2018/07/02 - 2018/07/04
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鯨の味噌汁さん
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この旅行記のスケジュール
2018/07/02
2018/07/03
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カシュガル空港からホテルへタクシーで移動
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ウイグル人街散策
2018/07/04
2018/07/05
-
高台民居風景区
2018/07/07
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5:25 発の寝台車でホータンへ 10:57着
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この旅行記スケジュールを元に
5月にポルトガル旅行から帰ると、配偶者から「インドまで偵察に行ってきてネ」との要請を受けたワシは、すぐさまニューデリーへの往復便を探した。
でもって11月の便に「往復3万円」なんてのを見つけ、さっさとリザーブ。
なにしろ天下のプータローであるから、話が早い。
ついでに、とゆうてはナンであるが「安くて近くて行きたいところ」を探していたら、7月成田-カシュガル往復、なんてキップが、安く出ていた。
さっそく彼女にお伺いをたてる。
「7月にタクラマカン砂漠に行ってヨイ?」
「別にいいわよー」
どこへでも行っておしまいー、みたいなノリである。
もはや、放し飼いとゆうよりは、ノライヌ扱いである。
そういえば、34年前に結婚したとき、先方のご家族は「ノライヌにかまれた」と嘆いていた。
歴史は繰り返すのだ。(違うだろ)
さらにさかのぼり50年ほど前、コーガンの美少年たる鯨の味噌汁は、アカツカ小学校に入学した。
新潟市の西の外れ、周りは田んぼしかないイナカの小学校である。
この小学校の講堂に、馬鹿でかい世界地図が描かれていた。
地図の真ん中の、赤く塗られた小さな島が日本。
右の端っこに南北アメリカ、左の端っこにヨーロッパとアフリカ。
なるほどー、日本ってのは赤くて小さくて、世界の真ん中にあるのだなぁ。
それにしては、ここらへんの地面は赤くないナ。
・・・などとと鯨少年は思ったものである。
すぐとなりに異様にでかい国があり「ソビエト社会主義共和国連邦」。
その下の「中華人民共和国」には「新疆ウイグル自治区」なんて読めない地名があった。
どうもそこらへんは砂漠らしく、黄色いブツブツが書いてあった。
―黄色いブツブツのあそこは、どうなっているのであろうか。
小学生の鯨は怪しんだものである。
長じて学生のころ、NHKが石坂浩二のナレーションでシルクロードを放送していた。
テレビのスタッフといっしょに、司馬遼太郎や井上靖といった小説家が同行し、ラクダではなくトラックやらジープやらを使って砂漠を横断し、楼蘭遺跡を見物したり、オアシスの小邑を散策したりしてた。
これは羨ましかった。
なるほどNHK職員か小説家になれば、ああゆうところまで行けるのかー、と馬鹿学生は夢想した。
まだ中国は自由に旅する国ではなかったのである。
が、昨年リタイアしてごそごそと調べてみると、中国国内の鉄道キップが日本から購入できるようになっていた。
さらにはホテルもかなり辺鄙な土地まで予約できる。
―じゃあ行けるではないか。楼蘭は個人で入れないからツアーじゃないと無理だけどね。
もともと西安に降りて、敦煌、烏魯木斉、カシュガルのルートをイメージしていたのだけれど、陸路を行くのであれば1ヶ月はいるだろう。
であれば、今回は2週間ばかり使って、一番奥のカシュガル、ホータン、クチャあたりを見に行くか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 四川航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
と、ゆうわけで。
7月2日、月曜。
午後、ゆっくりと自宅を出た。
荷物は絞りに絞って、小さなリュックひとつ。つまりは機内持ち込み(5キロ)だけで行く。
この度のエアは四川航空である。
四川料理ならよーく知ってるが、四川航空なんてはじめて聞く名前。
でもってほとんど怪しいくらいの安さ。便にもよるんだろうけど、おおむね他社の半額だ。LCCではなく、いちおうフルサービスなのに。 -
だがしかし、出発は「LCC御用達」の成田第三ではなく、第一だ。
さらにさらに、座席のピッチはゆったりしてて、機内はめちゃ清潔であった。
機内食もおいちい。肉のぶっかけメシなんだけど、CAがお好みで山椒ベースの醬を振りかけてくれる。これが本格的に香ばしい。
なるほどなるほど、ここら辺が「四川」なのネ、とひとりうなずく鯨である。
でもって、CAは全員がぴちぴちの採れたて、制服はスリットの入ったミニのチャイナドレス、おまけに全員チチがでかいのであった。
さらにさらに、どの娘さんもニコニコ愛想がヨイ。まだ彼女たちがスッチーと呼ばれていた頃の、古き良き時代を思い起こさせる。
今や欧米系のCAは「大また・無愛想・イカリ肩・大年増」が標準装備であるから、いまこそ「アジアに学べ」、巨乳回帰のときが来たのではないだろうか。 -
乗客は9割が中国人であった。で、となりに座ったのは年の頃なら20代半ば、化粧薄めのメガネ美人で、キレイな英語を喋った。
でもってワシにっこり微笑み「ハゲも好きよ、デブも好きよ」なんてゆうのであった。とゆうのはもちろんウソだが、ワシがイヤホンをボケて鼻の穴に挿入したら「これは耳につけるの」なんて教えてくれるのであった。 -
5時間フライトで、午前2時、深夜の成都着。ここで6時間の乗り換え待ち。おりしもワールドカップ日本戦・決勝ラウンドの始まる時間であった。
さぁさぁ、ベルギー戦だよ、たっぷり見たろ、と、空港内のテレビを探してテコテコ歩く。
だがしかし。
テレビはそこここに置いてあるのに、みなさま営業休止なのである。ついてないのである。
日本の決勝ラウンド進出は、ここ中国においては「なかったこと」になってるらしい。
ならば、と、レンタルwifiをつなげるが、ブツブツ切れて、まともに繋がらん。
頭にきてカスタマサポートに国際的苦情を入れる(⇒24時間対応)
「空港では繋がりにくいんです。いったん空港から離れて接続してください」
ヴァっっっかもぉぉぉぉーーーーーーーーん!
外は雨だ、真夜中に空港出てどこに行けとゆうのだ!
それでもやっとの思いで接続したと思ったら、試合がまさに終わったところだった。
ショックのあまりベンチで昏睡状態におちいる鯨である。(寝た、ともゆう) -
明けて7月3日。腹が減って目がさめる。(すごく健康、だから痩せない)
午前6時、ようやく空港内の店が開きだした。手近なところで、四川料理の店に飛び込む。
メニューを順番に見ていくと、おおおおおおお、見るからに凶悪な赤さのラーメンがあるではないか。
ビーフヌードル、とある。
「びーふぬーどー!」
おねいちゃんに叫ぶ。おねいちゃん、深くうなずき、
「スパイシー」
ニタっと笑って言う。辛いぞー、と脅してるのである。
ナメるんじゃない、こちとら飯田橋のマーラーメンで鍛えてるんだ。
莞爾とうなずくと、まっかっかーなラーメンがやってきた。
心静かにひとくち。
キキキキ、キターーーーーーーーーー!
うまいけど辛い。辛いけどうまい。アゴからポタポタ汗が垂れる辛さなのだった。 -
午前8時、成都空港発。
ウルムチを経由して、午後2時、ようやくにしてカシュガルに到着した。
沖止めでもないのに、乗客はぞろぞろとタラップを降り、ターミナル内の建物に歩いて向かう。 -
気温29度だそうだ。
直射日光はきついが、蒸し暑くないから日陰は涼しく感じる。
こりゃ、浦和の方が厳しいな。 -
乗合タクシーに、ネットで予約したホテルの名前を告げて乗り込む。
やがてタクシーは町の中に入っていく。歩いている方々のなかには金髪のおねいちゃんもいる。
だがしかし。
ホテル・銀行・デパート、どこも警備がめちゃめちゃ厳重だ。
建物の入り口には警官が立ち、金属探知機が用意されている。
ホテルに入るのもボディチェックがある。
でもって、ホテルでもデパートでも、ボディチェックを受けてるのはウイグル族なのだ。漢族は顔パスなのだ。
顔が漢族に似ている日本人も、当然ボディチェックはナシ。
うむむ、これがウワサに聞くウイグル族へのイヤガラセかー。ずいぶんと露骨にやるんだなぁ。
(こうゆう場面でカメラを構えると没収されるんで、写真はナシ) -
ホテルの一室に落ち着き、翌日の予定を検討していると。
朝に食った「スパイシー・ビーフ・ヌードル」が、早くもコーモン付近に到達し。ノックオンザドアーを16ビートで開始した。
慌てて便器に走ると、どうやら大災害の気配である。
「ケツがケツがケツが、燃えるーーーーー!!」
呻吟しつつ、今後はフツーの辛さで行こう、と反省する鯨であった。
(トーゼン写真はなし) -
フロントに降りて行き、ウイグル帽をかぶったお兄ちゃんに、カタコトの英語で交渉。
「カラクリ湖の日帰りツアーありまっか」
「イエス」
「なんぼでっか」
「タクシーなら600、バスなら300」
「どう違うんでっか」
「タクシーだと英語、バスは中国語だ」
「どっちも分からんからバスでええです」
ほとんどヤケクソ系のやりとりがあり、翌日の行動が決定する。 -
7月4日、水曜。快晴。
ホテルにやってきたのはバスではなくミニバンだった。人が集まらなかったのかもしれん。
お客さんは4人。温泉若女将ふう美人、リタイア組らしいご夫妻、日本人のハゲデブ。ワシ以外は漢族だった。
ドライバー氏も漢族で、英語を話さないが、温泉若女将は片言の英語をあやつった。それでもワシより100倍うまい。
ってか、いまだかつて海外旅行でワシよりヒドイ英語を喋ってる人に会ったことがない。
ホテルを午前9時に出発、カラクリ湖を目指す。カシュガルから250キロ、クルマで5時間。パキスタン国境に近い氷河湖だ。
通っていく道は、いわゆる「カラコルム・ハイウェイ」。中国からパキスタンまで、カラコルム山脈をぶっ刺してる舗装道路で、シルクロードをそのままなぞっている、現代中央アジアの大動脈。
カラクリ湖よりは、むしろこのカラコルム・ハイウェイを走破する、とゆうのが目的である。 -
クルマはカシュガルの市街地を抜け、南にひたすら走る。途中何ヶ所か検問があり、外国人であるワシだけ別室に呼ばれ、パスポートを念入りにチェックされる。
どうゆうふうなチェックかとゆうと、顔写真を確認し、スマホに撮り、なおかつ「外国人台帳」みたいなのにいちいち記入、という念の入れ方だ。
これは新彊ウイグル自治区の、どこでも同じだった。
この道はイスラム国家へ直通している。つまりはそのままテロリストの潜入ルートになってるということだろう。
しかしまぁ、こんなデブハゲ日本人なんざ、チェックするだけ無駄だと思うけどなぁ。
とはいえ
「お前は顔が凶暴だからタイーホ!」
なんてゆわれても困るから、友好的微笑を頑張って浮かべる鯨の味噌汁(汚物系ハゲデブ58歳)である。 -
やがて、川ぞいに続いていた緑地帯が終わる。
川幅は次第に狭まり、赤茶けて切り立った山塊が目前に現れ、それが延々と続く。
その背後、雪を抱くカラコルム山脈が大きくなってきた。
学生時代にテレビで見て、こんなところ一生かかっても行けないよなー、なんて思ってた、その景色が目の前にあらわれる。
マルコ・ポーロもここを通った。三蔵法師も通った。
仏教もこの道を通って、奈良までやってきたんだな。
夜には妖怪が出る、なんて書かれた道は、今はダンプカーが列をなし、どんどこと走り抜ける産業道路になっている。
ラクダが放牧されている。馬もいる。
頭が痛い。標高は4000に近いから、軽い高山病だろう。 -
カラクリ湖ではヤクを操る少年がいた。写真を撮らせてもらい、ついでに値段を聞いてみる。
すると、恥ずかしそうに指を二本立てる。ではでは、と20元払って乗ってみる。
ヤクは恨めしそうに首を下げ、それでもゆっくりと歩き出す。90キロの騎手なんかいないだろう、まことに慙愧に耐えない。 -
少年はキルギス族だと言った。カシュガルはウイグル族の世界だけど、国境近くはキルギス族、タジク族が多くなる。
どう違うのかと言われれば、服装が違うくらいしか分からんけど。
本でしか知らなかった民族に、実際に現地で出会えると、なぜだかコーフンしてしまう鯨である。 -
午後8時、ホテル帰着。
北京時間だから、まだお日さまはナナメ上くらいで頑張ってる。なにしろこの地での日没は10時近くなのだ。
そのままシャワーを浴びたら寝ちゃうに決まってるので、ホテルには入らず、ウイグル族居住区に向かう。といってもホテルの周りがそうなんだけど。
まだ日は空に残っているが、そろそろ串焼きの屋台が準備を始めている。じゅうじゅうケムリが上がって、そのまんま上野のガード下の世界だ。
焼かれているのは、ほぼ羊さん。だがしかし、アルコールはない。羊の串焼きを山ほど盛って、ウイグル族のみなさまは、お茶で盛り上がっているのである。 -
ぶらぶらと歩いてると、細身でショートカットのお姉さんが、屋台でラグ麺を売っていた。
タマゴを練り込んだ感じの麺に、野菜中心の辛いスープをぶっかけて食べる、ウイグル版の立ち食いそばだ。
美女が作ってくれると味も当社比120%アップなのである。 -
やがて店に灯りがつき、暑かった一日が終わる。じゅうじゅう串焼き。喉はめいっぱい渇いてる。
ああそれなのに!
ビールがないなんて!
ありえないだろ!
何が何でもビールだろ!
…などと心で呟きつつ、ウイグル街をさまよう。地球の歩き方によると「観光客向けのレストランには置いてあるところもある」だそうで。 -
よーし、探してやろうじゃないか。
何軒か串焼きの店を当たる。皆さま、店頭で炭火をおこし、盛大に焼いている。ウチワであおってるにいちゃんに
「ピージュー(ビール)ありまっか」
メイヨ~、とどこでも首を振られる。
やっぱダメか。
ビールなしで行くか。 -
…などと諦めかけ、ホテルへの路地を曲がったところで、大きめの店。外のテーブルは2つ。ジモピーと漢族の観光客が、串焼きを山盛りにして食っている。
するとすると、店頭の冷蔵庫の一番下に、ビールらしきあやしい影を発見する。
待て待て。
モチツケ、ぢゃなくって落ち着け。
今までこうゆうこと何回かあった。よーく見るんだ鯨、前の日は買って飲んだらヨーグルトだったろ。
しげしげ見る。どう見てもビール。何遍見てもビール。
そのまま一本取り出す。キンキンに冷えてる、奇跡だ。
空いてるイスにどかっと座り、
「日本人あるよー、イスラムじゃないからビール飲んじゃうよー」
と、メタクソ英語で勝手に宣言すると、皆さまわははははーと明るく笑い、なぜか串焼きのおすそ分けなど頂いてしまう。 -
「シェシェ」
とゆうと、みなさまビミョーな顔をする。ああこの方々はウイグル族であった。
「ウイグルでサンキューはなんてゆうんだ」
よくぞ聞いてくれた、と、全員が声をそろえて
「ラヒマテー!」
この店、明日も来よう、必ず来よう、とココロに誓う鯨である。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- もれもれさん 2018/12/03 15:30:52
- 9月下旬に訪問しました
- 前略、初めまして。
カシュガルに着くと、老街、中心部は中共の国旗だらけ・・・。
男の人がかなり少なかったです。
8日ほど滞在しましたが、カシュガルからヤルカンドへ移動しようとして3回公安さんに拘束されました・・・。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/12/03 15:59:53
- Re: 9月下旬に訪問しました
- もれもれさん、
こちらこそ初めまして。
そうですか、行ってこられましたか・・・
以前のカシュガルを知ってる方であればなおのことビックリしたでしょう。
ワシも腰が抜けるほど驚きました。
>男の人がかなり少なかったです。
はい。
いるのは警察と民兵ばかり。
バザールもがらがら。
>カシュガルからヤルカンドへ移動しようとして3回公安さんに拘束されました・・・
拝読させていただきました。
無事に生還できて何よりでした。
かの国で、いきなりスパイ扱いで拘束、なんてこともありますから・・・
義憤は感じつつも、そーっと大人しくして帰ってまいりました。
-
- ほいみさん 2018/08/08 15:01:45
- サンデー毎日
- 健康そうなサンデー毎日で羨ましいです。
私もヒマで自由なはずが、孫が次々?生まれたり、愛犬がヨレヨレになってしまったり、自分が捻挫したりで困ったもんです。
相変わらず「荷物は軽く話は面白い」旅日記で引き込まれます。
ウイグル人虐め‥実際には虐待レベルなんだろうけど酷いですね。チベットも同じ。何かといえば「人権が~・・」って騒ぐ、日本の人権派弁護士は中国に行けば仕事がいっぱいあるじゃんね。
中国は近いので「老後の楽しみ」にとっておいたので、そろそろ集中攻撃を~・・・と思ってたんだけど、2年前にちょこっと行ったら、あまりのヒトの多さにKOされちゃいました。味噌汁さんの旅日記の様子を見て、またチャレンジしようかとも思ってます。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/08/08 16:53:04
- サンデー毎日といいますか永遠の夏休みといいますか…
- ほいみさん、
お手紙ありがとうございます。
そうなんです。
ものすごーーーーくヒマ。(笑)
実は去年、老親が介護が必要になったり、わんこが病を得たりした時期もあったのですが、今年は何にもないんです。
プータローってこんなに楽しいだー、と、終わりが霞んで見えない夏休みに突入した小学2年生の気分です。しかも自転車とか買ってもらってる。どこまでも行っちゃうぞー、みたいな。
でもって、本文でもちらっと書きましたが、ウイグル族への弾圧、かなりなもんです。近代国家がやるよーなことじゃない。予備知識なしで飛び込んで、メマイを感じるくらいでした。少しずつ書いていきますんで、お付き合いくださいませ。
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