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北海道開拓の村の農村群から漁村群を巡っています。<br />旧納内屯田兵屋、旧山本消防組番屋、旧秋山家魚家住宅、廊下、旧青山家魚家住宅、旧土屋家はねだし<br />と巡りました。

札幌へ! その13 北海道開拓の村へ。PART3

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2018/06/22 - 2018/06/24

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nichi

nichiさん

北海道開拓の村の農村群から漁村群を巡っています。
旧納内屯田兵屋、旧山本消防組番屋、旧秋山家魚家住宅、廊下、旧青山家魚家住宅、旧土屋家はねだし
と巡りました。

旅行の満足度
4.5
  • 次は旧納内屯田兵屋へ。

    次は旧納内屯田兵屋へ。

  • 現在の北海道深川市納内にあった、旧納内屯田兵屋。

    現在の北海道深川市納内にあった、旧納内屯田兵屋。

  • 納内に、北海道の警備と開拓にあたった屯田兵が入地したのは、明治28・29年です。<br />明治8年(1875)に始まった北海道の屯田兵は、家族とともに兵村で暮し、北辺の警備と農業開拓に従事しました。<br />当初は士族を募集しましたが、明治23年からは主力を平民に移し、空知・上川・北見地方など北方内陸部に屯田兵村が作られていきました。<br />納内はその一つでした。<br />ちなみに納内は北海道の中央部で旭川に東側にあります。

    納内に、北海道の警備と開拓にあたった屯田兵が入地したのは、明治28・29年です。
    明治8年(1875)に始まった北海道の屯田兵は、家族とともに兵村で暮し、北辺の警備と農業開拓に従事しました。
    当初は士族を募集しましたが、明治23年からは主力を平民に移し、空知・上川・北見地方など北方内陸部に屯田兵村が作られていきました。
    納内はその一つでした。
    ちなみに納内は北海道の中央部で旭川に東側にあります。

  • 屯田兵の制服です。

    屯田兵の制服です。

  • 囲炉裏に草鞋が干してあります。

    囲炉裏に草鞋が干してあります。

  • 隣の建物へ。<br />旧山本消防組番屋です。

    隣の建物へ。
    旧山本消防組番屋です。

  • 水田農村であった山本地区の消防用具の格納庫です。

    水田農村であった山本地区の消防用具の格納庫です。

  • 消防組織は、大正8年(1919)頃からの地区の自衛団を前身とし、のち山本消防組となります。<br />昭和45年(1970)まで消防活動を続けた建物を再現しています。<br />火の見櫓を持つ番屋は、道内農漁村の小規模な消防組織に多く見られ、防災や治安の中心となっていました。

    消防組織は、大正8年(1919)頃からの地区の自衛団を前身とし、のち山本消防組となります。
    昭和45年(1970)まで消防活動を続けた建物を再現しています。
    火の見櫓を持つ番屋は、道内農漁村の小規模な消防組織に多く見られ、防災や治安の中心となっていました。

  • 消防の道具ですね。

    消防の道具ですね。

  • これはソリです。

    これはソリです。

  • 丁度馬車がやってきました。<br /><br />農村群の緑の中を走る馬車。<br />長閑な雰囲気です。

    丁度馬車がやってきました。

    農村群の緑の中を走る馬車。
    長閑な雰囲気です。

  • 馬は颯爽と客車を曳いています。

    馬は颯爽と客車を曳いています。

  • 到着!!

    到着!!

  • 客車は満席のようです。

    客車は満席のようです。

  • 農村群を出て、漁村群に向かいます。<br />大きな池がありました。

    農村群を出て、漁村群に向かいます。
    大きな池がありました。

  • 池の橋を渡ります。

    池の橋を渡ります。

  • 大きな池です。

    大きな池です。

  • 池沿いに漁村群があります。

    池沿いに漁村群があります。

  • 漁村群最初の建物は、

    漁村群最初の建物は、

  • 旧秋山家魚家住宅です。

    旧秋山家魚家住宅です。

  • 旧秋山家漁家住宅<br /><br />秋田県男鹿半島から明治末期に移住した秋山嘉七が、ニシン漁で繁栄していた時期に建てた住宅です。

    旧秋山家漁家住宅

    秋田県男鹿半島から明治末期に移住した秋山嘉七が、ニシン漁で繁栄していた時期に建てた住宅です。

  • 秋山家では三代にわたり、ニシン刺網漁のほか磯廻り漁などを続けながら、昭和53年(1978)まで住んでいました。<br />

    秋山家では三代にわたり、ニシン刺網漁のほか磯廻り漁などを続けながら、昭和53年(1978)まで住んでいました。

  • 大正末期の秋山家は2世帯10数名の家族でしたが、漁期になると郷里の秋田から2・3名の漁夫が出稼ぎに来ていました。

    大正末期の秋山家は2世帯10数名の家族でしたが、漁期になると郷里の秋田から2・3名の漁夫が出稼ぎに来ていました。

  • ニシン漁で使う刺し網が干してあります。

    ニシン漁で使う刺し網が干してあります。

  • 軒下には漁具の一つであるいくつものモリが、、、

    軒下には漁具の一つであるいくつものモリが、、、

  • 建物は洋風の棟飾りをもつ、ヨツヤと呼ばれる寄棟造りです。

    建物は洋風の棟飾りをもつ、ヨツヤと呼ばれる寄棟造りです。

  • 対岸に見えるのは、「旧土谷家はねだし」です。<br />後ほど訪れます。

    対岸に見えるのは、「旧土谷家はねだし」です。
    後ほど訪れます。

  • 次はこの建物に向かいます。

    次はこの建物に向かいます。

  • 「廊下」と呼ばれる建物です。

    「廊下」と呼ばれる建物です。

  • 中には船が二艘。<br />左側の船は明治44年。<br />右側は大正13年に建造された枠船です。

    中には船が二艘。
    左側の船は明治44年。
    右側は大正13年に建造された枠船です。

  • ニシン漁に使われた「枠船」と言う船です。

    ニシン漁に使われた「枠船」と言う船です。

  • この枠船を使った縦網漁と言われる漁で、開拓者は大量のニシンを捕獲することができました。

    この枠船を使った縦網漁と言われる漁で、開拓者は大量のニシンを捕獲することができました。

  • 廊下は、陸揚げしたニシンを一時収蔵するための施設です。<br />船、櫓、櫂などの大型の漁労具を保管していました。

    廊下は、陸揚げしたニシンを一時収蔵するための施設です。
    船、櫓、櫂などの大型の漁労具を保管していました。

  • 枠船にぶら下げた枠網によってニシンを大量に捕獲し、海岸近くまで運搬していました。

    枠船にぶら下げた枠網によってニシンを大量に捕獲し、海岸近くまで運搬していました。

  • 次は旧青山家魚家住宅へ。

    次は旧青山家魚家住宅へ。

  • 大邸宅です。<br /><br />青山家には元々十数棟の建物がありました。<br />この北海道開拓の村にはそのうち7棟が移築されています。

    大邸宅です。

    青山家には元々十数棟の建物がありました。
    この北海道開拓の村にはそのうち7棟が移築されています。

  • NHKの朝の連続ドラマである「マッサン」のロケで使用されたんですね。

    NHKの朝の連続ドラマである「マッサン」のロケで使用されたんですね。

  • 青山家は、安政6年(1859)山形県から渡道し、小樽沿岸を中心に鰊建網などを経営した漁家です。<br />建網経営には番屋をはじめ網倉、船倉のほか海産干場、船入澗など多くの施設、設備を必要としました。鰊漁場の建物が、このように集約的に保存されているところは少なく、貴重な遺構の一つです。

    青山家は、安政6年(1859)山形県から渡道し、小樽沿岸を中心に鰊建網などを経営した漁家です。
    建網経営には番屋をはじめ網倉、船倉のほか海産干場、船入澗など多くの施設、設備を必要としました。鰊漁場の建物が、このように集約的に保存されているところは少なく、貴重な遺構の一つです。

  • この母屋は、約60名の漁夫が寝泊まりした建物です。

    この母屋は、約60名の漁夫が寝泊まりした建物です。

  • ここで皆が寝泊まりしたんですねー

    ここで皆が寝泊まりしたんですねー

  • 番傘が壁にかかっています。

    番傘が壁にかかっています。

  • 囲炉裏には炭の火が、、、、

    囲炉裏には炭の火が、、、、

  • 多くの漁夫たちがこの囲炉裏を囲んでいたんでしょうねー

    多くの漁夫たちがこの囲炉裏を囲んでいたんでしょうねー

  • こちら側は親方の住まいです。

    こちら側は親方の住まいです。

  • 隣の建物はお蔵。

    隣の建物はお蔵。

  • お蔵の中は、お宝の山??

    お蔵の中は、お宝の山??

  • 古いものであることは確かですが、お宝かどうかは判りません。

    古いものであることは確かですが、お宝かどうかは判りません。

  • 母屋以外の数々の建物を見て廻ります。<br />これもお蔵なんです。

    母屋以外の数々の建物を見て廻ります。
    これもお蔵なんです。

  • こちらもお宝???

    こちらもお宝???

  • 次の建物は「旧土屋家はねだし」です。<br />先ほど、池の対岸から見た建物です。

    次の建物は「旧土屋家はねだし」です。
    先ほど、池の対岸から見た建物です。

  • 水辺にせり出しています。

    水辺にせり出しています。

  • はねだしは、鰊漁家の付属施設として海岸の地形に合わせ海側へ跳ね出す形で建てられた倉です。<br />床には開口部が設けられており、直接荷物の出し入れを行うこともできました。<br />この倉は漁具、漁穫物、魚粕・身欠鰊・数の子などの加工品を収納するために使用されました。

    はねだしは、鰊漁家の付属施設として海岸の地形に合わせ海側へ跳ね出す形で建てられた倉です。
    床には開口部が設けられており、直接荷物の出し入れを行うこともできました。
    この倉は漁具、漁穫物、魚粕・身欠鰊・数の子などの加工品を収納するために使用されました。

  • このような柱が海にせり出していたんですね。

    このような柱が海にせり出していたんですね。

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