2018/07/30 - 2018/08/08
271位(同エリア2842件中)
ovoさん
のどかな雰囲気と心地よさが忘れられず再訪!今回は、アパートメントにチャレンジ。有名どころの観光よりも街歩きが中心の、ゆったりモードの7日間です。
1日目 移動日。新千歳→成田→フィンランド乗継ぎ→リスボン着21:10
2日目 アパートメント付近~バイシャ地区中心に現地捜査。all徒歩。
3日目 国立古美術館~シアード美術館~貨幣博物館。リスボアカード。
4日目 ベレン地区。リスボアカード利用。
5日目 ポルトへ移動。現地調査。all徒歩。
6日目 ワイナリー~近代美術館など
7日目 散歩の後、午後リスボンへ戻る。電車のアクシデントで到着は夜。
8日目 アルファマ地区を中心に散歩。お土産を買ったりプラプラall徒歩。
9日目 移動日。リスボン→イギリス・ヒースロー乗り継ぎ→羽田→千歳着(10日目)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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今回行きの飛行機は、初のフィンエアー。さすが、紙ナプキンがマリメッコ~。
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機内食は2回。
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これ、解りやすくて感動。到着時間が時差も含めて一発で解る。そのうえ、食事の時間と消灯時間も一目瞭然。
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乗り継ぎ時間はあまりなかったのですが、通りがけに見つけた「ムーミンショップ」。
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「マリメッコショップ」。
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そして、あちこちで売っていた「毛皮」。季節柄ちょっと暑苦しいですが、フィンランドですもんね(⌒∇⌒)
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木をベースにしたベンチなどのデザイン。洗練されてる~。北欧、いつか行ってみたいな。
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リスボン行きの飛行機に乗っていると、お揃いのユニフォームに金メダルを首からさげたサッカー選手と思われる方たちが居り。テレビカメラも入っていて、機内で国歌を歌ったり、盛り上がってました。写真を撮る人たちもたくさん。機長さんが「おめでとう」とアナウンスも入れていましたよ。
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到着したら、ものすごい出迎えの人だかりと花道。どうやらU19 EUROで優勝したポルトガルチームだったらしい!!よくわからずも、写真をたくさん撮りましたが、この中から次のWカップの選手も出るはず…!4年後が楽しみですねー。
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そんなワチャワチャな中、Whatsappでお迎えのドライバーさんと連絡を取りながら…、やっと会えた!!Fredericoさん!!彼がとても親切な方で、とても良い旅の始まりとなりました。(次の日に起こった私のしょーもないトラブル処理にも嫌な顔せず対応(*´▽`*)ホントにありがたかったです)
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今回お世話になった、我らがフォートラベルで申し込んだWi-Fi♪
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宿泊のアパートメントに到着。(※写真は次の日の朝にとったもの)
guarda-morです。
Fredericoさんに鍵をもらい、チェックインをしてもらいます。 -
入り口です。わー、ここに「住む」んだ。と思うとワクワク(*´▽`*)
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室内です。
詳しい写真は、ホテル口コミで。 -
Fredericoさんから頂いた、welcomeスィーツ「ナタ」。Portugalに来たら、やっぱり食べたいエッグタルト。
まろやかな甘みで、delicious!!
旅行中、街中でいくつか食べましたがいただいたコレが一番好きだった。 -
2日目。
最近は、着いたらまず宿泊先付近の状況把握のため、ぷらふら当てもなく散歩をすることが多い。この日も、「THE 観光」ということもせず、ふら~~~。 -
川沿いに7月24日大通りを歩く。
ポルトガルは壁落書きの他に、「壁アート」もあちこちに見かけます。
これも近づいてみると、バケツや鉄骨など廃品を活用した立体artなのです。 -
ポルトガル1の電力会社の建物。このデザインもアーティステック。
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壁アートはまだまだたくさん。
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レンタル自転車もありますよ。
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「リベイラ市場」
まだ、仕入れの途中の店もあり、観光客はほとんどいませんでした。 -
でも、マーケット好きとしては覗かずにはいられない。
お魚も新鮮。今回は、アパートメントなので食材はぜひとも仕入れたい。 -
野菜・果物が大きくて新鮮、そして安い…!!レモンも3つで1ユーロしなかった。スイカも1つ1ユーロ切ってました。…信じられない安さ!
大好きな桃とプラムのあいの子のような果物をウハウハしながら買う。どうしてアレ、日本にはないんだろう~~(´;ω;`) -
街のあちこち歩けばアズレージョだらけ。
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青だけじゃないよ。
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市役所に面した、ムニシーピオ広場。地下駐車場入り口にも、鉄製のオブジェ。
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朝ご飯。何気ないサンドイッチですが、美味しい。ほんとにヨーロッパはパンが美味しいですねー。
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噂のカタツムリ。店先で、よく見かけました。(もちろん食べない…)
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カイス・ド・ソレ駅。「LISBOA」の立体文字もアート。
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駅全景。
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海!!…な気がするけど川(笑)
気持ちいい~。でも気温高ーい(´・ω・`)
(※ちょうどポルトガルに行ってた時期、日本でもニュースになったぐらいにリスボンは猛暑。この日も35度はあった様子) -
今回のポルトガルの楽しみ、バカリャウ。
色んなサイズ、乾物状態の物、半生状態のもの、冷凍など種類が多才。最終日、買うぞ。まずはリサーチ。 -
バカリャウ型バック(笑)
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コルクで作ったバカリャウの壁掛けアート。
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あまりの暑さに一旦、アパートに戻る。
部屋からの風景。 -
ビールでググっと。ビール1?1ユーロしなかった…!物価安っ!!
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大好きな桃・プラム♪
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坂だらけのリスボン。
ちょっと上ると、何気ない場所からでもいい景色。 -
エストレラ大聖堂。
トラム28走ってます。 -
正面。
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向かいにはエストレラ公園。
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ポルトガルは鳩が多いようですが、公園には色んな鳥が。
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サボテンが!
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石畳には、スニーカーをお勧めします。
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景色や建物に目がいきますが、たまに犬の落とし物もあるので気をつけながら…。
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つい面白いポスターなどに目がいっちゃう。
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あー、だいぶ登ってオレンジの屋根が見えてきましたね。
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サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台に着きました。
眺めは素敵★ですが、残念ながら、柵が…。 -
グロリアのケーブルカー。
…よりも落書きアートが気になってしょうがない。 -
缶詰で有名なお店。キラキラしてテーマパークのよう。
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ロシオ広場。赤い屋根の建物は、マリア2世国立劇場。
波模様の石畳、地面がうねって見えます。トリックアートみたい。 -
サンタ・ジェスタのエレベーター。
並ぶ人々。並ぶのが苦手な私たちはもちろん乗らない(笑) -
屋台も出てます。…でも暑くてスルー。
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スーパーで買った本日の食料品の数々。
丸いケースに入っているのは、ガスパチョのようなスープ。
これ超美味しい!! -
調理には欠かせない、大事なオリーブオイル。
ポピュラーなメーカーのようです。
食器洗いスポンジ。 -
…で、調理を始めた午後8:00。停電。
オーナーさんとメールでやり取りしながら、原因解明。ブレーカーは落ちてなかったんですけど?
…1時間後、窓の外から私の名前を呼ぶ声が。ここで満を持して、Fredericoさん登場。ありがとうございました。そして原因はたいしたことなかったのに、わざわざすみません…。 -
その後、無事調理終了。
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シーバス(すずき)のソテー。
白身ながら、肉厚で美味しい魚ですね。皮もパリッと焼けました(⌒∇⌒) -
3日目。
今日は、美術館巡りの予定です。 -
美術館前の小さな公園からの眺め。ここで30分弱ぼーっとしながら開館を待つ。
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「見鳩に餌を与えないでください。」
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「国立古美術館」。
昨日、コメルシオ広場のインフォメーションでリスボアカード48時間券を購入済み。(一人32ユーロ)使えば、ここはタダです。早速、使いましょう(⌒∇⌒) -
調度品の数々。デコラティブですね。
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一番見たかったものはこれ。南蛮屏風です。秀逸。
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細部をみていくと、この時代の交流の様子がわかって面白い。
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屏風は二つありました。
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当時の人々の驚きを想像するとワクワクします。狩野内膳作です。神戸美術館にも南蛮屏風があるそうなので、行ってみたいです。
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いつも、つい注目してしまう、ちょっと笑える芸術品。
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シュール…
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ご主人におねだり中~
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アフロヘア犬。
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ハッとさせられるマリア像…
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…と思ったら、もっとびっくりな像が…インパクト大。
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エンリケ航海王子の画。
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これも、この美術館の目玉。ヒエロニムス・ボッシュの作品。これも、細部に見入ってしまう。
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外に出ると、刺すような日差し…。日陰を選んで歩く。
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いつもなら歩くけど、リスボアカードを有効活用しないとね。街中までトラムでGO。一両編成、中は木造。趣があっていいですね。カードは、乗ったら機械にピッとかざしましょう。坂道をグネグネ、ちょっとしたアトラクションのよう。ちゃんとつかまってないと、大変。
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「貨幣博物館」ここもカードで入場無料。
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金庫型の入り口。
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中は、貨幣の歴史や、貨幣の製造についてなど色々学べます。ちょっとマイナーで決して大きくもないのですが、子ども向けに色々プログラムも組まれていて、充実した博物館です。
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顔はめ式。入場券のバーコードを入り口にかざし→顔を円の中にはめて→パシャ。できた自分の顔の紙幣は、貨幣博物館ホームページからダウンロードできます。(30日間有効)入場券の番号が必要なので、なくさないように注意。
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コイン版もあります。
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シアード美術館も行きました。でも中野写真はNG。満喫した後、散歩再開。
バカリャウのお店。 -
バカリャウのパテ、買って食べてみました。「ちょい住みinリスボン」で小川直也さんと竹内涼真さんが絶品していましたので。同じメーカーではないけれど。まろやかでくせもなく、美味しい。缶詰大国のクオリティの高さを実感。
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その他にもいろいろ食材買い足しました。
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4日目。
本日はベレン地区を中心に動きます。
大きな通りに出ると、ありました市電15番の乗り場。結構頻繁に電車走ってますね。 -
着いたら、ほぼ目の前に「ジェロニモス修道院」
10時過ぎていたので、もう人がすでにたくさん並んでいました。30分少し並んだでしょうか。リスボアカード、ここもタダですがフリーパスではないので券を買う人と同じように並び、引き換えのレシートみたいなものをもらって入らなければいけません。 -
入り口付近のレリーフ。
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見どころは、中庭。美しい~。
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どのアングルから撮っても素敵。写真撮りまくりですーー。
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パノラマじゃなきゃ伝わらない?
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ただ、光が強いので調整が難しい。これはiPhoneで撮ってます。
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でも、ヤッパリ気になる面白レリーフ。
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壮観。
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食堂のカラフルなアズレージョ。
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見事にねじれてます。たくさんあった柱、模様が全部違っていたようでした。
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これは何のイメージなんだろう。
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植物模様も多し。
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教会。マヌエル様式満載。
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バスコ・ダ・ガマの霊廟。
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小腹がすいたので、昼食。海洋博物館の前にあったカフェ。
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「国立考古学博物館」リスボアカードにて無料。写真不可。券売り場、そんなに並んでいなかった(20人程度)のですが、流れが遅いのでみてみると係の人が1人で対応。しかも一人一人対話しながら、なんともスローモー。もう一人いてもいいんじゃないのー、もしかしてランチから戻ってきてないのかーなど暇つぶしに妄想しながら待つも、順番がいつまでたってもこない。結果、40分位待ちました…。
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文化センター。
イベントスペースや、店舗、色々な施設が入っていてとても大きな建物です。
「べラルド美術館「」へGO。ここは、10ユーロのところ、30パーセントオフの7ユーロで拝観。 -
アイスを戴く。パッションフルーツ。ポルトガルでは、アイスを何度も食べました。暑いんですもの~。
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入り口。
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現代美術の企画展がメイン。
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見ごたえあり!広いし、展示量が予想以上の充実。興味のある方はぜひ。楽しめます。
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ギャラリートーク中の小学生たち。
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面白ピクトグラム発見。女子トイレ。
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一部屋まるごと使った大きな作品。ミクストメディア、モダンテクニックの大作。
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現代美術の彫刻は、角度を変えてみたり、面白写真を撮ったり、楽しみ方がたくさんあって面白い。
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満喫した後、歩いてベレンの塔を目指します。
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見えてきました~。この時点で16:30過ぎ。中に入るのはちょっと厳しいかな~。まだ人は並んでいるようだけど。
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波打ち際で涼む人多数。
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しばしのんびりしたあと、歩いてモニュメントへ。
途中の美術館「museu de arte popularで」で「エッシャー展」やってました。昨年からやっているようですが、好評につき、9/16まで延長だそうです。時間があれば見たかった。 -
「発見のモニュメント」到着。まずは広場の写真を撮りましょう。
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ポセイドンかな。
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日本到着1541年。歴史ってやっぱりロマンを感じます。
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先頭は、やっぱりエンリケ航海王子。
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素晴らしい彫刻です。
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ジェロニモス修道院全景。
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また、15番の市電で戻ります。待ち人混んでます。
向かいには、超有名な「パイティス・デ・ベレン」こちらも並んで混んでます。市電待ちの為、混雑に向かっていく踏ん切りもつかず。まぁ、前に来た時に食べたからいいっか…残念ですがあきらめる。 -
混雑する市電に乗り込んでいくらも進まないうちに、どうも市電の進み具合がおかしい。
どうやら車両不具合かなにかのようで、「ここで、終わり。降りてくださーい」と言われ、全員有無を言わせず下ろされる。まだ暑い中、途方にくれつつトボトボ歩き出した人々の図。何だったんだーーー。私たちも仕方なく休み休み歩く。でも一生15番が来ないわけじゃないだろうということで、途中の乗り場で少し待っていたら別の市電が来たので乗って戻りました。海外では、色んなアクシデントありますね。ま、大事に至ったわけではないので、旅の思い出の1つとしましょう。 -
今日も買い込みました。ワインもあるし、毎晩・毎朝酒盛り…(笑)
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5日目。
サンタ・アボローニャ駅発11:30の電車でポルトに向かいます。ポルトでは2班3日の予定。前日にCP(ポルトガル鉄道)のホームページからチケット取りました。二等車(全席指定)で片道24ユーロですが、往復で44.50ユーロでした。ちょっと安くなってる?
スーツケースが重く、地下鉄などの乗り降りを断念、川沿いを歩いているの図。やっとコメルシオ広場まで来たー。残り半分。スーツケースゴロゴロには石畳はキツイ。平らな道を選んで歩く。 -
爽やかな風景。時間に余裕があるので、休みながら歩く。
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着きましたーー。サンタ・アボローニャ駅です。
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よしよし、間違ってないぞ。出発まであと一時間弱ある。余裕。トイレで50セント払う。
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この駅、ホームの両サイドがカフェやらスーパーやらが入っています。地元の人が普通に入ってきてスーパーでお買い物。
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私が乗った電車ではないけれど、落書き電車発見。壁ではよく見たけど…これ、OKなんだ(笑)
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出発。座席はさすが二等車、狭いです。(笑)バスぐらいな感じです。
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3時間10分程度でポルトのカンパーニャ駅に到着です。
駅からホテルへはタクシーにしました。タクシーは6.15ユーロ。安いので、二人で乗るなら苦労して地下鉄乗ったり歩いたりするよりお得かも。 -
宿泊したホテル。
The Artist Hotel & Bistro
古い建物ですが、中は素敵なデザインホテルです。 -
部屋。
スースケースを思いっきり広げてもスペースにゆとりがあるのが、やっぱりいいですよね。今回のポルトガルのホテルはすべて部屋の広さ重視でセレクトしました。 -
トイレとお風呂は、超開放的…すぎる。(笑)スクリーンおろさないと、トイレシーンが向かいの家の人に丸見えかっ。
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荷物を置いたら、さっそく街探索開始。
少し歩くと、おぉアズレージョの教会が。「サンタ・イルデフォンソ教会」です。バターリャ広場に面しています。 -
町並みは古いですが、何とも言えない趣と落ち着き。
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そろそろカテドラル付近。
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「ドン・ルイス一世橋」が見えますよー。
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歴史を感じるアズレージョ。撮ってたらキリがないのはわかっているけど、ついつい撮ってしまう。
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「カテドラル」
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おぉぉ。オレンジ屋根が壮観。ポルトガルらしさ満載。上がる~。
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写真を撮りまくる。
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大聖堂。しかし、色々様式が混ざっていて何式と言っていいのかわからない…。
手前の塔は、かつて罪人が公開処刑された…ってガイドブックに書いてありました。うっ…。 -
素晴らしい見晴らし。でも、ここで塔につるされた人の気持ちを考えると…。
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ドン・ルイス橋(2階)からの眺め。
写真スポットですが、たまにメトロが通るのでご注意。 -
ケーブルカー。もはや、エレベーターといっていいようなすごい角度。
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街中でみつけた、サッカーチームのオフィシャルショップ。
私、World Cupも好きで4年に一度楽しみにしておりますが、(もちろんポルトガル応援していますが)クリスチアーノ・ロナウドのファンではなく、フィーゴが好きでした。(年代がバレる) -
「アルマス教会」
全面アズレージョ。美しい~。壮観ですね。 -
18,19世紀くらいのものらしいです。
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ひとしきり散歩を終え、ホテルに戻る。なんせ、暑いので…。休憩をいれながらの観光です。ホテルでカクテルを頂きながら、音楽を聴く。贅沢な時間です。
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金土日の3日間、18:30~21:30まで彼は、ライブです。CDとか出されているのかもしれませんね。とても上手でした。お客がいてもいなくても全力で歌う彼。
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軽めの夕食。
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バカリャウのコロッケ~。しっとりしていて美味しい!帰ったら作ってみたい。
専門店も見かけました。 -
夜、ホテルからの風景。繁華街からすこーし離れているので閑静な感じです。静かで落ち着いて過ごすことができました。
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6日目。
ポルト歴史地区を今日も歩きますよー。
気になるポスター、気づいた時に撮る! -
物価の参考までに。大体の相場です。
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ドンルイス橋を目指して、本日は裏道から攻める。坂が多いけど、完全に裏道(明らかに民家)を抜けて行く感じです。ちゃんとつくかなー。
この坂、登りはやっぱりきつい。地元の人も自転車押してます。毎日大変だ…。 -
全く逃げない、のんびり猫ちゃん。岩合さん気分でパチリ。
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ほーぅ。いい景色。。国旗も入ってナイスショット。
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THE・民家。生活感たっぷり。
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到着!
橋のふもとです。 -
さあ、今日は二階建ての橋の下を歩いて向こう岸に渡りますよー。
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向こう岸からの眺め。
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ちょっと喉を潤そう?
搾りたてジュース~。オレンジとレモンをブレンドしてもらいました。1.5ユーロくらいだったかな。 -
ポルトに来たらやっぱりワイナリーにGO!
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英語のガイドさんを待つ。試飲込みで10ユーロ。
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わかりやすい英語で説明してくれた、キュートな
ガイドさん。 -
白、ブラウン、ルビーの3種の試飲。
アルコール度数が高めな上に、空腹にググっと飲んだため、効いた~。これだけの量で酔っ払いになるって…。情けない。 -
買わなきゃ…という強迫観念は全く無し。どこへ行ってものんびりした空気のポルトガル。まあ、でも我が家は記念に小さい瓶を一本購入。
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戻る途中、発見…!
この後、彼はダブーン!
どうかご無事で… -
とにかく海鮮ものを食べよう。テーマはバカリャウ。これはバカリャウのフライ。ポテトチップス添え。
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ちょっと観光らしいこともしよう。サンベント駅を目指す。
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またまた壁アート。古い町並みに現代アートが融合するポルトガル。
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リブラリア・レリョ。世界一美しい書店とのことですが、並んでる~。わかってはいましたが…外見だけ見て諦める(笑)ホント、ことごとく名所を潔くスルーする私たちなのでした。
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バカリャウコロッケ専門店。
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クレリゴス教会。
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着きました~。「サン・ベント駅」
流石、見応えありますね!美しいですーーー。 -
色も素敵。
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描写も繊細。
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これは感動!見てよかった!
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モザイク風なデザインもGOOD。
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サンベント駅からタクシーで「近代美術館」へ。
アルヴァロ・シザの建築がカッコいい美術館です。
10ユーロ。 -
野外彫刻もありますよ。
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現代アート100パーセント。
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現代アートは本当に幅が広い。良い悪いなどはわからないですが、色んなアイディアの宝庫。
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鏡ものは面白い。
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廃材などを活用した子どもたちの造形物も展示してありました。
そしてこの後、一旦外に出て野外建築を…と思いきや、チケットが見当たらない!無くしちゃったみたいです…凹む。あちこち探したけど無かった。残念ですが、断念。タクシーで帰る。 -
お腹があまり減っていなかったので、タパスを注文。ここは今までのお店より少しお高めではありましたが、タパスはこの時点で3種類。
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スープもでたし、もう1つのは甘めだったのでデザートみたいな感じで「5種類で終了だな」と引き上げようかと思ったら、またフォークとナイフがでてきたので???
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フィニッシュがポテトとフランセジーニャって、オイッ!重っ!全7種類のタパス。当然お腹いっぱい。タパスで満腹って…食が決して太くない私たちにポルトガルの量はなかなかハードなのであった…
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7日目。
本日は12:45の電車でリスボンに戻る予定。 -
観光ドコロ以外の部分にどうしても目がいっちゃう私。
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でも流石に見ないとね…
カテドラルの中にはいる。 -
第1印象→仏像もしくは仏壇みたい…
あ、わかった!像に光背がついているからですね! -
装飾が多い!
ポルトガル独特の造形ですね。 -
今日もカテドラルからの風景はうつくしい。ポルトに来て3回目~。
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今日は、アズレージョもじっくり拝見。
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ドンルイス橋上階も再び。
あ!昨日より紫花がめっっちゃ咲いてる!たった1日なのにすごい。 -
ここからの景色ぎやっぱり好きです。
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リスボンよりポルトのオレンジ屋根の風景が好みだわー。
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地上を走るメトロ。
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ケーブルカーも乗って見たかった。さぞかしスリリング。
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開高健に似てる?(笑)
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小腹が空いたのでスイーツを。
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ナタばっかり食べていて、これ食べていなかった。パン・デ・ロー。中にキャラメル風味のものが入ったいたけど甘すぎず、程よい甘さ。初でしたが、美味しかった!
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ホテルを後にし、カンパーニャ駅へ。早めに着いたのでまたしても余裕~。
が。時間になっても電車は来ず。しばらくしてアナウンスが入るもポルトガル語。ちんぷんかんぷん。
周りにならってホームで待ってみる。すると、駅員さんからミネラルウォーターの供給が!!対応が早い!…ともいうが、んっ。これは長丁場な予感…。微妙な気持ちになりつつ待つ。 -
ずっと消えていた電光掲示板が、ついた!
やった!電車がやって来る~!! -
あっちのホームもこっちもホームも人だらけ。次の電車に乗る予定の人も溜まってきちゃってますから。席とかブッキングしないのかなー。と思いつつ2時間半後、やっと出発。
で、一安心と思いきや車内が暑い。気のせい?いやいや。どうやら私たちの乗っていた車両のみでんきぎ切れてしまってたらしく、暑いっ。席移っていいですよらしきことを車掌さんが言ったので、隣の車両に移動。その後は快適に過ごし、リスボンには6時近くに到着。やれやれ。旅にアクシデントはつきものですねぇ。 -
すっかりタクシー派になった私たち。
ホテルに到着。
最後のホテルはfeels like home rossio prime suites
ロッシオ広場からすぐの立地条件の良いホテルです。 -
ここも広さ重視で選んだ甲斐あって、快適に過ごせそうな予感。
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ただ、驚きはrest roomが別部屋なこと。カードキーを持って一旦部屋を出て、別部屋の鍵を開けてトイレに行く…見たいな。ちょっと面倒かなー。トイレも2つ並んでるけど、並んでしないしなー(笑)
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フロント側のくつろぎルーム。。ここはとっても快適。Freeでコーヒー、紅茶などの飲み物やケーキ、クッキーがいただけます。
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着いたのが遅かったし、もう夜。ちょっと小腹を満たしたい。
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こういうの見るだけで楽しいですよね。
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sangr?・aも色々。
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子豚の丸焼き!
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このお店で生ハムを購入し、立ち飲み。
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テーブル椅子、自分たちで出して使っていいみたいです。自由な飲みが楽しい夜。
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ホテル近くの別の店ですが、タコのリゾットを食す。
タコぎたくさん入っていて、タコ味は良かったけれど塩気が多くて残念…。調べて探して、とか予約してというのが時間の縛りがあるのでなかなかせずに、その辺に入ってみるスタイルなものですからハズレもあるわけです。。仕方ないですね。 -
リスボンの夜は更けてゆく~。
ホテルの部屋からの眺め。 -
8日目。
朝。まだ暗いですが、早くからタクシーが止まっている。これは明日の朝、出発が早いけどタクシーの心配はなさそう。繁華街に泊まってよかった。 -
バックパッカーなのか?この方以外にも、ダンボールで寝ている人も結構多く、ホテルから眺めていると微妙な気持ちになります。
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日中、暑いので朝からお散歩開始。
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石畳の小道。んー、ポルトガルらしさ満載。
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すっかり見つけるのが楽しみになった壁アート。
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結構なクオリティなんですよ。きっと若手のアーティストだったりするのかも。
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リスボンの市章カッコいい。
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サン・ジョルジュ城の敷地入り口の一部。だが、早すぎてもちろんまだ入ることはできない。
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ポルトガルの皆さん、早起きなんですね。朝から洗濯物が干されています。
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猫ちゃんに遭遇。全く逃げず。
飼い犬さんもたくさん見かけましたが、結構散歩の時は放し飼いになったりして、犬が幸せそうだったのが印象的。飼い主さんとの良い関係が感じられました。ほのぼの。 -
おしゃれなお店のディスプレイ。
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楽しい~。センスいいなぁー。
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落書きが痛々しい像…。
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こちらはがっちりガードされてます。
ファドの有名な方の像なんですね。後で調べて見ましょう。 -
アートに興味のない方ごめんなさい~。
でも街のあちこちに、こういうものがある国ってそう多くはないですよね。いいなーポルトガル。 -
壁がカラフルでも屋根の色が揃っているから統一感ありますね。都市計画としては大事なこと。
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児童公園もこんな感じ。
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おっ。これはファドの著名な方々。
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女王!アマリア・ロドリゲス様~!!貫禄!
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適当に歩いていたら、こんなファドストリートに出てしまった!
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コルクのお店。
せっかくのポルトガルの名産、iPhoneのケースとかないかなー。 -
こっちに来てから意外とあまり食べていない、ポルトガルのパン。でもヨーロッパ、パンが美味しいしポルトガルのパンも食べてみたいなー。
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センスの良いポスター。配色も絶妙。
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缶詰専門店。
ちょっと高いがバカリャウの缶詰を少し買う。後は、スーパーで大量購入しよう。絶対そっちの方が安くてお得。 -
「ファド博物館」時間があれば、是非行きたかったけれど、今回は見送る。
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通りかかった、「くちばしの家」
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goodデザイン。
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何度か行った、アルセナル通りにある、行きつけ(?)のお店。perola do arsenal
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、地元の人も来ている庶民的な雰囲気のお店ですが、缶詰、バカリャウ、ワイン、香辛料など店ぎゅうぎゅうに商品があります。
思わず撮った、バカリャウの部位?ポスター -
タコは高い。ということがわかった。
でもここで缶詰とパテ、そして乾燥バカリャウの切り身、お買い上げ―。達成感でいっぱい(笑)切り身、おじさんが紙にグルグル巻いて、ビニールにしっかりいれてくれました。これで匂い対策もOK。 -
あぁ、ポルトガルで過ごす時間もあとわずか・・・
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いわし食べたい!
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とうとう見つけた!いわしの炭火焼き。
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食した。んー、満足。ま、家でも普通に塩焼きして食べてますけどね(笑)
ポルトガルで食べてみたかった~。 -
おじさん、豪快に焼いてくれました。ごちそうさまでした。
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アート三昧。
美術館というか有名どころの絵を所蔵している量としては、他のヨーロッパの国に比べると少し見劣りするかなーと思いましたが、街の中がこんなにもアートに溢れているなんて知りませんでした。ポルトガルのセンスに乾杯~! -
山坂歩いて戻ります。
お土産もいっぱい買ったよ。 -
ホテルの近くの床屋さんのポスター。髭バージョン
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どぅですか?このセンス(笑)素敵すぎる。
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最後に夜景を見に行く。何度も来た、コメルシオ広場。
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川沿いに屋台的な店が出ていて、みんなくつろいでいます。
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暑かったけど、自分たちのペースで気持ちよく過ごすことができた、ポルトガル。みんな親切で、嫌な思いは一度もしなかったなー。和ませてくれる素敵な国だった。
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9日目、帰宅日。
7:20のブリティッシュエアラインズ。
早朝にホテルを出るので、せっかくついてる朝食食べられないかも…でも
その旨お話ししたら、早朝からホテルの方で私たちのためにわざわざ準備してくれました!ぽるとごるじん、なんて素敵なの(^^)
だったので、ブリティッシュ…のカウンターの係の女性の対応の素っ気なさにちょっと悲しくなった私なのでした。 -
ベンフィカのオフィシャルショップ~
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ポルトガルの空港も新しくなっていて前来た時の記憶と全然違う感じ
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ポルトガルの飛行機はなんだか可愛らしい。ので記念にパチリ。
さようなら、ポルトガル!また会う日まで~! -
お土産コーナー
買ったぞ!バカリャウ!4切れで5ユーロくらいでした。家に帰ったら水につけて戻してポルトガル料理にチャレンジするのだーー -
ワイン達~
地元の酒屋の店主ぎポルトガルワインを一押ししていて、色々仕入れていたので、我が家では2年ほど前からすっかりポルトガルワインブームでした。現地調達だ!飲むのが楽しみ~。 -
たくさん見かけた、イワシTシャツの中から厳選しました。
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ポルトガルのTシャツはセンスがいい!これはTシャツ専門店で買いました。OFFしていたせいもありますご、三枚で30ユーロ。
お土産Tシャツなどに至っては、1枚5ユーロなんてのも見かけました。ても安っぽくなくて、なかなかクオリティが高い? -
缶詰やら、パテやら。やすいもので1.5ユーロから。オシャレな缶詰専門店はラッピングもおしゃれにしてくれますが、高いですね。配り土産や、自宅用ならこれで十分。
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ナタ風味のチョコ。ポルは安いお菓子の土産を無駄にたくさん作らないあたりが好感がもてる。(日本でいう、ただ、写真やイラストを入れただけの何とか饅頭とか何とか煎餅的なヤツ)
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安い系お土産。
1つ1ユーロとか安くないですか⁉︎
しかも前に来た時より、絶対センス上がってる。 -
欲しかった、コルクのアクセサリー。
あとバックとiPhoneケースも欲しかったけど、探して歩くのに疲れたのでポルトガルに居ながらにして、コルク&コーのホームページからネット購入するというバカな私(笑)でも、旅行から帰ってからポルトガルから宅急便来るって、なんか嬉しくないですか?(共感してくれる人どのくらいいるんだろうこの感覚…) -
テーブルクロス、25ユーロ。これかけて、ポルトガルワインとバカリャウ料理を食べるのだ。旅の余韻を味わうのも旅行の楽しみですよね(^^)
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小学生の時に見た占いの本に、相性の良い国はポルトガルと書いてあったのが記憶にずっと残っていて、10年ほど前に訪れてみたポルトガル。大きなインパクトはないけれど心地の良かったポルトガルに今回再訪となりました。やっぱり大きなインパクトはないけれど(笑)、ゆったり大らかな気持ちで過ごせる国です。この無理なく過ごせる心地良さは何だろう?それを究明する為に、是非もう一度行きたい!と思いました。…ポルトガル語勉強しないとね…(^-^)
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この旅行記へのコメント (4)
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- rinnmamaさん 2018/12/04 12:02:23
- ちょい住み・・いいですね!
- ovoさんへ
ポルトガルのアズレージョを見に行きたいと、ずっと思っていましたが、4トラの皆様の旅行記でお腹いっぱいって感じになり・・もう、いいか!となりかけていましたが、ovoさんの旅行記拝見でチョイ住みしたくなりました(^^)
スペインのバスクへ再訪したいので、その絡みで行こうとずっと思っていたのです。
ただ、年齢的に最近は煩わしさも加わって来てしまって・・・
でも、いこっかな~~^^
また、アパートメント情報など、ご教示お願い致します。
刺激ある旅行記に出会えて嬉しかったです。
有難うございました。
rinnmama
- ovoさん からの返信 2018/12/05 13:54:50
- Re: ちょい住み・・いいですね!
- こんにちは!rinnmamaさん
コメントありがとうございます(о´∀`о)
静かなるブームになっているらしいポルトガル。大好きな国なので嬉しいけれど、あの長閑さが素敵なので爆発的ブームにはならないで欲しい!という複雑な気持ち。。。
でも本当に気負わずにちょい住みするにはいい街だと思います。語学に長けている訳でもありませんが、何とかなりましたし(笑)ぜひ、おススメです。のんびり出来ると思います(^-^)
バスク地方もいいですね!
実は、今回のポルトガル行きに組み込めないかと検討もしたのですが日数との兼ね合いで断念しました。
rinnmamaさんはバスクは以前に行かれたことがあるのですね。機会がありましたら、ぜひゆっくりお話し聞かせて下さい。
OVOでした(^o^)/
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- salsaladyさん 2018/09/03 09:47:48
- ドンルイス橋~サンベント駅~街中が芸術だ!
- ☆以前からポルトガルのアズレージョに興味があるんです。でもこの街に滞在することに意義がある感じ!
☆最近は観光コースよりも短期ステイが魅力ですよね。(勇気があればだけど?千葉から東京の溜池山王へ行くだけでおろおろする自分は無理かも?)。。。
☆葡萄牙vsモロッコのどちらを選ぶか?今来年のスケジュールで悩み中~あの急な坂のケーブルカーに乗ってみたいよ!~oburiga-do~
- ovoさん からの返信 2018/09/03 14:04:29
- ポルトガル旅行記に投票いただきありがとうございました(^-^)
- > ☆以前からポルトガルのアズレージョに興味があるんです。でもこの街に滞在することに意義がある感じ!
> ポルトガルは色々なアズレージョで彩られているにも関わらず、屋根の色がオレンジで統一されているため、素朴な美しさと景観が素敵でした。古い建物を大切に使い続けている事にもとても好感が持てました。私の中では心地よさNo.1です!アズレージョは、どれも素敵でしたが個人的にはやっぱり青が好きです(^-^)
> ☆最近は観光コースよりも短期ステイが魅力ですよね。(勇気があればだけど?千葉から東京の溜池山王へ行くだけでおろおろする自分は無理かも?)。。。
> 私も最近は観光場所に対して構えがゆるくなり(笑)、自分が見たい行きたい所だけ行ければいいやって感じでのんびりペースの旅が多くなりました。そして今回は初めて、アパートメントを借りてみました!すごく冒険した感じでかなりドキドキしましたが、やってみると自分家感覚で楽〜。日中、暑ければ飲み物や果物買ってアパートに戻って休んで、夜になったら近所にプラプラ飲みに出かけるという(笑)そして意外とお安い。ポルトガルだったからかもしれませんが…
> ☆葡萄牙vsモロッコのどちらを選ぶか?今来年のスケジュールで悩み中?あの急な坂のケーブルカーに乗ってみたいよ!?oburiga-do
旅行計画中なのですね!いいですね〜、楽しい時間ですね\(^ω^)/Moroccoは行ったことがないのですが、素敵ですよね。行かれた際は、ぜひ旅行記拝見させていただきます!
OVOでした(^-^)
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