2018/06/30 - 2018/07/15
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ボケとうちゃんさん
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2018/07/15
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欧州旅行に仁川経由フランクフルトのビジネスクラス安価便を活用しましたので報告します 中高年の夫婦、個人旅行、フランクフルト~ケルン~ローテンブルグ~ザルツブルグ~ウィーン~スイス ヴェンゲン~ツェルマット
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
65歳になるので、人生の宿題を果たしておこう、まだ行っていないところ、中世の街、大学第2外国語のドイツ語の先生がハイデルベルグ留学の話をしていた、山に登るようになって、スイスアルプスを一目見たい、西洋音樂のふるさと 等々。コースを考え始めたのが1年前。
スイスベストシーズンは、天候の安定、混雑前とか考慮すると、7月上旬である。行きたいところに行き、スイスでの好天待ち含め1週間とすると、計2週間の行程になる。それでも年によっては、スイスで1週間雨に降られることもあるらしい。
自分は、生来、団体行動に向いていない、ハイシーズンのスイスツアーは高い(福岡発スイス直行8日間60万円(エコノミークラス)とか、オフシーズンはツアーのほうが安い)、そもそも自分の行きたいところを回る2週間のツアーなどない、ということで個人旅行にする。計画を確定して、予約を取り始めたのが半年前。
欧州往復は、年齢とともに、特に帰路の苦痛(目が覚めてしまってから、眠れず○時間とか、若い人は寝ているが)を考えて、安いビジネスクラスを探した。ルフトハンザで、仁川-フランクフルト往復諸経費込みビジネス33万/人あり(これが成田発だと66万円)、エコノミーで諸経費込み18万円だから、1人で15万余計にかかるが、贅沢だが、そのために毎日働いているのだと考え、ビジネスクラスにした。結果、15日間でお土産除く総合計72万円/人だったから、エコノミークラスのツアーに比べてもお得感あり。但し、ビジネスクラスは半年前~出発日に近づくにつれて、価格は上がっていく。早目予約がお得。
福岡-仁川はルフトハンザは飛んでない。問題は仁川での乗継である。「別ギリ」と呼ばれる、福岡-仁川、仁川-フランクフルトを、別グループの別航空会社とすると、預入手荷物がどうなるか分からないので、機内持ち込みサイズにする(欧州内でも鉄道乗継、途中下車観光をするので、荷物はコンパクトなバックパックで背負うことを前提とする)。 この時期、福岡-仁川線で台風影響その他リスクあり、行きは前日、仁川泊とする。帰りは最悪乗り遅れても、切符を買いなおして、日本には帰れるので、待ち時間2時間半のトランジットとした。LCCも飛んでるが、いい時間がないのと、LCCは遅れリスクは高いので、大韓航空エコノミークラスを予約。
出発直前に気が付いたことだが、2018.2月に仁川第2ターミナルができて、ルフトハンザは第1ターミナル、大韓航空は第2ターミナルで、これがかなり離れている。結構面倒(後述)。 -
ルフトハンザの切符購入は エアトリ(旧DeNaトラベル) 別会社乗継便はエアトリでは何故か取れないので 大韓航空便は HIS (各航空会社のHPから直接購入する方法もある ルフトハンザのHPでは価格がウォン表示になっていたので何となく不安なので日本の代理店経由としが、ルフトハンザから直接購入で問題ないと思う 安いと思う)
ホテルは、都市部は★★~★★★の駅前のビジネス、スイスは値段は高いが★★★★のマウンテンビューとし、Booking.comの評価を参考にした。このサイトの評価は結果、大変正確である。 評価ポイントと口コミを読んで決めた 結果、口コミはほぼ正しいという実感。
ユーレイルパス(必須) ドイツ~オーストリア~スイス の移動は、ドイツDB(国鉄)Navigater(スマホ版)はよくできている。計画はもちろん、現場での移動時のプラットホーム(これ大事)、遅れ表示まで、日本の乗換案内よりよくできている。ドイツの駅は表示も少なく、アナウンスもないので、遅れとプラットホーム表示は助かる。現場で切符を購入するのは、結構難しい。田舎の駅では自動販売機が故障していたりする。時間もないとかあり、ユーレイルパスは必須と思う。
日程を決めて、鉄道を使う日数を確定して、ユーレイルパスを購入。自分は1等にした。大体、座席指定しなくても、座れないことはないが、幹線(ミュンヘン~ウィーン、ベルン~フランクフルト)は2等は座席予約しないと、混んで座れないことありそう。
ウィーン~チューリッヒは夜行寝台(ユーロナイト、個室シャワー付き)の指定券を別に取った。
切符手配は ヨーロッパ鉄道チケットセンター (とても親切、似たような会社が複数あるので注意 代表:白川純さん)https://www.railstation.jp/ -
団体旅行だと、同行者に気を使って、それなりの服装を何種類か持参することになるが、個人旅行なので、気を使わず、同じ服を洗濯しながら、とする。空気が乾燥しているので、夕刻洗濯すると、翌朝までには乾いている。ということで、スイスハイキング服装で都市部も押し通す。
スイスでは、山岳気候でハイキング中に急な雨もある、寒い、との情報で、ヒートテック下着、長そでジップアップ、フリース、ゴアテックス雨具上下、手袋、登山用ズボン(薄手)、靴は防水トレッキングシューズ 幸い、スイスでは雨には降られなかったが、ユングフラウヨッホで2時間雪道をあるいた際は、晴天ではあったが、風もあり、寒く、助かった。トレッキングシューズは、都市部の石畳を歩く際もよかった。
飛行機内では、サービスのつもりか、冷房をガンガン掛けていた。寒くて眠れないので、フリースを着て寝た。半袖も持参したが、都市部でも、半袖を着ることはなかった。
4つ星ホテルのレストラン、ウィーン楽友協会用に家内はワンピースとサンダル、自分は襟付き長そでシャツを持って行った。正解
衣類は Amazon限定 衣類圧縮袋(M,L)でコンパクトにする(必須)
地球の歩き方(オリジナルエディターズキャリーバッグJrⅡ:現在品切れ)製の機内持ち込み背負いバッグ50リットルと コールマンのデイパック30リットル 完全にバックパッカースタイル 首からぶら下げるパスポートケースも地球の歩き方製
スマホは、Docomoの契約パック980円/日を使った
電気ポット 4つ星ホテルでも電気ポットは基本無い。味噌汁とか、お茶とか、カップ麺を食べるための携帯ポットを持って行った。荷物になるが、持って行って正解。あと、スリッパ、歯ブラシもホテルにはない
中高年は薬はいっぱい持っていこう 持病、自分は過去旅先で大腸憩室炎あり、クラビット500(万能抗生物質)必携、便通正常化(コーラック座薬)、睡眠正常化(近くの内科で入眠導入剤)とか
事前に歯を治しておく 気圧差で歯痛が出る(海外旅行保険に入ってはいるが、スイスの山村にはそもそも病院が見えない ツェルマットには歯医者の看板があったが、中から人の叫び声が聞こえた・・・) -
A5のバインダーに、A4コピー紙を半分に切ってはさみ、ボールペンをくくりつけた筆談板が大活躍 これに行き先と列車時刻を書いて見せるだけで、ホームに連れて行ってくれる。みんな親切。口頭で、行き先地名の自分の発音が通じるなどと思わないほうがよい。 例:ウィーン(日本語)、ヴィーン(ドイツ語)、ヴィエナ(英語)
ウェストバッグ切り専門のスリがいる、とか、肩からぶら下げるバッグは強引に引っ張られるとか、情報があったが、自分はコロンビアのウェストバッグ(2室に分かれていて、腹側に重要カード・金を入れることができる)を使った。スマホも狙われるらしいが、今回は危ない目には会わなかった。家内にもウェストバッグを持たせ、小銭とスマホを持たせた。お互い、はぐれるリスクあり。過去、パリ個人旅行の地下鉄ではぐれかける危ない経験あり。スマホで連絡取り合えるようにした(お互い +81発信) -
6/30 福岡-仁川
飛行機遅れリスク回避のため、前日、仁川泊。JRも人身事故遅れリスクあり、福岡で泊まるのも、仁川で泊まるのも同じこと、と考えた。福岡空港で400ユーロ仕入れる。スイスはスイスフランだが、ユーロも通用するとの情報を信じる。結果、400ユーロは使い切った。ドイツ圏は現金が必要なことあり。
大韓航空は仁川第2ターミナル到着、ホテルシャトルバスは第1ターミナル 14C から出るとの事前情報で、無料バスで第1ターミナルへ、これが遠い。やっと第1ターミナルに着いたが、14Cが聞いても分かりづらい。うろうろしているところに、丁度バス到着。ホテルで調べたら、第2ターミナルからもシャトルバスあり、今年2月に第2ターミナルができたばかりなので、情報がなかった。空港~ホテルはいつも鬼門
晩御飯は、ホテル内で済ませるつもりが、レストランがない。周辺にいっぱいある、ということだが、ウォンを持ってないので不安だったが、隣の料理屋は日本語メニューもあり、カードもOKとのことで、入る。焼酎を飲もうと、早速Google翻訳を活用、これがGoogle翻訳の最初で最後になった。
7/1 仁川-フランクフルト泊
初めてのビジネスクラス 比較的ルフトハンザは安いからか満席、ほとんど韓国・ドイツの出張者、夫婦で初めてのビジネスで、シートを寝せたり、上げたりしてはしゃいでいるのは我々だけ。それにしても快適。到着まで何して過ごそうかと思っているうちに、皆さん、窓のシャッターを締めて、フルフラットにして、フトンかぶって、寝始める。出張者の疲労防止のノウハウなのかもしれない。我々も寝る。
フランクフルト空港~フランクフルト中央駅は、Sバーンで10分少々、自動販売機はコインしか使えないという情報で、まず水を買って、コインを作る。結果的には、札でも使えた。発ホームが分からず、うろうろ。S8線との情報で、8番ホームを探したが、S8線は、列車番号で、ホームは1番線だった。教えてもらうしかない。
フランクフルト駅直近のホテル泊、これは正解だが、駅周辺は落書き・移民がたむろして雰囲気よくない。第1印象不安。帰ってから調べると、フランクフルト中央駅近くは危険地帯とのこと。下調べ不足。
ヒヤリ1件 車通行が左右、日本と逆なので、右を確認して渡りはじめようとしたら、左から車、注意! -
7/2 フランクフルト-リューデスハイム-ライン川下り-サンクトゴアール-ケルン泊
フランクフルト中央駅で、ユーレイルパスにスタート印を押してもらって、いよいよスタート。ユーレイルパスには、今日の行程をボールペンで事前に記入(これ大事)。ドイツ国鉄は、改札なし、抜き打ち検札だけ。検札時に、切符に日付刻印がないと、無賃乗車と見なされて、罰金50ユーロ払わなければならない。(そうしないと検札を受けなければ切符は何回でも使えることになってしまう)
晴天、リューデスハイムで、ワイン飲みながらリフトで展望台へ。ようやく旅行気分。ライン川下りは、古城、ローレライ(ただの岩)・・・1.5時間で充分。
サンクトゴアールで、駅近くのレストランで昼食、列車の時刻が迫ったので、パックに入れてもらう。レストランは探すのに時間もかかる、料理が出てくるのにも時間かかる。以後、昼食はすべて手持ちのパン、バナナ、ジュース、チョコレートとする。大変合理的。
ドイツ国鉄は、黙って入ってきて、黙って出ていく。特に、田舎の駅では表示もない。回りの人に聞くしかない。確認は必須。サンクトゴアールでは、逆方向列車がタイミング良く入ってきたので、間違って乗りかけた。回りの人に筆談板で確認して、助かった。
ケルン大聖堂(デカい)。近くのビヤホールで、巨大ソーセージを食べる。人の良さそうなオジサンがニコニコして寄ってきて、「壺に入ったマスタードを付けて食べろ」とのこと。今まで仕事で接したドイツ人(数人だが)と全く違う。以降、スイスに至るまで、みんな親切。いやな思いは一度もしなかった。
(追記:ドイツ・オーストリアではチップ必要、スイス不要)
日本人は少ない。特に、個人旅行者は少ない。2,3人の日本人個人旅行者に出会ったが、3ヶ月旅行している、とかプロみたいな人だった。あちこち回った人のおすすめは、スイス、プラハ、ドブログニク、ネパール
韓国人は多い。若い女性が1人で旅行しているので、話しかけると、留学しているとのこと。こういう日本人が少ない。
中国人も当然やたら多いが、団体が多い。ウィーン楽友協会の前の席に、中国人家族(富裕層か)がいたが、高そうな服と装飾品の妻は子供と一緒にずっと寝ていた。夫は2時間、姿勢も変えずに聞いていた。台湾人とは話したが、すごく優しい感じ。 -
7/3 ケルン-ハイデルベルグ-ローテンブルグ
ハイデルベルグ途中下車。大きな荷物をどうするか。ネットには、ハイデルベルグ駅のコインロッカーは最新式だが、操作が難しく、トラブル多いとあり、背負っていく。バスとケーブルでお城へ。
ハイデルベルグは「アルト・ハイデルベルグ」の影響もあり、日本人が大好きな街とのことだったが、日本人は我々だけ。ネッカー川とお城とハイデルベルグ大学を見て、気が済んだ。
列車を乗り継いで、田舎町のローテンブルグへ。ドイツ国鉄の新幹線(ICE)に乗るが、あまり速くない。車窓から見る風景は、なだらかな土地に森、とうもろこし畑、じゃがいも畑が広がる、自分の故郷の北海道の風景と全く同じ。
ローテンブルグ、城壁に囲まれた、中世の街をそっくり残している。古い造りのホテル、広場のビヤガーデン、郷土料理。翌朝、壁に沿って、散歩。なかなか良い。ようやくゆっくりした気分。
7/4 ローテンブルグ-ザルツブルグ
列車を乗り継ぎ、ザルツブルグへ。
・醸造所のビヤガーデンへ。ドイツ語メニューしかなく、ウェイトレスも英語を解さない。困ったので、隣の家族に聞く。お父さんお薦めの、ザルツブルグ郷土料理の、牛スネ肉の煮込みを頼む。正解。自分でも作ってみたい。 -
7/5 ザルツブルグ-ウィーン
お城~モーツアルト生家を回るが、あまり感心せず
ウィーン駅前ホテルから、地下鉄でビヤホール。その足で楽友協会コンサートへ
コンサートは感心せず。モーツアルト風のカツラをかぶったオケも音が合わず、バリトンがちょっとうまかったくらい。観光用とはいえ、末席で6,500円は高い。
コンサート終わりが10時過ぎで薄暗い。不安。GoogleMapで地下鉄駅を探すが、見つからず。おばあちゃんに道を聞く。付いてきてくれて、路面電車に乗れと言う。結局、一緒に乗ってくれた。原因は、自分がGoogleMapの表示記号を、間違えて、路面電車を地下鉄と勘違い(思い込み)したこと、と判明。ウィーンは路面電車が便利。過去、パリでも、オペラ座公演を見た帰り、暗くなって、地下鉄は怖かった。
7/6 ウィーン 夜行でチューリッヒへ
ウィーン観光 シェーンブルン宮殿、ハプスブルグ家の歴史、美術史美術館(ブリューゲルの教科書絵はよかった)、国立歌劇場内部ツアーの時間を下調べせず、見られなかったのは残念。本社勤務時、東京文化会館でウィーン国立歌劇場引っ越し公演の「魔笛」は素晴らしかった。ついでに言えば、パリオペラ座で見た「ジゼル」より、大分グランシアタで見た、キエフバレエ団の「白鳥の湖」のほうがよかった。今回は、オペラはシーズンオフで観れなかったが、無理に本場で観ることもないか・・・
我々、都市部を歩きまわるのは疲れる。あとは路面電車で旧市街を一周して、おしまい。
夜行寝台(個室・シャワー付き)の予約を半年前から確保。狭いが、2Fで見晴らしもよい、シャンペン、朝食付き。シャワーも試す。 -
7/7 チューリッヒ-ヴェンゲン
翌朝、8時にチューリッヒ着。そのままヴェンゲンへ。寝台料金は2人で3万円するが、時間節約、ホテル移動の労力を考えると、合理的である。
12時ヴェンゲン着。ネットで、ユングフラウエリアに泊まるなら、グリンデルワルトよりヴェンゲンのほうが、村は小さいが、俗化されてなくてよい、とのことでヴェンゲンを選定。大正解。
ヴェンゲンのホテルはマウンテンビュー1泊2人で食事付き5万円で高いが、Booking.comの評判が最高位だった。都市部のホテルはケチったが、スイスではお金をかけようと考えた ボーシット・パークホテル
ホテルに着くと、オーナーの女性(60歳代か)が出迎えてくれた。日本でいえば、老舗旅館の女将だが、こちらが恐縮するくらい、非常に優しく、柔らかく自然。息子と思われる人も、いろいろ相談に乗ってくれ、親切。
この日はロープウェイでメンリッヘンに上ったが、ユングフラウ・アイガーは雲の中。
食事はホテルのレストラン。ドレスコードはカジュアルと聞いていたが、家内は普段着のワンピースを持参。自分は襟付き長そでシャツ、3日間同じ。中にはTシャツのオジサンもいたが、お隣りテーブルは、常連でお金持ちで大学教授風の夫婦。カジュアルではあるが、レベルが違う、毎日違う服。当方、緊張し、スマホでテーブルマナーを確認しながら。5皿、サラダ・チーズ類がバイキング、十分おなか一杯。これが3日間、緊張したが良い経験になった
食事から部屋に戻って8時過ぎ、ユングフラウの雲が晴れて、夕日に輝き始める。これを見に来たのだ。ベランダの椅子に座って満足。 -
7/8 ユングフラウヨッホ
朝から快晴、天気予報は下り坂(スイスの天気予報は当たらない)。登山鉄道でユングフラウヨッホへ。日曜の快晴であるがそんなに混んでない。みんな座れる。
終点は快晴。雪道をヒュッテまで歩くことにする。アイゼン不要。天気は良いが、風が強く寒く、フリースと、ゴアテクスカッパ上下必須、インド人はサンダルで歩いていた。人種が違うとしか言いようがない。往復2.5時間、あとはソリを借りて遊ぶ。日焼け止めを持っていかなかったので、皮がむけるくらい焼けてしまった。長年の宿題達成 大満足。
以前、北アルプス GWの残雪期に西穂高(のかなり手前)と立山に登り、快晴。これならスイスなど行かなくてもよい、などと行ったこともないのに納得したが、やはり目近に見る岩峰と氷河は北アルプスとは違う。一方、日本の北アルプスは、自分で雪面を歩いて、頂上までいける、のがよい。日本の山の良さも再確認。 GWに軽アイゼンとストックを持って一週間、立山室堂~高山~上高地に行けば、「天候さえ良ければ」 スイスとまた違った経験ができると思う。上高地もいい感じ(ツェルマットより俗化していない)。
7/9 シゲニープラッツ
ホテルの息子さんに「エーデルワイスを見たい」と言ったら、ここを紹介された。登山鉄道終点付近がお花畑で、エーデルワイスを見つけた(日本語の解説付き)。目標達成。岩手県池峰山の似非エーデルワイス(ハヤチネウスユキソウ)より、かなり大きい。そこから1時間登って、小さな頂上へ。スイスのハイキングは頂上に至るコースが少ないが、ここは良い。アイガー・ユングフラウ、反対側の湖、360°の見晴らし。 -
7/10 ヴェンゲン-ツェルマット
午前中、ヴェンゲンの村をぶらぶら。小さな教会、ハイジみたいな小学生が走りまわり、老牛飼いがカウベル付きの牛を連れて歩いている、自動車乗り入れ禁止、ゴミだしとか生活感ゼロ、我々がスイスの村を想像する、そのままを実現している。相当な努力だと思う。コンビニもDIYもないし、地元の生活者は不便だろうと思うが、我々は3日間夢の中にいたような感じ。
ツェルマットはヴェンゲンの5倍規模、車乗り入れ禁止だが、それ以上に人が多い、ファッション・お土産屋、モンベルの支店(モンベルは日本の会社)、ちょっと嫌。
おすすめに従い、晴れているうちに、スネガにロープウェイで登り、マッターホルンを観る。ここまで大きく見えるとは思わなかった。
ホテルはマッターホルンビュー、3日間のディナーに疲れて、COOPでパン、ハム、チーズ、トマト、ワイン、ビールを買い込み、風呂に入って、ワールドカップサッカーを見ながら夕食、これが一番良い(チェックアウトの時、カウンターのメモを見たら、部屋内の飲食禁止とか書いてあった・・・)
9時過ぎて、マッターホルンが夕焼け
7/11 ゴルナグラート
登山鉄道でゴルナグラートへ、大規模氷河と山々、マッターホルン、快晴。
歩いて下って、リッフェルゼーの逆さマッターホルン。マッターホルンの雲が切れるタイミングと同時に、湖のさざ波が収まるタイミングを待つ。なんとか年賀状に貼れる写真が撮れた。
さらにリッフェルアルプまで、マッターホルンを見ながら、下りハイキング。おなか一杯マッターホルンという感じ。
7/12 マッターホルン グレイシャーパラダイス
ゴンドラで登る。一緒に乗ったオジサンは、途中で降りて、マッターホルン山小屋へ。マッターホルン山小屋からは、素人上級者120人/日がガイド付きで山頂へ上るらしい。テレビのイモトと同じ。
グレイシャーパラダイス3883m。ここからブライトホルン4165m(見た目なだらか)へは、素人初~中級者がガイド付きグループ12千円でアイゼン貸出、ザイル確保、往復4時間で登るらしい。これなら次回俺も、と思ったが、むこうの人達は体力があるので、スピードが速いらしい。 -
7/13 ツェルマット-フランクフルト
スイスの目標は100%果たし、思い残すことなし、フランクフルトに列車で移動。フランクフルトはまた、駅前ホテル。夢のようなスイスから現実に戻る。危険地帯を通って、ビヤホールへ。1kgはありそうなアイスバイン(豚スネ肉煮込み)
7/14 フランクフルト空港- 7/15 仁川空港 (トランジット) -福岡空港-大分
フランクフルト空港で、あらかじめ仁川-福岡の大韓航空便の搭乗券を出してもらおうとしたが、大韓航空デスクが開いていない時間だったので、断念。
ルフトハンザのビジネスクラスラウンジでビール飲んだり、食べたりして時間を過ごし(シャワーもある)、ジャージに着替えて、搭乗。ゆっくり寝た。
ルフトハンザの韓国人女性客室乗務員に、仁川でのトランジット方法を聞くが、バスに乗れとか?いまいち分かっていない。しまいに入国カードを書け、とか訳のわからないことを言う。結局、仁川空港のHP情報(日本語)が一番正しかった。第1ターミナルに到着して、持ち込み手荷物をかついで、第2ターミナル4Fの大韓航空TransferDeskで、HISのeチケットを出して、搭乗券を発券してもらうまで50分で完了。
ということで福岡に無事帰還。暑い。人の多さ。アジアとヨーロッパの人工密度の差って、何だろう?
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