2018/08/12 - 2018/08/12
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猫探しさん
今年のお盆休みは、イスタンブールへ。去年も来たし、これで3回目のトルコなので、今回は今まで行ってなかった観光地に出掛けてみることにしました。ホテルでガイドブックを眺めていたら、プリンスィズ諸島というのがあることを知ったので、ここに行ってみることにしました。船は数社が運行しており、イスタンブールカードが使えるフェリーもありましたが、発着がアジア側の港だったりしてチョット不便だったので、一番スタンダードなカバタシュから乗ることにしました。料金はTL7.5(片道)。現在トルコリラが大暴落中で、毎日レートが変わって行くので、円換算も難しいですが、今日(8月14日)の為替レートで16円。もっとも両替する場合は当然もう少しレートは悪くなるので、20円くらいで換算するのが分かりやすいです。そうだとしても150円は信じられないくらいの格安。何しろフェリーで1時間以上かかるので、6月に行った田代島とほぼ等距離の島ではないかと思います。田代島フェリーが確か1230円だったので、計算上は僅か1/8。ただし、トルコの人にとってこれは決して歓迎すべきことではなく、両替所や銀行は長蛇の列ですし、品物をドル表示で売っているお店も見かけます。
さて、何はともあれ、プリンスィズ諸島は田代島同様猫の島で、一般の自動車走行が禁止されているため、交通事故の危険も少なく、まさに猫の楽園の様なところでした。
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カバタシュのチケット売り場です。大混雑で、チケットを買うのも大変でした。カードは使えません。基本的に片道ずつ購入します。混雑しているので、小銭を準備しておいた方がいいです。
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これがフェリー。小さそうに見えますがかなり大型です。
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デッキはお客様で一杯でした。
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海から見たトプカプ宮殿。
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こちらは1Fの椅子席。ほとんどの人がデッキに向かうので、こちらは空いていました。
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船のトイレ。和式?で、男女の区別がなく、しかも鍵がかからなかったので、順番を待っていたトルコ女性に見張っていてもらいました。なお、帰りのフェリーは男女別の様式で鍵も付いていましたが壊れていて掛かりませんでした。
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島に近づいてきました。
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で、ここが目的地かと思ったら、ここはヘイベリ島で、目的地のビュユック島はこの次でした。
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ビュユック島に到着。
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プリンスィズ諸島はいくつかの島々で構成されているので、アイランドホッピング用の小型フェリーも出ています。
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こちらが帰りのフェリーのチケット売り場。目的地によってブースが違うので、間違えないようにする必要があります。
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会社ごとにフェリーの時刻表が張ってあります。私の感覚では30分間隔くらいで船が出入りしていたので、乗り遅れる心配はまずありません。
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第一島猫
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自動車がないので、レンタル自転車が至るところにありますが、私は島の中央部を縦断しようと思ったので、借りませんでした。実際、島の周辺道路以外はかなりの急坂で、自転車を借りても押すだけだと思います。
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こちらは馬車。観光客の多くは馬車を利用していましたが、こちらも島の回りを走るコースが決まっているようで、「縦断コース」では乗れないと思います。
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猫はノンビリ。
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暫く歩くとカトリック教会がありました。
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撮影禁止ではなかったので、中の様子を一枚。イスラム教の方も沢山写真を撮ってました。
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家の壁にも猫のアートが。
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自動車禁止なので、普通の家庭には、こういう電動三輪車があります。タクシーとしても使われていました。
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なかなか凛々しい猫。
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幸せそうな猫
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お見合い中の猫
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暑さを避ける猫
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チョット分かりにくいですが、縦断コースはひたすら登ります。
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特に目的があったわけではなく、Googleマップを開いたら、写真スポットのマークが付いていたので、行ってみました。が、1時間ほど歩いて着いた頂上の建物は、崩壊していて、誰もいませんでした。島は縦長の双子島で、更に1.6 km先に教会があるという看板を見つけたので、仕方なくまた歩き続けました。
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最初のピークを過ぎて視界が開けた頃に塘が見えてきました。たぶんあれが教会(間違っていたけど)。それにしても遠い。ここまでかなり疲れはてているのに、まだあそこまで登らなければいけないのかと思うと、気力も失せます。
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双子島のちょうど真ん中の窪みに降りてくると、沢山の馬車が止まっていました。普通の観光客は、島の周囲を走る道路を、馬車を使ってここまできて、徒歩で教会に向かうことを知りました。
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ウサギを連れているおじさまがいました。
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教会に向かう坂は、港から縦断コースの最初の坂よりきついです。
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坂の途中にお土産を売っている場所がいくつかありました。
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日本のおみくじのような・・・
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やっと教会に到着。誰もいませんでしたが、こちらは撮影禁止の看板があったので、中の写真はありません。
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教会の脇にカフェがあり、ここから見る景色は絶景でした。チャイ TL2.5(50円)なので、場所代だと思えば格安です。
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教会を後に港へ向かいます。途中、双子島の窪みまで降りてきたら、馬以外にロバもいました。猫とロバ。
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海岸まで戻ってきました。
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相変わらず猫たくさん。
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こちらはモスク。チョットお洒落です。
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モスク近くにいた猫
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ビーチ。イスラム教の国なので、泳いでいる女性は少なかったです。
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猫とカモメのツーショット。
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食べ物に恵まれているせいか、太った猫が多かったです。
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歩き続けたのと、時間も午後2時頃になってて、かなり空腹。何しろ、水とチャイしか飲んでない。ここは島なのでやはり海鮮料理が食べたい。
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メインストリートは朝来たときより大勢の観光客でごったがえしていました。ほとんどがトルコ人。欧米少数。数人の中国人。日本人には会いませんでした。
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レストランに入って、先ずはビールを注文。紙コップに入っていたのでビックリ。イスラム教徒も多いので、気を使っているのだと思います。なお、ビールはTL15(300円)。去年のレートだったら、450円なので、他の食べ物や飲み物の物価から見ると、高いです。
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魚は、この辺りでよく釣っている、マメアジみたいな小魚の唐揚げを注文してみました。パンがついてTL35(700円)。多少「島価格です」。
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帰りのフェリーではオレンジジュースを注文してみました。小さいパンも頼んで、TL13(260円)。一応生搾りとはいえ、フェリー料金がTL7.5なのと比べると高いです。ただ、リラが崩壊しているときに一番上げにくいのが運賃などの公共料金。これを物価変動性にしたら、暴動が起こるのは必死です。
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船の中では、ピーラーを実演販売していました。100均によくあるような代物ですが、奥様方を中心に結構売れてました。
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乙女の塔を通過し、今日の島巡りが終わり。カバタシュの出発が9:30で、到着が16:30なので、所要7時間で、うち島の滞在時間は約4.5時間。ただし、島を縦断せずに、通常のコースで教会まで行って帰ってくるのであれば、歩いたとしても島の滞在時間は3~3.5時間くらいで何とかなるのかなと思います。このあと、バスでルメリヒサルに向かいましたが、こちらもトラブル続きでした。おわり。
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