2018/04/01 - 2018/04/29
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koalaさん
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朝6時起床。7時にチェックアウトし朝一のグエル公園へ行く予定だが、朝食が7時半からとのこと。レセプションへ行き、7時にチェックアウトしたいこと、朝食をテイクアウトしたいこと、チェックアウト後にカバンを昼まで預かってほしいことを伝えた。google翻訳様様、大助かり。カバンを預かってくれますか?という英語で「Can you keep my bagage?」が出てきて、言ってみると普通に通じた。次回から使えそう。朝食の件はルームのホテル説明書に説明があった。Breakfastの欄に「before 7o' clock」のあとに「We can packing」みたいなことが書かれていた。テイクアウトokなのか聞いてみると、クロワッサンとコーヒーだけならokみたいな説明後、クロワッサン計6個とホットコーヒー2つをくれた。テイクアウトしたかったが、クロワッサンは陶器の皿に盛ってくれていたので、電気の消された食堂でささっと食べてチェックアウトした。パリのマックで知ったが現地では、持ち帰りは「テイクアウト」ではなく「take off」と言うのが一般的。なので会話ではテイクオフを使った。ちなみにスペイン語の「こんにちは」は、「Hola」、「ありがとう」は「Gracias」、「さようなら」は「Chao」という。昨日のレストランやホテルチェックインの際、この挨拶が一般的だったので、私たちも使うようにした。フランス語に続き、スペイン語の挨拶も二言だけマスター。英語力も日々成長しているし、嬉しかった。
7時20分、少し遅くなったがチェックアウトしグエル公園を目指す。バックパックは事務所で預かってくれ、引換券をくれた。googleマップを頼りに、朝のバルセロナをゆっくり散歩しつつ公園を目指した。昨日昼間は暑かったが、朝は白い息が出るほど気温が下がっている。4月のバルセロナは寒暖差が大きいようだ。1時間ほどゆっくり歩き、グエル公園へ到着。公園手前で、またもやスペイン人のテキトー精神を見てしまった。公園は高台にあり、坂をのぼるのもいいが、外にエスカレーターが設置されているため利用してもいい。ただ、エスカレーターに屋根は無く、完全屋外に設置されている。絶対雨に濡れて壊れやすいだろうな、と思ったが、案の定帰り道、エスカレーターが故障したらしく、修理屋の兄ちゃんたちが頑張って修理していた。さすがはスペイン人。あとでどうにでもなる精神が立派だ。
グエル公園は無料エリアと有料エリアがあり、「有料エリアは一度入ると再入場は禁止です」とチケット売り場のお兄さんが説明してきた。公園内にはモザイク作品と2軒の住宅、学校らしきものもある。もともとガウディとグエルが美術住宅地の計画を進めたが買い手がつかず、公園となり、世界遺産となったらしい。公園内のモザイク作品、トカゲは有名で、観光客ですぐにいっぱいとなるらしく、最初にまわって記念撮影をした。しばらくすると、やはりすぐ人でいっぱいになった。住宅内はガウディとグエルの説明書きがたくさんあったが、英語がわからず流し見た。公園には珍しい鳥がたくさんいた。緑やら青やらのインコ、ハトが多かった。木や花が多く「自然と調和した芸術」がコンセプトらしく、鳥も住みやすいのだろう。高台はバルセロナの街並みを見渡すことができ、とても綺麗な景色だった。出発時は寒かったが、快晴の中だんだんと暖かくなり、心地の良い散歩となった。
12時ごろホテルへ戻る予定であったが、ある程度公園を見て回り、ゆっくり過ごしても10時半だった。早めにホテルへ戻ることにし、来た道とは違う道を通り、バルセロナの街を観つつ歩き始める。よく見ると、街中にも緑の鳥がたくさんいた。そして所々、パン屋さんが点在しており、焼きたてパンの良い香りが漂っていた。朝満腹にクロワッサンを食べていなければ買ったかもしれないが、連日のパン食であり、この時、パンは香りだけで十分だった。ホテルへ戻り、預け荷物の引換券を渡しバックパックを受け取る。去り際、覚えたてのスペイン語で「gracias,chao.」と挨拶。
1時間かけ昨日と逆ルートで空港へ向かう。サグラダファミリアは2日目に観ても、やはり大きく壮大な建物に感じた。バルセロナ、とても良い街だった。メトロ乗車も迷わず、13時前、スムーズに空港
到着。この後はマドリードへ飛ぶ予定であり、離陸予定は17時。4時間もあるが、とりあえずチェックインのみしておくことにした。機械でチェックインしようとするも「counter only」と表示される。カウンターへ行き受付。チェックインをし、荷物を預けようとした。しかし、受付をするもスタッフのおばちゃんが何やらパソコン操作をし手間取っている。そして英語で何か説明をしてきた。長文でほとんどわからなかったが、ニュアンスでは「出発時間が17時で、今は早すぎて荷物を預けられるかわからない」と言っていた様子。4時間前だかできないのか、と思ったが、どこかへ電話確認してくれ、結局荷物は預けることができた。昨日パリを出発する際はギリギリ過ぎて本当に大変だったが、早すぎてもダメなんだと反省。電光掲示板にはもちろん出発口が表示されておらず、時間を潰しに行った。
平日だが、バルセロナ空港内の飲食店は所々閉まっていた。ただ閉まっているだけなら定休日だと思ったが、閉まっている店の入り口や壁には、ビッシリと貼り紙がされているという異様な光景がある。紙を見ると、英文で何やら書かれているが、「strike」の単語を発見した。空港内の飲食店でも、団結してストライキをするらしい。日本では到底考えられない。客層はストライキに対して理解があるのだと思うが、少なからず迷惑だと考える人もいるはずだ。私たちは、たまたま開いていた地元のファストフード店に入った。イベリコ豚生ハムサンドが売りらしく、BigSet10€と書かれている。写真を指差し、「2set、drink..coke」と言った。しかし、20€のはずが、レジには50€と表示され、レジのおばさんが5セット分のトレーを手早く並べ、準備し始める。意味がわからない。すぐに「Excuse me,two set! two!」と言い、指で2をつくる。スペイン語で何かベラベラ言い出し、不機嫌そうにトレーを片付け2セット準備し、20€支払った。間違えたのはそっちだろ!と腹が立ったが、スペイン人のテキトー精神が出た、と割り切り大人しく退散。テーブルに行き、黙って食べた。Big Setというだけあり、ドリンクは500mlペットボトルがそのまま出された。イベリコ豚サンドはパンが固かったが、生ハムは美味しかった。ゆっくり食べ、マドリード到着後のホテルまでのルート確認を行う。16時20分ごろ、出発口が表示され、手荷物検査と金属検査を受け移動。17時に無事離陸した。
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