2018/06/21 - 2018/06/25
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のんちゃんさん
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今朝はどんよりしていますが、雨は降っていません。朝早くなら人も少ないだろうと思いホテルを6.40に出発。まだ車も少なく30分程で飛来峰の售票処に到着しました。荷物を土産物屋に預け(10元)橋を渡り飛来峰の入り口に来ましたが售票処がありません。聞くと私たちが着いた場所と反対側。タクシーは一番近い所で降してくれたみたいです。100mほど引き返し切符を買いましたがこの切符は飛来峰の切符でした。霊隱寺の售票処は寺の手前にあり改めて買います。
入り口から少し進むと左側に石塔があり川の向こうに摩崖仏の石像が岩肌に沢山彫られています(約300体)。川を渡って摩崖仏の方にも行くこともできます。進むと右側に霊隱寺の售票処と霊隱寺入口が見えてきます。
霊隱寺は弘法大師空海が西安に行く途中立ち寄った霊蹟です。今回の旅行の一番の目的です。早く来たお陰で人出も少なく、ゆっくりとお詣りができ、弘法大師像の前でもお経を唱えてくることができました。10時過ぎにお寺から下りてきたのですが、その時は、下の方から団体客を含めた参拝客が沢山上がってきていました。この後西湖畔にある、浄慈禅寺に向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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土産物屋さんに荷物を預けて行きます(10元)
入り口の橋の所に「照壁」があります。照壁とは正門の内側または外側の壁を指します。咫尺西天(しせきせいてん)」と書かれています。「咫尺(しせき)」は非常に近い距離。西天は「極楽世界」のこと「咫尺西天(しせきせいてん)」とは仏さまの世界である霊隠寺に着くと、もう西方極楽世界には非常に近い、という意味です。 -
飛来峯、霊隱寺入口
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入り口に掛かっている霊隱寺額、元国家主席、江沢民とあります。
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飛来峯手前にある古い石塔。理公塔(りこうとう)とも霊鷲塔(りょうじゅとう)とも言われます。霊隠寺開山の祖師慧理(えり)を祭る記念の塔。霊隠竜泓洞(りゅうこうどう)の入口にあります。
この塔は明代の1590年に霊隠寺の住持であった如通法師(にょつうほうし)によって再建されました。高さ8メートル、六角で、7層の石塔です -
ここから、飛来峯の石像があります
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橋の左上に最初の石像が見えます。石壁には如来像、菩薩像と祖師さまが彫刻されています。
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次々と石像が現れます。470体あるそうです。宋,元,明代に彫られたものです。
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切符にも刷られている布袋弥勒菩薩の像。飛来峰で最大の石造です、長さ9,9メートルで、高さ3.6メートルです。弥勒は腹と胸を出し、両側に十八羅漢さまが擁護しています。西暦1000年に彫刻されました
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川の向こうの崖に、呉越時代から元、明代までに彫られた300体を越える石像が続きます。、
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霊隱寺の售票処の入り口です。まだ閑散としていますが、帰りには沢山の人が並んでいました。
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霊隱寺售票処、まるで站の切符売り場みたいに窓口がたくさんあります。それだけ多くの参拝客があるのですね。
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霊隱寺入り口
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壁には、南無観自在菩薩
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入り口の改札場。
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入るとすぐ、歴史を感じる、大木がありました
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寺の案内板、天王殿、大雄寶殿 観音殿 直指堂 薬師殿 華厳殿と奥に続きます
左横には五百羅漢堂があります -
天王殿、四天王さんが安置されていました。大雄寶殿を正面から見る
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大雄寶殿、この寺の本堂です。御本尊は釈迦牟尼仏(お釈迦さま)です
ここのお釈迦さまは24本の樟(くすのき)を合わせて出来ているそうです、樟の木彫りの坐像としては中国で最大なものです。 -
大雄寶殿の両側に立つ石塔。北宋の時代960年に霊隠寺を再建した時作られたもの。再建当時は四つあったそうですが、今は二つだけ残っています。
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大雄寶殿内部。ぬかずいてお参りします
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薬師如来さまを祀るお堂、薬師如来さまの両脇には日光、月光菩薩さまが薬師三尊として祀られていました。周りには十二神将が祀られていました。
仏教は中国から来たのだな、感慨深いものがありました。 -
薬師殿の壁に彫った飾り物?各お堂にはいろいろな精緻な彫り物がされていて、興味深いです。
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直指堂に上がる壁には獅子が吠えている彫刻が全面に施されています。
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直指堂に上がる壁に書かれた、般若心経
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直指堂は法堂と呼ばれています。薬師殿のうしろにあります。一般には説法する場所です。
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法堂の北側の階段を上がっていくと華厳殿の下の竹林の中にお大師様がおいでました。大きな銅製のお大師様です。台座の上のお大師さまは僧衣をまとい、左手に数珠を持ち、右手に錫杖(しゃくじょう)を持っています。見慣れた修行大師像です。
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大きな修行大師像。台座の銘に中日友好三十周年(2002年11月)と書かれていました。ここで四国八十八カ所でお勤めしている通りに、お経を唱えさせて戴きました。
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霊隱寺で一番高い所にあるお堂です。華厳殿は法堂、天王殿、大雄宝殿(だいおうほうでん)、薬師殿と直線上に並んでいます。
殿内には美しく大きな仏さまが三体おいでます。中央に毘盧遮那仏、右に普賢菩薩、左に文殊菩薩さまです。日本では釈迦三尊。 -
霊隱寺には十方苑という精進料理館があります。お腹が空いたのでここで食事をいただきました。霊隱寺は多くの人に精進料理を食べてもらって仏法を
広めるから十方苑と名付けたそうです。
入り口の対聯(たいれん)には「客聚南北、同餐共食僧家素、縁結東西、合種無上菩提因」(客は南北に聚まって、共に僧家素(そうかそ<精進料理>)を食べると書いてあります。仏縁を東西に結び、ぜひこの上ない菩提の種を今植え付けるべし)というのだそうです。 -
十方苑の中、セルフ形式の食堂でした。野菜がとっぷり入った麺をいただきました
それにしても、大きなお寺です。
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