2018/06/04 - 2018/06/05
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ケロケロマニアさん
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2018年6月、久し振りの道外旅は、実家のある名古屋へと向かう旅からとなります。
今回の訪名はとある重要な目的があったのですが、それは続編以降で綴らせて頂こうと思います。
本旅行記では、昨年就航したばかりの新千歳=中部間のDJ(エアアジアジャパン)搭乗記がメインの内容となります。
実は、エアアジア自体は、この会社の黎明期に、東南アジア内でFD(エアアジアタイ)便として搭乗したことはあったのですが、DJ便としては、成田=新千歳間で飛んでいた時代を含めて、これが初めてのこととなりました。
今回は奮発して、ちょっとでも東南アジアテイストで気分を上げていこうと、750円の機内食をオプションでオーダー。事前予約だと、100円安くなる上に、飲み物が無料で付いてくるのはちょっとお得感がありますね。
オプションや手数料、その他諸税を含めた運賃は5650円。約1週間前の購入でこのお値段ですので、やっぱり安いですねぇ~。
(表紙;DJ2便のCAさんに描いてもらったカエルさん+シール。便名がまちガエルて記されているのはご愛敬?)
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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札幌Dでのドラハム戦。
観戦した1戦目、続く2戦目はボロ負けでしたが、3戦目で40歳の大ベテラン、山井投手が見事なピッチングで勝利。
それを見届けた翌日、本旅に出発です。 -
翌日朝のフライト予定ですので、出発はゆっくり夕方に。
和寒駅 駅
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旭川で約2時間過ごした後、この岩見沢行きに乗車します。
朝の普通列車は滝川行になってしまい、乗り換えが面倒臭くなりましたが、夜便は岩見沢まで乗り換えなしで行けるので、ちょっと便利。旭川駅 駅
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しかも車内は空いていて、快適快適。
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札幌で泊まろうかな、とも思いましたが、ここは貧乏人の本領発揮。
6月、という時期は、朝はもう3時台から明るいので、あまり長い時間、ネットカフェ利用するのも損、と思う訳です。
幸い、お天気も良いようですので、遅めの夕飯を千歳で食べ、そして、明るくなる頃までは千歳のネットカフェでプチ滞在、最後は空港まで歩く、というルートに決定(^^;)。
ほぼ終電の千歳行きに乗車し、一つ手前の長都で下車。ここから千歳市街地に向けて歩きます。長都駅 駅
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途中、セブンイレブンを発見したので…。
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デジカメのSDカードにpdf保存していた、既にオンラインチェックイン済みの搭乗便ボーディングパスをプリントアウトしましょう。(スマホがない身ですので、こういう手続きを踏む必要があります。)
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節約のため、本日は車内であまり飲食しておりませんでしたので、結構お腹はペコペコ。
長都から歩いてきた理由の一つがこちら。札幌のB級グルメチェーン店としてお馴染みの「みよしの」の千歳店に立ち寄るためです。
千歳の「みよしの」は市街地からは結構離れた立地なので、なかなか立ち寄る機会がなかったんですよね…。
4トラのクチコミに関しても、あらびっくり、今まで一つもなかったんですね!みよしの 千歳店 グルメ・レストラン
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営業時間がもっと長ければ、ドリンクバーで明るくなるまで粘る、なんてことも出来るのですが、残念ながら午前2時までの営業、ということで、お食事だけにしておきます。
定番メニューの一つ、ぎょうざ定食。そして、勿論新漬のお替りもして、お腹を十分に満たして出発しましょう。 -
そして、最後にはやはりこのチェーン店名物の飴ちゃんを頂き…。
おっ、ロシア語バージョンだねっ!
スパシーバ! -
で、まだ流石に暗い道道沿いを歩き続けます。
午前2時過ぎに千歳市街地までやって来ました。千歳駅(北海道) 駅
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最初は当初のネットカフェ利用もケチって、雑魚寝で済まそうと公園に立ち寄りましたが…、むむっ、寒いケロロ…。
幾ら6月とは言っても、やはり初旬の千歳屋外雑魚寝はちょっと寒過ぎるので、無理をせずにここはネットカフェに逃げ込みましょう。グリーンベルト 公園・植物園
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新千歳発の早朝フライトの際には、毎度お世話になっている千歳のネットカフェ。JR千歳駅からは徒歩10分程度の距離にあります。
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ここは、オープン席でよりリーズナブルに過ごせることも利点の一つですね。
きちんと計算して、600円位まで利用する計算で、2時間程度利用することにしましょう。 -
オープン席で、ソフトクリームなどを味わいながら、しばし快適なPCライフを…。
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で、予定通り、約2時間で退店。
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もう30分位前から明るくなっていた筈ですが、あまり早く歩き始めても、空港ターミナルビルが開いていない時間だと思いましたので、大体6時位のターミナル到着を目指して、千歳市内は4時半頃に出発しました。
この時期の朝の千歳川沿いウォーキング。本当に爽やかで清々しいですね。 -
ライラックもきれいに咲いていました。
でも、大通や札幌Dで沢山見た後でしたので、感動は今一つ…。
ごめんなさい、千歳のライラックさん。 -
グリーンベルト沿いにはこんな碑も建っていました。
こんなのあったかな? -
と思ったら、やはり最近造られた碑のようで…。
一定額の寄付をすると、碑に名前を刻んで貰えるらしい。
お金持ち&自己顕示欲が強いそこの貴方、是非、寄付してみて下さいね( ´∀` )。 -
その他には躑躅も。
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紫陽花なども綺麗に咲いていました。
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で、国道36号に合流。
ここからは暫く面白味のない道を歩かなければなりません。 -
と思っていたら、路傍の花壇が…。
きちんとマルチを敷いて定植されていますね。これは雑草防除に効果的な手法ですが、道路脇の花壇で、ここまで丁寧な対策を講じているとは、流石、国道沿い。(余剰予算を無理やり運用するため、だったりして…(^^;)。) -
ここを歩いていると、ある意味貴重な、千歳空港時代の入口碑も見られますね。
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そして、徒歩や自転車移動の際は、ここのフェンスが切れているところから、ショートカットして、新千歳空港に向かう道へと合流することが可能です。
因みに、左上が南千歳駅に続く高架跨道橋。かつてはこれが千歳空港に直結していたんですね。南千歳駅 駅
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逆側から見るとこんな感じ。
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で、この一本道を歩き続けます。
国道沿いは交通量が多くて、空気の悪さに息苦しさを感じるのですが、ここまで来るとその苦しさからは解放され、快適なウォーキングが楽しめる区間となります。 -
このクネッとしたカーブのところで、メインの車道と合流します。
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で、新千歳空港入口碑。
奥に見えるのが…。 -
新千歳航空測候所ですね。
ここから安全な航空機飛行のための気象データが収集されています。
大切な施設ですよね。 -
その脇には、3級基準点もあります。
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旅行記ネタ的に、ナデナデしながら撮影しようかと思いましたが、三角点でもないのに、と、Oさんから叱責されては困りますので、ここでは自重しておきましょう。
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で、ここを抜けると…。
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目前に新千歳空港国際線ターミナルが出現します。
新千歳空港 空港
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この時点で、午前5時47分。
まあ、予定通りの到着ですね。 -
国際線ターミナルビルの開館時刻は午前6時。
まだちょっと早いようですね。
一旦国内線の方に行ってみましょう。
もしかしたら、国内線の方が早く開いているかも? -
で、徒歩5分程度で国内線ターミナルに到着。
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で、開館時刻を確認すると…。
ありゃ、寧ろ国内線ターミナルの方が開館時刻が遅かった…(・_・;)。 -
じゃ、その途中の通路はどうなのかな、と、今度は連絡通路入口へ。
-
すると…。
まあ、遅い方に合わせるのは当然だわね…。 -
なんて、フラついているうちに、国際線ターミナルの開館時刻となりましたので中に入ります。
流石にこの時間帯は人がいませんねぇ~。 -
昼は賑わいを見せるチェックインカウンター付近もこんな感じ。
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こうしたゴーストタウン的な空港の光景は、実は24時間運用空港では見られませんので、個人的には、開港間もなく立ち寄った韓国の務安空港や、新空港開港後、暫く放置された状態だったバンコクのドンムアン空港のことを思い出してしまっていました。
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かつては、ここに電源席があって、快適にPC作業に勤しめたんだけどなぁ~。
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そういえば、個人的には福岡で初体験だった外貨を電子マネーにチャージする機械が千歳にもあったなと思い、それを確認しておきました。
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まあ、仕様は福岡で使ったのと全く同じみたいですね。
そのうち、外貨コインが余ったら、また利用してみよっと…。 -
到着ロビーのこういうチャラい撮影スポットなどを眺めているうちに、連絡通路のオープン時刻となりましたので、国内線ターミナルの方に移動しましょう。
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9時50分発フライト利用なので、まだ時間は3時間以上あります。
どう過ごそうかな…。 -
チェックインも完了済みで、プリントアウトもしているのですが、今後のために、一応、DJのチェックインカウンターも確認しておきましょう。
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現状では日本国内線としては、関東にも関西にも飛んでいないDJ。
ある意味シブいですね~。
(まあ、DJはかつて成田に就航していましたが、そこで色々と痛い目に遭っていますしね…。) -
今回、敢えて事前に搭乗券をプリントアウトしてきたのは、例えば、欧州のLCCでは、プリントアウトしていないと「罰金」を徴収する会社などがあったりもするので、その辺の対応が解らなかったから、です。
ただ、DJの日本国内線に関しては、オンラインチェックイン完了後のカウンターでのプリントアウトも、現状では無料のようですね。
なら、10円払ってコンビニでプリントアウトしなくて良かったな( ´∀` )。 -
で結局、その後はやる気もなくさっさと制限エリアに入って、エリア内の電源席でPCをいじって過ごす不毛な時間が続きます。
名古屋でも野球観戦の予定があるので、ここではナゴヤドームでの主催試合の一番安い席の料金を確認しておきましょうね。正直、現在のドラゴンズの野球レベルでは、高い席で観る価値は全くないと言わざるを得ませんので…(-_-;)。 -
搭乗時刻が近づいてきた頃…。
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PCをいじっていると、某ポイントサイトにて100ポイントが当選。
このサイトのポイント価値は100ポイント=10円なので、これで、今朝の無駄なボーディングパスプリント代金は回収できたかな( ´∀` )。 -
で、搭乗開始。
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搭乗便はこちら。
(DJ2/JA01DJ/A320-200) -
まずは安全のしおり。
これは重要です。よく読んでおきましょう。 -
で、機内誌と機内販売品リスト。
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まずは機内食。
一通り、どんなメニューがあるか確認しておきましょう。
パンケーキで650円か…。 -
スパイシーチキンチャーハンとタイ風オムレツ。
美味しそうですね~。
事前予約なしで買うと、850円、しかも飲み物は付いてきません。 -
今のDJは名古屋推しが凄いですね。
きしボナーラなんてメニュー、元名古屋市民の自分でも食べたことにゃーて。 -
こんな田楽メニューもあるでね。
-
で、私が事前オーダーしておいたのはこちら。
事前予約だと750円プラス飲み物付き、となります。
まあ、安く乗せてもらっていますし、これ位はオプションで払ってあげても良いでしょう。
実は上記のメニュー各種も事前オーダーの際の選択肢にありましたが、やはり、元々はマレーシアの航空会社ですので、こちらのメニューをオーダーしました。 -
カップ麺は350円。
こりゃ、高いわな…。 -
各種スナック、コールドドリンクはこんな感じ。
-
ホットドリンクはこんな感じ。
八丁味噌の味噌汁なんてメニューも、名古屋推しのDJらしいですね。 -
機内販売品の一例。
この帽子とか、カープファンの方には案外良さそう( ´∀` )。
でも、昭和の定番だった野球帽って、最近では被っている子を全く見かけないなぁ~、なんて思い出しながら…。 -
で、航路図の頁へ。
DJの機内誌では、国際線の航路図とは別に、各国の国内線の航路図の頁が設けられているのが良いですね。
まあ、日本に関しては、この路線しか描かれていませんが…(^^;)。 -
ただ、国際線としては、日本にも沢山の路線が就航していますね。新千歳からもBKKやKULに航路が延びています。エアアジアの2レターとしては、D7(エアアジアX)とかXJ(タイ・エアアジアX)とかになるんでしょうけど…。
-
個人的には、確か、2004年頃に、JHB(ジョホールバル)→BKKでFD便として搭乗したのがエアアジアとして、というか、LCCエアとしての初搭乗だったかと思います。
あの頃は、まだLCCという言葉すら定着しておらず、席も自由席になっていて、搭乗時刻のかなり前から搭乗ゲートに行列が出来ているのを見て、圧倒されたことを思い出します。 -
日本路線の充実ぶりが誇らしげに色々と記されていますね。
ただ、料金的に見れば、最近はレガシーもかなり安い運賃を出すようになっているので、あまりメリットもなくなってきているような…。まあ、LCCは片道単位でも安くカエルのが良いので、片道LCC、片道マイル航空券、等の使い方には、より利用価値がありそうです。 -
で、オーダーしていたナシレマちゃんがやって来た!
実はこうした事前オーダーをしているお客さんは殆どいないので、CAさんの対応も良くなる、という意味で、案外、この位の金額なら、事前オーダーもありなのかな、って個人的には思います。
因みに機内食事前オーダーでの無料ドリンクはコーヒー・お茶・水からチョイスできます(コーヒーはインスタントだった、まあ、これはLCCだから仕方ありませんね( ´∀` )。)
ああ、このままマレーシアまで行ってしまいたいわ~。 -
お味は?
勿論、”うんみゃい!”
どうも御馳走様でした。
テリマカシ~。 -
で、流石のエアアジア。
早速、機内販売品の宣伝を開始。
先程のエアアジアキャップも一押し商品として紹介しているではないか…。 -
そして、流石名古屋推しのDJ。
招き猫グッズなどの紹介も始めましたよ。
でも、反応は薄いなぁ~。
こういうのは、日本人に対する販売戦略としては、あまり効果ないような…。
そういえば、約14年前に搭乗した上述のJHB→BKKのフライト内では、結構多くのお客さんが機内食その他の機内販売品を購入していたように思うのですが、あれは、やはりLCCの黎明期で、フライトが安くなった分、お財布の紐が緩くなっていた人が多かったんでしょうね。
LCC文化(?)が根付いてしまうと、皆さん、やはり機内販売品が高いので、事前持ち込みスタイルが基本となってしまう訳で…。まあ、それ故、最近のLCCでは、持ち込み禁止、なんて謳っている所も多いですが、結局はコソコソと持ち込んでいるお客さんばかりなので、何だかなあ~、という気持ちにはなります。 -
因みに、機内食事前オーダーしていると、搭乗券にこのような記号が付されるので、”きちんと提供しましたよ”的に、ハンコを押される対応、というのも、何となくチープな味わいがありますね。
-
そういや、名古屋目線で見てみると、実は名古屋には国際線としてのエアアジア便が現状では就航していないんですね!
なので、札幌経由でのバンコク行き推し、とかになる訳で…。
個人的には、NGOからCTS経由でAMSまで運航されていた、懐かしのKLMオランダ航空のことを思い出してしまうわ。あれが就航していた時は、CTS発、欧州経由でNGOに戻って帰省なんて、荒業も可能だったのですが…。 -
で、勿論描いてもらいますよ。DJのCAさんにも!
とてもフランクな対応で、流石外資系エアといった感じですね。
しかも、便名が間違ってるし(私が搭乗していたのはDJ002、DJ010は夜便の便名です。)!まあ、これはご愛敬。
うーん、とっても可愛いケロ~。
という訳で、本旅行記の表紙に採用決定( ´∀` )。 -
通路側席でしたので、外の景色は見辛いですが…。
隙間から、地上の様子をパチリ。
間もなく着陸です。 -
で、楽しかったDJ初搭乗の時間もあっという間におしまい。
やっぱり国内線はフライト時間が短すぎますね。
いつかは乗ってみたい、エアアジアX。 -
さて、このフライトは11時40分到着予定でしたが、何と10分も早く到着してくれました。
実は毎度愛用しているセントレアからイオンモール常滑までのシャトルバスの時刻表を事前に調べていて、この日は何とバスの発車時刻がこのフライトの到着予定時刻と全く同じ11時40分だったので、こりゃ間に合わないなと思っていたのですが、頑張れば間に合いそうなタイミングで降機できました。
可能性がある限りはそれを目指す、これは貧乏人の基本です。
ということで、LCCならではの一番遠いゲートに嫌がらせ的に到着した所から…。
走れ、走れ~!!!!中部国際空港セントレア 空港
-
まだまだ走り続けます。
あと5分位…。 -
そして、名鉄駅入口まで到達。
この時点で残り約2分。中部国際空港駅 駅
-
そして、走り続けて残り約30秒。
何とか間に合いそうだぁ~。 -
で、汗だくになりながら、無事、11時40分発のイオンバスに乗車成功。
早く到着してくれたDJさん、本当に有難う。 -
という訳で、イオンモール常滑に到着。
ここからは愛知県旅程となりますので、DJ搭乗をメインとした本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
またお時間がございましたら、続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mzwさん 2018/06/17 14:09:03
- わ~懐かしい!
- ケロケロマニアさんごきげんよう♪
そう、乗りました名古屋発千歳経由スキポール行き。
当時ほぼ満席でしたよ。
私がユーロに行った最短時間の搭乗で、楽ちんでした。
いつもなんで空路北海道往復しないとユーロに行けないのって、不満沢山。
でも、あっという間になくなっちゃった…。
昔はJALのハワイ行も、オーストラリアへのカンガルーさんもあったのに。
いまだLCC未経験のMZWでした。
- ケロケロマニアさん からの返信 2018/06/18 01:30:40
- RE: わ?懐かしい!
- mzwさん、こんにちは!
メッセージを有難うございます。
KLの千歳便をご利用になられたことがあるんですね!
満席だったということで、私が利用したときは結構空席があったので、人気が下落していた時期だったのかもしれません。(因みに私が利用したのは9・11の年(2001年)の3月でしたが…。)
今は寧ろKLさんは、FUK便とかを飛ばしていますよね。北海道は嫌われたのかな…( ;∀;)。QFの豪州線やJLのHNL行き等も懐かしいですよね。
まあ、HNLに関しては、今はHAが就航していますが、北米のメインランドや欧州方面への北海道からの直行便が皆無、というのは、一道民として寂しい限りです。
そうでしたか、まだLCCには乗られたことがないんですね。
お財布的なリスクは少ないので、是非、お暇を見つけて、今回ご紹介させて頂いたDJやGK、MMなどの日本国内線LCCから、是非気軽に楽しんでみて下さいね。
では、また!
byケロケロマニア
> ケロケロマニアさんごきげんよう♪
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> そう、乗りました名古屋発千歳経由スキポール行き。
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