に発展しないよう、
沈静化を望みます。 -
知床自然センターです。
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こういう地図をみるだけで、海外との境に来たんだと感じます。
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シマフクロウには広すぎないでしょうか。
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こんな施設もありました。
子供向けですが、本格的な施設です。 -
道の駅の売店で、ここウトロでもこけももソフトが売っていました。
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次に名湯グリーン温泉に向かいます。
途中、ウナベツスキー場が見えました。 -
グリーン温泉に到着しました。
途中、あちこちに看板が出ていて、わかりやすかったです。 -
ロビーです。
雑然としています。
ここは喫煙可能です。
宿泊もできます。 -
温泉成分表がありました。
本当にグリーン温泉というようです。
実際はコーヒー色のモール泉です。
飲泉もできますが、飲んでみたらまずいです。
成分も濃いようで、効き目がありそうです。
是非入ってみることをお勧めします。 -
ひがしもこと乳酪館にやってきました。
電話したら午後5時半までだということで、急いでやってきました。
北海道に限らず、遠方からくる場合、電話連絡で確認することは大切だと思います。 -
入り口が2階部分です。
ちょっとわかりにくいです。
1階は製造工場で見学できるようです。 -
北海道ソフトクリーム第4弾です。
カマンベールチーズソフトです。
濃厚でおいしかったです。
癖になる味です。
300円でお得です。 -
見たことない器具が展示してありました。
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牛の説明もありました。
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ミルクタンクもあります。
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ボタンを押すと牛の鳴き声が出ます。
子供が喜びそうです。 -
園内も牧場の雰囲気があります。
閉園時間が近かったので、ゆっくり見学できませんでしたが、
天気のいい日にゆっくりすると気持ちいいでしょうね。 -
途中、玉ねぎのコンテナが置いてありました。
遠くからですが、1個2トンもの玉ねぎが入っているそうです。 -
今日の宿泊先のある道の駅に到着しました。
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レストランとホテルのある道の駅ひがしもことです。
車中泊っぽい車や、大型トラックも数台止まっています。 -
こんな立て看板もあって和みます。
おみやげ売り場は小さかったです。 -
おみやげ売り場と区切られていますが、ホテルのフロントです。
木製の造りが綺麗です。
まだちょうど1年しかたっていないそうです。 -
廊下も綺麗です。
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部屋もきれいです。
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食事つきだったので、レストランでいただきます。
もちろん別メニューです。
宿泊者はほかに2,3人しかいませんでした。 -
まずサラダです。
東藻琴はチーズが有名なので、とてもおいしかったです。 -
豚バラの煮込みも柔らかくておいしかったです。
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グラタンも牛乳がおいしいので、一層美味しかったです。
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メインのステーキが出てきました。
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最後はジェラートのデザートです。
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ゆったりした空間のレストランです。
ごちそうさまでした。 -
近くにあるふれあいセンターに温泉があるときいてやってきました。
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成分表がありました。
ジャグジーがあって、疲れが取れました。 -
ホテルに戻ってきました。
駐車場は車がいっぱいです。
車中泊人気ですね。
台風が気になって、ニュースをみたら関空にタンカーの事故をやっていました。
夜になってオホーツク地方も風が強まってきました。
未明にはなんとか北海道付近を通過する予報になりました。
ひとまず帰りの飛行機は無事飛びそうです。
あとは被害が最小限に収まることを祈りつつ、
眠りにつきます。
本日の走行距離は約200キロでした。
明日最終日は、フレタイ展望台~北浜駅~網走郷土博物館~美幌峠~メルヘンの丘~ひまわり温泉~女満別空港の予定です。
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