2018/08/12 - 2018/08/14
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2018年8月12日から14日福島県南会津の小豆温泉に行きました。
この夏休みの期間、何処を巡るということはせず温泉旅館に連泊し、文字通りゆっくり寛ぐことを目的としました。
行き先は南会津の小豆温泉。
お宿は「花木の宿」さんで、一昨年2016年5月以来2度目の宿泊です。
内風呂が広くて前回もゆっくりできたことと、この南会津に代表的な酒造が4軒あり飲み比べをして地酒にはまっていくきっかけになったことを思い出します。
また最寄り駅の「会津高原尾瀬口」からお宿までの約1時間に送迎車から見た鮮やかな新緑に魅せられました。
今回はどんな旅行になるでしょうか?
今回はいつもにもましてお宿の滞在により重きを置いた旅行です。
今年5月のGWにやはり南会津の尾瀬檜枝岐温泉に行き、喧騒を離れた過ごし方が良かったこともあり同様にと考え、更に今回は2泊3日の連泊なので楽しみ倍増です。
予定としては、お宿近くの「屏風岩」散策と、お宿隣の日帰り温泉の「窓明けの湯」に行くことと、帰りに鬼怒川温泉に立ち寄ることくらいです。
温泉に入って、美味しい料理を食べて、ゆっくり過ごす。
時に無想に、時に思い巡らしながら。
至福の時と実感します。
連れのぶーさんと38回目の旅行です。
今回訪れたお宿:「花木の宿」
今回訪れた場所:「屏風岩」、「窓明けの湯」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 東武トップツアーズ
-
今日は8月12日。
待ちに待った夏休みの2日目です。
天気は曇天ですが気分はウキウキハッピーです。
暑いのでバスに乗って最寄り駅まで移動です。
もう恒例となりました、特急リバティ会津111号に乗車の際の昼食のパンの購入です。 -
けごん11号と併結した6両編成の特急リバティの到着です。
春日部駅9時33分発のこの会津111号は何回乗ったでしょうか。 -
この特急リバティで「会津高原尾瀬口」駅まで向かいます。
約2時間半の乗車です。 -
昨年4月のデビューからまだ1年余りで新しい車両でもあり車内もキレイです。
車イス対応の多機能トイレや各シートにコンセントを設置されたり、Wi-Fi環境も整備され最新の特急に相応しい設備です。 -
11時になるやいなや待望のランチタイムです。
駅弁ではなく「駅パン」もすっかり慣れました。
同じ特急のスペーシアは車内販売や事前よやくで駅弁を購入することができますが、リバティは対応できる区間が限定されたりで残念ながら買えません。
でもパンの良さもありこれはこれでOKです。 -
またリバティの特徴として、下今市~会津田島間は特急券無しの乗車券のみで乗車できます。
メリットでもありデメリットでもあります。
何回か実際乗ってみて感じるのは後者の方です。
特に乗客の多い時はトイレのあるデッキどころか、通路まで込み入ってしまいます。
自由席車両を増やすなど改善してほしいところです。 -
開業1周年の東武ワールドスクウェア駅、野岩鉄道本社のある新藤原駅、塩原温泉郷へのアクセスとなる上三依塩原温泉口駅と順調に進んで行きます。
-
雲は多いながらも晴れ間が見えてきました。
緑も鮮やかに映えています。 -
乗車約2時間半、12時5分定刻通りに会津高原尾瀬口駅到着です。
-
今年の5月GW以来の会津高原尾瀬口に降り立ちました。
3ヶ月前のことですが懐かしさを感じます。 -
駅の改札を出た所に既にお宿の送迎車が待機されていました。
待つことなくお宿へGoです。 -
ビュンビュンと気合いの入った運転で予定より相当速く、お宿の「花木の宿」さんに到着しました。
1時間はかかると考えていたのですが余裕をもっての到着です。 -
「花木の宿」さんは一昨年の2016年5月に初めて訪れ今回が2回目のリピートになります。
曲家をモチーフにして造られた建物が周囲の自然と相まって素晴らしい景色を醸し出しています。
さすがに時間が早いのでチェックインはできない為、お宿の方から近くにある「屏風岩」を勧められ行ってみることにしました。 -
「屏風岩」はお宿から徒歩5分位の所のようです。
ゆっくり歩いて向かうと1、2分位のところに川(伊南川)があります。
橋(ひらさわはし)の上から見ると凄い水量です。 -
5分少々上って行くと「屏風岩」に到着しました。
案内板と駐車場がありました。 -
ここからでも岩肌は見えますが降りて近くで見ることにしました。
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遊歩道を降りて行くと間近で奇岩を見ることができます。
長い年月をかけてこのような景観になったのでしょう。 -
紅葉の時期は白い岩肌が尚更映えるようですが、この草木生い茂った一面緑のコントラストもキレイです。
形状は違えど同じ会津の「塔のへつり」に似ているな、と感じました。 -
一見の価値はあるものの、このくらいで十分かなと思いはじめた矢先、ゴォーゴォー唸りながら強い流れの川(伊波川)を上流から下流へ目を移すとその迫力に驚かされました。
そしてもう少し周囲を見てみようと。 -
岩には苔が生育しているものも。
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トンボも岩にとまって小休止。
てんとう虫も見ることができました。 -
屏風岩周辺には心和むものが多く見受けられますが、それらを凌駕するのはこの激流です。
もの凄い水量で凄まじい音を発して。
その迫力にただ茫然と見入ってしまいます。 -
この何ともノスタルジックな「静」の風景にミスマッチのような「動」の川の流れ。
これも自然の摂理なのでしょう。 -
少し暇潰しに散策しようと思っていたところに見事なカウンターパンチを喰らってしまいました。
来て良かったです。 -
天気が良く緑が映えます。
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激流にはずっと釘付けです。
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それにしても凄まじい流れです。
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どのくらいの時間を経てこのような岩がつくられたのでしょうか?
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私の下手な写真でもそこそこ迫力は感じます。
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更に遊歩道を進んでの撮影です。
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深そうな沢です。
ここから先は穏やかな流れになります。 -
遊歩道を上がって来た道に戻りました。
大変良いものを見ることができました。 -
まだ時間が早いのですがロビーで待たせてもらおうと再びお宿に到着です。
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ロビーの天井は高く解放感があります。
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少々待ったものの直ぐにお部屋に通していただけました。
お風呂に近い2Fの和室です。 -
お風呂の外観です。
建物は同じような造りです。
入れるようになるまで暫し待ちます。 -
離れの建物は露天風呂付きです。
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お部屋は212号室。
お風呂は部屋を出て直ぐの階段を降りて行き通路の先にあります。
大変近くて便利です。
階段を降りた所に入浴の可否の案内板が置かれています。
「入浴できます」になりました! -
屏風岩周辺を散策したこともあり早く温泉に浸かりたいところでした。
-
脱衣場です。
清潔感があり広く開放的です。
鍵付きのロッカー、平澤山の湧水の飲料水など整っています。 -
やはり天井も高く広々しています。
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源泉かけ流し100%で弱アルカリのややとろみがかった美肌の湯です。
馬油&炭のシャンプー、コンディショナー、ボディソープが備え付けてあります。 -
この日の男湯は「木の湯」で、女湯が「石の湯」でした。
午前0時に入れ替えになるようです。
入浴可能な時間は15時~0時と5時半~9時です。
内湯も洗い場も四角く象った造りが特徴です。 -
隣の「石の湯」とは壁1枚隔ててあるだけで同じ建家で合理的な造りです。
木の風合いがマッチして引き立てています。 -
洗い場も内湯に沿って真一文字にきれいに並びます。
シンプルなのが逆に個性的です。
-
前回訪れ一番印象的だったのがこのお風呂です。
湯量豊富ないい温泉です。 -
露天風呂です。
こちらも四角い浴槽です。
解放感抜群で何ともたまりません。 -
湯の音、外から聞こえてくる川のせせらぎに風に揺れる木々の音。
更に緑の爽やかな香りが一層引き立ち、「木の湯」での自然のハーモニーを感じます。
正に至福の時と実感します。 -
自然が奏でる音しか耳にしません。
喧騒や雑踏とは無縁の至極幸せな時間を過ごしています。 -
温泉を楽しんだ後は18時から別会場での夕食です。
飲み物はいつもの瓶ビールを頼みました。 -
夕食のお品書きです。
食前酒から甘味まで14品、楽しみです。 -
食前酒の梅酒です。
さぁ、乾杯して夕食スタートです。 -
先付けの舞茸と小松菜の煮びたしです。
さあ、梅酒の食前酒で乾杯して楽しい夕食スタートです。 -
前菜です。
奥の左手が南会津産うどの油炒め。
その右手が南会津産アスパラのネギ味噌
手前左手がとうもろこし豆腐
その右手がいかの和え物です。
酒の肴に何れも抜群です。 -
酢の物の南会津産ミニトマト入りのじゅんさいです。
変わった組み合わせと思いましたが相性が良く美味しかったです。 -
お造りはサーモンと刺身こんにゃくです。
山のお宿でも刺身が有るのはありがたいです。 -
台の物は小鍋仕立ての福島牛しゃぶしゃぶです。
火は早めにつけてもらいました。
美味しそうな福島牛です。 -
ポン酢に薬味と紅葉おろしを入れ、熱した出し汁にお肉をくぐらせます。
美味しい! -
瓶ビールに続き地酒をいただきます。
恒例になりました飲み比べを頼みました。
3種類ある中の特選Cセット。
左から花泉にごり、夢の香、会津純米吟醸、国権純米酒です。
有り難いのは南会津の花泉、開当男山、会津、国権の4軒の酒蔵が入った飲み比べです。
これは特選AもBも同様です。 -
左が花泉のにごり酒です。
花泉酒造は私が地酒に凝りだしたきっかけの酒蔵です。
にごり酒は初めていただきます。
ほのかに甘くこくがあり、おりがありながらも上品な純米酒です。
右は開当男山の夢の香です。
開当男山は山王丸・春と春先限定の濾過する前の生酒が美味しくてはまりました。
氷温生貯蔵の夏や秋あがりの秋もありますが春のインパクトは最強です。
夢の香は酒造米のブランド米夢の香を100%使用した純米酒で、甘く旨味が口の中に広がりながらもスッキリした後味で飲みやすいお酒です。 -
左が会津酒造の純米吟醸会津です。
磨き50%の吟醸酒でほのかな甘さに加え後味スッキリで何杯でもスーっと飲めてしまいます。
昨年購入した19年熟成させた古酒の会津時間という原酒は未だ手をつけずに家に寝かせています。
右が国権酒造の純米酒です。
パンチの効いたこくと旨味の会津の酒という純米酒です。
飲みやすく料理にもあって美味しかったです。 -
飲み比べを楽しんでいる最中に丁度焼物の南会津産岩魚の化粧焼きが運ばれてきました。
ふっくらアツアツの焼き上がったばかりのようです。
連れのぶーさん曰く、前回は途中で運ばれることなく最初から岩魚が膳にあり冷めてたようです。(私は記憶にありませんでした。。)
お宿の努力、改善?向上?されたのでしょう。
ふっくらした焼き上がりの岩魚は酒に合います。
お陰で飲み比べの特選Cセットをお代わりしてしまいました。 -
お凌ぎの鶏肉ちまきです。
もっちもっちで抜群の美味しさです。 -
揚物の海老の湯葉巻き揚げ、茄子とししとうの天ぷらです。
湯葉で巻いた海老の食感と藻塩で甘さが引き立ちました。
こちらも揚げたてをいただくことができました。 -
食事は南会津産こしひかりと南会津産大根の酢漬けと茄子漬けの香の物、きのこ汁の止め椀です。
美味しくてついついご飯もお代わりしてしまいます。 -
水菓子はみかんとホイップがトッピングされたマンゴープリンです。
あと5、6個食べたいですね。 -
最後甘味がよもぎ大福です。
多くのお客さんがいる中、厨房や給仕の方々は大変だったと思いますが最初から最後まで美味しく食べる事柄できて満足です。
ごちそうさまでした。
part2へ続きます。
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