2018/07/02 - 2018/07/03
7位(同エリア80件中)
and Relaxさん
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- 旅行記112冊
- クチコミ27件
- Q&A回答9件
- 264,684アクセス
- フォロワー71人
2つの街がくっついて構成している Garmisch-Partenkirchen。
今度があるなら、最大の見どころと聞いていたパーテンキルシェン側のルートヴィヒ通りを散策します。
ちなみにガーミッシュ側のFrühlingstraßeは歴史的建造物が残っているという事で、そちらも見逃してしまったので又来て見たいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
PR
-
お世話になったシュターダハホフ・ホテルさんです
完璧
ホテルライフがここにある -
Staudacherhof History & Lifestyle
4.5スターという肩書きでしたが、4スタースーペリア -
旅行記の前編はベースメントのSPAフロアの写真で終りになっていました
引き続いて更にだらだら公開させて頂きます
ここはそのSPAの真ん中で、たくさんの小さい部屋に入るところ -
よくわからない小部屋がいっぱい
そのひとつ
ぬるーい まったり系のスチームルームでしょうか -
低温サウナ室
地下のサウナは60cの超低温
地上に90cの普通のサウナ室があると係りの人がいうので移動します -
使ったタオルはこの中にどんどん放っていいでしょう
-
ここもよくわからない部屋
なんだか知りたいけど、又泊まってこもりっきりにならないと使い方はわからない -
照明を極力まで落とした各部屋の写真だけ撮りながら、駆け足でざっと見てみました
ここからは写真を撮る余裕はなかったけれど・・
この上階に室内プールと又また立派なリラックスエリアがあります
さらに上には屋外プールがあり、数往復泳いで来ました
係り員の方の親切なオファーがあり10分だけですが延長してくれるというのです
屋外もコンパクトなサイズのプールですが、水温は快適トロピカルな30c!!
泳いで行って帰って、両方とも正面に見渡せる高い山々
ほんの10分程度でも泳げて良かった
その屋外プールをガラスの壁越しに見ながら入るスカンジナビア式(水をすくいでかけて蒸気で熱くする)高温サウナもとっても素晴らしかった -
お部屋に戻ったらTVにはワールドカップ
よりにもよってベルギーvs日本戦... 今回のサッカー日本はかつてない見応えで、ちょろっと見てたらぽんぽんと2点もスコアし、観光の時間を費やしてきっちり前半を見てしまいました
もうこのあとはお任せって事が一番だと思い、半分見てから外にお出かけする
(結果は・・・ 見なくてよかった、日本がドラマチックに逆転されました)
出かけます バルコニーより正面をながめる
ホテルの周囲はご近所感がすごい -
7月なのに山頂に雪を湛えた いい形の山
-
右を向くと又別の山塊
正面の山が高いので、こちらはむしろ丘に見えるほど -
それにしても立派な山です しかしながら名前はエッタラーの森 という
これを越えた所にあるのが、リンダーホフ宮殿+オバーアマガウといった観光客をたくさん集める名所 -
マイ・ルームのバルコニーから覗く他の部屋のバルコニー
-
Ettaler Forst エッタラーフォレスト
ここから見て右端向こう側には、バロックの豪華な内装で有名なエッタール修道院のある、Ettalという集落があるのです
なのでこれはエッタールの庭先扱いということか -
反対側はトレイルで出かける予定を立てていた パートナッハ渓谷がある山です
バルコニーの左
ガルミッシュ パルテンキルヘンはこちらの山々にたくさんの人が訪れるためにあります
スキーリフトが張り巡らされ、夏でもハイキング客にと運行していて、登山電車でドイツ最高峰の山へも通って行くルートがあります
Kreuzeckやalpspitzeといった山々もこちら側
下を向くとホテルのレストランバーのガゼボや外の椅子が見える -
AlpspitzeかWaxensteinだと思われる山
最初はドイツ最高峰ツークシュピッツZugspitzだと思ったけれど、違うのかも -
夕焼けで美しい
-
シュターダハホフ・ホテルを出て街に繰り出します
-
しかしもう夜更けが近い
目指すルードヴィッヒ通りまで何キロもあるというのに -
ヘレンタール通りにある シュターダハホフ・ホテルは歴史ある建造物
ガーミッシュの街が村より小さかった みたいな時から建っているそうです -
住宅街然としたご近所を歩いて最寄の繁華街まで私の足で10分くらい
写真うつりより寂しくないごく普通の住宅地です -
写真も撮りながらだし、ゆっくりになってしまうけれど
-
夜のなかなか良い写真が撮れたように思う
四方に山がある街はいいね -
ツークシュピッツェ・シュトラーセから見る風景
ここからよく見ると部屋のバルコニーから見れる尖った山は、横正面にある山より手前で更に低く見え、ドイツ最高峰2962mのツークシュピッツェではないように思います
道の名前がツークシュピッツェ通りというのを考えると、あの後ろの高い山がツークシュピッツェって事もありえる
でもそれだけ高いならどこの道からだって見れるとは思いますけれど、うーん
サイトで確認したら、尖った形の山がツークシュピッツェではありました
ホテルの一番近所の大通り(というか、バスも停まる車道)の、ここの通りを越した地帯がちょっと気になったので入り込んでみます
-
そしたら水の音がするので、見るとこんな小川がありました
大きな街の真ん中なのに、まるで田舎みたい -
ちょこんとした橋もいいムード
ここでしばらくリラックスしていました -
山に来たなーと思える景色
-
水量は多い
ずっと雨降りだったこの地方で、晴れた日に着いたのは運が良かった
この水路みたいな小川もロイザッハ川と言って大きめの川と同名なのです
街の北側で合流するのですけど同じ名前って -
写真は-
夜のライトがにじんでしまったマリーエン・プラッツに入るあたり
このまま行くとアム・クアパーク通りと改名します 歩行者専用の道 -
薬局が手前で
St.マルティン教会がバックに写っている -
お昼に見た凝った細工の木の出窓がある家です
-
ガルミッシュは山間の令嬢って感じの街だなあ
上品だと思います 泊まったホテルの待遇がよりそう思わせるのか -
ヘアサローンとカフェが1階部
-
Mohrenplatzの水場
-
都会的なガーミッシュサイドの中心部なのに、どこか田舎風の雰囲気を残した街の造り
-
草花が咲く垣根沿いをお散歩
割と楽しかったです -
ぶれました
たくさんのぶれ写真すみません
このへんは奥まで、てくてく歩いた面白い所でした -
カジノの横の建物もよかった
そういえばホテルで貰えるビジターカードで無料入場
しかもシャンペン1杯付きって書いてあった
その辺は前行ったことあるバーデンバーデンと似てる
カジノの入場にはパスポートが必要です 忘れずに -
ガーミッシュ・パーテンキルシェンのChocolaterie Amelie
閉まっているのでウィンドーの中を覗き込みました -
ショーウインドウに各種を並べて
ホテルの部屋に置いてあったのは
ソルティキャラメル ミルクチョコ
ダークチョコと砕いたナッツ
フリーズドライのストロベリー入りホワイトチョコ
だったかな
それら全部美味しかった -
チョコのブティック
カカオの実とか飾りがいい -
心霊写真顔負けの修正後のロイザッハ川沿いの建物
メインストリームの方のロイザッハ川
真っ暗でだめもとで撮ってきた本来ならボツ写真が貴重な理由は、ここがほとんど唯一のパーテンキルシェン側のものだから
街の名前が長いのは、もとはガーミッシュとパーテンキルシェンは別の街であったためで、駅と路線を挟んだ両隣でガーミッシュとパーテンキルシェンの街が分かれ、路線を越しロイザッハ川まで来たので、これが夜の冒険の最終地
目指していたルードヴィッヒ通りは更に数キロ先で、たくさん歩いてきて帰りも徒歩だと思うとあえなく終了 -
やっと近くまで来たので、行ってみようかなと思っていたレストランを探して到着
閉店時間をとっくに過ぎている模様 -
トリップアドバイザーで1位:ガーミッシュ・パーテンキルシェンのレストラン
Atelier Restaurant & Bar
¥¥ - ¥¥¥ドイツ料理, シーフード
カメラの記憶時間は22:23
それにしても居残っているお客さんが少々いてもおかしくない、それほど遅くない時間
あれ これイギリス時間? -
それは何かこの事に関係あるのか っと思ったのだけど
ドイツ語が全くわからないから張り紙を見てもわからない
14:30 & 17:00に何があるというのだろう -
とにかく暗がりをいっぱい歩いてわかったのはガーミッシュ・パーテンキルシェンのガーミッシュ側の街には大きく立派な家々がたくさん並び、お金持ちそのものの街であることでした
住宅地の先のレストランから歩いて繁華街あたりに戻り、裏道通りを攻略中
見かけた「まだ開いている店」 -
しかもその 「まだ開いている店」は、おしゃれっぽいカフェバー風だった
でも1人で特にあんまり座りたい用件(例えばネットの電波が欲しい等)がなかったから、帰ってホテルのバーに寄って飲んだっていいかな みたいな消極性により却ぞけられる
もっというと ビンボーだしやめた -
帰りがてら街歩き ティンバーランド
以前何十年も買い続けていたブーツを作ってるメーカーのブティック
もう履かない そんな履き心地もよくないし、防水だって言うほどデザインもそんなに十分じゃないし、何より流行のピークは過ぎ去っているよう思う -
では夜のフレスコ画鑑賞に戻ります
観音如来?的なマリア様が青のケープで雲の上を行く馬車を包み込んでいる絵
何だろう
垂れ幕が絵を隠すので、下の雨戸でめくって支えてる -
時計ジュエリーのお店にマッチした壁画
イイ感じ
お昼に見てもいい感じの建物でした -
靴屋さんの上の壁画
それがお昼間に見た(ガーミッシュ前編)シンデレラの絵と間違えそうになったオーダーメイドの靴を作っているらしいシーンのフレスコ画 -
そうか、フレスコ画は店に合わせて描いているのですね
お昼はここが靴屋さんだと気がつきませんでしたけれど -
ライティングがまだ付いていて、すっごくカッコよいと思ったお店
Alte Druckereiというタパス・バー
ちら見して帰るには満足感があった数々のお店
夜のお散歩そこそこ良かったです -
帰ってきました
宿泊のホテル シュターダハホフ ヒストリー & ライフスタイル
いいホテル ここは大好き -
朝です 7時になりました
今日の早朝(そう今がその早朝真っ只中です)
パートナッハ ゴージ Partnachklamm という
#岩肌をえぐるように流れる川と、その川にそそぐ美しい滝の数々
#迫りくる自然に圧倒される場所
#森林浴
など、数々の魅力のハッシュタグのついた渓谷を歩く予定だったのですが、何と水のレベルが高すぎて閉鎖中という事で計画は流れ、、、
ホテルでゆっくり -
今日の天気予報は、2週間以上前から雷マークが消えません
もちろん雨も降るでしょう
ゴージ=渓谷だけでなく色々なトレイルはあるはずだけど
今はまだ雨も降っていませんが、降ったらどうなるか想像もつかない山歩きは止めます -
望遠で撮った写真には、山の中腹のチャペルが写りました
あそこまで行って帰ってきたらいいのにね -
山の一部はとても険しい
-
バルコニーからの景色が割りといいので、刻々と変化する様子をアップ
-
山腹の滑り落ちて見えるあれはなんだろうか
-
下はホテルのカフェ/バーのテラス席
-
昨夜は皆さんこれらの席で楽しそうに語らいながら夕食をとられていました
-
天気予報に反して、明るい日差しが射し始めた
あれ 期待していいのかな -
シュターダハホフのBooking.comでの評価は―――
ベッドの寝心地が高く評価されている宿泊施設です
朝食:すばらしい美味しい料理:ここの食事は大好評!
朝食について:コンチネンタル、 ベジタリアン、 ヴィーガン、 ビュッフェ
すごくおいしいコーヒー!
最後のコーヒーに関しては2段階くらい落としてもいいかな
けれど、期待していたように本当に本当に美味しい朝ごはんでした -
係りの方に聞いて、ポーク以外のお肉を取ります
それは写真の中ほどの大きく写っているもの
初めて食べるダックのサラミとハム 見た目も味も違和感ゼロです
スモークドサーモンをがっつり取り、ペースト状の白い何かをサンプル程度の量だけいくつかお皿に取りました -
こちらはヨーグルト各種
フルーツ・コンポート3種類
小さく説明のカードがでていましたけれど、ひとつひとつは見れない
ここは飛ばして -
たくさんのジャムとシリアル類
上に散らす用のシーズやナッツもいっぱいありました
ここも飛ばしましたが、取ってきた自分でスライスしてトースターで軽く炙る程度に焼かれたパンははおかわりしてしまった超おいしい黒パンでした -
これです 逆光のトースター
ライ麦パンをぎざぎざナイフでスライスしてトースターに通すと、自動的に焼かれた というより 温まったパンが落ちてくる仕組み -
他にもプリッツェルやクロワッサンもありました
ゆで卵とスクランブルドエッグはお皿に盛って
どうしてゆでたまごがこんなに美味しいと感じるんだろう -
座ったテーブルの写真がない
撮り忘れました
盛るのに全気力を費やしたようです
ちなみにガラスケースの横に写っている席でした
丸いガラスケースの中には各種チーズ めっちゃ美味しかった
取って来た中で唯一ハズレを引いたのは、右手前のマリネされたチーズ
こういうものは好みですけれど、匂いが激しいソフトチーズは今のとこダメ
シャンペーンがあるだろうなと思っていたら、やっぱりあった
シャンペーン・ブレックファーストがやりたいなと希望したのでそれが叶いました
へリング(ニシン)のマリネも何もかも特殊にウマイ~
比較でよく頭の中に浮かぶバーデン・バーデンの街で泊まったホテル アム ゾフィーンパークの朝ごはんと、なにか関係あるんじゃないかと思うほど似ている
あまりにもおいしく、贅沢を極めた最高のブレックファーストでした -
お部屋からの景色
晴れている
まさかの天からのプレゼント -
向こうのエッターラー・フォレストも詳細がくっきり浮かび上がる程の好天気
山歩き? けれど予定を変えないで街歩きします
チェックアウトしてミッテンバルドの街へ行く事に -
その前に、クローゼットの中の扇風機と湯たんぽ トナカイのカバー
ホテルの部屋の冷暖房はこれ?
高原で都市部より低温度なのでエアコンはいらないのでしょうか
セントラルヒーティングの補助的にある湯たんぽだと信じたいけれど、もしこれだけだったらスキーシーズンには十分じゃないなあ -
お部屋内のバックパック
「欲しかったらフロントで購入」みたいなメモがポッケに入っていた -
そしてチェックアウト
ホテルからお土産にとシーズニング・ソルトのビンをくれた
下の紙は参考レシピで、このお塩の使い方がプリントされています
かわいい
その上、ゲストはチェックアウト後も6時までサウナ&プールを使用できるといわれました 昨日のうち知っていたらこの日一日つぶしていたかも
ランチが付いているという事で、スタートは1時から、2時からはケーキも出されるアフタヌーン・ティータイムだと告げられました
荷物も預けていっていいし、あとで雨が降る予報ならホテルの傘を持って行っていいと伝統衣装を着たレセプショニストが言ってくれたので、チェックアウト後は荷物のままミッテンヴァルドへ行き、そのままオバーアマガウに行こうかなーと考えたけれど、バッグを置いていってランチに戻ることにしました
しかし
残念ながらエクスペディア経由で前払いしてあったのにルームのダブルチャージがされていて、のちにホテルとリファウンドのやり取りがありました
これはエクスペディアの不始末ですが、ホテルもチャージについて封筒にレシート入れて渡すなど、通常の規定がされなかった事もミスチャージを防げなかった原因で、そこはとても惜しい所です -
駅まで徒歩で全然すぐじゃないけど行きます
ホテルの通り イエスと聖母さまにあいさつ -
ご近所っぽいホテルの近所
-
この時はサンクト・マルティン通りから駅まで行ってみました
ホテル←→駅の最短距離ならこの道です
でも
本当に何もなくって、ちょっとくるりと回っても、お店いっぱいのアム・クアパーク通りから行ったり来たりするほうが断然いい -
それでも普通のお家に描かれているフレスコ画は見どころに値します
-
きれいですね
-
またありました
-
ここはバスも通るメインの車通りですけれど、ふと見るとこの様に一部ヴェルデンフェルス地方の風景を持つ空き地があって、さすがーと感心しました
普通の家と家のすき間 -
観光地でも何でもないのにフレスコ画
-
山々と、割と現代的なスポーツ選手の壁画
面白いです どうやらアイスホッケーの恰好をしている -
ガルミッシュは広いので駅までが遠い ホテルから1.3km 歩いて着きました
そして
ミッテンヴァルドまでのバスは9608
この赤いバスに乗ります -
時刻表を見ると、この路線で行くミッテンヴァルドは通勤バスのようでした
朝と夕方に集中して運行しているスケジュールなのです
25分の待ちを経て、30分の乗車時間で着きます -
11:30頃に着いて...
ミッテンヴァルドで2時間ほど街歩き -
コンパクトで歩きやすいし、こちらの街のほうがもっと絵になる風景がありました
-
もしここミッテンヴァルドにガーミッシュで泊まったホテルのレベルと同等のものがあったら、間違いなく私のこの街に泊まっていたでしょう
ミッテンヴァルドから14:30ごろ電車で戻ります -
ガルミッシュまでの帰りの電車から、スキージャンプ台を遠目に見ました
こういうところとか、旧冬季オリンピック会場など観光で訪れる場所となっているようです
写真があまりにも面白くない すみません -
駅に着き繁華街を通ってHotel にごはんを食べに帰る途中寄って来ました
こちらは私の最も気に入ったガルミッシュのスポット
昨夜発見した小川です -
雨の後で水が増している
色が通常の乳白色がかった水色ではなく少しよどんでいるのかな -
向こうには聖マーティン教会が見えています
-
ひなびちゃって
グラシアウォーター色じゃなくっても、もういい -
こんな風景ありました
雲まで山々にかかって最高 -
バス停がある
利用したくても時刻表見てすぐあきらめるスカスカスケジュール -
シュターダハホフ・ホテルまではご近所を歩きます
何かまるで、もはや住んでる近所を通ってるよーな気分 -
シュターダハホフ・ホテル・ヒストリー&ライフスタイル
正式名称は長いHotel Staudacherhof History & Lifestyle ホテル
-
ホテルはランチつき
めっちゃ興味があったものでした
ローストビーフ と 地中海風ロースト野菜のマリネ
ライブレッドももちろん一緒 -
スープは2種類 棚のカップでブロッコリー(?)の濃い目のスープを取ってきて、美味しかったのでもう一回取りました
写真のために蓋を開ければよかったな 丸い容器の中には緑のお野菜のスープ、細長いのにはビーフと2種類の付け合せが入っていました -
うっまーい
クロワッサンなどドイツ以外のパンはダメだったけど他がすごーい
手前は茄子のローストをオイルのマリネずけにしたもの これも悪くないが隣のオニオンは更においしい
白いソースに包まれて見えないメインはローストビーフ これは特に..かな
ただの普通に煮た付け合せのキャベツがよかったー ポテトもあってうれしい
通常前菜として出される冷たい薄切りローストビーフはおかわりしてしまった一品
次来た人たちを見ていたら、実は引き出しの中にどっさりサラダが入っているのを取っていた 知らなかった ローストビーフは多分サラダの具
しかし、ここのホテルはおいしい物を出します
レストランとして来るのもいいかな -
お茶菓子はケースの中や、外のボードの上にも
欲張れなかった・・・ それでも2種類いただいてしまいました
もちろんおいしい
陽気で人なつっこいウェイター君が大きなカップにカフェラテを作って持ってきてくれました -
演奏つきテイータイム&ランチビュッフェです
琴のような横にして弾く弦楽器の演奏はとても美しく、我々は曲が終わるたびに思わず拍手をしてしまう
優雅で素敵な時間を過ごし、超満足 -
演奏者と拍手の際目があうのですが、その目はそらさず穏やかにじっと見据えてくる大変いい目だったのが印象的でした
何という楽器なんだろう 初めて聴きます -
カフェバーはエレガント
外は雨がきりっと止んで、日差しが射し始めた -
ワールドカップ今日の準々決勝、最初の組が始まってしまった
4時という事ですね
スイスvsロシアだったかな
スウエーデンvsどこかだったかも知れないぃぃぃ
興味の持てない組でよかった。。 自分の旅の行動ができる
(ちなみに塩試合だったという事で、見る価値なしと後に伝えられました)
カメラの充電を少し終えたらオバーアマガウ行きのバスに乗るよう移動します
訂正:
この試合スウェーデンvsスイスでした -
1時間先のバスに乗る前、ホテルのトイレをお借りして
お世話になりました、シュターダハホフ・ホテルはもっと満足に利用しに又やって来たい -
ホテルを出たらご近所の道を歩きますが、今度はにぎやかな通りを選んで行きたいです
-
Fleischwurstとはミートソーセージの事
Imbissは英語でスナック -
歩いていて壁画があれば絶対見る
-
グレコ=ローマン風?
-
祠と呼んでいいのかな 磔のジーザス
-
商店街地区を通り抜け駅に向かう
-
Pfarrkirche St. Martin
St.マルティン教会
Kriegerdenkmal マリーエン・プラッツ -
昨日到着した時間同じ頃、同じこのアトラスホテルのテラスでブラジルvsメキシコを観戦していました
Atlas Posthotel ホテル
-
アム・クアパーク通り
-
やっぱりこの建物がベスト
バランスも面白い -
9606番のバスで オーバーアマガウOberammergauに向かって行く途中
-
オベラウ Oberauなどを通る路線
道筋には見たかった草原と高い山々 -
バスはこの後エッタールへ向かうため、山塊のクネクネ道を上がっっていった
すごい 感動
こんな本気な山の道まで来れて、ほんとーに久しぶりでとても楽しい
オバーアマガウに着いたら夕方になってしまったけれど、ガーミッシュのホテルでゆっくりできて美味しいものに囲まれて、夕食いらずでフレスコ画鑑賞に全滞在を費やせました
また泊りたいホテルで、ガーミッシュ・パーテンキルシェンの街も見つくせない大きさだったので・・・
次はスキーのため来るかな?
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