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「カンポン・バル」がツインタワーから地下鉄でたった一駅先だと分かっていたのが悪夢の始まりでした<br /><br />何たってツインタワーが目と鼻の先にデンと聳え立っているのが見えるのですから、それに向かって進めば多少寄り道をしてもいつかは簡単に着けると考えた我々(私)が浅はかでした<br /><br />取り敢えず、ツインタワー目掛けて進むと道が段々狭くなり人通りも極端に少なくなって来たので、【知らない土地で迷った時は元来た道を引き返せ】という鉄則に我々も素直に従って元の場所まで戻りました<br /><br />それから大きな道だけを選んでツインタワーの方向に向かって進み、確か「カンポン・バル」と「KLCC(ツインタワー)」とを結ぶ橋があった筈だと思い出してその橋を探し始めました<br /><br />兎に角、川沿いを走っている自動車専用道路に沿って行けば間違い無く何処かで必ず橋とぶつかると信じて進み続けました<br /><br />ところがギッチョン(?)、自動車専用道路が突き当たった所まで行っても橋がアリマセン<br /><br />そこから横道の住宅街に入るとどこからともなく大音量のスピーカーでコーランを朗々と唱和する声が聞こえて来るではありませんか<br /><br />全く見知らぬ土地で大音量のスピーカーから流れて来るコーランの響きは極めて異質な世界に放り込まれたような気分になって、誠に不遜ではありますが生理的恐怖心に襲われたというのが率直な印象でした<br /><br />あな恐ろしや、あな恐ろしや•••<br /><br />とこうしているうちに再び何とか大通りに辿り着きました<br /><br />感覚的にはその道を右側に行けばツインタワー方面で、左側に行けばホテルだと分かりました<br /><br />流石に三人共歩き疲れていてそれ以上ツインタワー方面に進もうという気力は残っていませんでした<br /><br />たまたま通りがかったタクシーを捕まえてホテルカードと10MRを差し出したところ『オーケー!』という返事が貰えました<br /><br />本当に『渡りに船、地獄に仏』とはこういう時に使う言葉なのだと実感できましたねぇ~<br /><br />さて、タクシーに乗ろうとすると助手席に女の人がちゃっかり座っているじゃありませんか<br /><br />我々三人は後ろの席に小さくなって身を寄せ合って座りました<br /><br />道道運転手さんに聞くと(お互いにカタコト英語で)、助手席に座っているのは運転手の奥さんで仕事が終わって二人で家に帰る途中で我々がたまたま手を上げたので家に帰る方向とホテルが同じ方向なので10MRでオーケーしたとの事でした(交渉無しで済んで実にラッキーでした)<br /><br />ホテルに辿り着いたのは恐らく既に10時過ぎだったのではないでしょうか<br /><br />翌日の朝に確認したら、弟Nは風呂も入らずそのままバタンキューだったとの事<br /><br />Kさんも一風呂浴びてからバタンキュー<br /><br />私は、一風呂浴びてから昨日はパスした海外旅行時に恒例としている自宅への手紙書きをする事にしました<br /><br />いつもはホテルの便箋(用意のナイ場合はフロントでコピー用紙を貰います)と封筒を使うのですが、今回はバツー洞窟で購入した絵葉書にチャレンジしてみました<br /><br />絵葉書を書き終えてフロントまで降りて行って絵葉書を渡して料金を確認すると、余りそういう対応をした事がナイ様子であちこちに電話を掛けて聞いた結論が1MR(航空便で約30円。ガイドブックには封書で1.4MRと載っていたので妥当な線でしょうかね)<br /><br />p.s.<br />後日談<br />実は、この日(3日深夜)に出した絵葉書は今日(7月26日現在未だ我が家に着いていません)<br />翌日(4日深夜)にももう一通出しましたが、こちらは無事に18日に我が家に届いていました<br /><br />郵便インフラという点からは、中国が意外にしっかりしていましたね<br /><br />インドから出した郵便物は確か1ヶ月半以上経ってから忘れた頃にやっと我が家に届きましたし、アグラから出したやつは到頭最後まで届かず終いになっていました(多分、途中で行方不明になったのではなくて恐らくホテルのフロントマンがネコババしたのではなかったのかと私は推測しています)<br /><br />p.s.のp.s.<br />今「万歩計」で確かめたたら、この日の数字は『21,468歩』になっていました<br /><br />いやあ、我ながら早朝から深夜まで実によく歩きましたねぇ~

GO!GO!マレーシア(二の四)

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2018/07/02 - 2018/07/06

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武内村長さん

「カンポン・バル」がツインタワーから地下鉄でたった一駅先だと分かっていたのが悪夢の始まりでした

何たってツインタワーが目と鼻の先にデンと聳え立っているのが見えるのですから、それに向かって進めば多少寄り道をしてもいつかは簡単に着けると考えた我々(私)が浅はかでした

取り敢えず、ツインタワー目掛けて進むと道が段々狭くなり人通りも極端に少なくなって来たので、【知らない土地で迷った時は元来た道を引き返せ】という鉄則に我々も素直に従って元の場所まで戻りました

それから大きな道だけを選んでツインタワーの方向に向かって進み、確か「カンポン・バル」と「KLCC(ツインタワー)」とを結ぶ橋があった筈だと思い出してその橋を探し始めました

兎に角、川沿いを走っている自動車専用道路に沿って行けば間違い無く何処かで必ず橋とぶつかると信じて進み続けました

ところがギッチョン(?)、自動車専用道路が突き当たった所まで行っても橋がアリマセン

そこから横道の住宅街に入るとどこからともなく大音量のスピーカーでコーランを朗々と唱和する声が聞こえて来るではありませんか

全く見知らぬ土地で大音量のスピーカーから流れて来るコーランの響きは極めて異質な世界に放り込まれたような気分になって、誠に不遜ではありますが生理的恐怖心に襲われたというのが率直な印象でした

あな恐ろしや、あな恐ろしや•••

とこうしているうちに再び何とか大通りに辿り着きました

感覚的にはその道を右側に行けばツインタワー方面で、左側に行けばホテルだと分かりました

流石に三人共歩き疲れていてそれ以上ツインタワー方面に進もうという気力は残っていませんでした

たまたま通りがかったタクシーを捕まえてホテルカードと10MRを差し出したところ『オーケー!』という返事が貰えました

本当に『渡りに船、地獄に仏』とはこういう時に使う言葉なのだと実感できましたねぇ~

さて、タクシーに乗ろうとすると助手席に女の人がちゃっかり座っているじゃありませんか

我々三人は後ろの席に小さくなって身を寄せ合って座りました

道道運転手さんに聞くと(お互いにカタコト英語で)、助手席に座っているのは運転手の奥さんで仕事が終わって二人で家に帰る途中で我々がたまたま手を上げたので家に帰る方向とホテルが同じ方向なので10MRでオーケーしたとの事でした(交渉無しで済んで実にラッキーでした)

ホテルに辿り着いたのは恐らく既に10時過ぎだったのではないでしょうか

翌日の朝に確認したら、弟Nは風呂も入らずそのままバタンキューだったとの事

Kさんも一風呂浴びてからバタンキュー

私は、一風呂浴びてから昨日はパスした海外旅行時に恒例としている自宅への手紙書きをする事にしました

いつもはホテルの便箋(用意のナイ場合はフロントでコピー用紙を貰います)と封筒を使うのですが、今回はバツー洞窟で購入した絵葉書にチャレンジしてみました

絵葉書を書き終えてフロントまで降りて行って絵葉書を渡して料金を確認すると、余りそういう対応をした事がナイ様子であちこちに電話を掛けて聞いた結論が1MR(航空便で約30円。ガイドブックには封書で1.4MRと載っていたので妥当な線でしょうかね)

p.s.
後日談
実は、この日(3日深夜)に出した絵葉書は今日(7月26日現在未だ我が家に着いていません)
翌日(4日深夜)にももう一通出しましたが、こちらは無事に18日に我が家に届いていました

郵便インフラという点からは、中国が意外にしっかりしていましたね

インドから出した郵便物は確か1ヶ月半以上経ってから忘れた頃にやっと我が家に届きましたし、アグラから出したやつは到頭最後まで届かず終いになっていました(多分、途中で行方不明になったのではなくて恐らくホテルのフロントマンがネコババしたのではなかったのかと私は推測しています)

p.s.のp.s.
今「万歩計」で確かめたたら、この日の数字は『21,468歩』になっていました

いやあ、我ながら早朝から深夜まで実によく歩きましたねぇ~

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
その他
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社

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