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 会津極上の旅2日目は、圓蔵寺の門前町として発達した柳津からスタート。アカベコ発祥の地でもあり、弘法大師が杖で岩をたたいて湧き出たという清水、ウグイの魚淵、良寛像のある公園、そして何より圓蔵寺の仁王門や由緒ある境内、奥の院までの山道など散策にことかかない。娘と2日目朝の3回目の散策で柳津の町を制覇。<br /> そして、今回の旅行のメイン・雄国沼のニッコウキスゲに会いに行った。<br />

極上の会津 発見(その2)ニッコウキスゲ

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2018/06/29 - 2018/06/29

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風待ち

風待ちさん

 会津極上の旅2日目は、圓蔵寺の門前町として発達した柳津からスタート。アカベコ発祥の地でもあり、弘法大師が杖で岩をたたいて湧き出たという清水、ウグイの魚淵、良寛像のある公園、そして何より圓蔵寺の仁王門や由緒ある境内、奥の院までの山道など散策にことかかない。娘と2日目朝の3回目の散策で柳津の町を制覇。
 そして、今回の旅行のメイン・雄国沼のニッコウキスゲに会いに行った。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 会津極上の旅2日目。朝の散策開始。宿の玄関の横にある圓蔵寺の階段と仁王門。

    会津極上の旅2日目。朝の散策開始。宿の玄関の横にある圓蔵寺の階段と仁王門。

  • 仁王と大わらじ。

    仁王と大わらじ。

  • さらに階段が続く。

    さらに階段が続く。

  • 本堂。

    本堂。

  • 本堂の舞台からの景色。

    本堂の舞台からの景色。

  • 柳津ってこんないい所だったとは。

    柳津ってこんないい所だったとは。

  • 境内には、アカベコ(母親)、桐の供養塔、人形の供養塔、紅葉の名所となる白壁の小道などがあり、町の人の心のよりどころとなっている様子が見て取れる。<br />

    境内には、アカベコ(母親)、桐の供養塔、人形の供養塔、紅葉の名所となる白壁の小道などがあり、町の人の心のよりどころとなっている様子が見て取れる。

  • 優しい表情の観音様

    優しい表情の観音様

  • 桐(下駄をつくる)の供養塔。

    桐(下駄をつくる)の供養塔。

  • 人形塚

    人形塚

  • 圓蔵寺境内から奥の院へ向かう道。有名な紅葉の名所。

    圓蔵寺境内から奥の院へ向かう道。有名な紅葉の名所。

  • この坂を下りると、昨日の奥の院から降りてきた道に出る。

    この坂を下りると、昨日の奥の院から降りてきた道に出る。

  • 面白い形のシダ。

    面白い形のシダ。

  • さらに足を伸ばして合掌造りの家の残る道へ。

    さらに足を伸ばして合掌造りの家の残る道へ。

  • きのう訪れた美術館の斉藤清氏のアトリエが保存されていた。

    きのう訪れた美術館の斉藤清氏のアトリエが保存されていた。

  • 早朝のため、まだ開館されてなかった。

    早朝のため、まだ開館されてなかった。

  • さらに足を伸ばす。

    さらに足を伸ばす。

  • その坂の上には、広場と町民センターのある月見が丘公園があった。遠くの山並みが綺麗に見えた。<br /> <br />

    その坂の上には、広場と町民センターのある月見が丘公園があった。遠くの山並みが綺麗に見えた。
     

  • 良寛さんの像の前を通って坂を下りると、湧き水の大清水に出た。内田屋、圓蔵寺はすぐそこ。

    良寛さんの像の前を通って坂を下りると、湧き水の大清水に出た。内田屋、圓蔵寺はすぐそこ。

  • 朝食後、町に入る時に気になっていた「柳津微細彫」という看板を捜して寄ってみた。開店前だったけれど、入り口が開いていたので声をかけると、いかにも職人と言った男の人が気持ちよく迎えて下さった。銀杏やクルミのからの中に仏様や七福神を彫ってある。ルーペで見ると笑顔も様々に表情豊かで感動。店内には絣の見本帖でつくったのれんや素敵な版画が飾ってあった。金坂さんは斉藤清さんの版画の刷り師だったこともあり、ご自身も版画の作品で賞をとられたこともあったとのこと。思いがけないいい出会いに感謝。<br />

    朝食後、町に入る時に気になっていた「柳津微細彫」という看板を捜して寄ってみた。開店前だったけれど、入り口が開いていたので声をかけると、いかにも職人と言った男の人が気持ちよく迎えて下さった。銀杏やクルミのからの中に仏様や七福神を彫ってある。ルーペで見ると笑顔も様々に表情豊かで感動。店内には絣の見本帖でつくったのれんや素敵な版画が飾ってあった。金坂さんは斉藤清さんの版画の刷り師だったこともあり、ご自身も版画の作品で賞をとられたこともあったとのこと。思いがけないいい出会いに感謝。

  • 会津のパンフレットにも紹介されている金坂さん(の指)。

    会津のパンフレットにも紹介されている金坂さん(の指)。

  • シャトルバスがでる萩平駐車場が近くなってくると、道は少しずつ登り始め、道の両脇は段々の千枚田になっている。車を止めて振り返ってみた。そこには会津盆地の素晴らしい景観と飯豊山脈の姿があった。この出会いもまた感謝。<br />

    シャトルバスがでる萩平駐車場が近くなってくると、道は少しずつ登り始め、道の両脇は段々の千枚田になっている。車を止めて振り返ってみた。そこには会津盆地の素晴らしい景観と飯豊山脈の姿があった。この出会いもまた感謝。

  • 飯豊山

    飯豊山

  • そばも満開。

    そばも満開。

  • 萩平駐車場に車を置いて、福島バスのシャトル便で金沢峠へ。運転手さんが優しくおもしろい方で、楽しい時間を過ごすことが出来た。カーブでは<br />「スピードあげないと回れないので、逆にスピードあげますよ。大丈夫ですか?酔いませんか?」とか、「もうすぐいい景色が見えますよ。皆さん、ワーって言われますよ。」すると、みんなも、反応して「ワーッ!!」と大歓声。「この夏一番の歓声でしたねえ」と運転手さん。「すみませんね。左側のお客さんばかりいい思いして、同じ料金なのに。でも、待って下さい。次は右側のお客さんですよ。ほらほら、徐行しますからね。」とずっとおしゃべりで、飽きさせることがありません。<br />萩平駐車場から萩平には会津交通のシャトルバスでむかう。<br /> 終点の金沢峠から黄色に染まった雄国沼が見える。

    萩平駐車場に車を置いて、福島バスのシャトル便で金沢峠へ。運転手さんが優しくおもしろい方で、楽しい時間を過ごすことが出来た。カーブでは
    「スピードあげないと回れないので、逆にスピードあげますよ。大丈夫ですか?酔いませんか?」とか、「もうすぐいい景色が見えますよ。皆さん、ワーって言われますよ。」すると、みんなも、反応して「ワーッ!!」と大歓声。「この夏一番の歓声でしたねえ」と運転手さん。「すみませんね。左側のお客さんばかりいい思いして、同じ料金なのに。でも、待って下さい。次は右側のお客さんですよ。ほらほら、徐行しますからね。」とずっとおしゃべりで、飽きさせることがありません。
    萩平駐車場から萩平には会津交通のシャトルバスでむかう。
     終点の金沢峠から黄色に染まった雄国沼が見える。

  • 峠から、ひたすら長い階段を降りると、満開のニッコウキスゲが湿原に広がっていた。この世のものとは思えない極上の絶景。

    峠から、ひたすら長い階段を降りると、満開のニッコウキスゲが湿原に広がっていた。この世のものとは思えない極上の絶景。

  • ベストシーズン

    ベストシーズン

  • 木道で一周できる。

    木道で一周できる。

  • 360度の開放感あふれる絶景。

    360度の開放感あふれる絶景。

  • 学名のへメロかリスはギリシャ語の「hemera(1日)」と「callos(美)」を語源とし、美しい花が一日でしぼむことからきているのだという。同じ理由で花言葉は「日々あらたに」

    学名のへメロかリスはギリシャ語の「hemera(1日)」と「callos(美)」を語源とし、美しい花が一日でしぼむことからきているのだという。同じ理由で花言葉は「日々あらたに」

  • 何枚撮っても、とてもカメラには納めきれない。太陽と沼、ニッコウキスゲとさわやかな風。

    何枚撮っても、とてもカメラには納めきれない。太陽と沼、ニッコウキスゲとさわやかな風。

  • 青い空と白い雲が沼の美しさを引き立てている。

    青い空と白い雲が沼の美しさを引き立てている。

  • 何やら、泡の塊が。モリアオガエルの卵だろうか?

    何やら、泡の塊が。モリアオガエルの卵だろうか?

  • 帰りのバスも、同じ運転手さん。帰りの車中でも、小話をいくつか披露してくれました。<br />「福島の田舎から東京に行ったおかあさんの話。バスに乗ろうとしたら運転手さんに、『お客さん後ろから乗って下さい。」と言われた。そしたら、おかあさん、向きを変えて後ろ向きに乗っていったんですよ。」<br />「仕事で京都に行った時、私ともう一人運転手とガイドさんの3人で夕食を食べることに。ステーキの焼き方を聞かれたので、私は『ミディアムで』とこたえ、ガイドさんは『かためで』と言ったんです。もう一人の運転手さんはなんと言ったと思います?『ショウガ焼きでお願いします。』と言ったんですよ。」<br /> みんな大笑い。あっという間に降りてきました。<br />いい運転手さんと出会い、楽しい思い出が出来ました。<br /> 写真は磐梯山。道の駅ばんだいに向かい、昼食。お土産を買って帰路につきました。<br />

    帰りのバスも、同じ運転手さん。帰りの車中でも、小話をいくつか披露してくれました。
    「福島の田舎から東京に行ったおかあさんの話。バスに乗ろうとしたら運転手さんに、『お客さん後ろから乗って下さい。」と言われた。そしたら、おかあさん、向きを変えて後ろ向きに乗っていったんですよ。」
    「仕事で京都に行った時、私ともう一人運転手とガイドさんの3人で夕食を食べることに。ステーキの焼き方を聞かれたので、私は『ミディアムで』とこたえ、ガイドさんは『かためで』と言ったんです。もう一人の運転手さんはなんと言ったと思います?『ショウガ焼きでお願いします。』と言ったんですよ。」
     みんな大笑い。あっという間に降りてきました。
    いい運転手さんと出会い、楽しい思い出が出来ました。
     写真は磐梯山。道の駅ばんだいに向かい、昼食。お土産を買って帰路につきました。

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