2025/01/13 - 2025/01/13
386位(同エリア1210件中)
Takaさん
香港旅行のついでに深圳へ。秋葉原の30倍という規模で知られる電気街と、値段の安い食事を楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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※香港の続き
ホテルのお茶はジャスミン茶。こんなところにも香港を感じる。 -
セブンイレブンで朝食を調達。サンドイッチは23ドルかあ。
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チキンカツとレタスのサンドイッチ。香港製造だけど、日本で製粉した小麦粉が100%使用されているらしい。日本クオリティが評価されているのかな。
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トラムに乗車。窓が一部開いているので、風が吹いてきて寒い。
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金鐘は東鐡線の始発駅。香港の地下鉄ってトイレないのか?と思っていたけどあった。
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1両だけ?の1等車を見つけ、連結部分の機械にカードをかざしたら中へ入れた。
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中はほとんど誰もいない。しばらくすると検札の方が来た。端末にオクトパスをタッチする。不正に座っていたら罰金500ドル。
4駅ほど行ったところでほぼ満席になった。倍の料金を払っているのに座れずに立っている人もちらほら。それでも普通車よりはやや空いている1等車を選ぶということなのか。ただ、途中駅で降りて行く人もいるため、うまいこと入れ替わっている。 -
羅湖に到着。104.4ドル。
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改札を出たあと少し歩くと…
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出国審査。まるで次の改札のようだ。
外国人レーンにはほとんど人がいない。機械にパスポートをかざして写真を撮ったら、拍子抜けするくらいあっさりと出国が完了した。
一方、香港在住者専用レーンには大勢の人が入ってくる。仕事とか観光なのかな。 -
また少し歩くと…
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今度は入国審査。
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審査官に、入国カードの記入と指紋採取を済ませてきてと言われた。
完了後「どこに行くのか」と聞かれたけど、咄嗟に地名を答えることができない。英語で「電化製品を売っている街です」と答えたら、何とか承認してもらえた。
その後は簡単な保安検査。ポケットに物が入っていても大丈夫だった。 -
おー、ついに中国に来た!
羅湖駅 (深セン市) 駅
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ところが地下鉄の駅で大きなトラブル。
スマホがインターネットに接続できない。確か今回のeSIMは中国でも使えた気がするが…。公共Wi-Fiはなぜかパスワードを求められる。もちろん知らない。
駅舎内のSIMカード販売店でeSIMを売っているか聞いてみたけど、取り扱っていないらしい。しかもSIMカードはクレジットカード決済ができないとか。
※帰国してeSIMの契約を確認してみたら、「複数の地域に対応するeSIMを購入し、新しい地域に到着した際にインターネットに接続できない場合は、APNを手動で切り替えてください(通常は自動的に切り替わるはずです)。」だそう。パニックで頭が回っていなかったけど、再起動やeSIMの読み直しを試せばよかったのかな。 -
ちなみに鉄道の切符は現金のみ可だが、自販機で売られているハローキティの交通系ICカードはWeChat Payで買えるっぽい。
仕方なくローミングでWeChatに接続してみる。が、クレジットカードを登録したのに、そのカードがグレーアウトしていて選択することができない。VISA、マスター、アメックスどれを試してもダメだ。ぬおー。中国銀行のカードでないといけないのか?
持っている日本紙幣は一万円札1まい千円札1枚のみだけど両替すべきか。 -
しょうがない。腹をくくって両替するしかない。一万円札しか持っていないのが泣ける。
ということで10,000円が437元に。悪くないレートなのかもしれない。海外旅行では千円札を多めに持っていたほうが良いと言う教訓を得た。
悪戦苦闘していたらもう9時半。券売機を見つけて… -
トークンを買えた!3元(約64円)。
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トークンを改札の機械にタッチ&スライドさせると無事に通れた。
その後はまた簡易荷物検査。 -
列車に乗り込む。
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いやー、現代人ってのはインターネットや貨幣のシステムから切り離されると途端に弱者になるのだなとつくづく痛感。
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華強路駅に到着。みなさんエスカレーターを2列で利用していて素晴らしいね。
華強路駅 駅
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トイレが清潔。
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おお、思ったよりも都会だ。
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外に出てみると、高層ビルが立ち並んでいる。
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駅周辺にはおびただしい数の自転車やバイクが停められている。
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どうやら走っているバイクは全て電動らしい。なので道路はなかなか静かだ。その分、けたたましく鳴るクラクションが際立つ。
バイクの走行はあまりに自由。赤信号も歩行者もお構いなしだ。歩道も走っている。電動自転車の扱いなのか? -
中国ではGoogleマップが使えないので百度地図というアプリを利用する。
駅から電気街まで5分ほど歩いてみたが、あることに気が付いた。歩いても歩いても自分の位置情報が地図上で止まったままなのだ。パニック。ここはどこなんだ。帰れなくなったらどうしよう。
…いろいろ試して、端末をiPadに変えてみたら正常に動いた。あーよかった。 -
そんなこんなで10:30。秋葉原の30倍の広さといわれる華強北の「華強電子世界」という市場に来てみた。でけえ。
華強電子世界 百貨店・デパート
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巨大なヨドバシカメラという印象。何しろフロアの面積がすごい。ドローン、スマートウォッチ、カメラなどありとあらゆる家電やデバイスが売られている。電子ドラムパッドが人気なのかな。
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曼哈数碼広場。こちらの量販店も大きい。
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ドローンが200~300元(約4,300~6,500円)で売られている。安いな。
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賽格通信市場。スマホのアクセサリーを中心に扱う店。小売店というより、問屋っぽい雰囲気がある。
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スマホ用プリンタ。版権キャラクターは使用許諾を得ているのかな?
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太平洋安防通信市場。
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中国感あふれるスマホケースや…
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ストラップが所狭しと並べられている。その数に圧倒される。
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あと、さすがは中国。防犯カメラ関連製品の充実ぶりが半端ない。取付用のアームとかブラケットとか。
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国際安防城。
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ここはセキュリティ関連の製品が中心みたい。「安防」ってそういうことか。
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国際電子城。
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包装用のテープやシールなどの資材が売られている。月曜だけど、けっこうお休みのところが多い。なんでかな。
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極めつけは71階建ての賽格広場。
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下の10階分が電化製品やパーツの売り場。自作PC用の部品やネットワーク関連製品なども売られている。とにかく規模がものすごい。これが中国の電子産業の中枢なのか。勢いを感じる。
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よく中国から送られてくる荷物に使われている、灰色の梱包材もあった。
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いろんな店を巡っていたらお腹が空いたので、適当な麺料理屋に入店。「鼎誠銀記桂林米粉」という店。
着席しようとしたら「先にレジで注文して」と言われた。 -
メニュー指差しで牛バラ麺を頼んでみる。
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割とすぐに着丼。麺は少し弾力があって、ツルツルというかチュルンとした食感。ひやむぎより太く、うどんよりは細い。断面が円形の無かんすい麺だね。量は大盛りの印象。
スープに中国醤油を使っているのかな、独特な風味がある。牛バラの量は少なめだけど、しっかり味がついていてうまい。さらにレタスも入っている。豆もゴロゴロ。
これで18元(約387円)は安い! -
隣のマクドナルドを覗いてみる。
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バーガー単品は24元ほか。
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ビッグマックセットに至っては60元だった。急に日本より高い価格設定になっていて驚き。見送ろう。
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駅に向かう途中、肉まんの店前を通りかかる。小さな肉まんが2元か。それなら買ってみるか。
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牛まんと豚まんを一つずつ。袋に入れてもらった後、店のおじさんに「右側がbeefで、こっちがpork」と丁寧に説明してもらえた。
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牛の方はピリ辛のフィリングがジューシーで意表をつかれた。これはうまい。
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ポークも汁がしたたりそう。これもいい。
深圳は安くておいしいものが食べられる。物価自体も安い。多くの香港市民が休日を深圳で過ごしたくなるのもうなずける。
https://36kr.jp/287033/
ちなみにこの日の為替は1元が21.49円。1香港ドルは20.23円だった。 -
物価が安いのはいいが、手元の所持金がまだ400元以上もある。まあ特に使い道もないので、帰りの飛行機のことを考えてそろそろ香港へ戻ろう。12:30。
華強路駅 駅
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地下鉄の車内では、父が息子の頭のツボを押してあげている。ステレオタイプかもしれないけど、何となく中国人ってそういう心得がありそう。
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羅湖に到着。気温は18度。
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出国審査では審査官と何の会話も交わさずに済んだ。続いての入国審査は名前を聞かれただけ。荷物検査はないんのね。
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1:30。帰りも1等車に乗る。
あれ、なんか車内に冷房がかかっているんですけど。1月に冷房。 -
大囲駅で降りる。66ドル。
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色々あってくたびれたので、コンビニでビールでも買って飲もう。
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「生力」という、なんか直接的な商品名のピルスナーは13ドル。船上で飲んだ「SKOL」よりも甘味とコクがある。
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ビールを飲んでいたらいい時間のバスを逃してしまった。30分後の14:54発の次便に乗る。料金は23.4ドル。
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保安検査と出国審査。
多くの人はビジター専用レーンに行列を作っているけど、混合レーンは盲点なのかガラガラ。すぐに済んだ。 -
土産屋。おばちゃんが客の顔を見て「いらっしゃいませ~こんにちは~」「アニョハセヨ~」と挨拶を使い分けているのに驚いた。瞬時に国籍を判別しているのか。すごい。
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搭乗口221を目指してエスカレーターを降りていったら、地下鉄のホームが現れた。どういうこと?
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ああ、鉄道で別のターミナルに移動するのね。しかも2駅先。おいおい香港国際空港どんだけ広いんだ。
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夕飯をどうしよう。どの飲食店も価格がお高いのよね。
コンビニと土産物屋が合体したような店を発見。 -
なるべく安く腹を満たせる(熱量を得られる)ことが大事と考え、おにぎりを買った。まあそれでも28ドル。
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プリングルスのオリジナル味は18ドル。ビール58ドルはさすがに諦めた。
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唯一の荷物であるバックパックの空き容量はほとんどないけど、お土産を買い足しておこう。カルビー ポテトチップス 熱浪は20ドル。
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同じくカルビー ポテトチップス オリジナル味が20ドル。そもそもオリジナル味って何。
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おにぎりを食べてみた。牛脂が冷えて固まっているのかな、食感はややボソボソとしていた。粒山椒が入っていてなかなか豪快なおにぎりだ。
あとはプリングルスをゆっくり食べて胃を満たす。 -
フライトは18:22発。
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機内エンタメはない。フライトが深夜だったら寝ちゃうからいいけど、そうでない時は予めiPadにYouTube動画でもダウンロードしておくのが良いかもね。
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うとうとしていたら4時間はあっという間。東京寒い。
終電間際だったので、羽田には妻が迎えに来てくれた。ありがたい。車の中で土産話をしながら帰る。
【本日の出費】
サンドイッチ:23.0ドル
トラム:3.0ドル
地下鉄:104.4ドル
地下鉄:3元
麺:18元
肉まん:2元
地下鉄66.0ドル
ビール13.0ドル
バス23.4ドル
おにぎり28.0ドル
ポテチ3種58.0ドル
小計
318.8ドル(約6,440円)
23元(約494円)
合計
6,934円
【滞在中3日間の出費】
1/11→54,669円
1/12→21,450円
1/13→6,934円
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合計→83,053円
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旅行記グループ 香港・深圳 3日間
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