2018/07/08 - 2018/07/12
101位(同エリア265件中)
南まさとさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/08
2018/07/09
2018/07/11
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早池峰神社(大迫)
2018/07/12
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この旅行記スケジュールを元に
初めて「遠野物語」を読んだのが高校生の時…以来40年近く、「遠野」はずっと「いつか行ってみたい憧れの地」で…けど、超絶出不精(笑)だった若い頃(^_^;)は、物理的にも精神的にもあまりにも遠く、近年旅行の楽しさに目覚め、ツアーに多々参加するようになってからも、遠野を巡るコースはそうそう設定されておらず…下手したらこのまま一生憧れのまま終わりそうな気配も漂っていた訳で(^◇^;)
んが!!実はごくごく簡単なことだったのよねん(^^ゞ
「自分で行けばええやん自分で(^_^)v」
…ということで(^.^)
毎度お世話になってる(笑)スカイマークと、運転嫌いの夫に全てを託して(爆)ついに足を踏み入れることができた「日本の原風景」、彼の作品が書かれた時代とは、随分景色も変わってしまったとは聞くけれど、それでも確かに、この地には何か特別な時間と空間が存在している気がする…と確信できたよん(*^。^*)
そんな遠野の初体験旅、あわせてこちらも外せない「宮沢賢治」の花巻と、やっぱり温泉もねん(^_-)-☆な4泊5日…毎度少しでもどなたかの参考になれば幸いです(*^。^*)
宿泊
1日目 コンフォートホテル仙台東口
2日目 あえりあ遠野
3日目 B&Bくら乃屋
4日目 鉛温泉 藤三旅館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー スカイマーク JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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毎度同じく、地元で昼食後に高速バスで空港まで
…とは言え、折しも出発日は、長期間降り続いた激しい雨がようやく収束に向かってきたところ…
前日までは、本州に繋がる高速道路も通行止めで、ひょっとしてフェリー利用になるかも??とか思ってたんで、通れるようになっていてほっとしたよん(^.^)
(幸いにもσ(^_^)達の地域は、雨による大きな被害がなかったんで、こうやって予定通り出発することができたけど、旅行中はネットやお宿のテレビで、日々明らかになっていく被害の大きさを目の当たりにする度、何とも言いようのない悲しみと怒り(←色々あるけど、例えば関東キー局の報道の仕方もそのうちのひとつ…)が湧いてきて、気持ちの切り替えが大変やった…
災害は時&場所を選ばず…今回、たまたま運良く旅行を続けることができたことに感謝すると共に、災害に遭われた地方の1日も早い復旧を、心から願っています) -
で、いざ着いてみると…
「仙台空港霧による悪天候のため、引き返しまたは羽田空港に着陸の可能性があります」
マジか~~!?!?。゚(゚´Д`゚)゚。神戸空港 (マリンエア) 空港
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祈りつつ神戸を後に
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途中では虹も見えつつ…
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仙台空港に近づくとこの始末(>_<)
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それでも何とか無事着陸
ありがとうパイロット&空港関係者の方々(*^。^*)仙台空港 空港
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毎回空港内では変化がないんで、夕食は仙台駅前の「大かまど飯寅福」さんで…
大かまど飯 寅福 エスパル仙台店 グルメ・レストラン
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選べる二種盛り定食を
「旬の刺身三種盛り合わせ」と「旬の鯵と野菜の煮おろしがけ」
……旬??(爆) -
その後、定宿(笑)「コンフォートホテル仙台東口」さんにチェックイン
おやすみなさい(-_-)zzzコンフォートホテル仙台東口 宿・ホテル
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翌朝。
今回は(σ(^_^)達にしては)かなり早めの出発
気合いを入れて(笑)朝食後、仙台駅へ
お世話になりました(*^。^*)>「コンフォートホテル仙台東口」のみなさま -
朝8時1分発の、東北本線「一ノ関」行きに乗車して…
仙台駅 (JR) 駅
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東北らしい風景を楽しみつつ…
のんびりのんびり行きませう(^.^) -
お初の一ノ関駅
構外に出られんのが悲しいけど(^◇^;)
ちなみにここまでは、高速バスっつ~選択肢もあったんやけど、JRの方が座席にゆとり&風情もあり、ってんでこちらに(^_^)v一ノ関駅 駅
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盛岡行きに乗り換えて…
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鉄橋はええなぁ~(*^。^*)
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これまたお初の「北上駅」で下車
北上駅 駅
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徒歩数分の、「ニッポンレンタカー北上駅西口店」さんへ
もち予め予約してたんで、諸々の手続きを済ませた後、早速出発
今回も頑張ってや~!!(^_-)-☆>夫
(前にも書いたけど、少しでも運転の負担が減った方がいいので、仙台駅からレンタカー、の選択肢はなしだよん(笑)) -
まずは花巻へ
で、「花巻といえばこの人!!」な、宮沢賢治関係の施設が集まっているこちらの駐車場に車を置き… -
ちょこっと歩いて…
アジサイが綺麗やった(*^。^*) -
「そば処 なめとこ山庵」さんで…
雰囲気も良くて美味しいお蕎麦やさん by 南まさとさんなめとこ山庵 グルメ・レストラン
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「旬菜天ざる」を
サクサク天麩羅&喉ごしバッチリのお蕎麦がグー(^-^)g""
ごちそうさまでした(*^。^*) -
その後は道路挟んで向かいのこの通路から「宮沢賢治記念館」へ
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食後の運動を兼ねて階段を登るよん…
って…ヒーハーヒーハー…(^◇^;) -
階段横に貼られた「雨ニモマケズ」を音読しながら(笑)
…って、余計しんどいやん(爆)
けど、その分気が紛れるんで、これはめちゃいいアイデア(^.^)
…そして自分が如何にうろ覚えの天才?か、を思い知る…(^_^;) -
もうすぐ到着(^.^)
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着いた~!!\(^O^)/
まずは展望台へ -
岩手と言えば早池峰山(*^。^*)
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…どれがそうなんか分からん…(^◇^;)
ひょっとしなくても見えてない?? -
お土産&レストランの「山猫軒」
立ち寄りたかったけど、時間の関係で外観だけ(^^ゞ -
タクシーによる観光案内
色んなコースがあって、見どころも多そう…
地元とは大違いやで(爆) -
そして記念館へ
丁度「賢治と樹木」開催中(^.^) -
散策マップも
…けど… -
クマおるんや!?!?((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
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イチオシ
「よだかの星」のモニュメント
…子どもの頃に読んでぼろ泣きして以来、ちょっとでも思い出すと涙が出るんで、あえて避け続けて数十年…(爆)
こんな形で遭遇するとは~(^◇^;)
……そろそろちゃんと読み返してみよう…かな…(^^ゞ -
そして入り口へ
時間にあわせて選べる、他施設との共通入場券があるんで、σ(^_^)達は3館共通を選択、一般800円也宮沢賢治の世界観を分かりやすく by 南まさとさん宮沢賢治記念館 美術館・博物館
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残念ながら館内は撮影禁止
賢治の世界観を、「科学」「芸術」「宇宙」「宗教」「農」に分けて、イメージ映像や資料等で分かりやすく紹介
夫曰く「複製展示が多すぎる」とのことやけど、σ(^_^)的には、あくまでも「宮沢賢治」という作家の人となりを知るのがメインなんやから、そんなに本物ばっかり揃えんでもええんちゃうん??と
で、石好きとしては、絶体あると思っていた(笑)賢治の作品に出てくる岩石や鉱物の標本を展示したセクションが、やっぱりあって嬉しかったし、見ていて一番楽しかったよん(*^。^*)
全体的に映像で見せる部分が多い印象やったかな(^.^) -
その後はこちらの散策路から…
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下に下りて…
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斜面に作られたこちらの花壇は、賢治の設計書を元に再現したもの
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説明板(^.^)
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こちらは日時計花壇(^.^)
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下から見たところ(^.^)
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続いて「宮沢賢治イーハトーブ館」へ
暑い中、お掃除ご苦労様です(^.^) -
入り口付近
こちらは無料(^.^)気軽に立ち寄れるのが魅力 by 南まさとさん宮沢賢治イーハトーブ館 美術館・博物館
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丁度館内では、企画展「ひのきとひなげし」中野真紀子作陶展を開催中
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賢治の世界観に良く合ってたよん(*^。^*)
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次は「宮沢賢治童話村」
まずは「銀河ステーション」を抜けて…ファミリー向けなのかも… by 南まさとさん賢治の学校 美術館・博物館
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「天空の広場」へ
広い敷地内は、オブジェ等を含めてメンテナンス中
こちらも暑い中ご苦労様です(^.^) -
後で調べたら、夜はライトアップが綺麗なんだとか
…またいつか見られるといいなぁ(^.^) -
…とりあえず、自然を求めてここ「山野草園」へ
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ええ雰囲気~(*^。^*)
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イチオシ
トラノオっぽい花にはセミの抜け殻(*^。^*)
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そしてこちらの池には…
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夫「あっ!!何かおるっ!!」←妙に目ざとい人(笑)
草の根元に注目!!
…ひょっとしてゲンゴロウ系の甲虫??
体長は約3センチぐらいやった(^.^) -
も~それからが大変(笑)
当然ながら隠れるこのコを、何とかカメラに収めようと探しまわり、水際で粘ることしばし…果ては水中に手を入れてまでして(爆)ようやく撮れたのがこれ←切り出し画像(^◇^;)
驚かせてごめんよ~(^^ゞ
でも楽しかった(*^。^*)
「ゲンゴロウや見たん久々やな~(^o^)」と夫
…言われてみれば…子ども時代には結構周囲にいたけど、いつの頃からか、田んぼの中からも姿を消してしまって既に久しいよん…
やっぱ農薬の影響やと思うわ…
更にここ最近は、ニコチノイド系に切り替わったせいなのか?、他の甲虫(カナブンとかハナムグリとか…)なんかも、めっきり姿を消してしもうたし、おまけにトンボまで減ってるし…(←育苗箱施用殺虫剤のせい??)
…と、ここで地元の自然環境を憂いてもしゃ~ないんでもう止めるけど、どうかこの地では、ずっとゲンゴロウ達が生きていけるだけの自然が維持されますように…
(…だから、驚かせてゴメンて…(^^ゞ(もういっぺん言うとく(笑)) -
…と、しばしゲンゴロウ観察?に興じた後、こちら「賢治の学校」へ
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通路正面から
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入り口付近
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中は、「ファンタジックホール」「宇宙」「天空」「大地」「水」の5つのゾーンに分かれていて、映像やオブジェ、ライティングなどの方法で、賢治が持つそれぞれの世界観のイメージを再現…てなコンセプトだと思う…
……総じてファミリー向け、かなぁ…
ちなみにこちらは「宇宙」 -
賢治の童話世界の生き物たち
ライティングの妙で様々な色彩に(←よく言えば(爆))
引っ張ったりしないで下さい、とか何とか注意書きが -
こちらは「賢治の教室」
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こんな感じのログハウスがいくつか
それぞれ中には、これまた賢治の童話に登場する、「植物」「動物」「星」「鳥」「石」についての展示が
あ、あと、お土産屋さんも2棟あったよん(笑) -
こちらは「星」
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そして「植物」の展示一例
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ドア外のホールで出られなくなっていたトンボ
多分ノシメトンボかな?
無論この後逃がしてあげたよん(*^。^*) -
さて。
最後にこちら「花巻市博物館」へ -
特別展も開催中
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入り口へ
…ここで大失敗(^◇^;)
てっきり5時閉館やと思ってたら4時半やった(>_<)
これから行かれる方は注意してねん午後4時半閉館なので注意!! by 南まさとさん花巻市博物館 美術館・博物館
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でまた、内容もめちゃ良くて…(*^。^*)
それだけに募る後悔…(^◇^;)
つか…多分ここが一番ええやろな~と思いながら、行きやすさ(=回る順序)を優先したのが失敗やったわ(^_^;)
ともあれ、出土品などの展示物も豊富で、その地域特有の歴史や文化等をしっかり知りたいな、と思われる方は、是非ともこちらの施設から見て回ることをお勧めしますん(^_-)-☆ -
「縄文人の祈り」(だったかな?)のコーナー
宗教的儀式に使われた品々とかの展示 -
イチオシ
直径数センチの小さな土偶たち
めっちゃ可愛い~~!!(≧▽≦)(≧▽≦)
実は、土偶と言えば、「縄文のビーナス」とか、例の「遮光器土偶」とかのサイズやと思っていて、こんなプチサイズのものが出土していることすら知らんかったよん(^_^;)
…考えてみれば、銅鐸もミニミニから巨大サイズまであるんで、同じようなものかも…(時代はともかく)
いゃあ~、いくつになっても新しいことを知るのは嬉しいよねん(^_-)-☆ -
花巻市にある古墳の出土品
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見事な勾玉や切子玉(*^。^*)
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江戸時代の展示も充実
…返す返すも、時間の関係で走る走るの見学になってしもうたのが悔やまれる~(^◇^;)
これからは事前に開館時間のチェックも忘れずに!! -
でまた、この特別展「昭和のこども」がめちゃめちゃ良かってん(*^。^*)
土門拳や木村伊兵衛、植田正治と言った、著名な写真家の方達によって切り取られた子ども達の表情、特に輝くような笑顔が、その背景と相まって、その時代ならではの景色や風俗を見事に捉えていて、昭和ど真ん中世代にはたまらなくノスタルジックで…(*^。^*)
けど、時代は移り変わるのが必定…ならせめてこれから迎える新しい年号も、誰もが暮らしやすい世の中でありますように…
…と、話が逸れたけど(^◇^;)、写真のテーマの中には「労働」もあって、そう言えば昭和初期なんかは、子ども達も重要な働き手だったんやなぁ…とか、色々と感慨深く…
下の子を背負って教室に座っている男の子の写真なんかもあったよん(^o^)
最後に、入館時に閉館時間を知って、少なからずショックを受けるσ(^_^;に、少しぐらいなら(延長しても)いいですよ、と優しい言葉を掛けていただいた受付の職員の方達、おかげで全ての写真を見ることができました(^.^)
本当にどうもありがとうございました(*^。^*) -
…という訳で、後は一路遠野へ
この標識を見た時には大感激したよん(*^。^*) -
車窓から
もう夏も本番なんやなぁ… -
この日の宿はこちら「あえりあ遠野」さん(^.^)
リーズナブルで快適なお宿 by 南まさとさん語り部の聴ける宿 あえりあ遠野 宿・ホテル
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部屋はスタンダードなツインで広さも十分(*^。^*)
夕食ありの場合の最終チェックインは午後6時
その約15分前に到着(^_^)v
手続き後、早速6時から行われていた、語り部さんのお話を聞き(*^。^*)、しばらく部屋で休んだ後は…(夫は大浴場にも行ったけど(笑)) -
お待ちかね、の夕食に(^.^)
ちなみに浴衣はレストラン内ではご遠慮下さいとのこと -
お品書き(^.^)
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どれもきちんと作られた感があってお味もグー(^-^)g""
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その後はσ(^_^)もお風呂で疲れを取って…
おやすみなさい(-_-)zzz -
で、翌朝
朝食はバイキングで(^.^)
岩泉ヨーグルトが加糖タイプだったのだけが誤算~(^◇^;)
ここはやっぱり無糖でないと…
ま、とは言え、どれも美味しくいただいたけどねん(^^ゞ
お世話になりました(*^。^*)>「あえりあ遠野」のみなさま -
さて。
朝9時前という、個人旅行で移動日以外のチェックアウトとしては、1、2を争う早さで(笑)お宿を後にし、まずはこちら「遠野市立博物館」へ
お宿と隣接してるので便利だよん(^_^)v
あ…チケットは、これまたお宿のプランに付いてた「5館共通入場券」(7つある施設のうち5館に入場可能)で(^.^)シアターも展示もとても良いです by 南まさとさん遠野市立博物館 美術館・博物館
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まずはシアターで映像鑑賞
最初はやっぱ、お話も超メジャーな「水木しげるの遠野物語」2本
何と、声優さんも、羽佐間道夫さん&野沢雅子さんと超豪華(*^。^*)
やっぱこれは、初代鬼太郎(←子どもの頃再放送で散々見た(笑)リアルは2期)の声やった、ということに敬意を表して??
…けど、カッパの子どもがどうしても悟天に…(爆)
続いて、夫リクエストで「池の端の石臼」「郭公鳥と時鳥」「まよいが」を
こちらは遠野の語り部さんの雰囲気ある語りと人形アニメがベストマッチ(*^。^*)
「郭公鳥と時鳥」…人の心の闇を垣間見るわ…
…と、見続けていたら、時間が足りなくなるので(^◇^;)、この辺で切り上げて… -
展示へ
まずは「遠野物語」に描かれた世界観から…(*^。^*) -
遠野の人、風土、文化など…
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も、前日の花巻と同じく…いやそれ以上に見どころ沢山で嬉しい悲鳴(*^。^*)
…ちなみに写真はOK(シアター除く)やけど、資料の接写は不可なんで気をつけてねん(^_-)-☆ -
遠野と言えば馬、で絵馬色々…(^.^)
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こちらも遠野と言えば…の「オシラサマ」信仰について(^.^)
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そして、今回の旅行でもあちこちの道端で見かけた石碑のいろいろも(^.^)
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イチオシ
多くの神様達がお祀りされた神棚(^.^)
ああもう…ホンマにo(^-^)oワクワクする空間過ぎる~(≧▽≦)
やっぱ「遠野物語」は、σ(^_^)の民俗学好きの原点やなぁ…と(^^ゞ -
…と、一日中でも居られるけど(爆)、そういう訳にもいかんので(^^ゞ、1時間半あまりで外へ
ご当地マンホールのチェック(^_^)v -
続いては、やっぱり徒歩で…
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こちら、「とおの物語の館」へ
語り部の昔話と柳田國男展示館 by 南まさとさんとおの物語の館 美術館・博物館
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こちらでも、まずは11時から行われる、語り部さんの昔話を聞きに敷地内「遠野座」へ
昨夜の語り部さんは女性やったけど、この日は男性の方(^.^)
当然ながら、語る人によって雰囲気が変わるのがまた面白い(*^。^*)
ご本人の話によると、現在遠野の語り部さんは全部で14名、うち男性は自分ひとりなんだとか(^.^)
そして最高齢の方はなんと今年米寿なんだそう(*^。^*)
どうかどなたもいつまでもお元気で、この素晴らしいお話の数々を、素敵な遠野弁で、後世に語り継いでいって下さいねん(^.^) -
その後はこちら、「柳田國男展示館」へ
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こちらの施設は…
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柳田國男が遠野で定宿にしていた「高善旅館」を移築して資料館にしたもの
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様々な視点から彼の魅力に触れる仕組み
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「書物」について
読書家だったんだよねん(^.^) -
こちらが柳田や折口信夫が泊まった部屋
賓客用で、外に出て階段を下りると、部屋専用のトイレもあったんだとか -
続いて向かったこちらの家は…
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旧柳田國男の隠居所
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こちらでは彼の著作も紹介
かなりの多作なんだよねん
…いくつ持ってたっけ…σ(^_^)
他には、田山花袋や三島由紀夫らから、柳田に当てた書簡なども(^.^) -
そしてこちらが柳田國男の書斎
彼愛用の机や書棚を中心に、昭和37年頃の様子を再現したものだそう(^.^)
感無量や~…(#^.^#) -
建物自体も趣あるよん(^.^)
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さて。
今回は目一杯観光するつもりなんで、悠長にランチしてるヒマなんてあらへん(笑)
つ~ことで、お昼はパンで済ませることにして、チェックしていたお店に行ってみると、何と「本日休業」の文字(爆)
毎度ツメ甘過ぎやわσ(^_^;
で、慌てて調べて、こちら「竹林堂」さんで…竹林堂 グルメ・レストラン
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ケーキを購入(笑)
もち1人2個だよん
糖質祭りやけど今回はしゃ~ない(^◇^;)
夫はこれに加えてゆべしも(笑) -
で、夫に文句言われつつ、σ(^_^)だけ助手席で先にケーキを食べながら(爆)、素晴らしい遠野の風景も楽しみつつ…
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向かったのは…
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こちら、「早池峰神社」
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由来など
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めちゃ味のある随神像おふたり
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明治初期に作られたにしてはかなり痛んでる感じも…
冬の寒さのせいかなぁ…?? -
素晴らしい参道
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ええ雰囲気や~(*^。^*)
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手前にはお不動さんも(*^。^*)
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拝殿
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本殿
心して参拝
おみくじも引いたよん
御神託、心します(*^。^*) -
神社の隣は「早池峰ふるさと学校」
こちらも行ってみたかってんけど、時間の関係でパス(^◇^;)
座敷わらしがいるという教室、見てみたかったよん(^.^)
てか、また絶体行くけんな遠野(←早くもここで言う(笑))
…そうそう、行って初めて分かったけど、この時期この辺ではアブが結構多くて、血を求めて(^◇^;)まとわりついてくるんで注意だよん
(とまってから皮膚をかみ切る(^_^;)までにちょい間があるんで、素早く払えば大丈夫かと…)
んでも、早池峰神社の境内に居る間は、不思議と全く寄って来んかったんよな…>アブ
…やっぱ神域やからかなぁ… -
さてさて。
続いては、元来た道を戻る感じで、こちら「遠野ふるさと村」へお馬さんもいます(^.^) by 南まさとさん遠野ふるさと村 名所・史跡
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橋を渡って…
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まずは「自然資料館」へ
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遠野に住む生き物たちの写真や標本が沢山(*^。^*)
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大のネズミ嫌いの夫に悲鳴を上げさせていたのがこちら(爆)
可愛いやんな(^_-)-☆ -
この日は暑かったけど(^_^;)散策にはもってこいの雰囲気(*^。^*)
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門前(カドマエ)
ここが村の入り口といった感じ -
村内案内図(*^。^*)
雰囲気ある曲り家が沢山(^.^) -
まずはこちら「大工どん」
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この大きな藁人形は…
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風雨祭に使うものを参考に作ったんだそう(^.^)
…余談やけど、東北に伝わるこの手の人形とか、コンセイサマとか、はたまた各地に伝わるその手のご神体とかお祭りとかを、その成立背景とか民俗学的側面とかを全く見ずに、単に面白がって(=見下した視点で)SNSとかにアップする輩は、昔っから大っ嫌い!!だよん(^^ゞ
ホンマあんたらアホやわ!!凸(-_-メ)と(爆)
…いや、めったにこんなことは書かんのやけど(笑)、いい機会なんでここで言うてみた(^^ゞ -
実際に大工の棟梁さんの家だったそう
広い~(*^。^*) -
続いて「川前別家」
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こちらは、曲がった柱や桁梁等が多く使われていて、大工さんの腕が光る家なんだそう(^.^)
…て…そこにフォーカスした写真が全くないやん…(^◇^;)
やっぱツメ甘いわ…σ(^_^; -
床の間の河童たち
可愛ええ~(*^。^*) -
見上げた空も素敵(^.^)
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イチオシ
遠景も画になるよん(*^。^*)
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こちらは「大野どん」
でもって… -
馬さんおった~~!!\(^O^)/\(^O^)/
丁度夫と、これで馬がおったらもっとええのにな、とか言うてたとこやったんで、めちゃ嬉しかったよん(^.^) -
イチオシ
逆光が素敵(^.^)
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家の中は…
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長年囲炉裏で燻されて、渋い色になった太い梁やなんかがホンマに素敵(*^。^*)
ちなみに、家によっては案内役の「まぶりっと」の方がいらして、色々お話もできるよん(*^。^*)
家々の囲炉裏も、朝晩火を焚いて、天井の藁に虫が付かないように燻してるんだそう(^.^)
白川郷とかの合掌造りと同じ感じやんな
あと、屋根の全葺き替えに要する費用は2~3千万…今の時代、維持していくのも大変やで… -
失礼して神棚もパチリ(^.^)
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外に出れば池が水鏡に(*^。^*)
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こちらは「こびる(=小昼(おやつ))の家
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中は無料休憩所に
自販機もあるよん(^.^) -
そしてこちらが、村で一番大きいという「肝煎りの家」
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こちらにも白馬さんが
最初見た時、飼い葉桶がこんな風に背中に乗ってしまってて、それがめちゃウザそうで気の毒やったけど、後で見たらちゃんと取れたみたいでホッ(*^。^*)
それと、アブに噛まれた??か何かで、写真反対側の体側に傷ができてたのも気になって…
早く治ると良いなぁ… -
この家は…
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映画「蜩ノ記」のロケにも使われたそう
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さもありなん、という風格だよねん(^_-)-☆
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正面から(^.^)
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あの白馬さんがお見送り(*^。^*)
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水車に…
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池(*^。^*)
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そして水田
雰囲気ありすぎや~!!(≧▽≦) -
これは「バッタリ」
ししおどしと同じ原理だと(^.^)
名前は音から来てるんかなぁ… -
最後の曲り家は「弥十郎どん」
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雰囲気ある土間(^.^)
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天井もええわぁ(*^。^*)
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そして床の間には…
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獅子舞…ではなく権現様の面
神仏習合時代ならではの産物やんな(*^。^*) -
で、こちらは明治中期に作られた、近代的曲り家(笑)の「水乃口」
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体験館として使われてるみたい
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あとはお土産とかも(^.^)
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外に出ればこの風景…
素晴らしすぎる~~(≧▽≦)(≧▽≦)←ボキャ貧(^◇^;) -
続いてはこちらのお寺「福泉寺」
木彫りでは日本最大の観音像があるんだとか
その観音堂までは車で行けるんやけど、ここはやっぱり頑張って徒歩で参拝してみるよん(^^ゞ -
なかなかにええ感じの参道(^.^)
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橋を渡った所にある仁王門には…
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これまた何とも味のある仁王さまが二体
雰囲気ある五重塔 by 南まさとさん福泉寺 寺・神社・教会
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…なんか惹かれるよん(笑)
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境内案内図
…かなり広いやん…(ちょっと後悔(爆))
頑張って歩こ(^^ゞ -
まずは本堂へ
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こちらのお寺の創建は1912年だそうで、これまで見てきたお寺と比べると、めちゃ新しいんやけど…
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この辺の彫刻なんか、かなり精巧な感じがするよん(^.^)
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遠くには五重塔
なかなかに雰囲気あり(^.^)
…と言いつつ、ここから車道を登ること7、8分で… -
到着
こちらは多宝塔 -
そしてその隣に観音堂
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中に納められた十一面観音さまは、こちらの2代目ご住職が、第二次世界大戦戦没者の菩提を弔い、世界平和を祈念して、断食しながら彫ったものなんだとか
内部は撮影禁止やけど、お顔が長くて、飛鳥時代の仏像に似た面立ちをされてたよん(^.^) -
その後はこちらの屋根付き廊下を通って…
-
五重塔へ
紅葉時は綺麗やろ~なぁ(^.^) -
手前には毘沙門堂
こちらの毘沙門天さまも2代目ご住職の作だそう(^.^) -
そして五重塔
1990年建立とのことで、この世界(笑)ではめっちゃ新しいんやけど、景色ともなじんで素敵な眺めやった(^.^)雰囲気ある五重塔 by 南まさとさん福泉寺 寺・神社・教会
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再び引き返して…
こちら、「5館共通入場券」に名前があったんで、とりあえず行ってみたんやけど(^^ゞ、味のある仁王さんといい、2代目ご住職手彫りの大十一面観音さまといい、こんな機会でもないと見ることもなかったやろ~し、五重塔や広い境内もなかなか良かったよん(*^。^*) -
さて。
このままお宿にチェックインしても良かったけど、
σ(^_^)「ほなカッパ淵は明日やな」
夫「いや…いっそ今日行ってもええやん」
てな会話で、最後に行くことに -
「伝承園」駐車場に車を置いて…
-
大きな標識もあって分かりやすいよん(*^。^*)
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道の左右にはホップ畑が(*^。^*)
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遠野産ホップは、全てキリンビールが買い取っているらしい(*^。^*)
-
ホップの実
もしかして、生ってるところ初めて見たかも… -
緑のカーテンが綺麗(*^。^*)
畑では、農家の方が作業されてたよん
お疲れ様です(^.^) -
ずっとまっすぐ…
-
で、この時既に常堅寺の入山時間は過ぎてたんで、この案内図のようにちょい遠回りして…
-
到着(^_^)v
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わ~~雰囲気あるやん~~(*^。^*)
いつかカッパを釣ってみたい(笑) by 南まさとさんカッパ淵 自然・景勝地
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カッパを釣るための竿に…
-
カッパのお堂(*^。^*)
…と。
何ということでしょう!!ここで思いっきりデジカメがバッテリー切れでアウト(>_<)
今まで撮るのに夢中で、容量確認してなかったよん…不覚(^◇^;)
iPadで撮っても良かったんやけど、歩き疲れか?年のせいか(多分こっち)膝が痛い…と夫も言うし…で、撤収
ま、明日リベンジするし(爆) -
…ということで、この日のお宿「B&Bくら乃屋」さんへ
写真は翌日撮ったもの希望すれば夕食もいただけるB&B by 南まさとさんB&B くら乃屋 宿・ホテル
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部屋はバス・トイレ付き12畳
水回りはセパレート、お風呂は洗い場付きでバスタブも広くて快適(^_^)v
8畳で予約してたんやけど、平日だったからかアップグレードして下さってた(^.^)
ありがとうございます(*^。^*) -
別料金で夕食もお願いしてたんで、しっかり美味しくいただいて…
おやすみなさい(-_-)zzz -
翌朝。
食事は朝・夕共にこちらのラウンジ兼食堂で -
手作り朝食うまうま~(*^。^*)
お世話になりました(*^。^*)>「B&Bくら乃屋」のオーナーご夫妻 -
さて。
この日も時間短縮のためにお昼はパン
でもって、昨日定休日やったこちら「ウエイブパン工房」さんで…ウエイブパン工房 グルメ・レストラン
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無事パンを購入(^_^)v
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まずは宣言どおり(笑)「カッパ淵」リベンジ(笑)
車はこちらへ -
隣には、交通事故撲滅を祈願して作られたというカッパ「安全太郎」のお堂が(^o^)
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この日は晴れて?こちらから(^.^)
山門の仁王様にも注目 by 南まさとさん常堅寺 寺・神社・教会
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「常堅寺」縁起
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この山門の仁王像は…
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元々は早池峰神社が「妙泉寺」だった時に山門にあったもの
明治の廃仏毀釈で廃寺になったんで、こちらに移したんだそう山門の仁王様にも注目 by 南まさとさん常堅寺 寺・神社・教会
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こちらのおふたりも味のあるお顔で素敵(^.^)
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…と、お寺の飼い猫??ニャンがお出迎えに(^.^)
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も、めちゃめちゃ懐こいコで可愛いよん(*^。^*)
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正面から本堂を(^.^)
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そしてこちらのお堂の手前に鎮座するのが…
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カッパ狛犬二体(*^。^*)
山門の仁王様にも注目 by 南まさとさん常堅寺 寺・神社・教会
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こちらのお寺には「昔、寺が火災に遭ったとき、裏の小川(=カッパ淵)に住んでいた河童が消火を手伝ってくれた」との伝承があることから置かれたもの
今調べてみたら、頭のてっぺんが窪んだ狛犬は、その形状から「カッパ狛犬」と呼ばれていて、結構数も多いんだとか
けど、実際にカッパ伝説と関わりのあるのはごくごく少なくて、中でも一番有名なのは(多分)このお寺(*^。^*) -
凹みにはお賽銭が(^.^)
上から見ると可愛いよん(*^。^*) -
まずは本堂に参拝して…
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って…相変わらず可愛いにゃん(*^。^*)
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ともあれ、今回はこちらから(^.^)
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到着(^_^)v
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説明板
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イチオシ
やっぱり雰囲気あるぅ~(^o^)
いつかカッパを釣ってみたい(笑) by 南まさとさんカッパ淵 自然・景勝地
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釣り糸にはキュウリ(笑)
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注意書き(笑)
あらら…それは心配(爆)
て…確か遠野のカッパは、人に悪さはしないのでは!? -
許可証を買うと釣りもできるよん(*^。^*)
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こちらの竿は…
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名人専用
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やっぱりキュウリが(*^。^*)
って…実はσ(^_^)は、食べ物の中でキュウリが一番嫌い(てか、キュウリ以外は何でもOK(^_^)v)なんで(笑)カッパの嗜好がマジ分からんわ(爆) -
暫し佇んでみたり(^.^)
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お堂も再びパチリ
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こちらのカッパは「カッパの薬が入った壺」を
ちなみにもう一体は、赤ちゃんカッパを抱いてるよん(*^。^*) -
…ということで、満足して(笑)再度「伝承園」へ
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案内板
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お宿でもらった「5館共通入場券」はこちらで終了(^.^)
お蚕さんもいます by 南まさとさん伝承園 名所・史跡
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まずは「佐々木喜善記念館」へ(*^。^*)
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言わずと知れた、遠野の昔話を柳田國男に語った人だよん(^_^)v
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佐々木喜善は、小説家志望の文学青年で、柳田以外にも色々な文士達と交流があったそう
館内には、柳田だけでなく、北原白秋などからの手紙もあったよん -
交流図
文学者だけでなく、遠野の語り手の方達とも(^.^) -
そしてもちろん賢治とも
みんな繋がってるのがいいよねん(^_-)-☆ -
その後はまずこちら「板倉」に立ち寄り
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普段は子ども達の遊び場として開放しているそう
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吊し雛も(^.^)
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机の上に置かれていたおもちゃ類
メンコ…ザブングルにゴーグルファイブって……結構新しいじゃん(爆)
ここはひとつ、「月光仮面」とか「快傑ハリマオ」とか…
いやいや、「鞍馬天狗」とか「笛吹童子」とか…
←どうでもええっちゅ~ねん(^◇^;) -
その後はこちら、国指定重文の南部曲り家「旧菊池家住宅」へ
まずはこちらの間で… -
可愛いおばあちゃん人形から、遠野の昔話を聞き…
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雰囲気ある板間を通って…
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こちらへ(^.^)
実は入り口で、「曲り家でカイコ飼育中」とインフォメーションしてたんで、めちゃ楽しみにしてたんだよん(*^。^*) -
まずはパネルでお勉強して…
↓虫嫌いの方は下写真注意(笑) -
お蚕さんいっぱい~(*^。^*)
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イチオシ
可愛ええわぁ(*^。^*)
この背中の模様が馬の蹄に似てることから、蚕と馬とが関連付けられるようになった、という説もあるよん(^.^) -
でもってこちらでは…
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蚕の繭から糸紡ぎ体験も
…その昔、母方の祖母が、自分の実家から貰ってきた(多分…)お蚕さんを育てて、真綿を作ってくれてたことを思い出したよん(^.^)
あれ、服の間に入れると、冬でも暖かいんだよねん(*^。^*)
…懐かしいなぁ…(*^。^*) -
そしてそして。
いよいよこちら、「おしら堂」へ -
壁一面のオシラサマ(*^。^*)
願い事、みんな叶うといいねん(^_-)-☆ -
養蚕の神としての由来や…
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遠野物語等におけるオシラサマ伝説も
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外から「おしら堂」を見たところ
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この他、敷地内には湯殿や…
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コンセイサマのお堂も(*^。^*)
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水車小屋に…
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佐々木喜善の碑
書かれている言葉は、
「広い日本の中には、実際どんな珍しい宝玉が、どんなに多く土の中に埋没されて居るか
其れを堀り起こさねばならぬと思ひます」
…胸に刺さるよん… -
…と、大満足で「伝承園」を後にして、最後はこちら…
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もっとも遠野らしさを今に残すと言われている、山口地区へ
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欄干のレリーフ…
もちろん「姥捨て」の伝承から… -
着いたのはここ「デンデラ野」
車を止めるところが分からなくてここまで来てしまい、結局道端に止めたんやけど、地区の方達の生活道なんで、邪魔にならないよう常に注意が必要やと思う(^.^)
細い道を上っていくと… -
草生い茂る野原にぽつりと小屋が
かつての時代に思いを馳せる by 南まさとさんデンデラ野 名所・史跡
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説明文
60歳て……65やなかったんや…(←中途半端な知識(^◇^;))
σ(^_^)「あんた(=夫)やもうとっくに捨てられとうやん」
夫「そういうあんたやってあと5年やわ~」
σ(^_^)「5年と〇ヶ月ですぅ~」
……会話のレベル低すぎ…(^_^;)
…ともあれ(^◇^;)、その昔東北地方は飢饉が多かったんで、これも仕方なかったのかも
幸い、ここにも書いてあるように、すぐに命尽きた訳ではなく、自給自足の生活をしながら、その時が来るのを待ってたということなんで、かなり生きながらえた方もいらしただろうし、これを書くにあたってちょい調べてみたら、「捨てられた」のではなく、そもそも時が来たら、自分から(里に食料を残すために)出て行った、という話もあるようやし、この辺からお墓やお骨も出て来ないんで、いざそうなったら、家族の方が引き取りに来て、里で手厚く葬られたのではないか、という話も
そうであって欲しい…つか、きっとそうだよねん(^_-)-☆ -
小屋に近づいて
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デンデラ野から
-
もちろんこの小屋は、その昔からあったものではなく、伝承等に基づいて、地元の方達が再現したものだよん
-
中の様子
「あがりの家」なんやなぁ… -
イチオシ
デンデラ野から下を
一面に広がる見事な水田…その景色が素晴らしいだけに、万感胸に迫るものがあったよん… -
続いて「ダンノハナ」へ
こちらは手前にちょっとした駐車スペースがあるんで、そこに車を置けばOK(^_^)v
ここから真っ直ぐ伸びる道を徒歩で(^.^) -
ちょこっと登ったところに説明板
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アップで
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林の中、上に続く道があったんで登ってみることに(^.^)
奥の方にお墓が見えるよん -
足元のキノコ(*^。^*)
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案内板に書かれていたとおり、登ったところは地区の共同墓地
佐々木喜善のお墓もあったよん
手ぶらやったけどお参りさせていただいた -
墓地から里を見下ろして…
ああ…地区の方達がここを共同墓地にしたのがめちゃよく分かる
ここだと里が一望できるやん(^.^)
反対に、里で生活している方達にとっては、いつもご先祖様に見守られている場所、なんやろ~なぁ、と(*^。^*) -
最後にこちらへ
昔ながらの曲り家の面影が残っていていい感じ佐々木喜善の生家 名所・史跡
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こちらは佐々木喜善が生活していたお家(^.^)
子孫の方が今も住まわれていて、丁度通りかかった時に、生け垣の手入れか何かで出て来られてたんで、許可をいただいて撮らせてもらったよん
ありがとうございました(*^。^*)
…これで今回の遠野観光は全て終わり
実は、出発前にきっちり計画してた訳やなくて、こちらに来てから回る順番を考えたり、新たに予定を入れたりもしたんやけど、結果的にそれで良かったんやと思う
…けど、やっぱもっともっと回りたいところがあったし、それ以前に、ここの景色と空気にもっとずっと長いこと浸っていたかったよん
…つ~ことで…
又絶体来るけんな~~!!(←早くも2度目(笑)) -
さて。
その後は車内で買ったパンをお昼ご飯にしつつ花巻方面へ
けど、お宿入りの前にもう一箇所、寄っておきたいところが(*^。^*) -
途中ちょこっと休憩したのは…
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こちら、高森公園
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展望台からは早池峰湖&早池峰ダムが(^.^)
曇っててもいい眺め~(*^。^*) -
ダムをズームで
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そして到着したのはこちら、「早池峰神社」
遠野の「早池峰神社」とはまた別というか、こちらが本家?というか…
未熟すぎて表現の仕方が分からんのやけど(^◇^;)、こちらは早池峰山の神様の波動をダイレクトに受け取れる場所なんだそう(^.^)(←桜井識子さんの御本より) -
すでに空気が違う気がする~(*^。^*)
ちなみにこちらは東参道だったんで… -
表参道の方から改めて
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参拝を(^.^)
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縁起とか案内とか(^.^)
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山門
手前には… -
見事な木
何と「桂」なんだそう(゚Д゚) -
その伝説
もともと妙泉寺にあったものなんやな
…てか、早池峰山の神様に授けられたというか(^.^)
こうやって子孫が育って天然記念物になって良かったよねん(*^。^*) -
山門の仁王様
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こちらも味のあるお顔だよん(*^。^*)
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厳かな気持ちで…
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参拝を
来ることができて良かったです(*^。^*)
さて。
参拝をしていると、何やら下から聞こえてくる太鼓の音… -
どうやらこちらの施設「早池峰岳神楽伝承館」内で「早池峰神楽」が上演されているらしい(^.^)
以前から各地の神楽を見てみたいと言っていた夫は大喜び、なので参拝後(終わるまで待っていてくれてありがとう(^.^))行ってみることに(*^。^*)早池峰神楽を見ることができて感激 by 南まさとさん大迫郷土文化保存伝習館 美術館・博物館
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何と、めちゃめちゃラッキーなことに、通常なら平日には何もないところ、たまたま某大学の中等部?の生徒さん達が集団で見学に来られていて、特別に上演されていたみたい
更に、単なる館内見学者であるσ(^_^)達も、そのご相伴にあずかることができたよん(^.^)
ありがたや~~(*^。^*)
時間の関係で、途中入場→途中退場せざるを得んかったんやけど、それでもいくつか拝見することができた
初めて見る早池峰神楽…荒舞は本当にびっくりするぐらい動きが激しく、神舞はストーリーもあって(とは言え、ほとんど分からんかったけど(^^ゞ)どれも見ごたえがあったよん(^.^) -
更に展示室には、かつてこちらの早池峰神社が妙泉寺(遠野の妙泉寺とは別みたい)だった時にお祭りされていた、四天王と地蔵菩薩様が(*^。^*)
(入り口で確かめたんやけど、どこにも撮影禁止と書かれていなかったので、撮らせていただきました。もし違ってたらごめんなさい)
どの仏様も見ごたえがあったよん(^.^)
駆け足やったけど、こちらの施設にも来ることができて良かったぁ(^_^)v -
その後はひたすら花巻方面へ
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遠野に行く時にも見たけど、今回は上手く撮れたんでラッキー(*^。^*)
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さらに、こちら「花巻温泉郷」へ
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そしてようやくお宿へ(^.^)
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…ということで、この日はこちら「鉛温泉 藤三旅館」さんへ
白猿の湯も素晴らしいが露天風呂も良い by 南まさとさん岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館 宿・ホテル
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部屋はシンプルな和室でトイレ付き(^.^)
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貸切風呂付きのプランで、予約していた時間にも何とか間に合ったので(^^ゞ早速(^_^)v
ツルツルのアルカリ泉、ドバドバ掛け流しで気持ちいい~(*^。^*)
そしてその後は… -
お待ちかね~の夕食に(^_^)v
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柔らかお肉もうまうま~(*^。^*)
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その後は有名な「白猿の湯」にも
(※お宿の許可を得て撮影しています)
おやすみなさい(-_-)zzz -
イチオシ
そして翌日
めちゃぬる湯の露天風呂も堪能~(*^。^*)
(※お宿の許可を得て撮影しています) -
朝ご飯も美味しくいただいて…
お世話になりました(*^。^*)>「藤三旅館」のみなさま -
さてさて。
最終日の今日もしっかり観光(^_^)v
まずはこちら「高村光太郎記念館&光太郎山荘」へ -
案内図
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傘は持ってたけど、ちょっとだけの雨なんでまあええか、と置いて出たら、受付のおばちゃんがわざわざ奥から貸し傘を持ってきて下さった(^^ゞ
ありがとうございます(*^。^*) -
散策路越しに山荘を(*^。^*)
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雨に打たれて重たそうな百合(^.^)
-
この石碑は…
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有名な「雪白く積めり」の詩碑
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山荘の案内板(^.^)
-
この外側の建物が、光太郎が生活していた山荘そのものではなく…
-
実際の山荘を保護するために建てられたもの
横から見るとこんな感じ(^.^)
一番内側が光太郎が生活していた山荘だよん
光太郎の死後、地元の方達がこの山荘を後世に残そうと、まず外側に建物を建て、更に後になって、きちんと保護できるよう、更に外側に建物を建てた、という訳 -
中は本当に狭い部屋で…
でも光太郎はここで7年間、喜んで自給自足に近い生活をしていたそう
もちろん訪ねてくる人達も多く、喜んで会っていたんだとか -
内部をズームで
…冬は寒かったやろ~なぁ… -
さっき書いたことの説明
…てか、こっちの方が分かりやすいがな…(^^ゞ -
でもって、そもそも高村光太郎が花巻に疎開したのは、宮沢家からの誘いがあったからだとか
…てか、 -
賢治と光太郎が繋がってたとは、これっぽっちも知らんかった…(^◇^;)
-
装丁もしてたなんて…!!
ここに来て、何とも言い知れぬ感動が
宮沢賢治と柳田國男、賢治と佐々木喜善、そして賢治と高村光太郎…こんな風にみんなどこかで繋がりがあったんやな
やっぱり来て良かったわこの旅行…!!(*^。^*) -
山荘の隣には来客者用にと建てられたトイレ「月光殿」
-
そしてその戸には、光太郎が手ずから彫った「光」の文字が
裏に回って反対側から見ると、まさに「光」が浮かび上がって素敵(*^。^*) -
その後再度散策路を戻って…
-
高村光太郎記念館に(^.^)
中は撮影禁止やったんで写真はないけど、こちらもめちゃ良かったよん(*^。^*)
光太郎の詩を映像と共に鑑賞できるコーナー(かの有名な絶唱「レモン哀歌」に涙)とか、彫刻の他にも、多くの書や書簡が(*^。^*)
特に書は、何つ~か、ものすごく彼の意思を感じて…そもそも、σ(^_^)にとって高村光太郎は、詩人で彫刻家のイメージやったんで(^^ゞ、書もこんなに素晴らしいとは思ってもみんかった
それと、この山荘で暮らした7年の間、何故彫刻を全く作らなかったか、というのが…
智恵子の病が、あまりにも自分達が世間と関わらなさすぎたせいかも知れないと思った光太郎は、彼女の死後、積極的に外部と関わるようになり、戦争中も求められるままに戦意高揚の詩を沢山書いたものの、敗戦後に今度はそのことを深く深く悔いて、自分への罰としてあえてこの地で不自由な暮らしをし、創作の命とも言うべき彫刻を作ることも止めたそうで…
書がその代わりやったんなら、そこに彼の思いが籠もっていて当然だよねん
いゃあ~…ホンマ来ることができて良かったよん(*^。^*)光太郎の書が見ごたえあり by 南まさとさん高村光太郎記念館 美術館・博物館
-
で。
今回最後の観光は、こちらの… -
「萬鉄五郎記念美術館」で(^_^)v
…と勇んで到着
んが……萬鉄五郎記念美術館 美術館・博物館
-
ななんと…展示替えのため臨時休館中やった…(T-T)
ま、仕方ないよねん(^◇^;) -
…ということで、予定を変えてランチすることにし、近場で食事処を探して、2軒目(最初のオーガニックカフェは、予約等で料理ができるまでかなりかかるとのことだったので…)のこちら「いけ田」さんで…
桑の葉料理 いけ田 グルメ・レストラン
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ランチの
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とんかつ定食を
ごちそうさまでした(*^。^*)
その後はひたすら北上駅へ
予定時間より少し早めにレンタカーも返却できて(少し返金あり(^.^)) -
予定していた時間より1本早い列車で、来た時と同じルートを反対に帰り…
-
飛行機出発時間の2時間ちょい前に仙台空港到着(^.^)
仙台空港 空港
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夕食は相変わらず(笑)「ロイヤルコーヒーショップ」さんで
アボカドサラダのシェアと…ロイヤルコーヒーショップ 仙台空港店 グルメ・レストラン
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σ(^_^)は毎度網焼き牛タン定食
夫はこちら牛タンシチューオムライス
毎回泊まるだけなんで(^◇^;)、せめて食事は仙台名物で(^^ゞ -
幸い、遅れもなく条件付き飛行にもならず、すんなり神戸まで
→ポートライナー&電車と乗り継いで、高速バスで地元へ
いゃあ~~ホンマにめっちゃ充実した旅行やったよん(*^。^*)
温泉でひたすらまったりも捨てがたいけど、今回みたいに観光メインもええわぁ、と(^_^)v
ずっとずっと以前から行きたかった所なんで余計にそう思うし(^^ゞ
んでも案の定…他にも行きたいところがまだまだいっぱい、つ~ことが分かったよん(^^ゞ
最後の「萬鉄五郎記念美術館」からしてそうやし、あと例えば、遠野物語縛りでゆかりの場所をレンタサイクルで、とか…テーマを決めたら何回でも楽しめそうやんな、と
ま、とりあえず今回は、初遠野なんでメジャー処も含めて一通り観光を、という目的が達成できて大大満足(*^。^*)
やっぱり東北はええとこやわ~~(≧▽≦)(≧▽≦)
だ・か・ら…
また絶体来るけんな~~!!←3度目(笑)
ではでは…
毎回長い旅行記やのに、更に長さ記録を更新してもうた感もある今回、例によって備忘録故、どうでもいい記述も多いところ(^◇^;)、最後までお付き合いいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~
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