2018/08/14 - 2018/08/24
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KOBEリーブさん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/15
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シティーホテル大曲
この旅行記スケジュールを元に
神戸から青春18きっぷを使い鉄道と船を使い稚内まで目指す旅。途中温泉やリゾート列車に乗ったり合計8日間の贅沢な旅をしました。
天候に恵まれなかったせいで様々なトラブルもありましたがいま思えば楽しい思い出となりました。
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山手線を上野駅で降りそこから上野駅始発5:46分発の普通宇都宮行きに乗り換える前に、手持ちのTOICAへの現金チャージとえきねっとで予約した道中乗車する予定のリゾートしらかみと特急ライラックの指定券と特急乗車券の決済と発券をする為に一旦改札を抜ける。
ついでに早朝までやっている立ち食いそばで盛りそばでも食べようと思ったが店の場所と名前を忘れてしまいあえなく朝食はコンビニおにぎりとなった。😭ホーム上のグリーン券売機TOICAにグリーン券のデータを書き込みその買った朝食を持って宇都宮線に乗り込む。
グリーン車の二階席進行方向左側に座り荒川を渡るのを待つ。
なぜならおそらく宇都宮線から唯一荒川流域の開けた場所の向こうに富士山が見えるだろうと確信したからである。
狙い通り荒川橋梁に差し掛かった時に車窓の向こうに富士山だけでなく丹沢山地も綺麗に見えていた。
荒川を渡り終わると富士山も見えなくなり暫く退屈な車窓が続く… -
退屈な車窓が続くので食事したり雑用したりしながらグリーン車の快適な車両で過ごしているうちに列車は栗橋を超えて利根川を渡ろうとしていた。ここの車窓は抑えておきたいので暫く車窓を楽しむことにする。残念ながら谷川連邦や那須連山などはぼやけて見づらかったが雄大な利根川の流れは素晴らしい。
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宇都宮へは上野から約1時間半7:29分に到着した。ここから黒磯までは乗り換えが必要。7:40分の黒磯行きに乗り換えるが205系八両編成で6割程の乗車率。やはり北へ向かう青春18きっぷ旅行者や東日本北海道パス旅行者などが目立つ。やはりこれら鈍行旅行者の高齢化は巷で言われている通りだった。
列車は宇都宮を出て黒磯を目指すのだがあいにく天気が優れず車窓は退屈な状態になる。この先の天気が心配だ…。列車は約1時間走り8:31分に黒磯駅へ到着。黒磯の駅前は那須を目指すハイカーや登山者で賑わっていた。ここまで来るとかなり北へきた感じはするがまだ遠い道のりの前半戦だ。 -
黒磯駅では県境を超える福島方面新白河行きに乗るまで暫く時間がある。駅前をぶらついては見たがこれと言った物がなく構内へ戻り列車を待つことにした。やがて自治医大駅始発の黒磯駅着8:56分の列車が到着すると白河方面行きのホームに乗客が集まりだした。
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やがて白河方面から黒磯発9:06分発の新白岡行きの列車が入線してくる。両数は忘れたが車内は座席が全て埋まる程の乗車率。列車はいよいよ関東に別れを告げて東北地方福島中通りへ入っていく。
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県境を超えて新白河に到着。その後また郡山行きに乗り換えそのまま北上する事になるのだが車窓に名城白河小峰城が見える。白河小峰城と言えば去る150年前に会津藩を筆頭に時の新政府に反発する奥州越列藩同盟と薩長土肥を中心とする明治新政府軍との間で激しい戦いのあった戊辰戦争。その中でも今後の戦局を行末を決めたと言われる白川口の戦いの舞台であった事を思い出す。列車の中からとはいえ実に見事な名城だと思う反面、戊辰の戦また東日本大震災による甚大なる被害があったにもかかわらずまるで不死鳥の如く蘇り今でも後世にその姿と歴史を伝えるように佇む白河小峰城の姿に感動する道中だった。機会があればじっくりと訪れて見ようとは思う。
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郡山から福島駅。福島駅で名物なのか?ソースカツ丼を昼食にした後、仙台行き快速「仙台シティラビット」と乗り継いで行くのだが仙台が近づくにつれ乗車率は高くなってくる。特に快速「仙台シティラビット」においては座ることは不可能であった。列車は一路仙台を目指し福島宮城の県境を超え13:55分に仙台駅へ到着した。福島駅を12:40分に出発したので1時間10分といった所か…。次の小牛田行きに乗り換えるため暫しホームで待つことにする。
14:35分発小牛田行きに乗り途中進行方向右手に絶景松島の風景を少し望み、15:20分に小牛田へ到着。 -
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小牛田を15:35分発の一ノ関行きに乗り換え宮城と岩手の県境を超えて16:23分に一ノ関駅へ到着。16:30分発の盛岡行きのホームは階段を登り反対側のホームへ行かなければならず少々早足になる羽目に…。無事に列車に乗り込み途中世界遺産中尊寺など奥州藤原氏の栄華を偲ぶ平泉 また前沢牛で有名な前沢などを通り過ぎ北上線の発着する北上駅へは17:10分に到着した。私はほっとゆだ駅での温泉がメインイベントのためここで下車するがどうも北上する旅行者は盛岡まで乗り通すらしい。
後から聞いた話だがかつての青森札幌を結んでいた急行はまなす号のなき後北海道へのルートは盛岡から八戸フェリーターミナル行きのバスに乗り換え、八戸よりフェリーにて苫小牧に上陸するルートがメインらしい。
なるほど盛岡18:10分発の八戸フェリーターミナル行きに乗れば八戸フェリーターミナル着21:05分
苫小牧行きの川崎近海汽船のフェリーが八戸港出航が22:00。苫小牧入港が翌朝6:00
値段も高速バスが2300円 フェリーの2等が5000円。確かにこのルートなら北海道の奥に早朝から行動出来る。なるほど…。
さてこちらは北上駅17:40分発の北上線ほっとゆだ駅行きに乗り換え進路を奥羽山脈へ向ける事になる。藤根まではそこそこ乗っていたが藤根を境に私のいる車両は貸し切り状態になってしまった。😅 -
いくつかのトンネルなど超えてやがて車窓にゆだ錦秋湖を望みだすと目的地ほっとゆだ駅は近い。
18:23分すっかり陽の落ちたほっとゆだ駅に到着。早速温泉に入るべく駅舎内より温泉施設へと直行した。はやく旅の疲れを癒したい一心で… -
ほっとゆだ駅とは名湯湯田温泉近くの公衆浴場と駅舎が一体となる温泉駅として有名である。入浴料も300円で良心的である為地元の人が大勢入浴に来ている。口コミにも書いたがお湯は湯田温泉そのものであるのであまり時間の無い旅行者にとっては湯田温泉を体験する実にいい場所なのかもしれない。
温泉から出た私は駅舎の外の段差に腰掛け湯冷まし兼ねて座っていた。虫の音と心地よい山からの風が今でも心に残る。
その後施設内の売店で土産を買った後今宵の宿泊先大曲駅を目指す事になった。
part3 東北編2に続く -
この風景と空気と風が今でも心に残る
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