2017/07/29 - 2017/08/02
142位(同エリア998件中)
パンジーさん
きままな一人旅。スイス編です。
壮大な大自然を満喫しました。
関空からフィンランド経由でチューリッヒへ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
関空からの長旅だし、夜にチューリッヒについて、そこからグリンデルバルトへ向かうのは不安と思い、チューリッヒで一泊。
でも必要なかったです。ヨーロッパの夜はまだ日が沈まないので明るく・・・
チューリッヒはなにもなく・・・
これだったら一気にグリンデルバルトに向かってもよかったかも。
写真は、朝のチューリッヒ。 -
チューリッヒ駅。
やはり大きく、おしゃれです。
朝食を買いました。 -
グリンデルベルトへ向かう列車。
他のゲストとのおしゃべりが楽しい。
列車にはスーツケース置き場がちゃんとあります。 -
荷物を預けて、さっそくフィルストへ
思ってたより楽ちんでした。
中にはサンダルで歩いてる人も。 -
気持ちいい~。
ここで、ベンチに座ってワインとチーズで休憩している品のある高齢の御婦人とおしゃべり。
山の中の生活を楽しんでいらっしゃいます。 -
湖では牛の鳴き声と鈴の音がうるさいほど。それと糞と・・・。
賢い人たちは、ビニールシートを持ってきていて、ランチを広げていらっしゃいました。
私も次はそうしよう。 -
ホテルはアルテポスト。
リーズナブルだし、ケーブルののりばの すぐそばでした。 -
ラクレットを食べにレストランへ。
でも、高い! -
ホテルの朝ごはんです。
パンにチーズ、ヨーグルトなどとても充実しています。 -
クライネシャイディックへ出発。
この辺りの駅は、ホームというものがない。
チケットは自己責任。罰金も高いそう。
線路のすぐそばにホテルがあります。 -
クライネシャイディック駅。
雷雨に合うけど、すぐにやみました。 -
なんとなくお散歩。
いろんな人が歩いてます。 -
「こんな所に赤ちゃん大丈夫?不安じゃない?」って聞いたら、「問題ない、家族だから」って。
いい感じ~
結局どんどん歩いて、アイガーグレッチャーまで行ってしまいました
ちょっときつかったけど、行ってよかった。 -
下山して、グリンデルバルトまで戻り、次はどこに行こうか、観光案内で相談。
(日本語通じます)
この時間からだとブスアルプに行けるというので、バスで行ってきました。
なんいもなかったけど。
人も少なかったけど。 -
次の日。
この日はスイスの独立記念日。
(そして私の誕生日)
朝食後はチェックアウトして、電車でツェルマットへ移動。 -
お昼にツェルマットに到着。
小さいけれどおしゃれな街。
街歩き、ぶらぶら。 -
2時チェックイン。
シュロスホテル。
駅に近いしすごくゴージャス。
ネットで格安で予約できました。 -
街歩き。
かわいいお店もいっぱい。 -
次の日。
朝一で、ゴルナーグラートへ。
ホテルにランチボックスを頼みました。
展望台ではそれほど人も多くなく。
ちょっと寒かったですが、氷河に圧倒されしばらくここに座っていました。 -
ゴルナーグラート駅。
帰りはここから一駅ほどおりて下車。
そして歩いて降りることに。 -
マッターホルンに雲。
なかなか晴れなかったです。
この広い山に一瞬私一人になることも。
それほど、人は少なく、広々。
細かい案内表示もすくなく、自己責任で。
スケールが違います。 -
ツェルマットに戻り、街歩き。
ネズミ返しの小屋をみて回りました。
夜ご飯のパンやサラダを購入。 -
豪華なホテルの朝食を食べて、スイス旅行は終わりです。
ハイキングは疲れるかなと思っていましたが、案外気持ちよく歩けるものでした。
完全装備の日本人や、気楽なスタイルの外国の方。いろいろですね。
さあ、次はイタリアです。
せっかく長旅でスイスまできたのだから、お隣のイタリア、フィレンツェに行くことにしたのです。
スイス一人旅の終わりはツェルマット駅でした。
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