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オルセー美術館、楽器博物館、凱旋門

北フランスの初夏、2018(その4)

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2018/06/12 - 2018/06/12

7554位(同エリア17046件中)

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schneewittchen

schneewittchenさん

オルセー美術館、楽器博物館、凱旋門

  • 6月12日、火曜日。今日は昨日のポンピドーセンターの反省から、オルセー美術館にはかなり早く行きました(開館予定時間は9時30分、到着は8時45分)。雨もよいだと寒い。9時前にはあまり人はいませんでしたが、9時を過ぎると多くの人が。私のすぐ後に来た、韓国から見えた親子連れと一緒に、「寒いわねぇ」などとおしゃべりしながら待っていました。<br /><br />実際に開いたのは結局9時45分です。寒い中1時間も待った (--;

    6月12日、火曜日。今日は昨日のポンピドーセンターの反省から、オルセー美術館にはかなり早く行きました(開館予定時間は9時30分、到着は8時45分)。雨もよいだと寒い。9時前にはあまり人はいませんでしたが、9時を過ぎると多くの人が。私のすぐ後に来た、韓国から見えた親子連れと一緒に、「寒いわねぇ」などとおしゃべりしながら待っていました。

    実際に開いたのは結局9時45分です。寒い中1時間も待った (--;

  • しかし、中へ入ると、素晴らしい絵画の洪水。寒さの中待たされたことを忘れました。

    しかし、中へ入ると、素晴らしい絵画の洪水。寒さの中待たされたことを忘れました。

  • ここの人気はなんといっても5階の印象派。5階に行くためのエスカレータもあります。朝1番だったので他の階はそれほど混んでいなかったのですが、5階は大人気。

    ここの人気はなんといっても5階の印象派。5階に行くためのエスカレータもあります。朝1番だったので他の階はそれほど混んでいなかったのですが、5階は大人気。

  • なぜかこの絵がいちばん好き。風が吹いている。。

    なぜかこの絵がいちばん好き。風が吹いている。。

  • 人ごみと絵画の洪水に圧倒され、5階のカフェでひとやすみ。Babaというラム酒の効いたシフォンケーキのようなものを食べました。おいしかった (^^)

    人ごみと絵画の洪水に圧倒され、5階のカフェでひとやすみ。Babaというラム酒の効いたシフォンケーキのようなものを食べました。おいしかった (^^)

  • このあと、オルセー美術館から橋を渡ったところにあるテュイルリー公園を少し散歩。その後、パリ管本拠地に行ってみようと思います。<br /><br />ここでこの旅行最大の失敗。地下鉄で乗り換え駅のバスティーユで降りたところ、係員に「切符を見せてください」と言われ、出したら「名前を書いていないから罰金」と言われたのです! たしかに3日間チケットには名前と使用開始日を書く欄がある。たしかに3日有効チケットで使用開始日を書いてなかったら、なんらかのお咎めがあっても仕方ない。。。かもしれませんが。。<br /><br />罰金を払ってその場はそれておしまい。し、か、し、地下鉄の汚さ、乗り換えの不便さ、それにこの件、、、すっかり意気消沈してしまいました。<br /><br />パリで3日間有効の地下鉄チケットを買ったら、名前と日付を書くのを絶対忘れないで!!!<br /><br />**<br />まぁしかたない、これで済んでよかった、今度から気を付けよう、と思わなくちゃね。気を取り直して、目的のフィルハーモニーへ。ほんとうはここの音楽会に行きたかったのですが、予定があわず。<br /><br />ここは文化地区になっており、日本で言えば上野のようなものです。フィルハーモニーは新しく、かなり現代的な建物のようです。

    このあと、オルセー美術館から橋を渡ったところにあるテュイルリー公園を少し散歩。その後、パリ管本拠地に行ってみようと思います。

    ここでこの旅行最大の失敗。地下鉄で乗り換え駅のバスティーユで降りたところ、係員に「切符を見せてください」と言われ、出したら「名前を書いていないから罰金」と言われたのです! たしかに3日間チケットには名前と使用開始日を書く欄がある。たしかに3日有効チケットで使用開始日を書いてなかったら、なんらかのお咎めがあっても仕方ない。。。かもしれませんが。。

    罰金を払ってその場はそれておしまい。し、か、し、地下鉄の汚さ、乗り換えの不便さ、それにこの件、、、すっかり意気消沈してしまいました。

    パリで3日間有効の地下鉄チケットを買ったら、名前と日付を書くのを絶対忘れないで!!!

    **
    まぁしかたない、これで済んでよかった、今度から気を付けよう、と思わなくちゃね。気を取り直して、目的のフィルハーモニーへ。ほんとうはここの音楽会に行きたかったのですが、予定があわず。

    ここは文化地区になっており、日本で言えば上野のようなものです。フィルハーモニーは新しく、かなり現代的な建物のようです。

  • その代り、併設の楽器博物館へ。日本でも浜松に楽器博物館がありますが、ここの博物館は欧州の楽器が主で、モンテヴェルディあたりから、現代のロックに使われる電子楽器まで、種々の楽器が展示されています。オーディオガイドで音楽と説明を聴きながら、展示を見学することができます。空いているし、穏やかな時間を過ごすことができました。

    その代り、併設の楽器博物館へ。日本でも浜松に楽器博物館がありますが、ここの博物館は欧州の楽器が主で、モンテヴェルディあたりから、現代のロックに使われる電子楽器まで、種々の楽器が展示されています。オーディオガイドで音楽と説明を聴きながら、展示を見学することができます。空いているし、穏やかな時間を過ごすことができました。

  • 同じ敷地(かなり広大)にコンセルヴァトワールもあります。意外とそっけない建物ですね。

    同じ敷地(かなり広大)にコンセルヴァトワールもあります。意外とそっけない建物ですね。

  • なんとなく時間があまったので、凱旋門でも行こうかと、地下鉄を乗り継いで、シャルル・ドゴール駅へ。<br /><br />ここで、今朝オルセー美術館でであった韓国人の親子連れと偶然再会!「また会えてうれしいね~」などと言いながら凱旋門へ。<br /><br />彼女が「ここ、上まで登れるのよ、いこ、いこ」と言うので、内心「疲れるからヤダ」と思いましたが登ることに。かなり長いらせん階段を、はぁはぁ言いながら登ります。

    なんとなく時間があまったので、凱旋門でも行こうかと、地下鉄を乗り継いで、シャルル・ドゴール駅へ。

    ここで、今朝オルセー美術館でであった韓国人の親子連れと偶然再会!「また会えてうれしいね~」などと言いながら凱旋門へ。

    彼女が「ここ、上まで登れるのよ、いこ、いこ」と言うので、内心「疲れるからヤダ」と思いましたが登ることに。かなり長いらせん階段を、はぁはぁ言いながら登ります。

  • 凱旋門から見たパリ

    凱旋門から見たパリ

  • 彼女たちとは「元気でね」とここで別れました。Bon voyage!  凱旋門から伸びるシャンゼリゼ。

    彼女たちとは「元気でね」とここで別れました。Bon voyage!  凱旋門から伸びるシャンゼリゼ。

  • この夜は、モロー美術館でのパリ管メンバーによる室内楽演奏会。フィルハーモニーの演奏会をあきらめたのは、スケジュールをこの演奏会に合わせたから。モローの絵に囲まれた中で、ワグナーのトリスタンとイゾルデ前奏曲の室内楽版が聴けるという、めったにない素晴らしい企画だったのです。<br /><br />

    この夜は、モロー美術館でのパリ管メンバーによる室内楽演奏会。フィルハーモニーの演奏会をあきらめたのは、スケジュールをこの演奏会に合わせたから。モローの絵に囲まれた中で、ワグナーのトリスタンとイゾルデ前奏曲の室内楽版が聴けるという、めったにない素晴らしい企画だったのです。

  • モロー美術館は、サン・ラザール駅から1駅のトリニテ・デスティエンヌという駅からすぐ近くです。周囲はあまり人通りはなく、それほど治安がよさそうにも見えませんでした。

    モロー美術館は、サン・ラザール駅から1駅のトリニテ・デスティエンヌという駅からすぐ近くです。周囲はあまり人通りはなく、それほど治安がよさそうにも見えませんでした。

  • 美術館は、みたところ描きかけの絵が多いようでした。この雰囲気の中での室内楽演奏会。曲目は、バッハ、ワグナー、ベートーヴェンの室内楽編曲版です。<br /><br />トリスタンとイゾルデを一番楽しみにしていましたが、実際には一番素晴らしかったのは、ベートーヴェンのクロイツェルの室内楽編曲版。あたかもベートーヴェンがもともとこの楽器編成で作ったかのように、緊密でドラマティックな構成。第一楽章が終わったとたん、嵐のような拍手が起きたほどでした。<br /><br />すっかり満ちたりてホテルへ戻ります。夜10時近く、女1人で地下鉄に乗るのはあまり賢いことではないのではないだろうか、モンパルナス駅周辺を歩くのもだいじょうぶだろうか、と心配していましたが、実際乗ってみると、若い女の子も1人で平気で乗っていますし、モンパルナス駅も別にどうということもありませんでした。

    美術館は、みたところ描きかけの絵が多いようでした。この雰囲気の中での室内楽演奏会。曲目は、バッハ、ワグナー、ベートーヴェンの室内楽編曲版です。

    トリスタンとイゾルデを一番楽しみにしていましたが、実際には一番素晴らしかったのは、ベートーヴェンのクロイツェルの室内楽編曲版。あたかもベートーヴェンがもともとこの楽器編成で作ったかのように、緊密でドラマティックな構成。第一楽章が終わったとたん、嵐のような拍手が起きたほどでした。

    すっかり満ちたりてホテルへ戻ります。夜10時近く、女1人で地下鉄に乗るのはあまり賢いことではないのではないだろうか、モンパルナス駅周辺を歩くのもだいじょうぶだろうか、と心配していましたが、実際乗ってみると、若い女の子も1人で平気で乗っていますし、モンパルナス駅も別にどうということもありませんでした。

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