2018/07/08 - 2018/07/08
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バロンさん
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2018/07/08
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The Hedges Hotel
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ザ・ダーク・ヘッジズ
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ダブリン滞在4日目はアイルランドに来た目的である
ジャイアンツ・コーズウエイ1日ツアーに行きました。
ツアーはダブリンに到着した日にトリニティカレッジ前の
Tourist Office Dublin(www.irishdaytours.ie)で手配しました。
その時のもようはこちらに
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11380730/
ツアーパンフレットに書いてあるスケジュールは
06:30 出発(出発10分前にはモリーマローン像の前に来ていること!)
10:00 ゲームオブスローンのロケ地 ザ・ダーク・ヘッジス見学
11:05 キャリック・ア・リードでロープブリッジを渡る
12:30 昼食(各自で)
13:30 ジャイアンツコーズウエイ見学
15:15 ダンルース城見学
20:00 ダブリン帰着
となっています。
この中に行きと帰りに一回ずつの休憩があります。
あと道路の混み具合と各観光地の出発時に集合時間に遅れてくる人が
いるので、少し前後しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
06:20 のモリーマローン像に集合ですが
気の小さい我々夫婦は06:00にはモリーマローンの前に到着していました。
しかしながら、私達より早くから待っているらしいグループが何組か
いました。モリーマローン像 モニュメント・記念碑
-
このダブリンの待ち合わせのメッカ
モリー・マローンというのは
もともと、アイルランドのダブリンを舞台にした非公式のダブリン市の歌として広く知られた曲があってその後、その歌に合わせて
この像ができたようです。
歌詞の内容は、モリーマローン像のモリーさんはダブリンで魚売りを営んでいた
美しい娘が、熱病のため若くして亡くなるという架空の話しを基にしているようですが
その後諸説出て来たようです。モリーマローン像 モニュメント・記念碑
-
1日ツアーのコースです。
06:20分に係りの人が来たので
ツアーパンフレットに貼り付けられたチケットを見せます。
バスは歩いて2,3分の所に駐車していました。
バスの席は、早く行ったものから好きなところに座れる.
と口コミで見たので
係りの人について早くいきましたが、フライングしてバスの前で
待っている4人家族がいて、一番前の席を運転手に直談判して
座ってしまったので、私達はその後ろの2番めの席に座りました。
前のほうだと進行方向の景色も良く見えるという理由もあるけど
早くバスから降りたいのです。モリーマローン像 モニュメント・記念碑
-
出発して1時間半くらいしてサービスエリアで15分の休憩がありました。
これがツアーバスです。
ここはもう北アイルランドなのでサービスエリアの買い物は
北アイルランドポンドになります。クレジットカードは使えました。
ツアーのお客さんは40名ほどで海外の方たちばかりでしたが
日本人は私達以外に男性が一人参加でいらっしゃいました。
ツアーバスは運転手さん一人で女性でした。(30代後半かな)
添乗員も兼ねていて運転しながらずっと観光地について説明していました。
しゃべりながらの運転は日本では考えられないですが、集合時間に
遅れたお客さんを探しに行ったりと凄いフットワークです。
そのタフさには驚きです。 -
まず、最初の観光地ゲームオブスローンズのロケ地
ザ・ダーク・ヘッジズに付きました。
ここは、もともと18世紀にスチャート家の建てたグレースヒル・ハウスという
屋敷でした。
今はホテルとゴルフ場のクラブハウスとして使われています。
ザ・ダーク・ヘッジズに行くにはゴルフクラブの横を通ります。The Hedges Hotel ホテル
-
屋敷の敷地はゴルフ場ができるくらいなので
とても広いです。 -
ザ・ダーク・ヘッジズ
18世紀にスチュアート家の屋敷グレースヒル・ハウスへと
続くアベニューに植えられたぶなの街路樹。年月を経て
ここまで成長したものです。 -
ザ・ダーク・ヘッジズ
ゲーム・オブ・スローンズはベルファルトを
中心とする北アイルランドで多く撮影され
ここがシーズン2の1のオープニングに登場する
「王の道」と呼ばれる並木道です。
曲がった樹木が今にも動きそうでなかなか神秘的です。 -
ザ・ダーク・ヘッジズ
ここに立つとアジアのおじさんも神秘的に見えます。
しかし、決して王様には見えません。 -
イチオシ
ザ・ダーク・ヘッジズ
「王の道」の並木道をしばらく歩いてみましたが
ここからのぶなの木の曲がり具合がとても良かったです。
ところで、ここには近所の屋敷で働いていてなくなったメイドの
幽霊が出るという噂があり、写真に収められています。
ネットでその写真をみましたが「うーん??」という感じです。
見ようによっては見えるかな心霊写真系は人によって感じ方が違うから
でも、夜ここを歩くと確かに怖いでしょう。 -
ザ・ダーク・ヘッジズ
300年物の大木からパワーをもらおうとするアジアのおじさん
逆に吸収されたりして -
ザ・ダーク・ヘッジを見たあと
もと来た道を引き返してザ・ヘッジズ・ホテルの
駐車場にあるバスに帰ります。
ここで、集合時間に25分も遅れたイタリア人のカップルがいて
バスの中で待つ人はブーイングの嵐、カップルは運転手に
こっぴどくしかられていましたが、皆さん運転手に拍手を送っていました。The Hedges Hotel ホテル
-
次は
キャリック・ア・リード(Carrik-a-Rede Rope Bridge)に行きます。
場所は北アイルランド北部の村バラントイ付近です。
窓からの風景です。
北大西洋(North Atlantic Ocean)が見えてきました。
道はとても空いています。 -
キャリック・ア・リードつり橋に行くための入場ゲートです。
ここからつり橋までは、1kmほどあります。 -
高い崖の上の歩道を歩きます。
高低差があって少しきついです。 -
歩道から見える海岸線は
コーズウエー海岸 -
道の側に咲いていたアザミ
-
遠くに吊橋が見えていました。
キャリック・ア・リード吊り橋は
断崖に囲まれた岬とキャリック島を結ぶ。長さ約20メートル、高さ約30メートルで、サケ漁をする漁師により17世紀頃から使われていたそうです。キャリック ア リード吊り橋 建造物
-
風が強い日は渡れないそうです。
一方通行なので
橋を渡るのに皆、順番を並んで待っています。キャリック ア リード吊り橋 建造物
-
列の最後尾に並びました。橋と一緒に記念撮影
私の背後にはずらっと橋の入り口まで人がいます。
このときは20分ほどの待ち時間で橋を渡りました。
並ぶ列に横入りしようとする人がいて皆にはじき出されていました。
ツアーできている人が多いので皆時間が限られているのでずるは許しません。
橋を渡ったら遊歩道に沿って歩きがけのうえからの景色を見ます。キャリック ア リード吊り橋 建造物
-
イチオシ
橋を渡ってキャリック島側です。
私のつり橋の数少ない経験と比較すると
祖谷のかずら橋よりずっと高く不安定
谷瀬のつり橋より距離は短いが、こちらは歩くところの幅が細い
私の後ろを歩く太った外人の女性が揺らすので怖かった。
外人さんは係りの人に注意されても橋の上でジャンプしたり写真を
撮ったりとキャリック ア リード吊り橋 建造物
-
橋からの景色
怖がりの私はとても橋の上からは撮影できないので
渡った後の撮影です。 -
海水が透き通っています。
-
キャリック島から見たコーズウエー海岸西側
-
背後に見える島はラスリン島
https://youtu.be/gW0ZF2BJ_rI
キャリック島からの眺め 23秒 -
足元はすぐに切り立った断崖絶壁です。
柵も何もありません。ちょっと足を踏み外したらまっさかさまです。 -
妻に突き落とされないか注意しながら
崖から下を覗き込もうとする夫 -
キャリック島からの景色を堪能した後
帰りも列に並んで橋を渡ります。
帰りは行きよりは混んでいませんでした。キャリック ア リード吊り橋 建造物
-
橋の上の人が渡りきったのを係りの人が確認してから
次のグループを渡らすので時間がかかります。
バスの集合時間があるので、少し心配しながら待っています。キャリック ア リード吊り橋 建造物
-
何とか橋を渡って帰り道です。
海が綺麗です。 -
崖の周りには草原が広がっています。
ゆっくり歩いて散策したいですが、
集合時間を気にしながらバスに戻ります。 -
吊り橋を見たあとバスに乗り
ランチ休憩に来ました。レストランは一箇所しかなく
メニューは3種類の中から選びます。
私の選んだ料理は、日本の肉じゃが風の上にパンがのったもの
これに500mlのペットボトルが1本で、日本円で1,500円くらい
レストラン一軒でツアー客が次から次に来るので強気の値段
現金だとアイルランドポンドのみですが、クレジットカードが使えます。 -
ランチ後は
念願の世界遺産のジャイアンツコーズウエイ観光になります。
バスを降りて、ビジターセンターの横を抜けます。 -
観光時間は1時間40分ですが、見所の六角柱のある場所まで
遠いです。片道2キロ近くあります。岬を越してまだ向こうです。
ビジターセンターからミニバスが出ていますが、ここもアイルランドポンドで
現金のみです。両替をしなかった私達は歩くしかありません。 -
遊歩道は広いけど、ミニバスや警備のジープがしょっちゅう
通るので、そのたびに端に寄らなければいけません。
とにかく岬沿いの道を歩く歩く -
大分それらしき風景に変わってきました。
途中、写真を撮っている団体の横を通り過ぎたけど
後から調べたら「巨人のくつ」といわれる岩を撮っていたのです。
残念!撮りっぱぐれました。 -
アイルランドは地殻が安定しており、地震も殆どおこらないが
約6100万年前、この地に大規模な地殻変動が起こり膨大なマグマが
流れ出した。周辺に広がり溶岩台地となり大地のうえには堆積物が層を成す
約5800年前にもまたしても同じ地域にマグマが噴出し、新たな大地が重なるようにできた。その後地殻はかなり安定し、また堆積物の層ができた。
約15000万年前になると大規模な氷河がこの地域を覆った。その後、数度の
間氷期を挟みながら、長い歳月をかけて氷河が大地を大きく削り、海岸線は
海水が凍ってできた氷が岩肌を磨くように削っていった。その結果
古い溶岩台地の地肌が露出したのが現在のジャイアンツ・コーズウエイだ。
by地球の歩き方 -
六角柱の岩肌が多くなってきました。
まだここで海岸には下りず、もう少し遊歩道を進むと -
「巨人のオルガン」と呼ばれる高い高い岩肌が出てきます。
柱状節理といわれる六角形の柱群は、噴出したマグマが徐々に固まるときに
できたものだそうです。 -
イチオシ
上にまっすぐ伸びる「巨人のオルガンは」とても大きいです。
私が前に立つと大きさが良くわかります。 -
巨人のオルガンの前には六角形の形をした大きな石がたくさんあって
ここを歩いてジャイアンツコーズウエイの
一番美しい岬に下りていきます。 -
岬のほうに歩いて行くとばらばらになっていた
六角形の石が六角形の岩となり六角柱になってきます。
歩くのに注意しないと足元がすくわれそうです。ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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六角形といっても自然が作り上げたものなので
形や高さももばらばら、大小さまざまです。ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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イチオシ
岬です。
綺麗な六角柱が見えてきました。ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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六角柱が海までずっと続いています。
ジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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比較的、平坦な歩きやすい所を探して歩きます。
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イチオシ
海のそばまで行くと平坦になっています。
波で削られていくのでしょうねジャイアンツ コーズウェイとコーズウェー海岸 海岸・海
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海草の付いた小さな六角柱
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海まで行った後は、遊歩道のほうに帰ります。
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また六角柱が高くなっていきます。
-
ここら辺に来ると
波がめったに来ないので草やコケが生えて
ここも大変歩きにくいです。 -
六角柱がだんだん固まりになってきました。
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遊歩道の側まで来ると六角柱はほぼ大きな岩になってきます。
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集合時間に間に合うように遊歩道をビジターセンターに
向かって帰ります。 -
遊歩道脇に咲いていた可愛い花
ジャイアンツコーズウエイに行きたいと夫に言ったら
「あんなものは東尋坊にもにあるし、兵庫にもある!!」と
関西出身の夫はのたまいましたが、いざ現地に来て見ると
日本とは規模が違うと痛く感動しておりました。
私は、バスの駐車場からこんなに遠いとは思わなかった
足が痛い膝が痛いトイレが遠い・・これが素直な感想です。 -
次はダンスール城という断崖絶壁に立つ廃墟となったお城の見学です。
★北アイルランドのアルスター州にある
ダンルース城はもともとマキラン家という地元の名家所有で、1400年後半から
1500年前半にここに最初の城を建てました。1550年に、城はスコットランドの
島アイラ島出身のマクドネル家によって占拠され、アルスターでの主な拠点として
使用されました。それから戦争、策略、反乱の数十年が続き、1600年代初期までにはマクドネル家は城外に城下町を設立するまで発展し、1641年の反乱で
焼き尽くされるまで、30年に渡り栄えました。1680年代に放棄され、城と
その周辺の建物は朽ち果て、今日我々が見ることの出来る壮大な遺跡を残しました。ダンルース城 城・宮殿
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城の入り口には小さなビジターセンターがあり
ダンルース城の歴史やキーホルダー程度のお土産が売っています。 -
ビジターセンターの中には日本語の冊子があって持ち帰り自由です。
自分で撮った写真ではお城の全体像がわかりにくいので
冊子のなかにあった空撮されたダンルース城です。ダンルース城 城・宮殿
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イチオシ
城のある岬に行くには小さな橋が一本あるだけです。
周囲は断崖絶壁になっているので容易に攻め込まれないように
城が作られたわけです。
橋を渡り守衛詰所だったメインの入り口から城内に入ります。ダンルース城 城・宮殿
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城内に入ってみると
マナーハウスとして使われていた場所が見えてきます。
ここはしっかり建物が残っている場所です。
北側はバルコニーになっていて、窓枠は再現されたものです。ダンルース城 城・宮殿
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イチオシ
マナーハウスの北側はキッチンとして使われていた場所です。
ダンルース城 城・宮殿
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ここはパン作りに使用された、ドーム型の大きなオーブンがあった場所です。
ダンルース城 城・宮殿
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キッチンのあった場所から
少し進んで下を見ると地下通路だった場所が見えています。ダンルース城 城・宮殿
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城が建っている崖と北大西洋
ダンルース城 城・宮殿
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マナーハウスの正面向かいにできた大きな崖端の穴
18世紀に起こった崖の侵食や崩壊でできた穴だそうです。ダンルース城 城・宮殿
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ダンルース城から見た東側の海岸線
ダンルース城 城・宮殿
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城から見た西側の真下の海岸
ダンルース城 城・宮殿
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イチオシ
ダンルース城から見た西側の海岸線です。
ダンルース城 城・宮殿
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城の西側に広がる丘はダンルースタウンです。
ここは絞首台の丘として知られており、中世時代にこの場所に
絞首台が設置され、ダンルース領主の権力をこの絞首台で主張し
敵に正義を見せ付けたそうです。ダンルース城 城・宮殿
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ダンルース城の見学を終えて駐車場からバスに乗り
5、6分走った所で運転手さんが崖の上の
お城の全景が見える撮影スポットで停車してくれました。ダンルース城 城・宮殿
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ダンルース城で全部の観光を終えて岐路に着きます。
帰りのサービスエリアでの休憩です。 -
ダブリンが近くなってきました。
車窓からブロード・メドー川の河口が見えています。 -
ダブリンに帰って来ました。
リフィー川に停泊している帆船が見えています。 -
George's Quay Plaza
ダブリンにしては斬新な建物が見えています。
1日ツアーの解散は予定より1時間ほど早く19時過ぎの帰着でした。
全体の感想は、あの値段で効率よく観光できてお得感がありましたが
とにかく、歩く距離が多いです。自然観光だから仕方ないですが -
ホテルに帰ってきました。
このホテルは3泊しましたが、1泊目の前夜、部屋の真下のバーの大音量が
夜中の3時まで部屋に響いて一睡もできないままのツアー参加となりました。
2泊目のこの日はツアーから帰ってくると
部屋をバーから遠い場所に変えてくれて喜びましたが
この晩はバスタブのお湯が出ない・・どうも前夜バーでうるさかったのは
パーティーがあったらしく、パーティー客で宿泊も満室で
お湯を使いすぎてボイラーが壊れたようです。
ツアーから帰ってきて、どうしてもさっぱりしたかったので
仕方ないのでこの日は水でシャンプーしました。ザ カムデン ホテル バイ ザキーコレクションズ ホテル
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