オーストラリアの生牡蠣を食す！

2018/06/14 - 2018/06/20

メルボルンの台所である"クイーンビクトリア・マーケット"
雰囲気を楽しみながらも、生牡蠣を見て必死でした。
ではご覧くださいませ。

エリア メルボルン(オーストラリア)

• 航空会社: 中国南方航空

メルボルンの3日目は1日中の雨
雨と台風並みの強風でビックリですよ。

お迎えに来てくれた友人に案内してもらったのは
まずは市内観光のド定番のQueen Victoria Market です

マーケットに到着すると雨も止まり、少し晴れ間も出てる
落ち着かないメルボルンの天候ですね。
紅葉が終わり落ち葉へと枯れる木々を見ると、日本とは正反対の
南半球にいるんなんだなぁ～しみじみと感じました。

日本では考えられないような、ひょろ長いビルディング！
が並んでる。地震のないメルボルンならではの建物なのかな？

マーケットの楽しみはシーフードと生牡蠣を視察することにありました！
エントランスから広いマーケット巡り　雨も気にしなくてもいいし
良かったかもね。

4ドルぐらいのTシャツだと、すぐに伸びてしまって
安物買いの銭失いになってしまうオーストラリアTシャツなんだけど（笑）
今月の旅行は汗だくになるだろう～(^^;　つもりでいるので～

現地で真っ赤なTシャツで歩いてやろう！使い捨てでいい
そんな気分で購入ですわ～

チャイニーズがやっていたケイタイのお店を見つけたです
初日にケイタイ落としてしまってフィルム破損～
再び液晶フィルムを10ドルで張ってもらった。
今回のは光沢がグッド

そして野菜・フルーツを見せてもらう。
よく目にする東南アジア諸国のマーケットより、キレイだな♪

ホテルのbreakfastで食べたミカンと同じものが。。。美味しかったです

遂にやって来ました。鮮魚コーナーです(笑)
美味しそう！

「Ｐｒａｗｎ」と「Ｓｈｒｉｍｐ」の違いが分からず
オーストラリアでは、Ｐｒａｗｎて呼んでますね。
サイズの違いか・品質の違いだったりと思うけど～？
よう分かりません

海老の料理は大好物♪

ロブスター！
初日友人の自宅で、食べさせてくれましたけど価格を見て
驚いたね～苦笑

シーフードミックスが大変美味しそうでした！

そして牡蠣
これを食べないと日本には帰れないぞ！(笑)
(付け加えておきますが、東南アジア諸国では食べませんよ
怖いですもん)

COFFIN BAY産の生牡蠣1ダースで17ドル
COFFIN BAY(コフィンベイ)はクオリティーの高い産地として知られてるようですよ！特徴としては塩の味が強いらしい。産地は南オーストラリア

同じCOFFIN BAYの牡蠣ですが、こちらは1ダース22ドル
牡蠣の大きさで値段が変わるそうです。

タスマニア産の牡蠣も並び、店員に聞くとオススメはCOFFIN BAYの牡蠣
らしいですが、拙者が頼んだのは、COFFIN BAYとタスマニアと半々の1ダースにしてもらい合計20ドル
この春、金沢の近江市場で食べた生牡蠣、大きな粒でしたが１個で600円でしたからねーー。1ダースで1650円ほどでがっつり食べられる安いと思うなーー。

買った牡蠣をコートフードですぐ頂きます。

レモンが置いてあるのがタスマニア産。
食べてみて～COFFIN BAYの牡蠣はホント塩味強かった！
レモンをたっぷりと添えて食べるタスマニア産牡蠣が美味しかったね♪

マーケットを出ると、再びの大雨
友達があれこれと気を使ってくれるのですが。。

彼を見ていると仕事も忙しそうで・疲れや・生徒たちのレポート作成
(通知簿のことです)に追われたりと多忙していたので、友達を早く
帰してあげました。甘えてばかりいられませんでした

友達のやりたいようなレベル授業には程遠く、温い環境だそうです(笑)
日本と大きく違うのが生徒側のほうに権利が強よいらしい。
パワハラや生徒に手を出すような行為したら、もうもう大変だそうです
友達も生活あるし、郷に入っては郷に従えで　頑張っている
サラリーを取るというのは大変ですね～苦笑


メルボルンに来たら是非とも、ぶらぶらしてほしい
ビクトリア・マーケットからでした♪