2018/06/13 - 2018/06/24
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ピレネー山脈・東側のフランス・ハイキングを終え、いよいよピレネーの西側、スペインに来ました。
旅の18日目はスペイン・トルラの街です。
ここでは、オルデサ・イ・モンテ・ペルディード国立公園の中にある、ヨーロッパで最大かつ最深の渓谷であるオルデサ渓谷まで歩きます。
そして19日目は、アイギス・トルテス国立公園を歩きます。 ガイドの話によると、この国立公園の広さは15,000ヘクタールで、周囲の保護地帯も含めると、実に40,000ヘクタールにも及ぶ広大な自然なのだそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
-
トルラ、7日目(6月19日)の朝を迎えました。
スペイン・トルラの街はピレネーの山の中にある人気のある街だそうです。
宿泊したホテルは「オルデサ」、街から歩いて15分ほどかかります。 -
部屋には、ダブルベッドと手前にエキストラベッドが置いてありました。
何故か、その間にテレビが置いてあります。
左側には、シャワールームとバスルーム&洗面所です。
かなり広めの部屋でした。(^^♪ -
朝食後バスで移動です。
トルラの街からバスで15分ほどで、国立公園のプラデラ駐車場に到着します。 -
リュックを背負って出発です。 右前方にはゴツゴツした岩山が続きます。
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今日歩く道は、左端の地点から山の裾を回るように進みます。
最後の方は、岩場のようになっています。
およそ7時間/17km/標高差約500mの行程です。
途中に、4か所ほど滝が見えるようです。 -
最初は沢沿いに歩きます。こんな林道を抜けて行きます。
おかげで涼しくてラッキー。(^^♪ -
林道の途中途中から、山の景色を見ることができます。
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駐車場から見えた岩山が、まだまだ続いています。
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林道の中を、レンジャーの車が下りて行きます。
日本のトヨタ?でした。 活躍していますね。 -
案内板にあった滝が見えました。
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スペイン語cascadaは「滝」の意味です。
colaは「尻尾」、 cuevaは「洞窟」 -
要所要所に案内板が置かれていました。
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道はまだまだ続きます。 ひたすら歩くのみ・・・(-_-;)
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薄い紫の花が可憐です。 何の花でしょう?
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下の道は沢に続いているのでしょうか。
我々は、左の道を上へ上へと歩きます。 -
現在の時刻11時30分、歩き始めて約2時間です。
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奥に滝が見えますね。 流れてきた川(?)の橋を渡ります。
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林の道が終わり、強い日差しが容赦なく頭上に降り注ぎます。 (-_-;)
遠くに目的地の渓谷らしきものが見えてきました。 -
夏のピレネー山脈の真っただ中! といった風景です。
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道案内板です。 soasoの道。
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切り立った崖の続く山が見えてきました。
今までは遠くに見えていた川が、すぐ近くに見えてきました。 -
これは、湧き水を飲めるようにした、手作りの水道のようです。
冷たくて美味い! (^^♪ -
5,6段の滝ができていました。
水量もハンパでないです。 -
滝の流れる川に沿って登っていきます。
眼下に、先ほどまでいた場所が見えます。 -
登っても登っても滝が続きます。
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これは、もう滝とは言わないのでしょうね。 急流、そう! 激流が続いています。
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大きい座布団(?)を背負っている人、この人は我等の山岳ガイドです。
背負っているのは、簡易トイレです。支柱を立て、テントを張るようにしてトイレを形成します。 特に女性の場合、人目を避けるのに便利です。 -
これは激流でなく、滝と言ってもいいのでは?
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川に離れず、石畳のような道を進みます。
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激しさを増して川が滝となって流れ落ちていきます。
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そんな滝を後にして、最後の石段を登ります。
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すると、ようやく開けた場所に着きました。 前方に渓谷の姿が見えます。
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さらに平坦になった道を進みます。
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右手に広がる、草原のような、ちょっとした場所で昼食をとることにしました。
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目の前で、こんな景色を見ながらのランチです。
美味しくないはずがありません。 (^^♪ -
足元の清流の岸辺に咲いていました。
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午後1時30分、下山をします。
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大きくえぐれた場所を通ります。 (-_-;)
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この先(登り)雪崩に注意だそうです。
夏でよかった~ でも、注意しても起きるものは起きますよね。 -
下りで木々の多い場所に戻ってきました。
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すると奥に鹿でしょうか? 何かを食べているようです。
午後3時、この場所で休憩です。 -
休憩後、しばらく歩くと、滝のある場所へと着きました。
どこの滝も豪快で、乙女チックな滝はありませんでした。 -
先頭を歩くのが、今回の山岳ガイドのリーダです。
2番目が、わたくしの妻です。 -
下ってきた先に滝がありました。
本当にここは滝だらけです。 -
しばらく歩くと、また滝への案内板がありました。
下り路で、またここに戻ってくるので、私はパスして妻だけが行きました。 -
妻が撮ってきた写真がこれです。
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足を進めて行くと、急流の上を渡る橋がありました。
ちょっと渡るのが怖いですね。 -
橋を渡り林が続く場所に来ると、ガイドが足を止めて説明を始めました。
どうやら、幻の花「アツモリソウ」が自生している場所があるとのことで、見に行くことになりました。
その場所は、立ち入り禁止(?)のご覧のような雑木林の中とのこと。(-_-;)
そこへ通りかかった、友人らしいレンジャーがガイドと話し始めた後、一緒に来ることになりました。 -
とにかく、道なき道を前の人の姿を見失わないように進むのが精一杯でした。
こういう時に、山の服装だと目立つ色だから便利です。 (-_-;) -
ガイドの案内であっちだこっちだと歩いていると、あっちにいたレンジャーが「あったぞっ」と声を上げました。
この花が幻の「アツモリソウ」です。 (^^♪
でも、たった一輪のためにどんだけ苦労したか。。。(-_-;) -
花を見た帰りも、雑木林の中を右に左に歩き、ようやく元の道に出ました。
いやぁ、何だったのかなぁ~ -
雑木林を後に、駐車場へと急ぎましょう。
木の橋を渡りあの道の先を曲がると駐車場です。 -
午後5時頃、駐車場に帰着しました。
今日もぐっすり眠れそうです。☆彡
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