2018/07/22 - 2018/07/22
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じゃが♪さん
この旅行記のスケジュール
2018/07/22
この旅行記スケジュールを元に
ピサの斜塔編です。
ピサの斜塔を初めてみました。
建物の荘厳さと大きさ、斜塔の傾き、敷地の広さ、手入れの行き届いた緑の芝生にびっくり!
頭ではわかっていたし、
学校の教科書で習ったし、
写真やTVで何度もみたことがありますが、
ピサの斜塔がこんなに大きくて、本当に傾いているのを目の前でみて、
びっくりポン!!
斜塔の建築は、第一工期が1173年-1178年。
当初は真っすぐだったそうですが、傾き始めます。
その後、ほぼ100年おきに2回の工期を経て、1372年に完成。
1173年といえば日本はまだ平安時代の末期。
宇治の平等院鳳凰堂では藤原家が摂政として、京都では平氏が謳歌していた時代。
源平の戦いを経て、鎌倉時代になりますが、
そんな時代にイタリアのピサでは、こんな荘厳な建築物を作っていたのです。
しかもこれほど大きな建造物が、700~800年を経ても、倒れそうで倒れない。
凄い!
数ある世界遺産の中でも、おそらく最も有名な世界遺産の一つで、
世界中の人々から愛されています。
私たちが行った日も、それはたくさんの人々でいっぱい。
大勢の人々が、思い思いのポーズをして、写真撮影を楽しんでいました。
□7/21(土) 成田⇒ブリュッセル⇒フィレンツェ
■7/22(日) フィレンツェ⇒ピサ⇒サン ジミニャーノ
□7/23(月) サン ジミニャーノ⇒シエナ⇒モンタルチーノ
□7/24(火) モンタルチーノ⇒ミラノ
□7/25(水) ミラノ⇒チューリッヒ⇒エンゲルベルク
□7/26(木) エンゲルベルク⇒ティトリス⇒メルヒ湖
□7/27(金) メルヒ湖⇒メンリッヒェン
□7/28(土) メンリッヒェン⇒レマン湖(Cully)
□7/29(日) レマン湖(Cully)⇒ジュネーブ⇒フランクフルト
□7/30(月) フランクフルト⇒羽田(7/31)
●動画です。
https://youtu.be/lkY_d10FiiE?vq=hd2160
- 旅行の満足度
- 4.5
-
ピサへ到着。
事前にGoogle Mapで調べた駐車場へいきます。
駐車場の入り口が小さくて、わかりにくかったですが、
道路を予習したこともあり、ここまではほぼ迷うことなく到達できました。
駐車場から歩きます。
城壁からの入口がよくわからず、Torre di Santa Mariaから入りました。
-
サン・ジョヴァンニ洗礼堂。
Battistero di San Giovanni
こちらから入ると、人はほとんどいません。 -
かなり大きな建物です。
-
左手側には、ドゥオーモ・ディ・ピサ(ピサ大教会)が見えます。
-
右手側に見える城壁。
ピサといえば斜塔とドゥオーモが有名ですが、この城壁がなにげに凄いのです。
その昔、ピサ共和国が繁栄していたころ、
街の全体を取り囲むように城壁が構築されました。
全長はなんと6427m。
現在は、一部が取り壊されて、5kmぐらいが残っています。
Google Mapの写真でも見えますが、
ピサの旧中心街をすっぽり取り囲むように作られています。 -
ピサ共和国がもっとも繁栄したのは11~13世紀頃。
海洋国家として覇を唱えていました。
歴史的なイタリアの海洋国家4つのうち1つ(その他の3つは、アマルフィ共和国、ジェノヴァ共和国、そしてヴェネツィア共和国)でもあります。
当時は栄華を極め、この一帯の建造物もちょうどその頃に建築が始まりました。
そんなピサ共和国ですが、1284年のメローリアの海戦でジェノヴァ艦隊に大敗してから、衰退が始まります。
当時、ジェノヴァ軍に、ピサの主要港であるピサーノ港を破壊されました。
マラリアの流行が発生したりします。
その後、ピサは軍事力を立て直し、14世紀にはフィレンツェ共和国を敗退させます。
しかし内部闘争などで力を失い弱体化して、15世紀初頭にはフィレンツェの支配下になります。
15世紀末期にはフランス王シャルル8世のナポリ侵攻で、フィレンツェ共和国が敗退し、ピサは自治権を再生する機会をつかみます。
しかし、16世紀初頭にフィレンツェ軍に再征服されます。
以降、ピサ共和国は、軍事的にも海運的にも強くなることはなく、
港としても、トスカーナ第1位はリヴォルノで、ピサは第2位となりました。
やがてピサは、1343年創立のピサ大学の存在もあり、文化的な地位を確立していきます。
科学者ガリレオ・ガリレイの生誕地でもあります。
この城壁は、何も語らず、じっと今までの歴史をみてきたのでしょう。
ちなみに、この城壁は上を歩くことができるようです。
歩いている人々をちらほら見かけました。
今にして思えば、歩けばよかったかな。
●参考: ウィキペディアなど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B5 -
ポルタ・ヌォーバ(ヌォーバ門)。
Porta Nuova . -
大勢の人々がぞろぞろ歩いています。
今日は夏休みの日曜日。
そりゃそうだよね。
こちらが主要門のようです。 -
サン・ジョヴァンニ洗礼堂の横を曲がると、
-
ピサの斜塔がみえました!
-
ドゥオーモ・ディ・ピサ(ピサ大教会)。
Cattedrale di Pisa. -
写真では伝わりにくいですが、
建物は大きくて、荘厳そのものです。 -
イチオシ
ピサの斜塔。
Torre di Pisa.
よくみる景観が、みえてきました。 -
イチオシ
ピサ大教会とピサの斜塔。
中学高校のとき、歴史の教科書でみた写真の光景の場所です。
白黒の写真でしたが、
スーパーマンやルパンIII世などでネタにされていたこともあり、
はっきりと覚えています。
(古っ) -
道路からは、それはたくさんの人々が見ています。
おそらく世界中から集まっているのでしょう。
(^^;) -
サン・ジョヴァンニ洗礼堂。
こんなにたくさんいるのに、日本人はほとんど見かけなかった気がします。
最近、欧州へ行く人は減ったのかしら。 -
ピサの斜塔。
本当に傾いています。 -
道路わきからは、大勢の人々が、思い思いのポーズを作っています。
これがまた面白いんです。 -
我々も。
(*´▽`*) -
なかなか難しいです。 (^^;)
-
チケットを購入すれば、上にも登れますが、
小さな子連れなので、行きませんでした。 -
斜塔の上部。
ここに登ると、おもしろいんだろうな。
(後ろ髪をひかれ中。) -
頂上付近。
-
斜塔の下。
こうして土台だけを撮影すると、斜めに傾いているのがよくわかります。
しかも随分太い! -
Palazzo dell'Opera.
-
ピサ大教会の横を歩きます。
-
イチオシ
サン・ジョヴァンニ洗礼堂。
ピサの斜塔一帯は、事前に思っていた以上にいいところでした。
次は、サン ジミニャーノへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yukiさん 2018/08/14 06:36:47
- じゃがさんへ
- じゃが♪さん♪
カメラちゃんと申します。
何度か私のところへも来てくださったようで、ありがとうございます。
とてもステキなお写真とご家族の旅行記、これからも見せていただきたいと思い、フォローしました。
これからよろしくお願いします。
カメラちゃん
- じゃが♪さん からの返信 2018/08/14 21:27:07
- RE: じゃがさんへ
- カメラちゃんさん、こんにちは。
ご訪問&書き込みとフォローをありがとうございます。
>とてもステキなお写真とご家族の旅行記、これからも見せていただきたいと思い、フォローしました。
まー!
嬉しいお言葉を、ありがとうございます。
家族旅行記がメインで、
自分の気がのっているときしか書かない気まぐれ旅行記ですが、
今後もよろしくお願いします。
カメラちゃんさんの旅行記も、お邪魔させていただきます。
(^^)
じゃが♪
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