2018/06/23 - 2018/06/23
635位(同エリア1213件中)
ぱくにくさん
香港の北部・沙田に宿泊していたので、電車で20分ほどの中国国境の街・深圳を1日観光しました。
香港の成長に寄生している街、香港と比べると治安が・・・と言われる深圳ですが、いざ行ってみると近代的で香港より成長しているのではと思うほど。珠海とも違った雰囲気でした。
電気街、アトラクション、深圳の発展が生まれた場所、中国のイメージ通りの雰囲気がまだ残るかつてからの国境。深圳は様々な顔を見せる懐の広い街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
香港MRTの東鐵線(旧NCR)沿いのホテルに宿泊していたので、せっかくなので深圳に行ってみよう、と思い立って・・・
深圳です♪ -
東鐵線2つの終点のうちの一つ、落馬洲駅。
駅を出ると、香港のイミグレがまずあります。落馬洲駅 駅
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同じ中国ではありますが。
この川を渡ると中国本土になります。 -
完全に屋根もありますし、動く歩道も整備されていて快適です。
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中国側のイミグレーションを通過して、いよいよ深圳です。
深圳側に、中国元への両替所、中国のSIMカードを扱うお店があります。
中国元の両替は、香港ドルからの方がレートがいいです。
そして、深圳は意外にクレジットカードが使えません。現地のデビッドカードやアプリからの支払いが普通になっているためです。
なので、旅行者は現金をある程度多めに持っておきましょう。 -
福田口岸駅。
地下鉄のICカードを自販機で買いました。
100元で、50元のチャージがされています。
切符(ICカードトークン)の自販機は10元と5元しか入らないですし、小銭が亡くなった場合も考えると、ICカード持っておいた方が楽です。
地下鉄は非常に安い(ある程度乗っても3元ぐらい)ので、ICカードへのチャージ額を1日で使い切ることはまずないでしょう。福田口岸駅 駅
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深圳の地下鉄。
香港と同じような感じですね。
唯一違うのは、乗る前に必ず金属探知機を通って手荷物検査を受けること。
深圳の地下鉄で出来るのだから、新幹線でもできるよね・・・ -
蓮花山公園に行くため、少年宮駅で下車。
深圳の高層ビル群も含め、整備された街だと感じました。 -
蓮花山公園に向かうには大通りを渡らないといけないのですが、交差点がない!
よく見ると大きな高架橋があったので、そちらに登ってアクセスしました。 -
蓮花山公園の名物、鄧小平さんの像に向かって山を登ります。
階段の数を数えてみるとだいたい350段ほど。
この日最初に一気に登ってしまったことで、旅行中足の疲れをずっと抱えることになりました(笑) -
蓮花山公園の山の頂上。
香港境界の福田口岸側の新しい街並みを一望できます。小平さんの銅像が山頂にあります。 by ぱくにくさん蓮花山公園 広場・公園
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こちらが有名な鄧小平さんの銅像。
深圳の街の発展は、1980年に鄧小平さんが決めた深圳経済特区指定から始まりました。それまでは工業都市、港湾都市だった深圳。今ではグレーター深圳に1200万人の住民がいて、街も香港顔負けのきれいさになっています。
ITも進化していて、勢いを感じる都市です。 -
この日は、学生の政治団体さんなのかな、が同じタイミングで来ていて、鄧小平さんの銅像に献花していました。
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深圳で一つだけ、「世界の窓」という東武ワールドスクエアみたいな場所に行こうと思っていたのですが、中にはレストランがあまりないとの情報があり、早めのランチを取ろうと考えました。
購物公園駅の隣にある「ココパーク」というモールに行きました。コンベンションセンターとなり、駅に直結の便利なモール by ぱくにくさんココパーク ショッピングセンター
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山歩きで体がアイスを欲していたので、ハーゲンダッツでしばし休憩。
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香港でおなじみ六福珠寶。
中国本土でもオッサンのクマが使われていました。 -
ランチは、日本を代表する黒いジャパニーズカジュアルダイニングですw
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鰻と牛肉のどんぶりとビール。
ビールが20元、どんぶりが70元ぐらい。
日本や香港と比べると物価は少し安い印象ですね。 -
さて、地下鉄で移動して、世界の窓です!
深圳の東武ワールドスクエア by ぱくにくさん世界之窗 (世界の窓) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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世界の窓は、日本で言えば東武ワールドスクエア。
世界中の様々な建物の模型の中を歩くことで、世界旅行を楽しんだ気分になれます。 -
チケット売り場は自販機と窓口、Webでの予約も可能です。
ちなみに、現地の電子マネーは使えますが、クレジットカードは使えません。 -
入口はローマの神殿のようでした。
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入って左側が、アジアのコーナーでした。
景福宮(韓国)。
このあたりは正直しょぼい感じです。 -
ミャンマーのシュエダゴン・パゴダ(黄金に輝く仏塔)です。
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似てるような似てないような、マーライオン・・・
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安芸の宮島。
その後ろの山は富士山をイメージしてるらしいぞっと。 -
宮島のそばは日本庭園風になっていました。
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桂離宮だそうです。
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インドのタージ・マハル。
噴水があった方がそれっぽい感じがするなと思ってこのアングル。 -
ヨーロッパゾーンに移動し、サンマルコ広場。
このベネチアコーナーは、精緻な部分とテキトウな部分が混在してます。 -
海(運河)側から見たドゥッカーレ宮殿、鐘楼。
こう見ると上手く作ってあります。 -
鐘楼です。
ただこのあたりは、マカオやラスベガスのベネチアンの方が優秀かな。 -
天文時計の時計塔です。
時計が動いていればなぁ。 -
本物は入るのもなかなか大変なサンマルコ寺院。
2階の出窓の所とか、上手く作ってありますね。 -
ドゥッカーレ宮殿の隣にはため息橋。
その先の牢獄も含め、作りが細かいなと思いました。
橋の形もいいです。 -
オセアニアゾーン。
シドニーのオペラハウスが見えます。 -
再びヨーロッパゾーンに戻り、ケルンの大聖堂です。
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ピサの斜塔・・・らしい。
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ここは庭園も含めて撮影する必要がありました。
ベルサイユ宮殿になります。 -
ビッグベンとタワーブリッジ。
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パリのノートルダム寺院。
セーヌ川を模した川も流れていて、きちんと中州に作られていました。 -
アテネのコロッセオとパルテノン神殿。
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パリの二大名物。
エッフェル塔と凱旋門。 -
アフリカ・アメリカのゾーンへ。
ピラミッドです。
中に入るアトラクションもありました。
この手のアトラクションはイチイチお金が要ります・・・ -
ナイヤガラの滝。
ミストの出方が秀逸。
これは名作だと思います。 -
4人の歴代大統領、ワシントン、ジェファーソン、リンカーン、T=ルーズベルトの顔が刻まれている、サウスダコタ州のラシュモア山。
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ニューヨークのマンハッタン。
少し古くてワールドトレードセンターがあるのはご愛敬・・ -
メキシコのテオティワカン遺跡です。
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OCT華僑城。
地下鉄9号線・深圳湾公園駅を降りると目の前に広がっています。OCT華僑城 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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このあたりは、様々な飲食店やバーがあり、雰囲気がいい場所です。
空いていて時間のある時にふらっと立ち寄りたいお店が一杯。 -
ただ、そんな時間はなかったので、マクドナルドだけ立ち寄って戻ったのでしたw
暑くて汗だくなので、ここで休憩。 -
深圳のマックは、このような自販機で全て注文が可能です。
但しここで課題が。
自販機で決済できるのは、深圳で流通しているいわゆる電子マネーだけなのです。 -
かくして、普通にレジで指差し注文しました。
ハンバーガーとミニッツメイド、19元。 -
深圳の名物の一つは、秋葉原の何倍もあると言われる広い電気街。
IT用品から電子パーツまで何でも揃うこの街が、深圳のスピードが速いスタートアップを支えているのだとか。
まず向かったのは、華強電子世界。華強電子世界 百貨店・デパート
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香港とかシンガポールで見かけそうな、各階に小さいお店が並んでいるモール。
昔はもっと雑多だったのかもしれませんが、今はかなり整然と品物が並んでいました。 -
賽格広場。
上から下まで電子パーツのお店であふれていて、それらのパーツで作った発明品や試作品までがどんどん売られているそうです。
何時間かかけて上から下まで見たら、絶対楽しいんだろうなと思います。
Scrap & Build
深圳のダイナミズムを実感できる場所です。華強北電子市場 百貨店・デパート
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華強から少し東に来て、KKモール。
大劇院駅と直結しており、大きなスーパーも入っていました。 -
深圳で最大の高さを誇るビル、景基100です。
KKモールの隣にあります。深圳一の高層ビル by ぱくにくさん京基100 建造物
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茘枝公園の入口にある、鄧小平さんの看板です。
この街にとっての鄧小平さんの存在がよく分かりますし、逆に鄧小平さんの手腕も優れていたのでしょうね。 -
鄧小平さんの看板のあたりから見た京基101です。
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さらに東に来て老街駅。
ここには1234スペースという商業施設があります。1234スペース ショッピングセンター
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この後イミグレーションを通って香港に帰ります。
・・・ということで、夕食を食べに来ました。
中国でもブラック労働、休みは権利なのかを調べるために某日本料理店に侵入ですw -
海鮮サラダ、ユーリンチ、ご飯セット、ビールで夕食。
130元ぐらいでしたかね。 -
来るときは福田口岸から入ったので、帰りはもう一つの羅湖から出てみました。
中国国境らしい大きな建物がありますが、地下鉄での移動がメインなので、普通に歩いているとこの建物は意識せずに通過することになります。羅湖口岸 その他の交通機関
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羅湖商業城。
地下鉄からは直接入れますが、広場の作りなどが中国的な豪快さなので、個々は地上からアクセスしてみてください。
足マッサージのお店や、個人の小さなお店がたくさん。
このあたりに来て初めて、バージョンアップ版香港ではない、イメージしている中国らしい町並みと雰囲気に出会えました。深センで中国本土を感じることのできるモール by ぱくにくさん羅湖商業城 ショッピングセンター
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足マッサージもここで初めて見かけました。
フットマッサージ60分70元です。
ただ、美容店も兼ねていて(というより美容店が足マッサージしていて)、ほくろを取って行かないかとか売り込みが盛んでした・・・
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この旅行記へのコメント (1)
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- たらよろさん 2018/07/18 20:04:38
- 何処と無く香港っぽいですね
- こんばんは、ぱくにくさん
やっぱり、香港の街並みを真似て作ったってだけあって、
とても香港っぽい構高層ビル群ですねー
おっしゃるように、中国の主要駅はいろいろと金属探知機などで
監視しているので、
日本でも絶対にできるはずですよね。
ただ、日本の場合、過密スケジュールがネックなのかな??
でも、安全第一!
2020年のこともあるし頑張って欲しいですね。
それにしても、ちょっぴり残念な感じの宮島と富士山☆
もう少し頑張って欲しかったなぁ(笑)
たらよろ
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