2018/03/01 - 2018/03/13
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Mr_Futchanさん
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このツァーは「西遊旅行」により企画・催行されたツァーで、
ベトナム最北山岳部ディエンビエンフーからハジャンの小民族の町村を巡り
ここに住む人達の生活や民族衣装をはじめとする文化に触れるツァーです。
好天と素晴らしいメンバーに恵まれ楽しい旅行になりました。
行程&マップは1ページ目に写真としてアップします。
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ヒヤッとした空気に包まれて朝8:00にホテルを出発。
ホテルのあるムオンライの小さな朝市寄ってみる。 -
<サトウキビを売る準備> 後でカットしたサトウキビを貰いました
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<元気なお母さん>
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<新鮮なお肉よ~>
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ホテル対岸のダム湖沿いの道を小一時間ほど進む。
白ターイ族の村(チャヌウ村)はダム湖に面した田園地帯の中にあった。 -
<いきなり水牛のお出向かえ>
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<高床式の家屋> ターイ族は涼しいのがお好き
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うかがった家はどこも親達は野良仕事に出かけていて
子供達がお留守番していた。
そんな中一軒の高床式のお家では
おじいさんが一生懸命竹で籠を編んでいた。
邪魔しないように撮影させていただき次のお家へ。 -
<村のたたずまい>
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<お留守番の子達>
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ここでは民族衣装を着た人には会えず
その代わり子供達の笑顔を貰って村を後にする。
この村は比較的標高が低いので田植えも早い方で、
大人達は総出で田植えに勤しんでいた。 -
次の赤モン族の村(ナムゥ村)へは更に1時間車に揺られる。
この村では沢山の人達のお出迎えを受ける。 -
<ひだまりの中で>
まるで民族衣装の裁縫教室をやっているような様相で
女の子が針仕事するお母さんの横にぴったりとくっついていた。
こんな風にして色んなことを覚えていくんだな~。 -
<わたいもいつかは>
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<白い花>
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<この日の昼食>
かつおぶしは添乗員Hさんが用意したものです -
<ミルクフルーツ>
ミルクフルーツはまたの名を「オッパイフルーツ」という。
美味しくいただくにはよく揉んでから食べるそうで
ガイドのLさんの指導の下、
男性軍(私も)が真面目な顔して一生懸命に揉む。
あまり力を入れ過ぎると実が割れてしまう。そこのところが難しい。
僕の横にいたY婦人
「ただ揉んだらいいてもんじゃないのよ。あなたの私がてみてあげる。」
「ちょうどいいみたい。私のおっぱいと同じぐらい柔らかい。」
僕はどうこたえていいのやら??? -
3月3日の最後はスモモに似た花があちらこちらに咲く
ザオカウ族の村ファンソーリン村を訪れた。 -
<ザオカウ族のメッチェン・ライダー>
村に着いたらいきなり民族衣装に身を包んだ
メッチェン・ライダーが前を通る。カッチョイイ! -
<自由にならないブー>
一軒のお宅に伺うと黒豚が懲らしめられていた。
後で分かったことだが食事のとき
一人占めしないようにしているようだった。
食事の合図を聞くと子豚がどこからともなく集まってくる。 -
<母ちゃん僕ら分まで食べないで~>
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<ブタの横では姉弟の笑顔>
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また違う家に伺うと子供抱く美人の若妻さんが
笑顔で迎えてくれました。
見知らぬ私達にもすぐにうち解けてくれる。 -
その後白モン族の市場によって買い出し。
白モン族独特の民族衣装の人は見かけませんでしたが
ここでもフレンドリーな笑顔に接することができました。 -
<こんにちは>
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<母と子2>
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<この日の夕食>
ラオチョウのホテルの夕食にはお赤飯のようなおこわが。
お豆さんもマメマメしておいしかっったです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- きなこさん 2018/06/23 10:55:17
- ベトナム北部の旅
- はじめまして
フォローありがとうございます
旅行記拝見しました。
皆さんの笑顔がとっても良いですね
あのブタさんは懲らしめられているんですか?実はもしかして・・なんて思っちゃいました
民族衣装も素晴らしくて再訪したいぐらいです
きなこ
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