カランバカ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
【旅行期間】<br />2017年4月29日(土)~5月8日(月)、計10日間。<br /><br />【旅程】<br />①4/29(土):<br /> アリタリア航空AZ785便(成田13:15発→ローマ19:00着)。<br /> 機内泊。 ローマ着後、乗り換え。<br /> AZ722便(ローマ21:50発)にてギリシャへ。<br />②4/30(日):<br /> 深夜00:45、ギリシャ(エレフテリオスベニゼロス国際空港)到着。<br /> 空港目の前のSofitel Athens International Airport泊。<br /> エーゲ航空OA354便(アテネ10:10発→サントリーニ島10:55着)。<br /> サントリーニ島イア泊。<br />③5/1(月): サントリーニ島フィニキア村泊。<br />④5/2(火): サントリーニ島イア泊。<br />⑤5/3(水):<br /> OA357便(サントリーニ島13:05発→アテネ13:50着)。アテネ泊。<br />⑥5/4(木):<br /> 鉄道884便(アテネ中央駅08:27発<br /> →カランバカ13:18着予定が遅延して14:00着)。<br /> メテオラ観光。カランバカ泊。<br />⑦5/5(金):<br /> メテオラ観光。<br /> 鉄道885便(カランバカ17:32発)にてアテネ中央駅へ。<br />⑧5/6(土):<br /> 深夜24:15、アテネ中央駅到着(22:12着予定だったのが<br /> 2時間遅延!)。駅前のAriston Hotelへ。<br /> 朝9時~、現地旅行会社KEY TOURのアテネ半日・日本語ツアーに参加。<br /> PM、アテネ市内散策。アテネ泊。<br />⑨5/7(日):<br /> 地下鉄でエレフテリオスベニゼロス国際空港へ移動。<br /> アリタリア航空AZ719便(アテネ12:30発→ローマ13:35着)。<br /> 乗り換え。AZ784便(ローマ15:15発)、日本へ。機内泊。<br />⑩5/8(月): AM10:30、成田到着。<br /><br />【参考URL】<br />①アリタリア航空: https://www.alitalia.com/ja_jp/<br />②エーゲ航空: https://en.aegeanair.com/<br />③ギリシャ鉄道: http://www.trainose.gr/en/<br />④アテネ空港前ホテルSofitel Athens International Airport:<br />https://sofitel.accorhotels.com/gb/hotel-3167-sofitel-athens-airport/index.shtml<br />⑤サントリーニ島イアのホテルOiacollection:<br /> http://www.oiacollection.com/<br />⑥サントリーニ島フィニキア村のホテルAnemoessa villa:<br /> https://www.anemoessa-villa.gr/<br />⑦アテネのホテルAcropoliselect:<br /> https://acropoliselect.gr/<br />⑧メテオラのホテルDivani Meteora:<br />https://divanimeteorahotel.com/<br />⑨アテネ中央駅前のホテルAriston: <br /> https://www.ariston-hotel.info/<br />⑩アテネ市内OPツアー:<br /> https://www.veltra.com/jp/<br /><br />【旅行記URL】<br />①1/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11341949<br />②2/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11378984<br />③3/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11381600<br />④4/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11383158<br />⑤5/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11383514<br />⑥6/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11385495<br />⑦7/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11385517<br /><br /><br /><br />

【ギリシャ】6/7作目 ゜*・ 絶景かなメテオラ奇岩群、過酷なギリシャ電車の旅編 ・* ゜

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2017/04/29 - 2017/05/08

13位(同エリア103件中)

Sagres★

Sagres★さん

【旅行期間】
2017年4月29日(土)~5月8日(月)、計10日間。

【旅程】
①4/29(土):
 アリタリア航空AZ785便(成田13:15発→ローマ19:00着)。
 機内泊。 ローマ着後、乗り換え。
 AZ722便(ローマ21:50発)にてギリシャへ。
②4/30(日):
 深夜00:45、ギリシャ(エレフテリオスベニゼロス国際空港)到着。
 空港目の前のSofitel Athens International Airport泊。
 エーゲ航空OA354便(アテネ10:10発→サントリーニ島10:55着)。
 サントリーニ島イア泊。
③5/1(月): サントリーニ島フィニキア村泊。
④5/2(火): サントリーニ島イア泊。
⑤5/3(水):
 OA357便(サントリーニ島13:05発→アテネ13:50着)。アテネ泊。
⑥5/4(木):
 鉄道884便(アテネ中央駅08:27発
 →カランバカ13:18着予定が遅延して14:00着)。
 メテオラ観光。カランバカ泊。
⑦5/5(金):
 メテオラ観光。
 鉄道885便(カランバカ17:32発)にてアテネ中央駅へ。
⑧5/6(土):
 深夜24:15、アテネ中央駅到着(22:12着予定だったのが
 2時間遅延!)。駅前のAriston Hotelへ。
 朝9時~、現地旅行会社KEY TOURのアテネ半日・日本語ツアーに参加。
 PM、アテネ市内散策。アテネ泊。
⑨5/7(日):
 地下鉄でエレフテリオスベニゼロス国際空港へ移動。
 アリタリア航空AZ719便(アテネ12:30発→ローマ13:35着)。
 乗り換え。AZ784便(ローマ15:15発)、日本へ。機内泊。
⑩5/8(月): AM10:30、成田到着。

【参考URL】
①アリタリア航空: https://www.alitalia.com/ja_jp/
②エーゲ航空: https://en.aegeanair.com/
③ギリシャ鉄道: http://www.trainose.gr/en/
④アテネ空港前ホテルSofitel Athens International Airport:
https://sofitel.accorhotels.com/gb/hotel-3167-sofitel-athens-airport/index.shtml
⑤サントリーニ島イアのホテルOiacollection:
 http://www.oiacollection.com/
⑥サントリーニ島フィニキア村のホテルAnemoessa villa:
 https://www.anemoessa-villa.gr/
⑦アテネのホテルAcropoliselect:
 https://acropoliselect.gr/
⑧メテオラのホテルDivani Meteora:
https://divanimeteorahotel.com/
⑨アテネ中央駅前のホテルAriston: 
 https://www.ariston-hotel.info/
⑩アテネ市内OPツアー:
 https://www.veltra.com/jp/

【旅行記URL】
①1/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11341949
②2/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11378984
③3/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11381600
④4/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11383158
⑤5/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11383514
⑥6/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11385495
⑦7/7作目:https://4travel.jp/travelogue/11385517



旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
エーゲ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●7日目・2017/5/5(金)●<br /><br />メテオラ2日目。<br />疲れのためか、いつもより遅く起きてしまった。<br />すでに8時!<br />早く朝食を取り、昨日見ることが出来なかった修道院へ行かなきゃ。<br /><br />NET情報では8時前には修道院行きのバスが出てしまうとのことだった。<br />もう間に合わないだろうな。<br />次の便で行けるよう支度をしよう。<br /><br />朝食レストランは、大陸某国のとっても騒がしい大群が占拠。<br />ホットミールは食べ尽くされ、<br />パンをトーストして食べるのが精一杯でした(笑)。<br /><br />部屋へ戻ってきて<br />ディヴァーニホテルのバルコニーから見た眺め。<br /><br />わぁ~!<br />快晴~!<br /><br /><br /><br /><br />

    ●7日目・2017/5/5(金)●

    メテオラ2日目。
    疲れのためか、いつもより遅く起きてしまった。
    すでに8時!
    早く朝食を取り、昨日見ることが出来なかった修道院へ行かなきゃ。

    NET情報では8時前には修道院行きのバスが出てしまうとのことだった。
    もう間に合わないだろうな。
    次の便で行けるよう支度をしよう。

    朝食レストランは、大陸某国のとっても騒がしい大群が占拠。
    ホットミールは食べ尽くされ、
    パンをトーストして食べるのが精一杯でした(笑)。

    部屋へ戻ってきて
    ディヴァーニホテルのバルコニーから見た眺め。

    わぁ~!
    快晴~!




    Divani Meteora Hotel ホテル

    メテオラ奇岩群が部屋から見えます by Sagres★さん
  • 「ディヴァーニホテル部屋からの眺望」<br /><br />景色すごっ!<br />

    「ディヴァーニホテル部屋からの眺望」

    景色すごっ!

  • 「ディヴァーニホテル部屋からの眺望」<br /><br />おお~!<br />

    「ディヴァーニホテル部屋からの眺望」

    おお~!

  • 「ディヴァーニホテル部屋からの眺望」<br />

    「ディヴァーニホテル部屋からの眺望」

  • 「カランバカ観光案内所」<br /><br />9時頃、ホテルをチェックアウト。<br />スーツケースは16時頃まで預かってもらった。<br /><br />修道院方面へのバス時刻表を確認しようと中心部にある観光案内所へ。<br />昨日15時過ぎに行ったとき、閉まってたんだよねー。<br /><br /><br /><br />

    「カランバカ観光案内所」

    9時頃、ホテルをチェックアウト。
    スーツケースは16時頃まで預かってもらった。

    修道院方面へのバス時刻表を確認しようと中心部にある観光案内所へ。
    昨日15時過ぎに行ったとき、閉まってたんだよねー。



  • 「カランバカ観光案内所」<br /><br />AM9:30頃、観光案内所へ。<br />修道院行きの公共バスの時間を尋ねた。<br />時刻表を手書きメモをくれた。<br />料金は片道1.80ユーロ、運転手から切符を購入します。<br /><br />【カランバカ発メテオラ行き】<br />  9時発、11時発、13時発、16時発。<br />  9時前にも一本あるようですが口頭で7時頃と聞こえました。<br />【メテオラ発カランバカ行き】<br /> 10時発、12時発、14時発、17時発。 <br /><br />もっと早く来ていれば、9時発メテオラ行きに乗れたが、<br />2本目も乗り遅れてしまった。<br />仕方ない。旅も終盤。身体が疲れているのだ。ゆっくり行こう。<br />11時発のバスを近隣をプラプラしながら気長に待つこととする。<br /><br /><br /><br />

    「カランバカ観光案内所」

    AM9:30頃、観光案内所へ。
    修道院行きの公共バスの時間を尋ねた。
    時刻表を手書きメモをくれた。
    料金は片道1.80ユーロ、運転手から切符を購入します。

    【カランバカ発メテオラ行き】
      9時発、11時発、13時発、16時発。
      9時前にも一本あるようですが口頭で7時頃と聞こえました。
    【メテオラ発カランバカ行き】
     10時発、12時発、14時発、17時発。 

    もっと早く来ていれば、9時発メテオラ行きに乗れたが、
    2本目も乗り遅れてしまった。
    仕方ない。旅も終盤。身体が疲れているのだ。ゆっくり行こう。
    11時発のバスを近隣をプラプラしながら気長に待つこととする。



    観光案内所 (カランバカ) 散歩・街歩き

    午前中に行った方がよい。午後は早めに閉まるようです。 by Sagres★さん
  • 「メテオラ行き公共バス乗り場」<br /><br />メテオラ行きのバスは、中心部の噴水前に停車します。<br />バス停の標識がなかったので、<br />写真左にある観光案内所に何度も乗り場を確認しましたが、<br />「噴水前で待っとけば心配ない」とのことでした。<br /><br /><br /><br /><br />

    「メテオラ行き公共バス乗り場」

    メテオラ行きのバスは、中心部の噴水前に停車します。
    バス停の標識がなかったので、
    写真左にある観光案内所に何度も乗り場を確認しましたが、
    「噴水前で待っとけば心配ない」とのことでした。




  • 「メテオラ行き公共バス乗り場(中心部の噴水広場)」<br /><br />広場では朝市?屋台のような店が出ていました。

    「メテオラ行き公共バス乗り場(中心部の噴水広場)」

    広場では朝市?屋台のような店が出ていました。

  • 「カランバカの町並み」<br /><br />右側はメテオラ行き公共バスが停車する噴水前。<br />左側はカフェがいくつかあります。<br /><br />

    「カランバカの町並み」

    右側はメテオラ行き公共バスが停車する噴水前。
    左側はカフェがいくつかあります。

  • 「カランバカの町並み」<br /><br />バス出発時間11時まで時間があります。<br />カランバカの町を少しぷらぷらしてみましたが、<br />5月初旬の朝なのに、とっても暑い。<br /><br />体力を消耗しないよう、<br />噴水広場のあたりでゆっくり腰かけて気長に待つことにしました。<br /><br />

    「カランバカの町並み」

    バス出発時間11時まで時間があります。
    カランバカの町を少しぷらぷらしてみましたが、
    5月初旬の朝なのに、とっても暑い。

    体力を消耗しないよう、
    噴水広場のあたりでゆっくり腰かけて気長に待つことにしました。

  • 「メテオラ行き公共バス」<br /><br />11時過ぎ、10分ほど遅れて、<br />メテオラ行きバスがカランバカ噴水前にやってきた。<br />運転手から片道1.80ユーロの切符を買う。<br /><br /><br />

    「メテオラ行き公共バス」

    11時過ぎ、10分ほど遅れて、
    メテオラ行きバスがカランバカ噴水前にやってきた。
    運転手から片道1.80ユーロの切符を買う。


  • 「メテオラ メガロ・メテオロン修道院前に到着した公共バス」<br /><br />カランバカから急な山道をノロノロ進み、約20分かかり、<br />11:30頃、メガロ・メテオロン修道院前の駐車場へ到着。<br /><br />特にバス停の標識はありません。<br />帰りにこのバスに乗る人は、バスが来たら近寄って確認しましょう。<br /><br /><br />【補足】<br />カランバカからこの山頂バス停への道は、曲がる事はほとんどない1本道で、帰りはバスを使用せず、徒歩で坂道を下ればカランバカへ戻ることもできます(ただし、歩くと、下り坂とはいえ40分~60分はかかります)。<br /><br />バスの本数は少ないです。<br />周り方の一つとしてタクシーチャーターするのも効率的ですが高いです。<br />バスを使う人は、カランバカを始発に近い便で山頂まであがり<br />(または行きだけタクシーで行き)、<br />帰りは徒歩で坂道途中にある修道院を見学しながら<br />中心部へ帰って行く観光客をバスの車窓からたくさん見ました。<br />さらにその後は、17時台の鉄道でアテネまで帰るのだろうと思われました。<br /><br /><br /><br />

    「メテオラ メガロ・メテオロン修道院前に到着した公共バス」

    カランバカから急な山道をノロノロ進み、約20分かかり、
    11:30頃、メガロ・メテオロン修道院前の駐車場へ到着。

    特にバス停の標識はありません。
    帰りにこのバスに乗る人は、バスが来たら近寄って確認しましょう。


    【補足】
    カランバカからこの山頂バス停への道は、曲がる事はほとんどない1本道で、帰りはバスを使用せず、徒歩で坂道を下ればカランバカへ戻ることもできます(ただし、歩くと、下り坂とはいえ40分~60分はかかります)。

    バスの本数は少ないです。
    周り方の一つとしてタクシーチャーターするのも効率的ですが高いです。
    バスを使う人は、カランバカを始発に近い便で山頂まであがり
    (または行きだけタクシーで行き)、
    帰りは徒歩で坂道途中にある修道院を見学しながら
    中心部へ帰って行く観光客をバスの車窓からたくさん見ました。
    さらにその後は、17時台の鉄道でアテネまで帰るのだろうと思われました。



  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    メガロ メテオロン修道院 (メタモルフォシス修道院) 寺院・教会

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」<br /><br /><br />昨日の夕方もココに来たけど、<br />今日は晴天で本当によかったー!<br /><br />

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」


    昨日の夕方もココに来たけど、
    今日は晴天で本当によかったー!

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」<br /><br />地球の歩き方によると、14世紀、<br />修道士アタナシオスによって建立されたメテオラ最大の修道院。<br />高さ613m。<br />階段は115段。<br /><br />なかなかの迫力!<br /><br /><br />

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    地球の歩き方によると、14世紀、
    修道士アタナシオスによって建立されたメテオラ最大の修道院。
    高さ613m。
    階段は115段。

    なかなかの迫力!


  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」<br /><br />ジグザグの115段の階段<br />

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    ジグザグの115段の階段

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」<br /><br /><br />階段の途中には、一部、洞窟っぽい感じになっている箇所もあります。

    イチオシ

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」


    階段の途中には、一部、洞窟っぽい感じになっている箇所もあります。

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたルサヌ修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたルサヌ修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」<br /><br />ジグザグの115段の階段<br /><br /><br />

    イチオシ

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    ジグザグの115段の階段


  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    イチオシ

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」<br /><br />この奇岩、つるっと、いい形!

    イチオシ

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    この奇岩、つるっと、いい形!

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    イチオシ

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院からの眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院からの眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院の上から見た駐車場」<br /><br />あそこから115段の階段をのぼってきたのかぁー。

    「メガロ・メテオロン修道院の上から見た駐車場」

    あそこから115段の階段をのぼってきたのかぁー。

  • 「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

    「メガロ・メテオロン修道院から見えたヴァルラーム修道院」

  • 「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

    「メガロ・メテオロン修道院の階段から見た眺望」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

    イチオシ

    「メガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br /><br />公共バスは、さっき行ったメガロメテオロン修道院を14時に出発する。<br />後発は17時だからアテネ行きの電車に乗り遅れてしまう。<br />近場の修道院を駆け足でめぐり、再びメガロメテオロン修道院へ戻るか?<br />それとも、ずっと歩きでカランバカまで下山するか?<br /><br />中途半端に見てカランバカへ戻るくらいなら、<br />自分の足で歩こうと思った。<br /><br />メガロメテオロン修道院を離れ、坂道を下りつつ、<br />次のヴァルラーム修道院へ。<br />今日は休みと把握しているが、間近で見てみたいと思ったのだ。<br /><br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

    公共バスは、さっき行ったメガロメテオロン修道院を14時に出発する。
    後発は17時だからアテネ行きの電車に乗り遅れてしまう。
    近場の修道院を駆け足でめぐり、再びメガロメテオロン修道院へ戻るか?
    それとも、ずっと歩きでカランバカまで下山するか?

    中途半端に見てカランバカへ戻るくらいなら、
    自分の足で歩こうと思った。

    メガロメテオロン修道院を離れ、坂道を下りつつ、
    次のヴァルラーム修道院へ。
    今日は休みと把握しているが、間近で見てみたいと思ったのだ。

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    イチオシ

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」<br />

    「メテオラ山頂からカランバカ方向へ下る道中にて」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)正面入口」<br /><br />メガロメテオロン修道院から、坂道を下ること約10分弱。<br />今日は休みのヴァルラーム修道院へ到着。<br />奇岩が面白い。<br /><br /><br />

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)正面入口」

    メガロメテオロン修道院から、坂道を下ること約10分弱。
    今日は休みのヴァルラーム修道院へ到着。
    奇岩が面白い。


  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />今日は休みだけど、ドアが開いているので入ってみます。

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    今日は休みだけど、ドアが開いているので入ってみます。

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />中へ入ってみると、巨大な奇岩沿いに道があった。<br />ここからの眺望は本当に素晴らしかった。<br /><br />

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    中へ入ってみると、巨大な奇岩沿いに道があった。
    ここからの眺望は本当に素晴らしかった。

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />これ以上先には係の人が掃除をしていて入らないよう<br />私の先にいた観光客に注意をしていたので進むのは遠慮しました。

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    これ以上先には係の人が掃除をしていて入らないよう
    私の先にいた観光客に注意をしていたので進むのは遠慮しました。

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />頭上を見上げると、<br />荷物の運搬を建物から下へと、そろそろと降ろしていました。

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    頭上を見上げると、
    荷物の運搬を建物から下へと、そろそろと降ろしていました。

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />天気サイコ~!

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    天気サイコ~!

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />奇岩の形がおもしろい

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    奇岩の形がおもしろい

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院から見えたルサヌ修道院」<br /><br />景色サイコー!<br />

    「ヴァルラーム修道院から見えたルサヌ修道院」

    景色サイコー!

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />修道院と駐車場の間で、荷物の運搬が空中でなされていました。<br />ああやって、荷物を運んでいるんですねー。<br />ほほー。

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    修道院と駐車場の間で、荷物の運搬が空中でなされていました。
    ああやって、荷物を運んでいるんですねー。
    ほほー。

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院から見えた眺望」

    「ヴァルラーム修道院から見えた眺望」

  • 「ヴァルラーム修道院から見えたルサヌ修道院」

    「ヴァルラーム修道院から見えたルサヌ修道院」

  • 「ヴァルラーム修道院から見えたルサヌ修道院」

    「ヴァルラーム修道院から見えたルサヌ修道院」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br />荷物の運搬

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    荷物の運搬

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院から見た眺望」

    「ヴァルラーム修道院から見た眺望」

  • 「ヴァルラーム修道院から見た眺望」

    「ヴァルラーム修道院から見た眺望」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」<br /><br />ヴァルラーム修道院を離れ、ルサヌ修道院を目指して歩き出します。<br />もうすぐルサヌ修道院が閉まる14時近い。<br />間に合うか??

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    ヴァルラーム修道院を離れ、ルサヌ修道院を目指して歩き出します。
    もうすぐルサヌ修道院が閉まる14時近い。
    間に合うか??

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」<br /><br />14時に閉まるルサヌ修道院<br />まだあんなに距離がある・・・。<br />うう・・・。

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    14時に閉まるルサヌ修道院
    まだあんなに距離がある・・・。
    うう・・・。

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」<br /><br />ヴァルラーム修道院から徒歩20分くらいでしょうか?<br />カランバカ方面へ行く坂道(車道)をひたすらまっすぐまっすぐ下って、<br />ようやく、ルサヌ修道院へ到着。<br /><br />ほぼ同時に、修道院前の道路を、<br />14時にメガロメテオロン修道院を出発した公共バスが<br />むなしくルサヌ修道院を通り過ぎていきました。<br /><br />公共バスの運転手が乗る?とでも言わんばかりに<br />ゆっくりスピードを落としながら<br />ワタシの目の前を通ってくれましたが、<br />まだアギオスニコラオス修道院も間近に見えていないので、<br />手は挙げませんでした。<br /><br /><br />

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    ヴァルラーム修道院から徒歩20分くらいでしょうか?
    カランバカ方面へ行く坂道(車道)をひたすらまっすぐまっすぐ下って、
    ようやく、ルサヌ修道院へ到着。

    ほぼ同時に、修道院前の道路を、
    14時にメガロメテオロン修道院を出発した公共バスが
    むなしくルサヌ修道院を通り過ぎていきました。

    公共バスの運転手が乗る?とでも言わんばかりに
    ゆっくりスピードを落としながら
    ワタシの目の前を通ってくれましたが、
    まだアギオスニコラオス修道院も間近に見えていないので、
    手は挙げませんでした。


  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」<br /><br />覚悟はしていたけど、ある意味一番行きたかったルサヌ修道院。<br />今日の朝寝坊が響いて、14時の入場時間に間に合わず。<br /><br />さっき、ヴァルラーム修道院からこの修道院を撮っていた時には、<br />観光客が出入りしているのが見えたのだ。<br />もうちょっと駆け足でまわるべきだったな。<br />仕方ない。<br />晴天にめぐまれただけでも感謝しよう!<br /><br />この周辺、野犬が多いです。<br />群れをなしていて、5匹くらい、大型犬が餌をもとめてうろうろ。<br />とっても怖かった。<br />昨日タクシーでこの坂道を山頂に上がっている途中、<br />吠えながら車を追いかけてきた。<br />そんなところを山頂からカランバカへ歩いて下る決断は、勇気がいりました。<br /><br />

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    覚悟はしていたけど、ある意味一番行きたかったルサヌ修道院。
    今日の朝寝坊が響いて、14時の入場時間に間に合わず。

    さっき、ヴァルラーム修道院からこの修道院を撮っていた時には、
    観光客が出入りしているのが見えたのだ。
    もうちょっと駆け足でまわるべきだったな。
    仕方ない。
    晴天にめぐまれただけでも感謝しよう!

    この周辺、野犬が多いです。
    群れをなしていて、5匹くらい、大型犬が餌をもとめてうろうろ。
    とっても怖かった。
    昨日タクシーでこの坂道を山頂に上がっている途中、
    吠えながら車を追いかけてきた。
    そんなところを山頂からカランバカへ歩いて下る決断は、勇気がいりました。

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」<br /><br /><br />

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」


  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」<br /><br />ルサヌ修道院を泣く泣く離れ、公共バスの後を追うように、<br />カランバカへ続く下り坂をひたすら下っていきます。<br />途中、このような奇岩が見えます。

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    ルサヌ修道院を泣く泣く離れ、公共バスの後を追うように、
    カランバカへ続く下り坂をひたすら下っていきます。
    途中、このような奇岩が見えます。

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」<br /><br />

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

  • 「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」<br /><br /><br />途中、見上げると、ヴァルラーム修道院が見えました。<br />あの修道院も今日は休みで入場できなかったね。<br />メテオラは休みと時間に注意ですね。<br /><br />

    「ヴァルラーム修道院(Varlaam)」


    途中、見上げると、ヴァルラーム修道院が見えました。
    あの修道院も今日は休みで入場できなかったね。
    メテオラは休みと時間に注意ですね。

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」<br /><br />ほとんど人がいない道。<br />まっすぐの下り坂とはいえ、田舎の見知らぬ土地の一人歩き。<br />途中で写真に写っている女性が見えたときには同士のようで何だか安心しました。<br /><br />

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    ほとんど人がいない道。
    まっすぐの下り坂とはいえ、田舎の見知らぬ土地の一人歩き。
    途中で写真に写っている女性が見えたときには同士のようで何だか安心しました。

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」<br /><br />坂を下ると、また景色が変わってきます。<br />森森(もりもり)してきました。

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    坂を下ると、また景色が変わってきます。
    森森(もりもり)してきました。

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「ルサヌ修道院(Roussnou)」

    「ルサヌ修道院(Roussnou)」

  • 「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」<br /><br />下山途中、最後の修道院が見えてきました。<br />この修道院、正面入口へ行くには、<br />ぐるっと道を回るように歩いたところにありました。<br />

    「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    下山途中、最後の修道院が見えてきました。
    この修道院、正面入口へ行くには、
    ぐるっと道を回るように歩いたところにありました。

    アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会

  • 「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会

  • 「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」<br /><br />上記写真のように、最初の姿を確認した後、正面入口にたどり着くまで<br />このような道を少し歩かなければならない。<br /><br /><br /><br />

    「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    上記写真のように、最初の姿を確認した後、正面入口にたどり着くまで
    このような道を少し歩かなければならない。



    アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会

  • 「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」<br />

    「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会

  • 「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」<br /><br />看板みっけ

    「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    看板みっけ

    アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会

  • 「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」<br /><br />地球の歩き方によると、<br />冬期以外は15:30まで開いているとのことだったのですが、<br />現在15:30前、すでに閉まっていました。<br />5月初旬ですが冬期14時ルールが適用されていたのかな?<br /><br /><br />

    「アギオス・ニコラオス修道院(Agios Nikolaos)」

    地球の歩き方によると、
    冬期以外は15:30まで開いているとのことだったのですが、
    現在15:30前、すでに閉まっていました。
    5月初旬ですが冬期14時ルールが適用されていたのかな?


    アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会

  • 「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」<br /><br />カランバカに戻ってきました。<br />暑かったー!<br />遠かったー!<br />野犬におびえながらも、がんばったぁーー!!<br /><br />この後、身体にムチをうち、カランバカ町の橋にある<br />ホテルディヴァーニまでスーツケースを取りに行った。<br />酷暑だし、キツかった。<br /><br /><br />

    「メテオラ山頂からカランバカへ下る道中の景色」

    カランバカに戻ってきました。
    暑かったー!
    遠かったー!
    野犬におびえながらも、がんばったぁーー!!

    この後、身体にムチをうち、カランバカ町の橋にある
    ホテルディヴァーニまでスーツケースを取りに行った。
    酷暑だし、キツかった。


  • 「カランバカのレストラン」<br /><br />ホテルディヴァーニへ荷物を取りに行き、<br />スーツケースを引きながら中心部のレストランへ。<br /><br />今はすでに16:00頃。<br />アテネへ戻る鉄道電車は17:32。<br />あと1時間30分ある。<br /><br />アテネの到着は22時過ぎの予定。<br />朝のパン以外、何にも食べてない。<br />食べるぞー!<br /><br /><br />

    「カランバカのレストラン」

    ホテルディヴァーニへ荷物を取りに行き、
    スーツケースを引きながら中心部のレストランへ。

    今はすでに16:00頃。
    アテネへ戻る鉄道電車は17:32。
    あと1時間30分ある。

    アテネの到着は22時過ぎの予定。
    朝のパン以外、何にも食べてない。
    食べるぞー!


  • 「カランバカのレストラン」<br /><br />注文した豚肉のケパブ風グリル<br />とっても美味しかった。<br /><br />しかし、食べ終わりがけに気がついたのですが、<br />ポテトの下にハエがお亡くなりになっていました。<br />おお~い!<br />食べてもうたぞぉ~!(笑)<br /><br />レストランでゆっくり休んで、<br />17時過ぎ、カランバカ鉄道駅へ。<br />17:32、鉄道885便にてアテネ中央駅へ出発!<br />(地獄の始まりになるとは・・・。)<br /><br /><br /><br />

    「カランバカのレストラン」

    注文した豚肉のケパブ風グリル
    とっても美味しかった。

    しかし、食べ終わりがけに気がついたのですが、
    ポテトの下にハエがお亡くなりになっていました。
    おお~い!
    食べてもうたぞぉ~!(笑)

    レストランでゆっくり休んで、
    17時過ぎ、カランバカ鉄道駅へ。
    17:32、鉄道885便にてアテネ中央駅へ出発!
    (地獄の始まりになるとは・・・。)



  • ●8日目・2017/5/6(土)●<br />前日、鉄道カランバカ駅を17:32に出発した電車は、<br />アテネ中央駅22:12着予定だったが、約2時間遅れ、翌24:15頃に到着。<br /><br />ギリシャ鉄道は遅延が多いとNETで調べていたから覚悟はできていた。<br />ここまで遅れるとは!<br /><br />地下鉄の終電も出てしまった。<br />こんな事もあろうかと、この日の宿は、<br />アテネ中央駅斜め前にあるアリストンホテルを予約していた。<br />(写真はアリストンホテルから深夜3時頃に撮ったアテネ中央駅前の様子)<br /><br />深夜に歩くのは嫌だ。<br />駅前ホテルにしておいてよかった。<br /><br />24時過ぎでもタクシーは何台も待機していましたが<br />地下鉄の終電に乗り損ねた人々で取り合い状態となっていました。<br /><br />詳細は下記リンクのクチコミ参照。<br />本当に疲れた。<br />地獄の電車内。<br />本当に二度と乗りたくないギリシャ鉄道。<br /><br />明日は、気を取り直してアテネ観光。<br />最終日を楽しもう!<br /><br /><br />【ギリシャ鉄道関連クチコミ】<br />http://4travel.jp/overseas/area/europe/greece/athens/transport/10503386/tips/13231317/<br /><br /><br /><br />

    ●8日目・2017/5/6(土)●
    前日、鉄道カランバカ駅を17:32に出発した電車は、
    アテネ中央駅22:12着予定だったが、約2時間遅れ、翌24:15頃に到着。

    ギリシャ鉄道は遅延が多いとNETで調べていたから覚悟はできていた。
    ここまで遅れるとは!

    地下鉄の終電も出てしまった。
    こんな事もあろうかと、この日の宿は、
    アテネ中央駅斜め前にあるアリストンホテルを予約していた。
    (写真はアリストンホテルから深夜3時頃に撮ったアテネ中央駅前の様子)

    深夜に歩くのは嫌だ。
    駅前ホテルにしておいてよかった。

    24時過ぎでもタクシーは何台も待機していましたが
    地下鉄の終電に乗り損ねた人々で取り合い状態となっていました。

    詳細は下記リンクのクチコミ参照。
    本当に疲れた。
    地獄の電車内。
    本当に二度と乗りたくないギリシャ鉄道。

    明日は、気を取り直してアテネ観光。
    最終日を楽しもう!


    【ギリシャ鉄道関連クチコミ】
    http://4travel.jp/overseas/area/europe/greece/athens/transport/10503386/tips/13231317/



    アテネ駅 (アテネ中央駅)

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