2018/06/23 - 2018/06/23
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Reisさん
2018年6月下旬の週末に京都へJリーグの観戦に行くことにしました。せっかくの機会なので京都までの途中に行ったことのなかった彦根城や近江八幡に立ち寄ることにしました。
なお京都はホテルが割高なので滋賀県大津市のビジネスホテルに宿泊することに決めました。大津から京都までJRで2駅10分ですので。
初日は朝早くに東京駅を出る新幹線に乗り米原駅下車。在来線に乗り換えて彦根駅下車。彦根城まで徒歩。店主や玄宮園を見学して彦根駅へ戻り、近江八幡へ電車で移動。近江八幡の古い街並みを見学。夕方から京都でサッカー観戦というやや忙しい1日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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【2018年6月23日】
まずは東京駅を7:33に出発するひかり503号新大阪行きで米原を目指します。東京駅でパンとコーヒーを買いこみ乗車。自由席はほとんどが空席。食事をすませて居眠りして過ごそうかと思いましたがほとんど眠れないまま9:44に米原に到着。天気予報では近畿地方は雨とのことでしたがまだ雨は降っていません。米原駅 駅
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米原から東海道線に乗り換えて1駅で彦根に到着しました。彦根城へは歩いていくことにします。駅前の通りをひたすらまっすぐ歩いていくと滋賀県護国神社に突き当たります。少し見学をしていくことにしました。
滋賀県護国神社 寺・神社・教会
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滋賀県護国神社のすぐ隣には彦根城の中堀があり、それに沿って松の木が植えられています。現在は34本あるそうですが、かつては47本あり故に「いろは松」と呼ばれているのだそうです。
次第に空が暗くなり今にも雨が降りだしそうになってきたので先を急ぐことにします。いろは松 名所・史跡
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とても趣のある木造の表門橋から城の中へ入っていきます。団体旅行のグループとちょうど一緒になってしまいました。ガイドさんの説明をこっそり聞けてしまうメリットはありますが、やはりゆっくりと見学したいので少し待って彼らが先へ進むまで待つことにしました。
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チケット窓口で入場料を払います。彦根城と玄宮園の観覧料が800円、それと彦根城博物館とセットで1200円でしたが、私は彦根城と玄宮園のセットにしました。
チケット売り場のすぐ隣に彦根城博物館がありますが、そこには人気のマスコット「ひこにゃん」がいて大勢の観光客が集まり写真を撮っていました。 -
さてそれでは彦根城の見学を開始します。まずは表門山道という石段を登っていきます。登った先には櫓が見えてきます。うっそうとした木々の向こうの白壁が眩しく見えます。
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この櫓は天秤櫓と呼ばれています。上から見るとコの字型であたかも天秤のように見えるためそう呼ばれているのだとか。本丸へは廊下橋という橋を渡って行くのですが、この橋がなければ高い石垣を登らなくてはならず、敵が攻めてきたときにはこの橋を落とすようになっていたそうです。
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天秤櫓の内部を公開していたので入ってみました。ここからは石田三成の居城、佐和山城があった佐和山が正面に見えます。
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太鼓門櫓をくぐって本丸へと進みます。この太鼓門櫓は、天守、天秤櫓、西の丸三重櫓と同様に、築城時に他の城から移築されたものとされていますが、どこの城から移築されたのかは謎だそうです。
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ようやく天守にやってきました。ここまですでにずいぶん歩いているのですでに少々疲れ気味です。それでもここまで来た以上は中を見学しなくてはなりません。
彦根城 名所・史跡
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まるで梯子のような急な階段を登っていきます。降りる人とすれ違いはやや危険な気もします。
彦根城 名所・史跡
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天守からは琵琶湖が良く見えます。かすかに見える島は多景島だと思います。
彦根城 名所・史跡
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天守の見学を終え次は玄宮園へと向かいます。玄宮園へは天守のすぐ裏手の黒門から下っていくと近道ですが、この日はなぜか黒門が閉鎖されていたため仕方なく山崎山道を多くく迂回していくことになりました。途中から雨が降りだしたので傘を差しながらの散策になります。
写真の槻(けやき)御殿は彦根藩4代藩主井伊直興により建立された彦根藩の二の丸御殿です。現在は、建物部分を楽々園、庭園部分を玄宮園と呼び分けています。 -
玄宮園は広い池を中心とした庭園です。天気が良ければ気持ちよく散策できそうですが、雨が降っているうえに蒸し暑く少々不快です。
背後には彦根城の天守が見えますが意外に遠く、ずいぶん歩いたのだなと実感します。彦根城の見学は結構体力が必要です。
これで彦根城の見学は終了です。彦根駅まで歩いて戻ります。
玄宮園 公園・植物園
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彦根から近江八幡までJRの電車で移動。次は近江八幡の観光です。駅を出たときはさほど強くはなかった雨ですが、途中からは本降りになり足が濡れてきました。
「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された地区は駅から徒歩で30分ほど歩いたところになります。激しい雨の中、古い街並を眺めながら歩きました。 -
八幡堀と呼ばれる堀の周辺はとても趣のある地域で、船に乗って水郷巡りなども楽しめるのですが、さすがにこの豪雨ではそんなことをする人はいません。散策する人もほとんどいませんが、全くいないというわけではなく時折、アジアからの外国人観光客らしき人たちの姿も見かけます。
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少し遅い時間になりましたが昼食を取ることにします。近江八幡では観光客向けに近江牛の料理を出す店が目立ちますが、私はあえて地域密着型の大衆食堂に入りました。正確に言えば雨に濡れてしまいとりあえずどこでもよいから入ろうという気持ちでいたところで、ちょうど良さそうな店を見つけたということです。
初雪食堂 グルメ・レストラン
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とんかつ定食(900円)を食べました。ごくごく普通の定食ですがおいしかったです。
初雪食堂 グルメ・レストラン
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食事を済ませ再び雨の中を歩き始めます。すぐ近くに日牟禮八幡宮の鳥居があり、その向かいにはレトロな洋館が建っています。「白雲館」と呼ばれる建物で1877年に八幡東学校として建てられ現在は観光案内所になっています。中には自由に入れるのでここでまた少し休憩して雨が弱まるのを待ちます。
白雲館 名所・史跡
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少し雨足が弱まったので歩き始めます。しかしすぐにまた激しく降りだしました。もうどうにでもなれという気持ちです。次に向かったのは日牟禮八幡宮です。立派な楼門があります。
日牟禮八幡宮 寺・神社・教会
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こちらが本殿です。古くから近江商人の信仰を集めたこの日牟禮八幡宮えすが、伝記によれば、131年、第13代成務天皇が高穴穂の宮に即位の折に、武内宿禰に命じ、現在のこの地に大嶋大神(地主神)を祀られたのが、社の鎮座の始めとされているとのことです。(日牟禮八幡宮の公式サイトより)
日牟禮八幡宮 寺・神社・教会
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そろそろ駅へ戻ろうかと思いましたが、雨が弱くなってきたのでもう少しだけ街を歩くことにします。「ヴォーリズ記念館」を通りかかりました。キリスト教伝道のため1905年に来日したウィリアム・メレル・ヴォーリズの元邸宅ですが、内部の見学には事前予約が必要とのことで、外観の見学だけです。
ヴォーリズ記念館(一柳記念館) 美術館・博物館
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雨が弱くなりようやくゆっくりと街並みを眺めながら歩く余裕ができました。雨の中の古い町並みも良いものです。ただ、靴の中にまで水が入りびしょ濡れなのが気持ち悪い。
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しばらく歩きましたが帰りはバスで駅まで行こうと思い最寄りのバス停を探して歩きます。しかし、次のバスまで約15分ありますので少し先まで歩こうと思って歩いているうちに駅に着いてしまいました。
永原町通り 名所・史跡
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近江八幡から再び電車で移動です。次は京都の西京極陸上競技場で開催されるJリーグの試合観戦ですが、その前に本日の宿泊予定のホテルにチェックインを済ませてしまおうと思います。ということで大津駅で途中下車です。
因みに私は東京から京都までの片道切符を購入し、彦根、近江八幡、大津と途中下車を繰り返していますが、自動改札を通れない駅が多いのがやや不便です。特に大津駅はホテルに近い改札口を出たかったのですが自動改札しかないため仕方なくメインの改札を出ることに。大津駅 駅
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大津駅から徒歩約10分の場所にある「ホテルアルファーワン大津」です。インターネット予約で1泊4800円。部屋は狭いですが1泊であれば十分です。京都で同クラスのホテルに宿泊しようとすると倍近くの値段がしますので、コストパフォーマンスを考えてここに決めました。
ホテルアルファーワン大津 宿・ホテル
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チェックインを済ませ不要な荷物を置いてスタジアムへ向かいます。あれほど強く降っていた雨が小雨になり天気は急速に回復しているようです。
JRで大津から京都へ移動。地下鉄で四条駅で下車し阪急(烏丸駅)に乗り換え、西京極へ着いたのはキックオフ1時間前の午後5時頃でした。キックオフの時間には雨も完全にやんで涼しく快適に試合観戦ができました。西京極総合運動公園陸上競技場 名所・史跡
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試合の後は京都在住でSNSで知りあったサッカーファンの知人と四条烏丸近くのスポーツバーでワールドカップの試合(ベルギー対チュニジア)を観戦。その後は京都駅まで酔いを覚ますためにゆっくり歩きました。ライトアップされた京都タワーが綺麗に見えました。
京都から電車で移動して大津に着いたのは12時近く。駅前のコンビニで買い物をしてホテルへ帰りました。滋賀・京都1泊2日の旅の初日はここまで。京都タワー 名所・史跡
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旅行記グループ 2018年6月 滋賀・京都
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