調子に乗って・・・海外一人旅第二弾♪ 緑と祈りの国リトアニア (2) 王宮でリトアニアの栄華に思いを馳せる

2018/05/03 - 2018/05/07

昨年、人生初の海外一人旅（フィンランド＆エストニア）を経験してその魅力にハマり、今年も同じGWに第二弾決行！

旅先はバルト三国のひとつ、リトアニア。
去年エストニア用に買ったバルト三国のガイドブックで、昔好きだったドラクエに出て来るみたいなお城（トラカイ城）の写真を見つけ、「何これウソみたいー行ってみたい！」と興味津々、年明け早々にチケットとホテルを手配。

せっかくだから三国全部巡ってくれば？とも思ったのだけど、
なんせ１年経っても変わらず、英語できない・方向音痴・ビビりの三重苦は健在（笑）

一人でスーツケース持って長距離バスで国境越えなんて出来るの？？
と行く前からびびりまくり、また１都市滞在がわりと好きなこともあって、今回は下見気分で？？リトアニア（ビリニュス周辺）のみを楽しむことに決めました♪

ゴールデンウィーク後半の4連休に有休1日プラスの3泊5日旅。
飛行機はお初のポーランド航空。

一人で海外で飛行機乗り継ぐのも初体験、いい歳してハラハラドキドキしっぱなし、
そしてこの旅、ビックリ苦笑なプチハプニング連発・・・

似ているもんだと思ってたエストニアとは勝手も雰囲気も全く違って、色々ビックリ！
それでもお天気に恵まれ、夢のような光景を沢山拝めた充実の海外一人旅第二弾でした♪

この旅行記（2）では、2日目午前の王宮見学などの話を中心に書いています。

★カバー写真：朝の「夜明けの門」通り

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＜旅のスケジュール＞
2018年5月3日～2018年5月7日（3泊5日）
成田-ワルシャワ（乗継）-ビリニュス　LOTポーランド航空利用
ドムスマリアホテル泊

1日目　5/3　午前：成田発（ワルシャワ乗継）－夕方：ビリニュス着　
2日目　5/4　午前：王宮見学　午後：トラカイ城見学　★
3日目　5/5　午前～午後：旧市街観光＆買い物　夜：コンサート鑑賞
4日目　5/6　午前：ビリニュス発（ワルシャワ乗継）
5日目　5/7　朝：成田着

エリア ビリニュス(リトアニア)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

リトアニア旅２日目の朝。
宿泊した「ホテルドムスマリア」の朝食会場の窓辺の様子。

ここ、天井が高くてデザインが変わってて（後に似たつくりの所を沢山見た）、静かでいい雰囲気でした。

小さい宿だったからか、団体客とは全く会わず。
欧米のファミリーやグループが多かったかな？

Domus Maria ホテル

ブッフェはそんなに品数多くなくて、私食べられそうなものを取ったらこんな謎メニューになりました＾＾；
きゅうりと黒パンだけは毎日食べてた。

Domus Maria ホテル

でもティーバッグの種類が沢山あって、紅茶好きには嬉しかったわ♪

このリプトンのFOREST FRUITS TEAというのがめちゃ美味しくてはまった！
ちょっと変わった酸味？が、ルバーブみたいで面白い。

朝食会場から部屋に戻る途中、館内をちょこっと探索。

窓の外に見えた中庭。
ホントはこっち側が見える部屋のはずだったんだけどな～。

Domus Maria ホテル

大ホールというのが綺麗らしかったんだけど、ドアに鍵がかかって開かず。
途中にあった別のお部屋は、会議室的な？
でもここも十分美しい造り。

Domus Maria ホテル

廊下にも、静謐な空気が漂っているような・・・

途中、階段付近にあったスペース。
ホールを使う人向けの待合場所、受付みたいな所なのかしら？
色合いもデザインもシックでちょっと北欧風。

Domus Maria ホテル

そのスペースから続いてた階段。

あ、前日宿に到着した時に迷って開けちゃったドア、この右下だったかも？！

踊り場の佇まいもシンプルな美しさで絵になる♪

Domus Maria ホテル

窓から見える旧市街は中世ヨーロッパのよう。

今日はあいにくの曇り空。

部屋に戻って準備して、とりあえず宿を出ました。

前日到着した時、思いのほか暑くて、東京の３月くらいのいでたちで行って後悔してたんだけど、曇ると一気に寒くなり、結果ユニクロライトダウン持ってって正解でした。

去年の同じ時期のヘルシンキに比べたらだいぶあったかいけど、それでもGW時期はまだまだ天候不安定ぽいから、上着やストールは必須かと。

夜明けの門通り 散歩・街歩き

金曜朝９時過ぎという時間だからか、街は前夜の賑やかさが嘘みたいに人が少なくてどこも静か。

曇天模様でイマイチ気分が上がりきらないけど、限られた時間の中で満喫したいので早速旧市街散策開始！

柵のとんがりがヨーロピアンな雰囲気ですね。

シンプルで端正な窓辺のつくりは、何となく長野・須坂で見た蔵の街並みを思い起こさせるよう。

番地の表示プレート、可愛い♪

去年のエストニアもそうだったけど、ヨーロッパの旧市街はデザインの凝った可愛いドアが多くて、それだけで被写体になるし見てて楽しいな。

こういう、レトロ可愛い鉄製や陶製の看板も好きすぎて毎回ガン見しちゃう！

まだまだ街は眠ってる様子・・・

お母さんと一緒にお散歩？幼稚園にでも行くのかな？
こんな街で生まれ育ったら、美的センスが身に着きそう。

丘の上に建つ「ゲディミナス塔」

ホントはすぐにでも行きたかったんだけど、朝からずっとこんな天気だし、展望台からの絶景は青空のもと見たいので・・・

翌日に賭けて、この日はパス！

新緑も、晴天の方が絶対映えるよね～。
青空バックの姿が見たい。

ホテルから何となく旧市街のメイン通りをブラブラ歩いて来たけど、とにかく寒いし、今は外歩きよりも中に避難できるとこを先に回りましょ、ということで、思いつきで王宮見物に行くことに。
中が博物館みたくなってるそうなので。

これが王宮の一角。
例の、怖いくらい広い広場（笑）の前に建ってた奴。

王宮 城・宮殿

入口には、リトアニア国旗カラーの垂れ幕に「100」の文字が。
独立100周年記念かな？
去年、フィンランドがそうだったし。

王宮入口のアーチ部分や柱も装飾がありました。

このドアのところの模様、ステキ☆

門を抜けて中庭っぽいところに出ました。
回廊の続く建物にぐるっと囲まれてる。

その一角に、地下のミュージアムに通じるエスカレーターが。
ここからエントランスに行きます。

この日は肩掛けバッグ以外に、エコバッグに傘やらストールやら入れて手に持って歩いてて、チケット買っていざ中に入ろうとしたら入口の警備のおじさんにそのエコバッグを指さされ、後ろの方を指さしてたので、ロッカーに預けるのねと判断、1ユーロ入れてコインロッカーに預けました。
（ちなみにこの1ユーロは戻って来ないバージョンだった）

トイレも無料だしわりと綺麗で使いやすかった。

中は撮影OK（多分フラッシュは不可だったような）。

最初の方は、お城の土台？
その他、当時使われてたであろうものの展示がされていました。

これは何だったかな・・・

こちらは桶よね？？

でも説明が分からず（読めず）、何に使われてたのかも分からず。

これが、往年のお城の全体像ということかしらん？

中は、欧米の団体客がガイドさんの話聞きながら集団であちこち立ち止まってて、細い通路をふさいでるので先に進むことも出来ず、自分のペースで見られなくて止まっちゃって、ちょっとやきもき（笑）

英語の団体さんもいたんだけど、理解不能だしね～
日本人団体客がいたら、一緒について回ってたんだけど！

というわけで団体さんが群がってる辺りはスルーしてその先へ。

そしたら、ちょっと私の興味をそそるものが出て来ました！

レリーフが施されたカラフルで不思議なタイル。

最初は何のタイルか分からなかったんだけど、これはどうやら、王宮で使われていたストーブの周りを装飾していたものらしい。

完成形がこれってことね。
これはおそらく模型だと思うけど。

これ見てて飽きないな～。

そういえば長野旅行の時にもやたらと瓦に反応したような。

あまり自覚がなかったけど、土器とか陶器、ガラスものに色付けされてたり浮彫があったり、という装飾が好きなのかも。

確かに、これはもはや日本で言うところの瓦のデザインみたいなものですよね。

あの半円型のは、このストーブのてっぺんに使われてたってことね！

こっちは子供っぽいモチーフがいっぱいだから、子供部屋用とかだったのかしら？

ちょっとずつモチーフが違ってて、でもどれも面白いシンボルがあったり凝ってたりと、興味深くてまじまじ見入ってました。

この下のタイルの柄は鳥モチーフなのかな？
ちょっとアルバニアの国旗っぽいｗ

ってあれこれ見てたら、こんなライ○ンズマンションぽい奴発見ーー（笑）

タイル的な素材も好きだけど、こういう配色自体を眺めてるのもなんでか好きです。

歴史部分、英語もリトアニア語もよく読めないからちゃんと見て来なかったんだけど、リトアニアはヨーロッパ史上、有名な大国だった時代があるそう。

周りの国との攻防だとか、激動の歴史があって今に至るそうで、特にポーランドとは関係が深いらしい。
一時期は、ルーマニアやブルガリア、ベラルーシ、ウクライナ辺りまで領土を広げた一大国家だったようです。

この地図も、どんな意味があったのかな？
そういう、土地の陣地の話とかなのかな？

地図の左隅にあった紋章？の中に書かれたラテン語。
なんだろな？
途中、ローマがどうした、と書かれているような。

博物館は、やっぱりガイドがあった方がより深く知ることが出来るのでいいですよね～。

こんな感じのとこが沢山あったんだけど、今見てもこれが何だかは不明だし・・・

せめて英語が読めればなぁ～。
もしくは「ほんやくコンニャク」があればｗ

大体一通り見終わったかな？と思いつつ先を進んだら、なんとこっからが見どころ本番だったー！

宮殿のお部屋がいくつも開放されて見学できるようになってました。

そしてあったよ、ストーブの本物～！

わ～い、大きい☆
こんな感じであのタイルたち、使われてたのね～。

ストーブにこんな1枚ずつ装飾が施されたタイルを使うなんて、やっぱり豪華で贅沢だわ。

部屋の中。
壁の控えめなグリーンがかなり好み♪

これは確かイタリアから運ばれた、とか説明に書いてあったかな？
いつの時代のか忘れたけど、結構ヴェネツィアやローマあたりとも交流があった様子。

グリーンの壁も素敵だけど、シックな赤いお部屋も豪華で素敵。

部屋の一画。
赤だけどけばけばしくはなく、ちょっと暖かみが感じられる部屋でした。

地図好き、レトロ好きとしては、こういう昔風の地図に昔の地名とか載った奴が大好物（笑）

こちらにもまた違うモチーフのタイルストーブが。

ホントに少しずつデザインや柄、色が違うんだけど、部屋ごとにテーマなんかがあったんでしょうかね？

これは偉い方の椅子かしら？

なんせお部屋の天井の存在感がすごかった！
ノーブルな青と金と赤の組み合わせが、なんでかちょっと和風にも思えたり。

あ、これはさっき模型で見た子供らしいモチーフのストーブ！
色調もややパステルがかってて、よくよく見ると壁のイラストも可愛らしい。

壁の柄一部アップ。
これは・・・クマ？？

上のストーブのタイル部分拡大。
風車っぽいモチーフとかお花っぽいのとか、どこかのどかな印象。

ヴィリニュスの建物、内部の天井がこうやってアーチ型ぽくなってるところが多かったんだけど、これは宗教上なのか当時の流行りのデザインだったのか・・・

建築に詳しければもっと楽しめるのにな。
でも、見てるだけでうっとり、綺麗だからまぁいいか（笑）

こんなシックな色合いのゴシック風なタイルストーブもありました。

どうでもいいけど、人形のくったり感がちょっと怖いｗ

こちらはレリーフが一番細かく凝ってたかも。
このモチーフにも、きっと何か意味があるんでしょうね。

こうした木に施された彫刻を見ると、何故かバリ島を思い出す。

部屋から部屋への移動中。
途中の廊下にあった鉄格子もくるくると蔦のようなデザインで華やか。

うっとり周りや天井見ながらあっちこっち行ったり来たりしてたから、もはやどの部屋に何があったかうろ覚え＾＾；

ここも威厳がある雰囲気だったな。

そして相変わらず天井がすごい～！

振り返れば、どどんと大広間！
こういうところで、舞踏会とかやってたのかな～？（発想が貧困ｗ）

わ、ハープシコード発見！
緑色でめちゃ可愛い♪
どんな音色がしたのかな？？まだ音出るのかしら？

こちらは木材の天井に壁の青が不思議な風合いで、何だか吸い込まれそうでした。

またまたタイルストーブ。

が、これ、よくよく見ると柄が・・・
おじさんの頭に女体？とか、顔から天使の羽が生えた妖精？？とか・・・
ちょっとグロ系でしたが、これにも意味あるの？あるんだよね？
どういうセンス？？（笑）

オルガンもありました！
何この木彫りのデザイン、もう箱ごと全部可愛いーー♪
部屋に欲しい！

そしてまた違う天井。
ホントに細部までデザインが凝っててシックだけど豪華。
どうやって作ってたのかなぁ？

こちらは暖炉かしら？
暖炉って憧れるよね（笑）

あっちこっち目移りしてばっかり。

ここは玉座でしょうかね？
なんとなく、この部屋は他に比べても重厚感あったし！
謁見の間みたいな部屋だったのかな？

壁は赤と青とが多いですね。
でもどちらも発色というのか明度？が落ち着いてていい感じ。

すっかり宮殿内の中世な雰囲気を堪能しました～♪

最後、降りてきたら博物館出口付近に、王冠（レプリカかな？）や食器が置いてありました。

どれも漫画や映画の世界観だけど、ヨーロッパってホントにこういう感じだったのね～、と、小学生並みの感想をもって見物終了ｗ

あ、でもますますリトアニアが気になって来ちゃったので、出来れば今度じっくり歴史の勉強もしてみたいです！

なんだかんだ、1時間半くらいいちゃった。

で、外に出ましたが、まだまだどんより寒～い。

それでも新緑の季節で良かった！
これが枯れ木だったら、もっと寂寥感増してたでしょうしね。

ヴィリニュス旧市街にはド派手カラフルな建物は多くなくて、ちょっと落ち着いた色合いだったり、いわゆるオレンジ色の屋根に煉瓦の壁みたいなクラシカルな雰囲気の建物が多くて、だからか全体的におっとりした印象でした。

お昼過ぎ、ちょっとずつ通りも賑やかになって来ました。

私もそろそろお腹が空いたのでランチにします。

この日は午後からトラカイへ移動する予定だったので、サクッと簡単に食べられるところがいいなと思い、ホテル近くまで戻って来ました。

こちらは、聖三位一体教会の門。
デコラティブで綺麗で不思議で、何度見ても見飽きない。
出来ることなら、青空のもとで見たい。

聖三位一体教会 寺院・教会

そんな素敵な門の目の前、気になってたレストランに入りました。
「グストブリーニネ」というポテトパンケーキがメインのお店。

じゃがいも好きなので、行く前から食べるの楽しみでした！

グスト ブリーニネ カフェ

店内はちょっとしたファミレス風？

おそるおそる入って「一人です」とジェスチャーで合図してみたら「どこでもどうぞ」みたいなことを言われたので、適当に窓側のボックス席に座ってみた。

けど、暫くしたらちょっと人が増えて来て・・・

途中、このファミレスシートでよ？
ロシア人ぽいおばちゃんが「ここ、いい？」って私の前を指さすの。

え、ボックス席の相席って経験ないんだけど食べにくくない？ｗ

でも断るのもなんだし、「ああ～。。ええ」みたいなはっきりしない態度をしていたら、通りかかった店員さんがそのおばちゃんを奥の席に案内しに来て、相席は回避できました＾＾；

グスト ブリーニネ カフェ

こちらがメニュー。
可愛いらしい表紙ですね。

パンケーキ気になりすぎて、日本で事前にメニューチェック済でしたｗ

甘いのも食べたいけど、どうせだから普段食べられなさそうなしょっぱい系にする？
ということで、私はベーコンののったポテトパンケーキと紅茶をオーダー。

どれくらいの量で来るかは分からなかったので、とりあえずそれだけで様子見。

グスト ブリーニネ カフェ

・・・で、しばし待ってやってきた紅茶がこれ。

まさかのマック方式で熱湯だけ入ったカップが来ましたｗ

いや、でも確かに合ってる。
合ってたとおもう。
メニューにHot water with tea bag的なことが書かれてたから、間違ってはない！

自分で紅茶入れて（笑）、更に待つこと15分くらい？

その間、手持無沙汰で開いたお子様メニューがこれまた可愛くてツボった。
これ、大人でも頼めたのかな？
どうでもいいけど、お手頃価格ね。

そしてようやくお待ちかねのポテトパンケーキが来ました♪

でもこれ、パンケーキというより・・・
このフォルムは・・・お好み焼き？？？

食べた感じは、ちょっと酸味のあるじゃがいも餅。
酸味はマヨネーズかサワークリームかな？
だから、尚更お好み焼き感がｗ

グスト ブリーニネ カフェ

中の様子。
やっぱりお好み生地っぽい。

でももちもち不思議食感で面白かったです。
イモ好きならいけるはず！
もし次回行くことがあったら、今度は甘い系チャレンジしたいと思ってます。

早めに切り上げたかったからこれしか食べなかったけど、スープとか頼んでも良かったな。

お値段は確か5ユーロ弱くらいだった気が。
去年のフィンランドのラーメン2000円（笑）を思うと、このお値段は旅行者にはありがたかったです！

そして・・・
ここで駅に向かう前にトイレ行っとこうと思って、お会計後にトイレに入りました。

鍵は、昔の物置みたいな、横にスライドさせてから縦に持ち手をおろすタイプ。
何だか不安だけど、まぁ大丈夫か。

と、便座に座っていたら・・

まさかのおばちゃんがノックせずにバーンとドアを開けた。

「あ∑(ﾟДﾟ)」

人ってふいを突かれるとこれ以上何も言えないものですね。。。

おばちゃんは焦って「ソーリー！」ってドア閉めたんだけど、そのドア、外側に開くタイプで、閉めても閉めても「ふわ～」「ゆら～」って隙間が空いちゃうｗ

おばちゃん、外から押さえて～～！！

と心の中で叫んでたのですが、届かず。
（便器からドアまでの距離がかなり遠くて自分ではどうにも・・・）

やっぱりトイレが日本が一番よね～と改めて思った珍事（？）でした＾＾；

そんなハプニングをものともせず？！
午後はいよいよ夢の世界へ～♪

この旅行記へのコメント （1）

• ももであさん 2020/11/23 09:41:03

  「あ∑(ﾟДﾟ)」

  ぱやこさん♪
  
  見事な攻撃です!!!