夏は海！与論島の旅

2018/07/28 - 2018/07/29

沖縄から船に乗って与論島へ。
一泊2日で1日目はシュノーケリング、海ガメウォッチング、百合が浜と海を満喫し、2日目はレンタバイクで民俗村や鍾乳洞を見学して回りました。

エリア 与論島(鹿児島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 船 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

大金久海岸。天気予報は雨だったのにこの青さ。与論島は予報より晴れることが多いそうです。

大金久海岸。人に踏まれていない砂浜がめちゃくちゃ綺麗。

大金久海岸を出発。海の色が綺麗ー！

船の上からも、海の中が綺麗に見えます。

赤崎海岸。透明度が高く、遠くの珊瑚まで見渡せます。

カラフルな珊瑚たち

鮮やかニモさん

黒めのニモさん

チョウチョウウオ

いろんなところでシャコガイが口をパカパカ動かしていました。

残念ながら百合が浜はうっすら海水に覆われていました。台風などの風で砂が寄せ集められると、海面に出るそうです。

可愛い珊瑚も拾えました

海ガメウォッチング。海面からはほぼ見えないので、海ガメと泳ぐツアーの方が良かったかも。

創作ダイニング福屋にて夕食。おしゃれな内装でした。

地酒で煮込んだとろとろソーキがおすすめだそう。

ヨロンライス。チーズたっぷりのミートドリアです。

与論民俗村にて。折りたたみできる木枕。いろいろな民具を教えてもらいました。

サトウキビ絞り機。現在も地元の子どもイベントなどで使用しているそうです。

庭には南国らしいパイナップルが。バナナやパパイヤ、グワバなどもありました。

赤崎鍾乳洞にて。人に触られていない鍾乳石は白くて透明。このまま綺麗な状態で育って欲しいです。

大金久海岸に近い海を見下ろすYoron Seaside Garden。ここの海の色が一番綺麗です。

カリカリのバンズに、チェダーチーズ、トマト、レタス、炒め玉ねぎ、肉肉しいハンバーグをサンド。

鉄道がない与論島の、架空の駅。

ヨロン駅近くのビドウ遊歩道から。与論島を囲う珊瑚礁の大きさが分かります。