2018/08/31 - 2018/09/01
660位(同エリア1174件中)
AKIさん
この旅行記スケジュールを元に
前からずっと行きたいと思っていた深センへ。
最近はメディアで取り上げられることが多くなったものの、日本国内での知名度はまだまだ。
でも、まぎれもなく深センはすでに中国を代表する大都市なのです。
深センの「今」をこの目で見ておきたい。
今回私の見た「深セン」は、数か月もすればもう「過去の深セン」になるのでしょう。
何年かすれば、もう「懐かしい深セン」になるのでしょう。
そしてその時に「あの時の深セン」と思い出すことができれば…。
そんな想いで街を散策してきました。
観光地を巡るわけでもなく、「ニイハオ」と「謝謝」の二語だけを使ってただ街を歩くだけの旅行記ですが、
まだまだ情報の少ない深センについて、どなたかの参考になれば幸いです。
日本からの移動編はこちらをどうぞ。
深センの「今」をもとめて ~初めての深セン・往路移動編~
https://4travel.jp/travelogue/11398019
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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-
おはようございます。
2日目の朝です。
時刻は8時を過ぎたところです。
昨夜の便で深セン国際空港に到着してそのままホテルにチェックインしましたが、結局寝たのは3時頃でしたので、5時間寝たかどうか。
眠い目をこすりながら必死で起きました。 -
朝食へ。
ホテルの朝食をいただきます。 -
さすがはハイアット(の廉価版のハイアットハウス)。
品数が充実しています。 -
ジュースもフレッシュなのがたくさん。
-
パンを焼いてみました。
が、真っ黒。
これ、よくある上から入れたらベルトコンベア式に奥に流れていって、
下からスコーーンと出てくるタイプなんですが、
当然、焼く時間が調節できないので火力が強いとこうなってしまいます。
…ちゃんと調節しておいてほしいなぁ。 -
無難なところを持ってきました。
-
あとはコックさんの作るオムレツも。
まあ普通に美味しいです。
ただまあなんと言いますが、特筆すべきところはないですね。
空港直結だからなのかハイアットだからなのかわかりませんが
客層は欧米人が多かったように思います。
近くに座っていた中東系の方が、ずっとビデオを通話をしていてうるさかった。 -
このホテル内にもところどころにこの黄色い注意書きが。
雨漏り?
エアコンの水?
理由はわかりませんが、ハイアットですら天井からの水漏れだらけです。 -
さて、チェックアウトを済ませまして、一旦空港に戻ってきました。
マクドナルドってこう書くのですね。
そういえば台湾でも何度か見ているはずですが、全然記憶にない。
ひょっとして表記が違うのでしょうか。 -
ほんの8時間ほど前に到着した空港に再び戻ってきました。
この陽光の差す感じを見ておきたかったのです。深圳宝安国際空港 (SZX) 空港
-
ちょっと外へも。
このあたりで気付いたのですが、建物の外に出ると結構タバコの匂いがします。
基本的に室内が禁煙で、かつ、喫煙者が多いのでしょうか。
「外に出るとタバコの匂い」というのがこのあとも結構遭遇しました。 -
それにしても雨漏りをよくみます。
このあたりが中国の一面なのかもしれません。 -
空港内のフードスペースにあったお店。
妙に気になって、入りたかったのですがガマン。 -
空港をひと通り堪能しましたので、メトロで市街地へ向かいましょう。
このあたりの誘導は非常にわかりやすいと思います。 -
まずは路線図をパチリ。
実は事前に色々調べたのですが、「これ、本当に最新?」というものばかりで、
信憑性が低かったのですよね。
この写真は滞在中何度も見返して活用しました。 -
ここで、いよいよWeChat Payを使ってみようと…思ったのですが、使い方がわからない。
あれ、切符ってWhChat Payで買えるって情報を見たハズなんだけど…。
案内係のおばさまに聞いてみたのですが、英語は全然ダメ。
英語ならあっちに聞け、と指を指された先に居たのは警察官。
ここで退散するとやましいことでもあるのかと職質されそうなので、素直に従って警察官に聞いてみるも、この人もあまり英語が通じない。
ってことで、「OK、謝謝!」みたいな感じでその場を離れて、仕方なく現金で切符(トークン)を購入しました。
うーん、いきなり現金を使わざるを得なかったか。
両替しておいてよかった。 -
乗車のためのトークンはこんな感じ。
-
改札前にはこんな宣伝が。
なるほど、WeChat Payのアプリ内アプリを入れれば、メトロもQRコードで乗れるのね!
と思ってインストールを試みるも、例のSMSセキュリティがあってインストールできず。
私は日本の携帯番号を登録しているので、国際ローミングのできない今、SMSを受信することができないのです。
仕方なく断念。
あー、残念。 -
駅の風景。
キレイです。
台北のMRTと雰囲気が似てますね。 -
いざ、乗車。
-
車内にもこんな表示があって、とてもわかりやすい。
-
福田駅に降り立ちました。
福田駅 駅
-
トークンを放り込んで改札を出ます。
-
まずは出口を…
ん。
現在地はどこ?
「You are here」
みたいな表示がなくて手こずりました。
回りの景色を見比べながら、この辺かな?と目算を立てて歩き始めます。 -
地下街です。
どひゃ~、広い!
人が少ないのは休日だから?
このあたりはたぶんビジネス街なのでしょう。
やはり、平日に旅行したいですね。 -
途中の出口から一旦、地上に出てみました。
おおーー、あれが中心街ですね。
もう少し先まで地下街を抜けましょう。
(晴れていれば外を歩きたかったのですが。) -
このあと何度も目にすることになるこのお店。
「ケンタッキー」ってこう書くのですねぇ。
深センの街にはケンタッキーが至るところにありました。
中国の方は日本人よりもケンタッキー好きなのかも知れません。 -
丸亀製麺も進出していました。
がんばれ! -
このあたりが地下街の中心でしょうか。
地下鉄の駅あり、洋服店あり、飲食店あり、歩く人たちがとても楽しそうです。
一部、雰囲気的には新宿の地下街のような、ちょっと陰気なところもあるのですが、全体的に活気があります。連城新天地 ショッピングセンター
-
そろそろお昼ご飯。
牛肉麺を食べたいなぁと飲食店街を物色。
最初に気になったお店は「牛肉麺」ではなく「牛肉紛」となっていて、「麺ではない?」と聞いたら店員さん英語わからず、慌てて店の奥に別の店員さん呼びにいって一生懸命説明してくれたけど結局よくわからなくて…とかあって、
店員さんのチャーミングさにズキューンとしつつもやっぱり牛肉麺食べようってことで、飲食店街を何往復かして、ここに決めました。 -
実はまだ、ここまでWeChat Payを使ってなくて、初めて使う店をどこにしようかと悩んでましたが、ここのレジで使ってみました。
当然、店員さんは慣れたもので、メニュー表を指差し注文したあとスマホをチラ見せしたら「ここだよ」みたいに読み取り機を指差してくれて、スマホのバーコードをかざしたら一瞬で決済完了。
想像してたより全然スムーズ。
そしてスマホには利用履歴が表示。
こりゃ手軽で流行るわけですな。 -
注文後、レシートを持って隣の窓口のお兄さんに渡します。
「picture OK?」
と聞くと手でOKマークを作ってくれました。
大きな鍋に熱々のスープが満たされています。
そしてとても良い匂い!
店員さんも皆、テキパキしてます。 -
記念すべき、深センの(実質)一食目、そして初めてのWeChat Payで買った食事です。
メニューから一番左上のベタなのを選びました。
牛肉麺、20元(約360円)。
字は牛肉面と書くようですね。
お味は…美味しい!
少しスープの胡椒が強いですが、味の深みがあってズルズル飲み続けました。
麺がモチモチしてたのが意外!そして美味しい。
実は、日本で食べるthe中国の地元の人が作る中華屋さんとかは変なクセがあったりしてちょっと苦手なのですが、この店の味はとても素直でした。
何気に入ったお店でしたが、当たりです。 -
さて、次はどうしようか…と悩んで、福田はビジネス街のようなので別の場所へ。
深センといえば電気街の紹介も多いのですが、個人的にあまり興味がないので、今回はパス。
今回の旅の目的のひとつ、とある巨大企業をやはり見に行こう、ということで、南山へ向かうことにしました。会展中心駅 駅
-
メトロで南山駅へやってきました。
外に出ると大雨。あちゃー。 -
一旦、駅構内に戻りまして、セブンイレブンで傘を買いました。
もちろん決済はWeChat Payで。
ここで買った傘がなかなか良くて、すごく軽い。
帰国後も会社用カバンに常に入れています。 -
さあ、街を散策しましょう。
雨きつい… -
街歩きを始めてすぐに困ったのが、水溜まりの多さです。
ほんと街のあちこちに水溜まり。
しかも、交差点とか避けようのないところが広範囲に水浸しだったりして、足が濡れるのは必至。
おそらく道の凸凹が多いのと、そもそも水捌けを考えて設計してないのでは?という気もします。
地元の方はサンダルでバシャバシャ入ってました。慣れっこなのでしょうね。 -
横断歩道と歩道の間にけっこう急な段差があったり、例えばお年寄りや足の不自由な方には決して優しい街とは言えません。
中国の特性というよりは、まだまだ発展の過渡期にあるのかな?という感じがします。 -
地図で周辺を把握。
やはりGoogle mapは使い物にならず、こういった地図が頼りです。
百度地図を入れておくべきだったか…。 -
歩道、車道関係なく、電動自転車のようなものが街中を走り回っています。
しかもめっちゃ速い。
車道なら30~40km/hくらい、歩道でも20~30km/hくらい出てるんじゃないでしょうか。
エンジン音がしないので、後ろからスーっと来るのがけっこう怖いです。
そのせいか、クラクションを鳴らすのがすごく多くて、基本的に街全体が常にクラクションが鳴っている感じです。 -
こういうやつです。
あちこちで走ってて、あちこちで路上に停められています。 -
街の感じはやはり同じ中華圏の台湾と似ていますね。
ただ、台湾と違って歩道がアーケードになっていないので、今日のような雨の日は歩くのが大変です。 -
あと、お国柄が現れてるなあと感じたのは全体的な街の汚れです。
地面にはけっこうなごみが落ちています。
飲食店ゾーンになると割と顕著で、箸や誰かの落とした食材、ビニール袋が散乱しているところもありました。
ここ南山地区はここ数年急速に発展した地区と聞いていますが、まだまだマナーに対する意識が追い付かないのかも知れません。 -
シェアサイクルですね。
これも深センの発展を語る際によく話題になりますが、いつか私も使ってみたいと思います。 -
あと、こういった路面の修復が追い付いていないところがたくさんありました。
もはや直す気もないのかも知れませんが、もしかすると新しい建物を建てる方に力を注いでいて、こういう補修は後回しなのかも知れません。 -
建物の構造が中国っぽいです。
風水なども意識されているのでしょうね。 -
大通りを渡る歩道橋から撮った写真です。
まさに工事真っ最中。
ここに何ができるのかわかりませんが、大きな道路になるのか、もしかするとここにも大きなビルが建つのかも知れません。
これも「今」しか見れない風景なのでしょうね。 -
街の雰囲気は都会ですね。
-
遠くに I Love SZのビルが。
あれもどなたかの旅行記で見たような気がします。 -
ひときわ目立っていたビルの近くへ。
何の企業か調べたかったんですが、よくわからず。 -
そのビルの1Fにあるカフェへ。
休憩しましょう。 -
カフェオレとレモンのケーキだったかな?
普通に美味しかったです。
さて、そろそろ地図のない散策に限界を感じ、百度地図をインストールしました。
実は、今回の旅行ではスマホを2つ持参しています。
1つは、普段から使用しているSIMフリーのスマホ。電話帳などはこちらに入っています。
もう一つは、昔使っていたスマホで一旦初期化し、必要最低限の情報だけ持たせたスマホです。
Googleアカウントもこのスマホ専用に取得。
当然、電話帳なども入っていません。
万全とは言えませんが、最低限のセキュリティということで。 -
さて、糖分を摂取して、また元気に街歩きを再開です。
百度地図によると、あのあたりが怪しい。
向かってみましょう。 -
ずんずん歩くと、ニョキニョキとビルの生えた街が近づいてきました。
あの一番奥のビルがテンセントのビルですね。
あそこを目指しましょう。 -
途中、大通りを渡る歩道橋もこんな感じでブロックがたくさん抜けています。
このあたりもやはり補修は後回しなのでしょうか。 -
何となくですが、街の未成熟さが伝わりますでしょうか?
キレイなビルが並ぶ近くに所々空き地があったり、通路の動線があまり確保されていない感じ。
このあたりはたぶん、時間が経つと少しずつ修正されていくのではないでしょうか。 -
周りはオフィス街。
そして、あのビルが見えてきました。 -
そして、どどーーーん。
今回の目的地のひとつ、テンセントの本社ビルです。 -
飛ぶ鳥を落とす勢いのITの巨人、テンセントが増え続ける社員を抱えるために建てた巨大本社ビル。
写真では何度も見たあのビルが今、目の前に。
なかなかの感動です。
これを見ただけでも、今回深センに来た甲斐があろうというものです。 -
休日ということもあり、ここで記念撮影をしてる人もけっこういました。
いいですね。
正直、憧れます。 -
テンセントを後にし、歩き始めたころ、雨もやんで陽が差してきました。
ああ、この木漏れ日の感じが良いですね。 -
雨は上がりましたが、ここにも大きな水たまり。
やはり、水捌けは街全体で良くないです。 -
建設途中のビルです。
さすがに足場に竹は使ってませんね。 -
ここにも大きな水たまり。
路線バスが水をまき上げながら通過していきました。 -
あちこちに建設中のビルがあります。
-
上空を頻繁に飛行機が通過していきます。
おそらく宝安空港を離陸した飛行機でしょう。
オフィス街が地下鉄一本で空港につながる巨大都市。
未来を感じますね。
どう足掻いても日本が勝てる気がしません。 -
ショッピングモールに戻ってきました。
深センが高齢化率が非常に
街を歩く人は皆、楽しそうです。
この雰囲気を見ておきたかったのです。 -
キレイなショッピングモールにこういうのがぶら下がってるのが中国ですね。
-
人気店に行列ができていました。
中国版のSNSで評判なのでしょうか。 -
ドローンで有名なDJIの店舗も普通に街角にありました。
話のネタに小さなドローンでも買おうかしら?なんて一瞬思いましたが、やめときました。 -
ショッピングモールの端まで来ると、見晴らしの良いところに出ました。
ここからもあちこちで工事しているのがわかります。
おそらく、何年後かにここから見る景色は、今と違うのでしょうね。 -
何の建物かわかりませんが、やたらと建物がデカいです。
そしてこういうガラス張りの建物がすごく多いですね。 -
さて、時刻は16:20。
そろそろ后海駅からメトロで移動しましょう。后海駅 駅
-
地下に降りるとTVがあって、さくらももこさんの訃報がニュースとして流れていました。
中国にもファンはたくさんおられるのでしょうね。
あと、この写真の下の方にドリンクの自販機が写っています。
これもWeChat Payで支払いが可能だったので、やってみました。
1.タッチパネルでドリンクを選択
2.「微信支付」を選択
3.表示されたQRコードをスマホのWeChat Payアプリで読み取り
4.アプリの画面でパスワードを入力して決済
5.数秒したら『ガコン』とジュースが出てくる
こんな流れです。
自販機との接点は最初だけで、あとはスマホの操作でジュースが出てくる感覚はなかなか新鮮です。
確かに日本の電子マネーよりは少し時間がかかりますが、スマホにカメラさえついていれば良いのですから、そりゃこっちの方が普及しますよね。
ところでこの時のコーラが3元。
300mlくらいの少し小さなサイズですが、50円程度で飲めるのはちょっとびっくり。 -
さて、メトロの切符販売機も支払方法としてWeChat Payが選択できました。
(もしかすると空港の切符売り場でも使えたのかも知れません)
これもドリンクの自販機と同じようにスマホで決済したら、トークンがコロンと出てきました。 -
支払の画面はこんな感じ。
しかし、ここから羅湖まで結構な距離がありますが、110円くらいで行けるんですね…。
深セン地下鉄安いです。 -
世界之窓で乗り換えます。
世界之窓駅 駅
-
そういえば、街で見かける広告、QRコードが当たり前になっていますね。
おまけ程度にQRコードがかかれているわけではなく、どーんと真ん中にあるパターンが多い気がします。 -
羅湖に到着しました。
着いたのが17:38、后海駅を出たのが16:35頃でしたので、約1時間かかりました。羅湖駅 (深セン市) 駅
-
人の流れに乗って出口に向かいます。
-
ちゃんと「羅湖口岸」が書かれていますね。
-
表示の流れに乗って、地上に出ると「往香港」の表示。
ええぇっ、あの路地っすか。
…と、そういえば羅湖駅周辺も散策しておきましょう。
少し地上を引き返します。 -
おおー。この建物、いろんな方のブログなどで拝見しましたね。
-
これは鉄道の駅ですかね。
切符売り場がありました。深圳駅 駅
-
後ろを振り返ると、羅湖口岸の建物。
この建物はレトロな感じが残ってますね。羅湖口岸 その他の交通機関
-
ちょっと香港へ、的な軽いノリ。
-
「トイレはこっちです」くらいのノリ。
-
ここも4トラや色んなブログで予習しました。
外国人なので「人工~~」の方に進みます。 -
香港こっちだぜ、的な。
この先のイミグレを通過して出国しました。羅湖口岸 その他の交通機関
-
次は香港の入国。
これまた外国人と香港の人で通路が変わります。
香港ってパスポートにハンコ押してくれないんですね。
それがちょっと残念。 -
ということで、香港側に渡ってきました。
初中国、初深セン。
たった1日の短時間滞在で何がわかるかという話ではありますが、
伸び行く巨大都市の一面に接して、街の雰囲気、そしてなにより人々の表情を見て肌で感じることができました。
非常に楽しみな街です。
また遠くない将来に再訪したいと思います。
この後の香港編はまた別の機会に。
お読みいただき、ありがとうございました。羅湖駅 駅
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