2018/03/03 - 2018/03/12
34位(同エリア259件中)
はなはなさん
2018年8/3日(金)~12(日)
第3日目 8/5(日) ブレーメン観光→リューベック観光 泊。
【北ドイツ二都市の観光 ブレーメン&リューベック】
8回目のヨーロッパ旅行は、ルックJTBの「ドイツ大満喫10日間」、
初ルック初東京発着です。タイトルにあるように、地図上では「?」マークのような形のルートをたどりました。ドイツ全体をまわる10日間ツアーは数社から出ていて、観光済みの所がどれにも含まれていて選択が難しかったですが、ツアー選びは楽しいです。
①関空→羽田→フランクフルト 泊
②フランクフルト→アウグストゥス城→ケルン観光→ブレーメン 泊
③ブレーメン観光→リューベック観光 泊
④リューベック→ベルリン観光 泊
⑤ベルリン→ドレスデン観光自由行動 泊
⑥ドレスデン→ニュルンベルク散策→ビュルツブルク観光→ローテンブルク 泊
⑦ローテンブルク散策自由行動→ヴィース教会→フュッセン 泊
⑧フュッセン→ノイシュバンシュタイン城→リンダーホフ城→ミュンヘン 泊
⑨⑩ミュンヘン→機中泊→羽田空港散策→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
6:15頃。昭和50年前後だったか「ビッケ」というバイキングの男の子のアニメがやってましたが、なんとここで、びっくりです! ハイジやマルコなどもそうですが、57歳の私、外国の文化風俗をアニメを通して勉強していたような気がします。日本のアニメ万歳!です。
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6:40頃、朝食前の散歩でまた駅に来ました。ホームに上がってみました。
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TVの「世界の車窓」によく出てくる感じです!
人口が50~60万人くらいなのに、ブレーメンが独立した州を形成しているのはなんでしょう?同じ都市州のハンブルクは170万人、ベルリンは350万人。これなら理解できますが。 -
列車も出入りしていました。
独立州にしておくにふさわしい何か歴史的な重みがきっとあるんだ、と勝手に想像しておきます。 -
駅舎内部の壁画です。音楽隊も描かれてます。楽しみです。
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これが宿泊したホテル「スターイン ホテル プレミアム ブレーメン コロンブス」です。セキュリティのためにカードキーを差さないとエレベーターに乗れない仕様でした。いいホテルでした。
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8:30、ガイドさんとホテル前で合流し、中心街まで徒歩で向かいました。中央駅も見納めです。日本でも駅舎が好きで機会があれば撮っていたりします。
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ここの名称は正式には「自由ハンザ都市ブレーメン」で、車のナンバーにもハンザのHが入っているそうです。ほんまや。
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この上は高架道路です。にしては高架の脚が細くないですか。なんだかわけもなくドイツの技術の高さに感心した次第です。
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ここは元トラムの方向転換線路だったそうです。ぐるっと回って引き返す方式でループ線と言います。日本なら終点で運転手が逆側に行きますが、これだとそのまんま引き戻れます。
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欧州の古い街は外敵からの防衛のために堀をめぐらせていました。函館の五稜郭みたいなギザギザの形の。接近してきた敵を左右から攻撃するためです。ここブレーメンもそんな堀が残されています。
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橋を渡って旧市街に入りました。トラムも走っています。この日は日曜日で朝まだ早いことも、あってひっそりしています。
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ハーメルンの笛吹き男のようなモニュメントが通りにありました。豚がたくさんいます。「ゼーゲ通り」という繁華な通りだそうですが、どこも開いていません。
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音楽隊の所はもうすぐそこらしいです。
ドイツは観光用?に「○○街道」というくくりで諸都市が紹介されていますが、ブレーメンは「メルヘン街道」の終点という位置付けです。 -
マルクト広場がそろそろって感じの建物が近づいてきました。
メルヘン街道では「ハーメルンの笛吹き」の話で有名なハーメルンが有名です。 -
「ブレーメンの音楽隊」の像と初対面です。この町のシンボルになってますね。感激です。
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朝一番的な時刻で他の観光客はまだ来てませんから、我々の貸し切り状態です。
ラッキーだと言っていいでしょう。 -
みなさん入れ代わり立ち代わり撮影会です。自分ひとりで・だれだれと・だれだれだれと…などバリエーションがあるようで、時間がかかり気味です。
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イチオシ
人がはけてからそっとクローズアップを撮りました。ロバのあしのつるつる度が、以前TVでみたときよりアップした気がします。
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大きな建物はなるべく離れて望遠側で撮りたいです。水平垂直がきちんと写るからです。通りの向こうのこれは商業会議所だったかと。後でガイドさんの説明がありました。
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9:10頃マルクト広場到着。音楽隊像に向かって右に10歩!くらいで広場に出ます。と言うか、市庁舎の左側面に音楽隊像があるのです。
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イチオシ
この町で一番楽しみにしていたのが、この市庁舎です。あいにくの逆光ですが、露出を変えて何枚も撮りました。内部の見学も可能ですがそのメニューはありません。
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左奥が「リーブフラウエン教会」です。今さっきその横を通ってきました。
薄緑だったはず市庁舎の屋根がこんな色になってます。改修で銅版が新しくなったのでしょうか。 -
で、右側のが「聖ペトリ教会」です。
これら三つを一緒におさめられればいいのですが、これ以上後ろに下がれません。 -
「聖ペトリ教会」の正面です。いっぱいいっぱい下がって撮ってます。
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イチオシ
広場の隅にこんなカラフルな音楽隊がいました。みんな本読んでますね、図書館なんでしょうか。
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「ローラント像」です。市庁舎とともにこれも世界遺産です。
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像の正面にまわりました。相当大きいのがわかります。
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広場で唯一開いていたのがこの土産物の売店でした。WCタイムの間にちょっと買い物しました。
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いろいろ楽しそうなのがありました。
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さっき遠くから撮った商業会議所の正面です。ハンザ同盟諸都市の紋章がはり付いています。
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9:55、マルクト広場を出発。旅程表ではここで観光は終わりでした。これまた名所の「ベットヒャー通り」と「シュノーア地区」の記載がなかったのです。
しかしそんな無慈悲なことはなかったです。ああよかった。 -
広場を出てすぐの細い小道。「ベットヒャー通り」です。ロゼリウスというコーヒー商人が中世の街並みを再現させたそうです。
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中はこんなで、ショップが並んでいます。さぞにぎやかでおしゃれなんだろうなと思います。
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音楽隊のメンバーがここにもいました。
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下に居るこれが何か忘れてしまいました。「なまけ者」がなにかだという解説をしていたかな。
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ガイドさんはここ在住が長い日本人の方で、神戸出身ですと。関西アクセントで親近感。おしゃべりも楽しくて笑いが絶えません。ここでの説明の最中に・・・
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傍らにあったインフォメーションへぶらり。音楽隊のかわいいぬいぐるみがあったので買い求めようとしたのですが、他への対応中でなかなか番がきません。そのうち移動してゆく様子がトラベルイヤホンで聞こえてきたので、やむなく品を戻して追いかけました。
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ベットヒャー通りを抜けて地下道をくぐり出ると、川のほとりに出ました。川風が気持ちよかったです。日が高くなり気温もどんどん上がってきてました。
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ここにも立派な建物が。「聖マルティン教会」だと思います。
ドイツでもかなり北の方ですから、いくぶん涼しいはずだと期待していましたが、このところの猛暑はこちらでも同じようでした。 -
観光地によくある記念コイン販売機がありました。
猛暑と少雨による水不足で草花や植樹が枯れる被害が相次いでいるとガイドさんはおしゃってました。 -
船舶をつなぎとめる綱をくくりつける輪っかがあちこちに残ってます。
日頃おとなしいはず犬も暑さでイライラしているのか、ドイツ人のご主人ががすれ違った犬に噛まれてしまったと笑いながら話てました。 -
いろいろな船が停泊中です。ここら辺のはレストランや酒場としての営業に利用されているみたいです。
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川沿いを歩いて行きます。「ヴェーザー川」という名前です。河口に「ブレーマーハーフェン」という飛び地があります。「ハーフェン」は港という意味かと。
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対岸にこんな所が。あの船はどうやっておろすのか…?と思ったのですが、よく見ると船の形で作った建物みたいですね。
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10:25、川のほとりから再び道路下の地下道をくぐると「シュノーア地区」に続いていました。壁に張り付いていた案内板。
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あちこちにかわいい看板が。たくさんの路地にかわいいお店が集まっている人気のスポットです。
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もとは公衆電話のBOXだったか。温室になってます。いいアイデアですね。
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細い路地がたてよこに通じていました。まだ早いので開いているお店はほとんどありませんが、じきに開店するでしょう。日曜日ですが観光地なので営業するはずです。
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NHKの「世界ふれあい街歩き」で取り上げられたお店です!ペーパークラフトの専門店ぽいところです。その番組を見てからブレーメンに行きたい思いが強くなりました。でもまだ開いてません(泣)
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ガラス越しに店内を撮らせていただきました。はるばる日本から来たよ!
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イチオシ
入り口ドア側に回り込むと表の通りをバックにした絵も撮れました。男の子向きのお店です。みんなペーパークラフトみたいです。
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市庁舎もありました。
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細い路地からさらに細い路地へと進んでいきます。なにかの探検隊のようです。
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イチオシ
カラフルな音楽隊がありました。この子らも本持ってます。
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ガイドさんは要所要所で親切に説明をしてくれています。
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「ブレーマーボンボン」とあります。お菓子のお店ですかね。昼食をいただくレストラン前で少しだけ自由時間に。
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どんどん開店していってるみたいです。音楽隊をモチーフにしたものがいろいろ売ってます。
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11時過ぎ、再びあのお店に来てみると開いていました!感激。さっそく中に入りました。ご主人に写真撮っていいか尋ねたら、OKと。
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よい記念になりました。聖地巡礼というほどではありませんが、TVで見た所に実際自分が居るというのは気分が高揚します。絵葉書サイズのペーパークラフトを数枚購入。ご主人といっしょにスマホ自撮りもしました。
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11:30、再集合しレストランで昼食です。
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メインは魚料理でした。ご当地ビール「BECKS」も美味しかったです。
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レストランの外観です。「BECKS」の看板もありました。
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バスが待っているところまで移動です。デザインされた粋な建物にも出会います。
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バスが待っていたところは、プラモデルの専門店ぽいところの前でした。入りたかったです(笑)
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12:30、「リューベック」へ向けて出発しました、楽しみです。この日はブレーメンとリューベックというまだ訪れたことが無い二都市をまわる重要な日です。
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途中、反対側がものすごく渋滞していました。年度末の夏場は公共工事が特に増えて大迷惑だそうです。まだ工事しない所まで早々と車線規制をし、無駄に渋滞を発生させているとも。
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全行程の中でリューベックが最北地点になります。時計にあとえると12時の所。フランクフルトは7時、ケルンが9時、ブレーメンは11時。ベルリンは2時でドレスデンは3時。
1号線を快走中です。 -
そして、ニュルンベルクが5時、ヴュルツブルクで6時。そこから真下へフュッセンとミュンヘンへ。こんなイメージが浮かんだので「?」マーク回りと名付けました。
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この辺は、「シュレスヴィヒ ホルシュタイン州」です。州都は「キール」という町です。
14:30頃、車窓から牛たちが見えました。きれいに撮れたのは理由があって、 -
リューベックの町を目前にして、今度はこちら側が渋滞したのです。ああ時間がもったいない。
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16:10、ようやくリューベック中心部到着。
本日の宿「パークイン バイ ラディソン リューベック」です。ささっとチェックインを済ませて、徒歩で観光に出発です。 -
このホテルの立地の良さはブレーメン以上で、1分いや30秒で、名物の「ホルステン門」の正面に出ます。至近距離と言っていいでしょう。
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ガイドさんを先頭に旧市街へ進みます。この門の中は資料館になっているそうですが、くぐり通るだけです。
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地盤の弱さと門自体の重みで、中央が下にへこんでます。
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くぐり抜けた後、反対側です。
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運河があって川べりに美しい街並が続いています。ここもハンザ同盟によって貿易で栄えた町です。
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レンガ造りの倉庫群もよい状態で残っています。貿易で栄えた所には必ずこういう所がありますね。
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「人形劇博物館」というのがあって、そこにさがっていた看板です。
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このドラゴンは何だったか忘れました。ガイドさんの説明を聞きながら石畳の裏道坂道を通って「聖ペトリ教会」へ向かってます。
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で、その教会です。今は多目的な市民のためのホールとして広く利用されているのだとか。
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16:35、マルクト広場到着。これがこの町の市庁舎です。ホルステン門とともに楽しみにしていた所です。けったいな形をしています。増築と結合の結果こうなったそうです。
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目を引くのは右側のこれ。上の方が穴があいたデザインがおもしろいです。風が抜けて行くようにするためという説があるようですが、単にデザイン上の工夫なんだそうです。黒っぽいレンガ?がシックです。
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左側にもまん丸の大穴があいています。中央部は1階を柱だけにしていて階上が渡り廊下的な感じになっています。三つの異なる部分がむりやり合わさってる感じがとてもおもしろいです。
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その市庁舎の隣の「マリエン教会」には入場しました。建物の発展を表した模型です。最初は小さかったんですね。モンサンミッシェルもそうでした。
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教会内部です。ひっそりしていました。
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第二次大戦の空襲で焼け落ちた時の写真です。
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これはインパクトありました。どくろが描かれたステンドグラスです。ココだけ見るとお化け屋敷みたいです。
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大きな天文時計?があって、ガイドさんの説明では、何年何月何日が何曜日だったかがこを使ってわかるそうです。
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精巧に作られた祭壇?もありました。
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教会の外にあった小さな像。説明を聞き洩らしたみたいで覚えてません。観光客がなでていくので耳がつるつるです。
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再びマルクト広場。市庁舎の左部分です。
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中央部分です。屋根部分が左右と離れてます。建て増しだったのがよくわかります。
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やはり目を引くのは右部分。上の穴と下の紋章の丸いデザインがおもしろいです。穴は風が抜けて行くようにするためという説があるようですが、単にデザイン上の工夫なんだそうです。黒っぽいレンガ?がシックです。
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イチオシ
全体としてはこんなです。中に入ってみたかったです。
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広場の隅に旧市街の模型がありました。市庁舎と二つの教会とホルステン門をアップにしました。歩いてきたルートがよくわかります。
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最後にガイドさんが案内したのがここ。「マン兄弟記念館」です。トーマスマンの祖父母の家だったところが資料館になったものです。ここも外観だけ。
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市庁舎の裏手が商店街になっていました。夕食まで少し時間があるので自由時間です。土産物とか見たいのですがこの辺はほんとにどこも開いていません。
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日曜日でももう少しなんとかならないでしょうか。店を開けるに見合う観光の客が見込めないのでしょうか。有名なマジパンのお店だけおおにぎわいです。
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この店内の様子です。たしかにリューベックは少しマイナーな気はしますが、もっと紹介されていい所だと思います。旧市街はさほど大きくないエリアなので、機会があればまたいつか訪れて、もっと隅々まで見て回りたいです。
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表のウィンドウにはきれいなディスプレイがありました。ガラスの映り込みがあったのでうまく撮れません。
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さっき入場した「マリエン教会」の外観を撮りに行きました。修復中の部分がありました。
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イチオシ
シャボン玉の大道芸をしていました。子どもたちは大喜びです。歩き疲れたのでベンチに腰かけて見ていました。
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18:10、市庁舎地下にある「ラーツケラー」というレストランで夕食です。帆船の模型がたくさん飾られていました。
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なかなか精巧なものです。
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料理の写真を撮るのを忘れてしまってました。
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イチオシ
19:40頃レストランを出ました。食後は各自でホテルへです。ずいぶん日が傾いています。ホルステン門を抜けてホテルを横目に見て、そのまままっすぐ進み、
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イチオシ
私らはリューベック中央駅に行きました。地図でチェック済みです。ホルステン門から5分くらいです。
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20:05です。まだじゅうぶん明るいです。ここも立派な駅舎でした。ぜひ行ってください。
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中はこんな感じで向こう側まで続いていました。疲れてたのでここで引き返しました。本屋さんが開いていたのでマグネットと絵葉書買いました。
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市庁舎かホルステン門のミニチュアが欲しかったのですが…。こんな感じで向こう側まで続いていましたが、疲れてたのでここで引き返しました。
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20:30頃ホテルに戻りました。部屋の窓からの眺めです。旧市街側でよかったです。ちょっと休憩して再び旧市街へ散歩に行きました。夜景ねらいです。
残念ながらこのホテルには冷房が付いていませんでした。うう、北ドイツのくせにこの時刻でも蒸し暑くてつらかったです。窓全開にしたままで部屋を出ました。 -
この日はものすごくハードでした。しかしこんな機会は逃せません。ライトアップは貴重です。21:30、またこの門に。
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川沿いの通りを歩いてみると、「マリエン教会」の正面が見えました。
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この町でも何かフェスティバルやってます。音楽がガンガン聞こえてきました。遠目にもすごいにぎわいだとわかります。
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イチオシ
21:45、市庁舎に着きした。ちょっとしょぼいライトアップでしたが、来てよかったです。
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10時頃、またまたホルステン門(笑)ここ通らないと行き来できないので当たり前ですね。たっぷり見させてもらいました。
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信号のアンぺルマンです。明日は首都ベルリン入りです。2014年夏の中欧ツアーで行ってはいますが、楽しみです。
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2018/08/03~
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