スペイン、猫と海と大聖堂 -バレンシア-

2018/04/17 - 2018/05/02

フェラニチからパルマ経由でバレンシアまで移動。
この日はSant Jordy。
パルマ市内は本屋の露店がたくさん出ていました。

エリア バレンシア(スペイン)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

サンサルバドールからタクシーでバス停前へ。

バス停に「チケットはボックスオフィスで」とあります。
タクシーのドライバーさんが、購入場所も教えてくれました。

ここでパルマまでのチケットを購入。

パルマ市内に戻て来ると、露店がたくさん出ていました。

この日は、Sant Jordi で、本を売るお店が出ているようです。

大聖堂前もたくさんの人で賑わっていました。

飛行機の時間まで、市内散策。
飛行機の中で食べるのに、中央市場の中のパン屋さんでパンも購入。

マヨルカ島からバレンシアへ、イベリア航空で移動。
キャリーは機内持ち込みサイズですが、飛行機に乗る手前で回収されました。

バレンシアの空港に到着。

タラップを降りると、ターミナルまで近いから徒歩移動。

バレンシア空港のターミナル内。
マヨルカ島も小さかったですが、ここも、こじんまりしています。

預けた荷物も、すぐに出てきました。

バレンシア市内までは地下鉄移動。

北駅近くのホテルを予約していたのですが、駅名を覚えておらず。
カウンターで「北駅の近くまで行きたい」と伝えて、チケットを無事購入。

Xativaで下車。

この日の宿 Central Sstation Valencia Hostel は駅の西側。
１泊だけなので、荷物を置いてすぐに市内散策へ。

中央市場へ向かう途中、騎馬警官が。
おとなしい馬さんを触らせてもらいました。

せっかく中央市場まで来たのに、時間も遅いので閉まっていました。

明朝、再チャレンジすることに。

翌朝の市場。

お昼に車内で食べる用に、
ツナとトマトのボカディーリョを購入。

隣の教会。

ホテルまでの帰り道、
ふらふら歩いていると、露店が並ぶ通りを発見。

古着のフラメンコ衣装を売る店。

冷やかしで終わるつもりが
古着のリーバイスが６ユーロ。安い！ と衝動買い。

他の店では１本１ユーロなんてのも。

ジーパン重いのに･･･ ２本も買ってしまいました。
チェックアウトの時間は11時。
慌ててホテルに帰り、パッキンのし直し。

この日は12:15発の電車でTeruelへ向かう予定。

チケットはオンラインで購入済みですが、
電車が来るまで入場が出来ませんでした。

なので、しばらく駅構内を散策。

バレンシアの駅舎内、お土産屋さん店内のモザイク画。

券売機はステンドグラスに囲まれた中にありました。

有人のカウンター。

カウンター前の柱と天井のモザイク。

どれも素敵な作りでした。

30分前ですが、まだ中には入れません。
自動改札の横のゲートに係員がいるときに入場可能だそう。

電車が到着したのが10分くらい前で
係の人もその頃にやってきました。

到着した人たちがある程度いなくなったところで
ようやく検札開始です。
プリントした用紙を見せて入場。

テルエルまでは電車で約２時間。