2018/06/30 - 2018/06/30
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keithforestさん
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今年の旅行は、満を持して、もう一度行きたかったミューレンを皮切りに、ブリグ、ボルツァーノ、カナツェー、コルティナ・ダンペッツォまで東進、そしてとって返してトリノ、クールマイユールからシャモニーを経由してくる4週間です。
ここからドロミティの中心部へ入っていきます。なにしろ、「そうか、ドロミティかぁ、いったことないなぁ」と思ったときに真っ先に知ったのはパッソ・ポルドイのことだったんです。そこへ上がれば、ロープウェイでガァ~ンとサッソ・ポルドイへ上がって良い景色なんだぞと知ったからなんですよ。それで、後先も考えず、とにかくカナツェーってとこへ行こうということになったわけです。
問題は移動手段です。私は右側通行の運転で、怖い目に遭ったことがあるので、外国では車の運転は左側通行の国だけにしよう!と心に決めています。だから、レンターカーの利用ははじめから没。すると当然、バスを利用するということになります。
日本も県境を越えて公共バスの利用がなかなか思うようにならないのと同様、イタリアも州境を超えてはなかなか思うようになりませんのじゃ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Hotel Reginaの充実した朝ご飯をしっかり戴きました!2泊で271.78ユーロでした。
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Hotel Reginaにスーツケースを置いて、リュックとサブバッグだけで、ドロミティ東部、まずはCanazeiへ出かけます。とりあえず途中にある綺麗で有名なカレッツァ湖を目指すのです。
いずれにしろ、Bolzano駅前の停留所よりも、始発のバスターミナルから乗らないと多分座れる可能性が薄くなります。180番のバスで毎日走っている便の最初がこのターミナル発09:35です。20分くらい前に来たときはbus bayに私たちと、私たちより若い女性がおひとりいただけだったのに、バスの運転手がやってきたときにはこんな状態。この女性とは音声翻訳ソフトで、しばらくやりとりしました。使えるな、あのアプリ。 -
バスは遅れて出発(運転手がなかなか来なかった)したのに、予定通り、10:22頃には湖・・・つうか、大きな池といった方が良いかなぁ、に到着。ものすごく豪華な施設が駐車場の前に建っています。トイレ無料。
しかし、今日が土曜日だからなのか、展望台は混雑しています。駐車場や、バス停前にはオートバイがどんどんやってきます。みんなつるんで走るのが好きなんですかねぇ。美しい!他に人がいなければもっと! by keithforestさんカレッツァ湖 滝・河川・湖
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水が本当に綺麗で、これできっと周りに誰もいなかったら神秘的で魅惑的なんでしょうけれど、これだけ周りが、ワンワンしていて、車やバイクがビュンビュンしていたら、神秘の「し」の字も感じねぇよ!と毒づいてしまいそうです。
人混みの大嫌いな私は、どんどん不愉快になっていってしまいます。 -
1時間後の11:27のバスがきたのでやれやれと乗りました。もう眠くなっちゃってねぇ。で、このバスはPasso Costalungaまでしか行かないんです。Pozza di Fassaまで行くバスはその一時間後。バス停のベンチでぼぉ~と待っていると、イタリア語しか話さない高齢夫婦がやってきました。その間、数十台のVespaの一団が峠をウワンウワンといわせて通っていきます。ま、いってみれば、Honda Cubの一団みたいな。
トイレに行きたくなってしまって、向こう側のカフェで借りました。コスタルンガ峠 自然・景勝地
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やってきました、12:31のバスです!お~これでようやく峠を越えることができましたぞ!やったね!もう大丈夫だ!
と思ったのもつかの間、今度はかねて調べてあったB101のバスにどこかで乗り換えなくちゃならん。峠終点のバスの運転手が、いろいろ教えてくれたんだけれど、彼の話じゃ、こっちのバスとB101のバスの停留所が離れているといっていた。 -
いったいどこで降りれば良いんだ!!!といらいら。谷に降りたら、幅は狭いのに、どんどん街を通り過ぎます。峠で一緒にバスを待っていた高齢夫婦も途中で(私はジモッティーだぞ)という雰囲気でどんどん降りていきます。ますます不安。
バスが通りからちょっと入ったところにあるバス専用停留場とでもいうようなところに停まったので、車掌(だって、運転手の他に切符専門員がいるんだもの)に「B101?」といったらウンウンと言うんでおりました。あとから地図を見ると、多分「Pozza di Fassa "Loc. Vac"」と表示されているところだと思います。
バス停小屋にいた若い女性が英語がわかり、彼女が「Canazeiならそっち側にいなさい」っていってくれた。すると数分もしないうちにバスが来た。やったぁ~!嬉しい練ったら嬉しいね。
自分たちだけの旅ってのはこういうもんなんだろうなぁ。 -
Canazeiのバス停に降り立ったのは13:22。バスの窓からBooking.comで予約したHotel Laurinを見つけていました。何も知らないで予約した割にはとっても便利な場所にあります。
フロントには傍らに結構長生きをしている犬が横たわっていて、イタリア語しか話さないお婆さんがおられました。こっちは英語しかわからんし。するとおばあさんが大きな声で誰かを呼びます。
家族なのか、従業員なのか、お兄ちゃんがレストランから来ました。おかげで無事チェックイン。 -
バスルームを見て、あぁ、イタリアへ来たんだなと実感。ほら!ビデが登場です!
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ホテルにこのバイクで若いふたりが乗り付けてきました。いや、良いねぇ、若い人たちがタンデムで!と思っているうちに気がついたら、周りのテーブルはむくつけきじいさまライダー達に囲まれておりましたぞ。日本でもそうなの?ヘルメットとると爺さんばっかりだ。
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チェックインをしたらもう午後2時近くなので、ホテルのレストラン(というほど大げさなものじゃない)で飯にしました。
赤いコカコーラのパラソルの下なので、何でもかんでも赤く見えちゃいます。 -
キノコのリゾットと。
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スパゲティ・ボロネーズでございます。なんだか、自分が作ったミートソースみたいで、旨いじゃないの。
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もちろんサラダを忘れちゃいけません。たっぷりと。
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爪楊枝が置いてあったんだけれど、なんと「SAMURAI」印でございますぞ!
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商店長屋の壁になんか描いてあるよ。
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うわっ、凄いよ、この壁画!
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あっちを見ても、こっちを見ても山、山!
ここはリゾートしてはそんなに大きくはなさそうだけれど、すぐ横に市庁舎があって、その中にツーリスト・インフォメーションがあります。ここのインフォメーションの方はとても英語も巧いし、丁寧だし、親切で、私の中ではかなり点数高いです。
変に大きくない町の方がやっぱり良いかも。 -
銀行もこういう建物に入っているわけで、違和感全然ないですよねぇ。
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部屋に帰ったらテレビのリモコンがないんですよ。今日はフランス対アルゼンチンの試合があるのに、どうするんだよ、とフロントのお婆さんにいったら、またお婆さん、あの兄ちゃんを呼びます。彼がいうには「テレビを見たい人は10ユーロをデポジットに入れろ」ッてんです。え~っ!そんなの初めて聴いたよ。リモコンを持っていっちゃう奴がいるんだって!誰だ、そいつ!で、リモコン、フロントの鍵置き場に刺さってました。
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夕飯は外で買ってきた珈琲を飲みながら。湯沸かし器とうとう壊れてしまい、それに荷物になるから、捨ててきました。これ以降、部屋で珈琲たてられず。欧州の安ホテルはこれが不便。
Bolzanoのホテル代 二泊 271.78
昼飯 30.00
バス代 1.80x2人
珈琲+ジェラート 4.60
GSで買った水 2.00(たけぇ!)
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