
2018/06/09 - 2018/06/23
19位(同エリア731件中)
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くれよんさん
この旅行記のスケジュール
2018/06/09
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飛行機での移動
9:50 成田 FINNAIR / 16:15 ヘルシンキ /17:50 ミュンヘン着
2018/06/10
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電車での移動
ザルツブルグへ/ 行 7:18 QBB RAILJET61 ,帰 18:56 RAILJET66
2018/06/11
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電車での移動
16:54 ICEで、ニュルンベルクへ移動
2018/06/17
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DAY-6 ブラチスラヴァ城 ・旧市街徒歩/昼食後、徒歩圏巨大ショッピングモール/ドナウベント航行
2018/06/18
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DAY-7 ブタペスト王宮・マーチャーシュ教会(船会社バス)/クルーズ最大のイベント ナイトクルーズ
2018/06/19
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DAY-8 下船(7泊8日クルーズ)。前夜、ブタペスト国会議事堂前に停泊→徒歩圏内ホテルへ移動
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この旅行記スケジュールを元に
片言英語で行けちゃった! 第九弾 リバークルーズ ずっと 見どころが続いて びっくり♪
景色が良いのに慣れるまで 撮影するのに忙しくって(笑)
徒歩・自転車観光が出来るって凄いかも・・・?
表紙の写真も 船室から。
目が覚めて、カーテン開けたら、
ウィーンのミレニアムタワーが 朝日で ドナウ川に揺らいでいた!!
乗船するまで、ミュンヘン・ザルツブルグなど 観光
今回は、リバークルーズ(7泊8日)の ダイジェスト版
※※※ 前 半 ※※※
☆ 乗船 → ニュルンベルク
☆ Day2 → レーゲンスブルク
☆ Day3 → パッサウ + リンツ
☆ Day4 → メルク
☆ Day5 → ウィーン
※※※ 後 半 ※※※
☆ Day6 → プラチスラバ
☆ Day7 → ブタペスト(停泊・ナイトクルーズ)
☆ Day8 → ブタペスト
後半は こちら
https://4travel.jp/travelogue/11379155
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
イチオシ
リバークルーズは、びっくりする程 観光地に密接。
こちらは、最終寄港地 ブタペストでの 一コマ。
観光の目玉、国会議事堂が目の前。
『船の上だよ』を示したくて "救助用浮き具"から 狙い撮り -
【船体】
DAY-1 (乗船からカウント)
マルタ船籍の Emerald Waterways (Europe)
Scenic Tours (Australia)が 親会社?
テレビでみた あの長い船体
Emerald Destiny
エメラルド ディスティニィ
長さ 135m
幅 11m
クルー 47人に対して 乗客 92 - 182人
5つ☆☆☆☆☆船 -
【船体】
Emerald Destiny
エメラルド ディスティニィ
こちらは、パンフレットから引用 -
【船体】
2017年 処女航海
3,544t -
【船体】
立ち上げたばかりの会社
保有する数隻の どの船になっても 新しい。
友人ご夫妻と乗船だったが、
日本代理店の方※が、4人の為に勉強会までしてくれて(青山)
※ セブンシーズリレーションズ 株式会社 -
【船の現在地】
乗船までは、このサイトで 船の航跡を追いかけて
寄港地の着岸場所を確認
現在地
http://www.cruisemapper.com/?mmsi=248063000 -
【Deck plan】
全4階建て
3階
前方→ラウンジ。
後方→最も広い オーナースイート(茶色部分)と
グランドバルコニースイート(ピンク)など 最上級の客室
2階
前方→レストラン
後方→パノラマバルコニースイート(藤色・水色)
1階
前方→エンジンルーム
後方→一人部屋や やや狭い客室。クルーの部屋も 横に。
今回 右舷側 227室に宿泊。
~~乗船チャンスがあるなら~~
どの部屋も ほぼ同じサービスを受けられるので
海みたいに 部屋のカテゴリーにこだわる必要は無い様に 感じた。
むしろ、2階 右舷側"331" 左舷側 "340"は 隣のプールを
プライベートルームとして 利用でき 一番良さそうに思う。
プールは、夜に リビングルームみたいになるし、シャワーブースは
部屋より広く、アメニティも別に充実していたから。
-
【船体】
4階。最上階のテラス部分。
クルーズ見どころでは、ここで シャンパンなど 振舞が。
手前はパターゴルフ。
奥のデッキチェア&ベッドは 寒いと 毛布を 持ってきてくれる
無論 有料で ドリンクなども頼めるが
3階ラウンジのマシーンで ホットチョコや エスプレッソを作り
運んで来てもOK♪ -
【船体】
3階。船首のテラスは ロック通過時など 人気の場所。 -
【船体】
3階。テラスの後ろは、ラウンジ。軽い朝食や アフタヌーンティの他、
エスプレッソマシーンなら、いつでも 飲み放題。
ホットチョコが お気に入り♪ -
【船体】
3階。ラウンジ
食べたりするには こんな席が 楽だし、
説明会など、全員が ラウンジに集まる場合は ソファ席だと
かえって狭いので、テーブル席のが 居心地が良かった -
【船体】
2階・3階部分への 階段。
この傍に エレベータ有り -
【船体】
2階。船首にレストラン・中央に レセプション -
【客室】
客室への 通路
3層合わせて 客室は 92。
一番後ろはプール。
夜になると
自動でプールが覆われ シネマルームに。
フィットネスルームもあったが、
要望して鍵を開けて貰うシステムだったので
写真も無し。
動画で雰囲気を↓
https://www.youtube.com/watch?v=srtqFTkJHdw -
【船室】
右舷側 227号室。
パノラマバルコニースイートに 宿泊。 -
【船室】
嬉しくて かぶりつきの T君。
撮影したビデオは 後で YouTubeに アップしたいもの
窓上半分は 自動で開閉可能
映画は あまり期待できない -
【船室】
『リュックサックは 最後に 土産に』と 言われていたけど
立派のが 2個も。
下にあるのが、船内新聞。
船内での出来事は、この船内新聞をチェック。
裏面は、ディナーメニューが書いてあり、朝から おいしい料理を想像できる(笑) -
【船室】
全室シャワーのみ。
込み合う時間も、水圧は バッチリ!
ガラス戸を隔てて toilet
タオルなどは 2回/日 交換と記載があったけど
常に新しいものに 交換されているし、アメニティにも 納得! -
【船室】
バスローブ・スリッパも 備え付け。
寄港地用の 長傘。
利用せずに 済みました(*^。^*)
スリッパは 結構厚めの代物
我が家は、クリーニングのハンガーに
洋服を吊るして トランクに詰めて来て
ハンガー毎 荷解きする。
帰りは 捨ててくれば 軽くなるし -
【船室】
その他 収納。
金庫は4ケタの暗証番号を入力するパターン。
船内はどこでも wifi無料。
コンセント 1か所のみ 日本と同じタイプ -
【船室】
ドレッサー右横にある機械を 寄港地観光の時
身に着けていく。
およそ 総ての寄港地に 船主催のツアーが無料で付いている。
でも、徒歩でいける範囲だし、自由がないからと
できるだけ自分達で 動き回った -
【船室】
ミニバーは どのカテゴリーも 有料だったと思う
例え有料でも、部屋にあると
土産用チョコなど 入れておくのに便利だね!
卓上の ボトルウォーターは 無料で
毎日 補充が有り -
【船室】
コントローラーがあり 室内の調整可能。
カードキーをいれて 電源のON・OFFするタイプではないので
不在時でも 空調はいれたままにすることも可。
今回、30℃を超える日々があり、
大きなガラス窓の部屋で
この調節は 重宝した -
【船内ルール】
カードは 一人2枚。
☆お財布代わりになる 名刺サイズのカード
乗船時に クレジット登録は無く、下船時に清算するだけ。
途中、部屋には なんどか 請求書が コビーされて置いてある。
☆乗船状況確認カード
写真に写っている小さいタイプのカード。
乗り降りする際、必ず この機械に通して 乗船有無を 自己申告する。
忘れてしまうと、出発時間に 船内放送されて 乗船しているのかどうか
確認されてしまう。
まあ、置いてきぼりより いい!! -
【Poketalk】ポートトーク
翌日の船の行事・観光地などについて
毎夕方 ラウンジで 説明があった。
特に、下船前は 参加必須 -
【Address】船の係留場所
~~要チェック~~
レセプションに 置いてある 船の係留場所の住所
例え、船会社ツアーに参加するにしても
下船時は 必ず貰って 身に着けて置くと 安心!!
海クルーズ・大型船にもあると 便利なサービスだよね? -
~~ここからは、旅程を~~
【Nuremberg】ニュルンベルク・ドイツ
船会社指定のホテルに前泊するか、
指定の時間迄空港へ 行くと 船会社にピックアップして貰える
勿論 自力でも(笑)
16:30迄が 乗船厳守だった
私たちは、指定のホテル
"ル・メリディアンホテル ニュルンベルグ"に 前泊
駅前・クラフト村前で アクセスはいいけど・・
昔の5つ☆と言う感じ
ミネラルウォーターすら高くて、駅構内の QBBラウンジへ
一息つきにいった。
その日の1等チケットを見せたら、ラウンジは いつでも利用可能だったみたいル メリディアン グランド ホテル ニュルンベルク ホテル
-
当初予定は 11時(船会社による変更で 12時)だから
朝食の前に 散策に♪
朝から晴天
10時までの日差しって なんだか 写真映りがいい!
気温 最低 17℃ 最高 28℃ -
乗船前
【Imperial Castle of Nuremberg】
ニュルンブルクの カイザー城
駅前ホテルからは 徒歩20分位。ニュルンベルク城 (カイザーブルク) 城・宮殿
-
乗船前
【Imperial Castle of Nuremberg】
城壁から 世界遺産の
うつくしい街並み -
いよいよ、乗船
ホテルへ迎いに来た バスに 他の方と混載で 船に移動
【Nuremberg cruise port】
ニュルンブルクの着岸地点は
駅から 30Km
サイトで 港スケジュールを確認
http://www.cruisemapper.com/?poi=3997 -
【check in】
ラウンジで 軽食して待っていると
14時頃に チェックイン。
手続きは 乗船券 と パスポートのみ
わずらわしいカード登録や デポジットなんて
なぁんにも無い!
まあ、ほぼオールインクルーシブ で
支払済みだけど(笑)
チェックインの際、航海中のオプショナルツアーを
申し込むシステムだった。
天気見てから 決めたかったけど しょうがない。
寄港地観光は ほぼ無料で付いている。
オプショナルは
①パッサウ ザルツブルンへの観光
②ウイーン シェーンブルク宮殿
③ウィーン ベルヴェデーレ宮殿
④ウィーン 宮殿コンサート
せっかくなので ④のコンサートを チョィス。
①②③は クルーズ前後に自力で 観光。チケットも準備済み。 -
【Welcome dinner】
夕食時 サービスされたケーキ
これから 始まる クルーズに 胸が ときめいて -
Lock
【ロック】
高低差ある川を行き来するための 閘門(こうもん)
今回の行程には 16か所のロックがある様だが
乗船後【初ロック】は 皆こぞって テラスにでて
船のエレベータなるものを 楽しんだ
最初は シャンパンが振る舞われて♪
通過の度に 戴いてもいいんだけど・・(笑) -
Lock
【ロック】
日中だと こんな感じ。
船の高さが代わり、目の前の門が開く瞬間は
やっぱり 感動~ -
Day-2
【Regensburg】 レーゲンスブルク・ドイツ
2000年変わらぬ古都は、世界遺産。
寄港地毎に 準備される地図。
船会社ツアー(無料)と 行動を共にしなくても
観光の ど真ん中に船があるから 自分で歩ける♪
旧市庁舎・大聖堂など 小1時間ほどの散策
18:45 乗船厳守なので ゆっくりできる。
http://www.cruisemapper.com/?poi=3997 -
Day-2
【Regensburg】 レーゲンスブルク
-
~~港の事情~~
船は こんなロングサイズだから
港は込み合っている -
テレビで見た あのシーン
よその船の横に 並んで 係留。
ほら、こんなに近いでしょ -
こちらは、リンツだったかな
屋上テラスに橋をかけて よその船から上陸。
まったくの 他社船だからね。
途中、同じ会社 Emerald Sky との
係留シーンでは 船(2階部分)に
お邪魔しての上陸
横3隻まで連ねているのを 見かけた
他船に 潜入のチャンス(#^.^#) -
Day-2
【Regensburg】 レーゲンスブルク
白ウインナーで
ニュルンブルクと 元祖対立している店舗
ドナウ川沿いに
なんだか いつも 腹いっぱい(状態)で
食べられなかった。
肌寒い日で すぐ船に戻って
船で ぬくぬく♪
最低 13℃ 最高 18℃ヒストーリッシェ ヴルストキュッヘ 地元の料理
-
イチオシ
Day-2
【Regensburg】 レーゲンスブルク
花の綺麗な 季節だなぁと 感激 -
Day-3
【Passau】ドイツ・パッサウ
早朝に到着。
10:15までに 乗船する事!と 記載されたボード。
【船内ルール】乗船時間
これは、要チェック。
船内新聞や レセプションなどには
寄港地毎に 時間が 掲げられている
乗り遅れたら 大変だからね!
http://www.cruisemapper.com/?poi=4000 -
Day-3
【Passau】ドイツ・パッサウ
3つの川が合流する地点。
真ん中の先端までも 徒歩で 10分位
※ 写真はパンフレットより
やや風があった
気温 最低 8℃ 最高 23℃ -
Bridge
【はしけ】
すごく 低いでしょ?
船と陸地は すぐそこ -
ラウンジからの 一枚
観光地は
ねっ? 目の前!!! -
Day-3
【Passau】ドイツ・パッサウ
かわいい路地
あてもなく 散策するのも いいかも ♪
10時には 船に戻ってないとね
パッサウ・シュティファン大聖堂は 世界的に オルガンコンサートで有名。
12時だから 見られない -
Day-3
【Linz 】リンツ・オーストリア
寄港の予定に書いてなかったけど、
大聖堂前に係留したので 各自 徒歩観光
17時過ぎなのに この明るさ
この角を曲がった先が モーツアルトも演奏した 大聖堂
リンツは 21:45 乗船厳守 -
Day-3
【Linz 】 Ars Electronica Center
アルス・エレクトロニカは
リンツ名物の イルミネーション
リンツ must see↓
https://www.linztourismus.at/assets/TopTen/Linz-TopTen-2018-JAPANISCH.pdfアルス エレクトロニカ センター 博物館・美術館・ギャラリー
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Day-4
6:30【Melk】メルク・オーストリア 着
ドナウ川の氾濫も 凄い。
建物左側に 氾濫した年と その水嵩が記録されていた
☆要チェック☆
この港、ドナウ川の目玉なので 船着き場の数が 半端ない。
桟橋の番号を覚えてないと 3ケタは 優にあった。
私たちは 降りた桟橋番号を 写真に納めておいた
メルク港↓
http://www.cruisemapper.com/?poi=3607 -
Day-3
【Melk Abbey】メルク修道院
世界遺産 修道院も 改修中。
船会社ツアー(無料)で、船からバス
そして、修道院・図書館への入場。
図書館内部は 撮影禁止
バスは高台の駐車場へ
そこからは エレベータもあるので
全員 見学が可能。メルク修道院 寺院・教会
-
Day-4
【Melk】メルク
帰りは、バスで戻るも良し
メルク旧市街を抜けて 歩いて戻るも良し
坂を下り、森を抜けると
丁度良い 散歩コースだった
12:45 メルク 乗船厳守 -
Day-4
【Wachau Valley】
さて、メルクをお昼頃(12:45乗船厳守)出発すると
ここからが、有名なバッハウ渓谷(バリー)
全員 思い思いに テラスを確保ヴァッハウ渓谷の文化的景観 文化・芸術・歴史
-
Day-4
【Wachau Valley】
自然も すばらしかったけど、
城などの 見どころも満載ヴァッハウ渓谷の文化的景観 文化・芸術・歴史
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Day-4
14:30【Durnstein】デュルシュタイン村 到着観光案内所(デュルンシュタイン) 散歩・街歩き
-
Day-4
【Durnstein】デュルシュタイン
ドナウ川クルーズのテレビ番組では
必ずと言っていいほど、写される青い教会
後ろは "ライオンハート"と その名をしらしめた
十字軍 イングランド王 リチャード1世が
幽閉されたクーエンリンガー城跡 -
Day-4
【Durnstein】デュルシュタイン
幽閉されたと言うか、ワイン漬けの日々だったらしい・・・ -
イチオシ
Day-4
【Durnstein】デュルシュタイン村
トカイワインが 有名なエリアだもの♪
Niさんが撮影して下さった 一枚
18:45 デュルシュタイン 乗船厳守 -
Day-5
1:00 【Vienna 】ウィーン・オーストリア 着
目覚めて びっくり。
目の前に ミレニアムタワー。
表紙もそうだけど、朝日に輝いて ☆☆
まさに、ベッドから 見えたシーン♪
シュテフアン大聖堂から、U1路線で 3つ目駅
Vorgartenstrabe 駅の ドナウ川に係留
港サイト↓
http://www.cruisemapper.com/ports/vienna-port-3609?month=2018-06#schedule
地下鉄など利用サイト↓
http://sakaotoko.com/2246/
日にちを跨いで 翌日
1:45 ウィーン乗船厳守 -
Day-5
【Vienna 】Osterreichische Nationalbibliothek
船会社バスで環状線を周回。その後、離団して 自分達で のんびり観光。
プルンクザールと呼ばれる 国立図書館へ。メルクの図書館より美しいと感じた。
写真撮影させて くれたから(笑)オーストリア国立図書館 建造物
-
Day-5
【Vienna 】Kunsthistorisches Museum
没後150年記念イベントとして "クリムトへの階段 " が 限定で設置されている、美術史美術館へ。
普段、遠く天井にある 絵画が こんなに 近くに(#^.^#)
念願のカフェ・ゲルストナーで ケーキも♪美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
Day-5
【Vienna 】LGBTレインボーパレード
リング通りが 歩行者天国となり
軽快な音楽と 性的差別へ抗議シュプレヒコールコールの中
レインボー・パレードが始まった -
Day-5
【Vienna 】LGBTレインボーパレード
市庁舎とブルク劇場の間のリング通りから14時スタート
オペラ座辺りまでウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
-
Day-5
【Vienna 】LGBTレインボーパレード
トラムも総て 停まってしまい
船主催のバスは 待ち合わせ場所に来たのかしら?
大混乱の街並み
人々の熱気の他
気温も 最低 18℃ 最高 27℃と 一気に 温度が上がって。
下船後、今一度ウィーンに来た時は 30℃を超えていて
『カフェの梯子』なんて気持ちに 成れなかった(涙) -
Day-5
【Vienna 】
こちらは、某国の団体さんで
店内ごった返し。
何処の国か 解らないほど。
すぐ、退散してきた(ー_ー)!! -
【Dinner】Restauran menu
日々の船内新聞裏面は 夜のメニュー
メインも 3種類くらいある
料理の写真は 後編でたっぷり。
リバークルーズは 食事に定評があるみたい。
ショーなどの 経費が 料理に まわるのか(笑) -
【Beverage】menu
ラウンジ・部屋 共通メニュー -
なんども 書いちゃいます♪
昼食・夕食時は アルコール系も無料!
ブタペスト・ナイトクルーズは
聞きしに勝るもの。
是非、後半も
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11379155/
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この旅行記へのコメント (3)
-
- Nobumasa Yasuiさん 2019/01/11 09:03:34
- 初ドナウ川の感動!
- レーゲンスブルが世界遺産に成って頃、出張先で見たドナウ川と中世建築に感動が忘れられません。
- くれよんさん からの返信 2019/01/14 11:47:54
- RE: 初ドナウ川の感動!
- Nobumasa Yasuiさん
メッセージ、有難うございます。
本当に、綺麗な街並みで びっくりしました。
友人ご夫妻との旅行でしたが、
両家で 10,000枚を超えた 写真撮影をしておりました。
本年も、宜しくお願いいたします。 くれよん
-
- Nobumasa Yasuiさん 2018/10/11 09:22:06
- レーゲンスブルのドナウ
- レーゲンスブルクに工場があり世界遺産に成る前に行き、中世の建築好きになった地です。ドナウを初めて見た時の感激は忘れられません。そこをゆったりクルーズと羨ましい!!
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