2018/08/14 - 2018/08/16
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Lilyluckさん
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イスタンブール完結編
今日はアジア側へ渡ります。
ガイドブックには
アジア側が1番
ローカル色が強いとある。
最後まで食べ歩き
ホテルが素敵すぎたので、24時のフライトに向けてレイトチェックアウトにすることに。
最後まで 美しい、美味しいイスタンブールを堪能します。
(インド、トルコ、ドバイ、アゼルバイジャンの4カ国旅 2カ国目、最終章)
-
おはようございます。
相変わらず素敵なブティックホテル。
私の部屋は、1階ですが、静かなホテルです。
多分10部屋も ないんじゃないかなぁ -
朝食は地下へ
-
新鮮な野菜とフルーツを いただきます
お皿かわいい -
そして
気に入ってしまったこのパン!!
Bazlamaというようです。
例えるならイングリッシュマフィンがパンケーキの形になった? -
素敵なボードに見送られて
今日も街を探検してきます -
今日は歩いて港まで行ってみましょう
-
少しのぞいたお土産物屋さん
高級でしたわ。。 -
ロカンタが集まるアーケードを抜けて
-
立派なホテルの街並みまできたら
-
もうEminonu広場
地下街を通って向こう側へ -
この船に、乗りましょう!
-
後ろ振り返ればこの景色
-
船は
この改札を抜けて。
20分に一本 あるようですね。
得意のイスタンブール カードで 乗れます -
せっかくなので屋上にきました
-
どこに座ろうか。。ウロウロ
-
ガラタ橋とガラタ塔にさよなら
出航します -
気持ちが良い!!
こういう風に
都市の中を船で渡るって
素敵だと思うのは旅しているからかな
香港でもスターフェリーが好きだった。 -
船の中
乗車率は10%くらいですかね
中途半端な時間だし -
イスタンブールは
旧市街
新市街
のヨーロッパ側と
アジア側
の3つに大きくが分かれると読んで
一応
それぞれの表面くらいはこの3日間で見れたかな -
またこの
-
お姉さんが絵になるんだわ
-
海ってどうして
見てても飽きることがないのでしょう -
あれは旧市街全体だと思われます
-
こっちは新市街
昨日行ったのなんて
ほんの片隅
都会だなぁ -
これが見えたらもう アジア側はすぐそこ
-
たった20分程度の乗船でしたが
かなり楽しかったです -
そして
誰かが飲んだチャイが残されている
船内の売店で売っているのは知ってましたが
船とチャイ
素敵過ぎる -
Karakoy に到着!
-
ほらー
シミットってこんな風に売ってるんですね -
とりあえずあてもなく
歩きます -
観光客よりも
生活の行き交う場所です
英語の通じる率も
格段に下がります -
老舗のロカンタ発見
ヤンヤル フェフミ 地元の料理
-
トマトスープだけ いただく
パンは付いてくる
シンプルに 美味しい -
あと チャイね。
これはお約束 -
たくさんのお惣菜が並んでいました。
ベジタリアンでもたくさんチョイスがありそうです -
商店街 と呼ぶのがふさわしいような
お土産探しに入ります -
スイーツ中心のようです
-
お茶も棚にぎっしり
-
昨日も買ったけど
またチャイを購入 -
こっちもスイーツ
店のおじさんが
身振り手振りで説明してくれる
友人へのお土産など
ターキッシュデライトをまとめ購入
私、甘党ではなく
アラビックスイーツとか食わず嫌いで手をつけたことなかったんですが
トルコのお菓子は 絶妙な甘さのものがある。見た目もきれい。 -
そしてまたうろうろ
八百屋さんかな -
こちらは魚屋さん
いいね。海の幸がある場所は、幸せだ -
このブラックベリー大きい!!
よっぽど買ってみたかったけど
今日、帰るしなー -
こちらはベーカリー
-
トルコではパンに困らないね
-
そしてついつい寄ってしまう
-
ヨーグルトに蜂蜜
んー。どっちも濃厚 -
そして
次につかまって(自ら入って)しまったのが
こちらのアクセサリーショップ -
最初は
この100円もしないような
よくあるリングを買おうかと見ていたのに -
こんな美しいピアスや
-
こんな素敵なデザインのピアスや
-
大好きなブルーが入ったお洒落リング
を、迷いに迷って
これでも 絞り込んで 購入してしまった -
商店街が終わって
少し歩きましたが
特に観光客がお邪魔するところはなさそう -
というわけで、超地元の人向けのスーパーへお邪魔します
-
やっぱお茶は豊富
大袋なんだこれが -
ホテルの朝食で美味しかった
トースト用の チョコレートチューブ等 購入 -
そろそろ
アジア側を引き上げようと思います -
またまた舟乗り場へ
-
行きと違って
混んでいるようです -
また屋上に座ります
-
乗り出しちゃうよねー
-
旧市街に近づいてきました
-
ガラタ橋にカモメが舞います
帰ってきたヨーロッパ側 -
ホテルに帰ったら
今日のスイーツだよって 持ってきてくれた
味はライスプディング みたいな
でも、ちょっと私には甘かった。。
ちなみにこれが 部屋の電話。
インテリア徹底してます -
せっかくのレイトチェックアウトを
ゆっくりホテルの部屋で過ごして
汗だくになりながらスーツケースに荷物を押し込んで
最後のディナーにでかけます -
結局また来た
スルタンアフメット フィッシュハウス
お店の人にも覚えられていて
トリップアドバイザーにレビュー書いてよって頼まれたw
イスタンブール
最初の食事と 最後の食事はここで -
チャイは本来食後でしょうが
私は猫舌なのでw
先に頼んじゃいます -
前菜より
大好きなフムス
なんだけど、ここのはいつも食べているのと様子が違った
まず、温かい。
そして、クリーミーじゃなくて モサモサしてるw
お腹にたまる感じ -
メインは
イカのトマトグラタン的な感じ
ちょっと しょっぱかったかなぁ
やっぱ初日のシーバス サフランオレンジソースが最強! -
美食の国トルコの最後の食事を終えて
部屋に戻り
シャワーを浴びて
21時にチェックアウト -
空港行きも
しつこくトラム&メトロで行きますw
ちょっと混んでいたけど
うまいこと 荷物とともに座れて
最後までイスタンブールカードを使う(もちろんクレジットは余った)
結局トルコでは 一度もタクシーに乗らなかった。 -
空港は鬼混み
オンラインチェックインしてても
あまり変わらなかったアタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
とにかく喉が渇いてたので
HSBCラウンジにかけこみ
飲み物だけ流し込んで
ドバイ行きのターキッシュエアライン
ANAとコードシェアなのかー -
目一杯 楽しんだイスタンブールにお別れ
トルコは田舎が良いと 行った人はみんな言うので
いつか帰ってきます!
次は、心のふるさとドバイ!
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