2017/12/26 - 2017/12/28
4713位(同エリア10268件中)
こはるさん
はじめて大分県を訪れました!
3日間で、中津市、宇佐市、大分市、別府市…とレンタカーで巡りました。
念願の宇佐神宮と富貴寺大堂にお参りでき、以前からとても気になっていた壁湯温泉に入ることができました。
気の向くまま、マイペースなひとり旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜行バスで、JR中津駅前に到着!
バスで爆睡できるので、ぐっすり休んで、とっても元気。
駅前の看板。「黒田官兵衛」、「福沢諭吉」推し!
大分に来たからには、もちろん縁の地を訪ねますとも! -
年末の、朝7時半。
中津駅前は、まだひっそりとしていて、人もまばらでした。
この中津駅前の「タイムズ カーレンタル」で、車を借ります。
営業時間は、8時から。
駅前をプラプラしてから、すこし早めにタイムズに行くと、スタッフの方がもうおられて、8時前ですが、手続きをしてくださいました! -
まずは、車をひたすら飛ばし、中津から宇佐を通過して、国東半島の豊後高田市へ。
目指すは、国宝「富貴寺大堂」です!
中津から運転すること、約1時間。
9時過ぎには、富貴寺大堂前に到着しました。 -
富貴寺前の駐車場。
道路の向こう側に見える、階段を上った先が富貴寺です。
富貴寺の門前が、意外と普通の道路があるだけで、ちょっとイメージしていたのと違うかも…!? -
富貴寺前にあった説明板。
富貴寺大堂(ふきじおおどう)《富貴寺阿弥陀堂とも》
末法思想が浸透した平安末期、各地で造られた阿弥陀堂のひとつ。
宇治の平等院鳳凰堂、平泉の中尊寺金色堂、と一緒に、日本三大阿弥陀堂ということで、高校の日本史の授業で学びました。
平等院と中尊寺は何度もお参りしましたが、富貴寺は初めて。
テンションがあがります。 -
富貴寺の門前。
石段を上がっていきます。 -
階段を上がりきって、門をくぐり、参拝料300円をおさめて、進んでいくと…
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木々の向こうに、ひっそりとたたずむ富貴寺大堂が見えました。
朝早いせいか、参拝者は私一人。
静かな空間を、独り占めです。 -
富貴寺の境内には、石塔や石像など、たくさんの石造物がありました。
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富貴寺大堂。900年以上の風雨に耐えてきた、その年月を思います。
側面の扉の開いているところから、中へ入ります。
雨天の時は、内部を守るために中へ入れないこともあるそうです。
晴れていてラッキーでした!
内部は撮影ができませんでしたが、色あせた壁画をじーっと目を凝らして見るのも、記憶に刻むという意味でいい鑑賞の仕方かも。
この内部が、大分県立歴史博物館で、創建当初の鮮やかさで再現されています(これも後で訪れました!) -
大堂裏手の少し高いところから、大堂を見ろしてみる。
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境内の石造物たち。
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たっぷりと一人で富貴寺を堪能して、門の受付のところまで戻ってくると…あら。
毛並みツヤツヤの後ろ姿美人のネコちゃんが、受付のお当番中でした。 -
そして、見返り美人(美猫)♪
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富貴寺から中津へ戻る途中、道の脇に見つけた石碑。
車を止めて、見てみました。
荘園村落遺跡「田染荘(たしぶのしょう)」だそうです。 -
宇佐八幡宮が荘園領主だったのですね!
なるほど…。 -
田染荘の石碑のあった場所の周辺の様子です
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中津まで戻ってきて、ちょうど11時すぎ。
おなかがすいてきたので、「和風味処 鬼太郎」さんでお昼ご飯。
中津名物のはも料理のお店です。 -
「元祖・鱧かつ丼」をいただきました!美味し~!
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おなかも満足したので、中津城へ!
「鬼太郎」さんから車で10分程で到着。
石垣から、ちょっと落っこちそうな感じに張り出している中津城が、印象的。
これは、城の裏手の方に当たります。
こちらに近い駐車場に車を停めたせいで、裏側から始めることに…。
この右手側にすぐ、中津川が流れています。 -
注目すべきは、当然、石垣!
ちょうど、写真の真ん中あたりで、左下に向けて斜めにラインが見えますが、そのラインより右側の石垣が黒田時代のもの、左側の石垣が後から積まれた細川時代のものだそうです。 -
あ! 石垣をアクロバティックに華麗に上る、ネコちゃん発見!
-
中津城の周囲の地図。
中津川沿いにぐるっと歩いて、城の正面へ出てみました。 -
中津大神宮。
御祭神は、天照皇大神・豊受大神ら、四柱。
豊前国の「お伊勢様」ということで、人々の尊崇を集めたそうです。 -
中津城の前に建つ「黒田官兵衛資料館」。
入城無料です!
館内では、官兵衛だけではなく、戦国時代の中津の歴史がざくっと流れに沿って説明されたパネルがあり、わかりやすかったです。
じっくりパネルを読んでいると、スタッフの方が「何かご質問があったらどうぞ」とフレンドリーに声をかけてくださり、ちょっと疑問に思ったことを尋ねてみたら、とても明解に答えていただきました。
さすが…! -
いざ、中津城へ!
城内では、歴代中津城主に関わる展示がたっぷりと、見ごたえがありました。 -
キャラクターの「おっくん」が、ツボにはまりました…!
大きなお口が、チャームポイント!? キュートです。
以前、長篠・設楽原合戦の跡地を訪ねて、奥平氏の苦悩の歴史をしみじみと感じたことを思い出しました。 -
中津城から中津川を臨んだところ。
-
お堀をはさんで見る中津城。
やっぱり、堀に張り出した部分がステキ…!
のんびりと中津城を堪能していたら、あっという間に14時前になっていました。 -
あわてて、中津城のすぐ近くの、「福澤諭吉旧居」へ向かいます。
どこも駐車場があるので、すべて車で移動~。 -
「福澤諭吉旧居」の入り口。
細い道路に面して、大きな看板が出ているので、すぐわかりました。 -
広い駐車場の向こうに見えているグレーの屋根(向かって左側の建物)が旧居です。
福澤記念館と合わせ、入館料は400円。 -
「福澤諭吉旧居」。
福澤諭吉が1歳半のとき、父が没したため、大坂の中津藩蔵屋敷から中津へ戻ってきたそうです。
最初に住んだ家は残っていないとのことで、この旧居は、後年に移り住んだものだそう。 -
旧居の内部。
-
福澤旧居駐車場に車を置いたまま、中津城下の寺町をしばらく歩いて、壁が真っ赤という「合元寺」を目指します。
道の向こうに、赤い壁が見えてきました…! -
壁がすべて真っ赤に塗られた「合元寺(ごうがんじ)」。
黒田氏が入国の際、反対した宇都宮鎮房が中津城内にて殺害されます。
その折、鎮房の家臣が待機していたのが、この合元寺。
黒田軍が合元寺にも押し寄せ、鎮房の家臣は迎え打ったけれど、全員斬られ、その血で壁が赤く染まったそう。
その後、壁を何度白く塗っても、血が染み出してくるので、ついに赤く塗ったのだとか…!
「赤壁寺(あかかべでら)」とも呼ばれるそうです…。 -
15時頃になり、小腹がすいてきました…。
中津と言えば、唐揚げ!
ということで、唐揚げを求めて、車を走らせ、「鳥しん」さんへ。 -
「骨なしミックス」を頼みました!
もも肉とむね肉のミックスです。
じゅわじゅわ、ジューシーで、たまりません! -
次に向かったのが、「薦(こも)神社」。
この薦神社のこと、実は知らなかったのですが、中津城の黒田官兵衛資料館でお話ししたスタッフの方が、
「(このあと)宇佐神宮にも行きます」と言った私へ、
「ぜひ、その前に薦神社に行ってみて!」と勧めてくださったのです。
薦神社は全国の八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮とも言われているそう。
それで、宇佐神宮の前にお参りしてみて、と勧められたというわけです。
「それは行かねば!」ということで。
予定外の行動もカーナビがあれば、怖いものなし。
薦神社に到着しました。 -
薦神社は、霊池である御澄池(みすみいけ)を内宮、社殿を外宮としているそう。
御澄池の朱塗りの鳥居の様子。 -
薦神社の神門(しんもん)。
-
細い参道の向こうに見える神門は、なんだか神秘的で、近づいていくとドキドキします。
-
薦神社の社務所近くで、出迎えてくれた(ガンをつけてくれた?)、ちょっぴりふくよかなネコちゃん。
なんだか朝からネコちゃんによく会います。 -
薦神社に別れを告げて、30分程、車を走らせ、耶馬渓(やばけい)の「青の洞門」へ。
-
禅海和尚が手掘りで造ったという洞門へ、降りられます。
車を停めて、降りてみました! -
手掘り洞門の中は、こんな感じ。
-
時刻は16時40分。
耶馬渓に太陽が沈んでいきます。
宿へ急がねば!!
今日のお宿は、壁湯温泉の宿です。 -
以前にテレビで見てから、「いつか泊まりたい」と憧れていたお宿。
今晩は、「壁湯天然洞窟温泉 旅館 福元屋」さんにお世話になります。
17時半すぎに到着。
道路沿いの駐車場に車を停め、坂を下りていくと、宿の入り口があります。 -
入り口を入ったところ。
なんだか懐かしい、ほっとする雰囲気です。 -
18時から、お夕飯。
一人では食べきれないほどの、心づくしのお料理が、次々と…!
お料理の説明も、ひとつずつ丁寧にしていただきました。 -
魚も頭からペロリ!
お料理は女将さんが手作りされているそうです。
どのお料理も、とても美味しく、丁寧に作られているのが、食べる側にもよく伝わるようなお料理でした。 -
お米がツヤツヤで、もうほっぺたが落ちるほど…!
ゴハン好きの私は、このゴハンのファンになってしまいました。 -
旅館内の様子。
お夕飯のあとに、温泉に入りにいきました! -
ここをずっと進んだ先に、壁湯天然洞窟温泉があります。
男女混浴ですが、バスタオルを筒にしたようなものが用意されているので、それを身につけて入りました。
最初は私一人だったので、のんびり~と。
途中で男性が一人入ってこられて、ちょっと緊張しましたが、
夜で暗くてあまりよく見えないので、気にはなりませんでした。
ぬるめなので、ゆっくり2時間くらい入るのがよいようです。 -
誰も入っていなかったので、最初に洞窟温泉をパチリ。
この温泉に入り、壁を背にすると、目の前は川になります。
6月だとホタルが楽しめるのだとか。いいですねぇ。
大分旅の一日目、終了です。
部屋に戻って、ゆったりと、おやすみなさい。
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