2018/05/05 - 2018/05/06
86位(同エリア393件中)
ベイグラントさん
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マラケシュ、フェズと、シェフシャウエンと巡って、最後カサブランカに行きつきました。
シャウエンからカサブランカのCTMは一日一便だというので、帰国当日の移動は非常にリスキーと思っての前日移動です。
なので、たった半日の短い観光です。
【今回のルート】
・マラケシュ
・フェズ
・シェフシャウエン
・カサブランカ
・ドーハ
マラケシュ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11358539
フェズ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11360600
シェフシャウエン編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11362953
ドーハ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11369901
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
早朝にシェフシャウエンを出発。
早朝7時の一便しかないから、今日も早起き!
でも、そのおかげで13時頃には着けるから、午後を少し観光に回せます。
さよなら、楽しかったシェフシャウエンの街!
CTMに乗って、6時間ほどの移動です。 -
ターミナルの周りにはたわわに実ったオレンジ。
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モロッコの硬貨。
嬉しいことに、左側一番前の席だったんだよ~。
これはさ、周囲見渡すにも、写真撮るにもベストな席。
見るもの、見るものが面白過ぎて、バシバシ写真を撮りまくる。 -
こんなのとか・・・
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こんなのとか・・・
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まだまだ馬やロバが、バリバリ現役なんだよね~。
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過積載、その1。
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過積載、その2。
バスの皆さん、結構爆睡だけど、良く寝てられるな。
ワタクシはもーーー、「次何来る?」とワクワクしちゃって、寝るどころじゃない。 -
途中の街で休憩した時に、中〇人の一団が降りて行って、帰りに手に手にコーヒーの入ったグラスを持って入ってきた。
「え?それ、持ってきちゃう??」ってビックリ。
「どうするのかな?急いで飲むのかな?」と気になって見てたら、急ぐ様子もなく、焦る様子もなく、返しに行く気配はない・・・。
みんな戻ってきているか人数確認が進んで、「もうそろそろバス出るよー」の時間になっても、飲む気配はない・・・。
返さない気満々。
こっちは気が気じゃないw
でも、言い出せない。
小心者。
とうとうバスが動き出した時に、お店の人が慌ててバスに乗り込んできて、グラス回収しようとするも、中身は全然残ったまんまなんで、急遽プラスティックカップを持ってきて、あちこち移し替えてあげて、グラスはなんとか回収していった・・・。
・・・・・・・最初の時点で、どうして「お持ち帰りで」って言わない???
ほんと、唖然とした・・・。 -
自然を満喫。
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そのうちだんだん街らしくなってきて・・・
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カサブランカに到着です。
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あー、ヤシの木。
南国♪ -
今日のホテル。
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真ん中の吹き抜けに、たくさんの絵が使われているのが特徴。
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この街の観光、と言えばハッサン2世モスク。
見どころはそれくらいで、後はそんなに無いから、ここを逃す訳にはいかない!とホテルに荷物を置いたら、最終ツアーに間に合うように直行!
モロッコのタクシーは、基本相乗り。
先に乗っている人が居てもバンバン手を挙げて行き先を言えば、方向が同じなら乗れと言ってくれますのでそこで料金の確認を。
私も、先に女性が乗っていたのを止めて、一緒に乗せてもらいました。 -
そして着いた・・・。
でーーーーーっかーーーーーーい! -
ぬぉぉぉぉ!
圧倒される。 -
搭の上部はこんな。
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装飾がそれはそれは綺麗。
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タイルや、この彫刻が、本当に素敵です。
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うっとり。
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しかし大きい・・・。
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ドドーン!
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全体的にデカ過ぎて、一瞬なんかよくわからないんだけど、人のサイズを見比べてみて改めて巨大さを実感。
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太西洋に浮かんで見えるように、海に迫り出すように立っています。
「久々ー!大西洋ーーー!」と心の中でご挨拶してから、フランス、イギリス、スペイン、反対側のアメリカ、カナダ、とか大西洋岸の国やたらと行ってるのに、こっち側の海沿いの街に行ったことが無いから、実は初めて見る大西洋だったと気付いたw
感動したw -
人影もまばらで、最高に美しい青空で、「こりゃー、絶好の撮影日和だよ!!」と思ってガシガシ撮ってたら、突然一気に中から物凄い数の人が、ぶわーーーーっと流れ出てきてビックリ!!
お昼のお祈りが終わって、皆さんが一斉に帰路に着いたところだった。
まーーー、後から、後から、とめどなく出てくる男子!男子!!男子!!!全部男子!!!!
「カサブランカ中にモスクがあるだろうに、ここだけでこんなに人が集まってるんだなぁ・・・」、とボーっと延々眺めてた。 -
いつも思うんだけど、一日に5回も通うの、大変だよね?
最初なんてまだ早朝真っ暗なうちからじゃん?
しかも昼間にも何度もここまてテクテク歩いてきて・・・。
一回少なくとも30分、長ければ1時間くらい居るっていうから、移動の時間も含めたら一日の結構な時間をこれに費やすよね。
・・・仕事の生産性、すこぶる悪そうw -
この広さ・・・。
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綺麗だなぁ。
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「ツアーはどこで受け付けてんねん?」と外周ぐるーーーっと回って、ようやく一番端まで行ったところでこんな小さな貼り紙見つけて、脇の案内板に「全然反対側のあっちに受付あるよ」と書いてあってガッカリw
とぼとぼ戻る。 -
お金払うのが長蛇の列でなかなか進まない中、「英語ツアー、行くよー!」と唯一英語で説明してくれるグループがとっとと出発してしまって焦る!w
他の言語じゃ全然分からないよう!!
はぐれちまったら、どっから入っていいかも分からないよぅ!!
待って待ってー!待ってくれよぅ!!! -
やきもきしながら、ようやくチケットを手にして、広場をダッシュして、遥かあっちに進んでしまっていたその一団にようやく追いつく。
おばちゃん、体力無いのに辛いw -
中に入ったら、あまりにも高い天井と巨大な空間にうっとり。
「床は全部大理石で、いくつもある巨大なシャンデリアはイタリアのムラノから取り寄せたベネチアングラスの特注品、そしてこの広大な敷地が冬場は全部床暖房」、とかのいろんな説明をしてくださる中、ひたすらそこらじゅうを激写。 -
「自分たちが立っているこのフロアが男性用、両脇にある2階席が女性用、と分かれている」とのことだった。
そっか、まずは1階の男性が一斉にゾロゾロ出てくるから、あの衝撃の男だらけの歩行者天国状態になるんだな。 -
これがその特注品のシャンデリア。
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細かいところが素敵♪
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綺麗なぁ・・・。
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ずっと天井見上げてるから首が痛いw
そして、その遠目では全く見えないんだけど、ズームアップしてみると、ものすごく細かい装飾がされている。 -
見えないところまでこれだけの手がかかっている。
王様の権威。 -
このドームも。
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近づいて・・・・・・・
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更に近づいて・・・・・・・・、とするとこんな。
肉眼では、全く見えない。
ズームレンズの有難さ。 -
複雑な作り。
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柱がほんと好きだ。
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イスラムの建物はすごい、ってよく聞いてたけど、どうすごいのか実際見るまでは分かってなかったけど、この旅で分かった。
イスラム建築の美しさは、細部の美しさ。
遠目からでは分からない、緻密な芸術。 -
床の装飾も素敵。
これが、冬場は、全面床暖房ですって!
裸足でペタペタ、そろそろ足が冷たいよぉーってなってきた頃に、ツアーは終了。
結構満足して、次はメディナへ。 -
時間が無いからタクシーを止めて乗り込んだら、「50DH!」って言うから、「えっ???この距離で???なんで???もっと安くして!」って言っても頑なに「50!」と言い張って車出そうとするから、「ちょっと待て。降りる!この車では行かん!」と言って、止めさせて降りた。
ドライバーのジジイは、「待て、待て、ちょっと待て!」と、慌てて値引きしてくるけど、怒りが収まらん。
「乗らねーよ!」と捨て台詞を残して、ドアを勢いよく閉めて立ち去った。
ちゃんとだいたいの相場確認して来てるからね。
もっと全然遠いカサボヤージュ駅からですら、15分くらい、30DHと聞いてるから。
メディナ、5分もかからんだろ。
馬鹿にすんのもいい加減にしろ。
くっそー。
こういう気持ちになるのが大嫌い。
歩いたる。 -
へんなちっこい地図しか無くて、距離感もいまいち掴めてなかったんだけど、だいたい20分くらいかな?、歩いたら着いた。
途中、地元の皆様が多くいるエリアが気になって潜入してみた。 -
あまり観光客が来なさそうなエリアだった。
家具や車の修理をしているお店が多かった。 -
そして、城壁の中へ。
さすが、街が白一色。
カサブランカ、「白い家」だもんね。
ついさっきまで、とにかく青いシェフシャウエンに居たんで、まだ目が慣れないw -
洗濯機がこの位置。
共同使用なんだろうね。 -
まずは、気になっていたこのレストランでご飯を食べよう♪
メディナ入って結構すぐのとこ。
昔の要塞だったのかな?
大砲が有るとのことだったが、現地に着いた時には失念していて写真撮り損ねた。
だいたい今思えば、着いたこれ裏口だ。
帰りもここから出ちゃったから見れなかったw -
カッコいい。
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広い敷地内はオシャレで、ブーゲンビリヤが咲き乱れる綺麗なガーデンで、美味しいものがいただける感じ。
-
「せっかく海沿いなんだから、やっぱここはシーフードっしょ??」と、思って頼んだのは、ぶ厚めのイカと、ふんわりこんがりの白身魚と、大きめのエビのグリル。
楽しみだなぁ。 -
来たーーー!!
うーーーまそーーーーー!
「やっと・・・・・・、やっと日本で食べる物に近いものを見つけたよ、お母さーーーん!!」の感動w
ずーーーっと、モロッコフードに飽きていたので、めっちゃ嬉しかった。 -
そこから更にメディナの中を散策。
色々調べてみたけど、全然それっぽい情報が見つけられてなかったんで、お店のお兄さんに「メディナのどこら辺が面白い?」って聞いて、おすすめされた方面に歩いてみた。 -
お、白い街を維持するために、壁を塗り直したばっかり。
しかし、なんとおおらかw
なんの養生もしないで、道路まで白くw -
あー、庶民の皆様の通う商店街って感じの所に出た。
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コンビニがまだない感じよね。
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モロッコ女子の衣装、素敵よねぇ。
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お土産屋さんもある。
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あら、可愛いバッグが♪
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メディナを出たところにある時計台。
なんとなく、街のシンボルっぽい。 -
あ、お花屋さん♪
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の前に、こんな車が!
結婚式用だな!
可愛い!
「俺の車だよ!撮っていいよ!」と言ってくれる男の子が居たんで、「結婚おめでとう~!」と祝福した^^ -
目立つw
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この街にはトラムも走ってるから、トラムも乗 ってみよう♪
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自販機でチケット購入♪
どこまで乗っても同じ値段。
7DHかな? -
ルートはこんな。
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近代的で、綺麗なトラム。
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ハッブース街方面に向かって乗って、一番近そうなところで降りてみる。
本当は全然近くないけど!
トラムルートで、最も距離が近そうな駅で降りてみた。
だってバスのルート知らないし、タクシーはさっきのプリプリで、乗りたくない気分最高潮だったし。
ハマムに行く、またはハマム帰りのお姉さん。
大きなバケツで分かる。 -
歩けども、歩けども、それらしき所に辿り着かない・・・w
もう、旅の終盤も終盤で、疲れ切った身体に嵩む歩行距離がボディブローのように効いてくる・・・・・・。
けど、今日しかないもん。
行くしかないもん。 -
このうねうねした文字・・・。
ほんと神秘。 -
子供の乗り物。
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あーーー、いい天気♪
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何人かに道を聞いて、みんな「さっきの人と、言ってることが違うんだけど・・ ・」を経験しながらようやく辿り着いたそこは・・・。
-
まぁ・・・・・、お店もお土産屋さんも、いろいろ有るんだけど・・・・・・。
これといって欲しいものが無いの・・・。 -
「入ってみようかな?」ってお店も・・・。
観光客用でない、とは知ってるけど・・・、もっとこう、もうちょっとオサレな感じの、「フランスの雰囲気の建物が多い」の評判から、素敵な街並みを期待してきたんだけど・・・・・、大いに何かが違う・・・・・。
あんなに歩いてようやく辿り着いたのに・・・。
ちょっとガッカリ・・・。
ホテルに帰ろう・・・。 -
あら、素敵なドーム♪
この辺が、フランスの雰囲気を残すエリアなのかな? -
最終日だから、ばらまき土産を買いにスーパー行くよ!
-
おおお!
かなりの品揃え♪
こっち来て、どこの街でも、観光客風情の行動範囲ではスーパーをほとんど見かけなかったから、とても新鮮。 -
そして、ここも、カゴは連れて歩くタイプなんだね!
スペインのスーパーは、みんなこんなで、最初「みんな犬連れて来てるのか?」とビックリしたらカゴだったw
位置的に近いから、似てるのかなぁ。 -
やっぱ海のある街だから、魚介も豊富だね。
-
バラまきにぴったりのお菓子も豊富だった。
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翌朝は、出発前にちょっと早起き。
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中央市場に行ってみた。
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まだ、みんな開店の準備中だったけど、フレッシュな品物を並べてた。
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お花もシャキッ!
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目が覚める色。
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魚屋さんも準備中。
魚介類が豊富だなぁ。
牡蠣は、その場で剥いて食べさせてくれるお店も有るらしい。 -
お、亀。
亀食べるんだ?
日本と一緒だ。 -
うわー、でっかいカジキ!
-
これはなんだ?と思ってたら、「ウサギだよ」って。
ああ、そうだ、足の毛みたら分かる。
顔だけ丁寧に紙で包むのなんでだろ?
鶏肉に近くて美味しいよね♪ -
馬も食べるんだね。
これも日本と同じ。
ユッケが食べられなくなってしまった今、馬刺しは有難い存在。 -
綺麗に並べられてる~。
-
お???これは・・・・・?
化石屋さんだ!
うわーーー、いろいろあるーーー! -
サハラ砂漠行くと、こんなのが見つかるらしい。
いろんな珍しいものを出して来て見せてくれた。 -
悩みに悩んで、三葉虫2つ、アンモナイト2つ、そしてローズドサハラ1個買ってきた。
甥っ子へのお土産♪ -
空港までは、電車、この旅で唯一の電車路線を使おうと思ってたんだけど、荷物もだいぶ増えたんでタクシーをホテルに頼むことに。
「300DHで予約してあげるよ!」と言われたところを、「えー、まけて?」と言ったら、250にしてくれた。
これくらいが相場らしいから、値切って良かった♪
空港への道すがら、運転手さんがいろいお話してくれた。
途中で色の違う方角案内板が出てきて、「あれは、国王のためだけの案内板なんだ。国王専用の空港に行くための目印。」って教えてくれて、「えええ???王族のためだけの空港があるの???」とビックリ!!
そこから道が枝分かれしていて、王様専用道路になっていた。
誰も通っていない道が延々と続き、そのうち「あれが王様用の空港だよ。」って立派な建物が現れた。
あんなに立派なものを、王様のためだけに???
なんて特別待遇なの!
もー、絶大なる権力。
絶対服従なんだろうなぁ。 -
そして、我々庶民用の空港へ着いてビックリした。
なんか、空港から人が溢れかえってる!w
なんだこの人の数は???
訳の分からぬまま、なんか行列が吸い込まれていくゲートに、ジリッ、ジリッと牛歩で向かっているその集団に紛れて、流されるままにボーッとして待ってたら、建物入ってすぐのところにいきなり荷物検査場があって、みんなそれ待ちなんだと理解した。
えーーー、なんでこんなところにいきなり荷物検査?と思ったけど、悪いことするやつ建物に入れないためのテロ対策なんだろうなぁ。
以前はここじゃなかったかも。 -
ようやく検査を潜り抜けた先にあった空港は、結構空いてて快適♪
「買い残したものないかな?」とお土産屋さんをいくつか巡ってみたが、メディナとかスーパーより品数が少ない上に何倍もお高いので、ここ来る前にお買い物を済ませることを強くおススメする。 -
「モロッコ最後のお食事しよう~!」と思って、一通り見て回って、最終的に一番左側 のほうにあったこのレストランにした。
並んでるお料理がどれもおいしそうだったんで^^ -
「どうやってオーダーするの?」って聞いたら、「最初にお金を払えば、後は好きなものを選べるよ!」ということだったので、お支払いを済ませて、「それはなんだ?」、「これはなんだ?」といろいろ聞きつつ、大好きなラムや、絶妙な焼き加減のチキン、フレッシュそうなお野菜など、いろんな種類を乗せてもらったらこんなにゴージャスになったよ幸せ♪
-
そして乗り込む飛行機。
今回カタール航空利用だけど、ここの区間だけは、ロイヤルエアモロッコなんだ~♪
初めて乗るカタール航空も楽しみだったけど、きっとこの人生で恐らくもう乗ることは無いロイヤルエアモロッコも楽しみ だったんだ~。
離陸前の「避難通路、救難道具の使い方のご案内」のVTRに出てくる男性CAさんが美し過ぎてうっとりw
女性も、エキゾチックで、目が大きくて、みんな美人さんで眼福~。
なかなか快適なドーハまでのフライトでした。
ドーハはね、乗り換えが7時間以上あるんだ。
わざと、そういう時間の開いてる便を取ったの。
・・・だって、せっかく初めて通る中東、見てみたいじゃーーーん♪
そして、ドーハ編へと続く。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- スイカさん 2018/06/02 20:02:54
- こんにちは
- こんにちは、ベイグラントさん。
モロッコ。。。ほんとベイグラントさんの写真はどれもキレイで羨ましいです。
風景も建物も、そして食べ物も(^_^)
でんでん虫スープは食べなかったんですね。
お酒が飲めない国の人は、男達もみんな甘いもの好き。私もケーキを2個立ち食いしました。
モロッコ。。
- スイカさん からの返信 2018/06/02 20:09:28
- Re: こんにちは
- バスの中で書いてたら、揺れて間違えて、途中で投稿ボタン押したので。
続き
モロッコ。。終わっちゃったけど、カタール。
ふふふ
カタール航空の男性CA、素晴らしいイケメンだったでしょう。
私の時は今だかつて、こんな美しいものはないと思うほどのイケメンが、救命具の説明してました。
あんな生き物が歩いている国、彼らから見たら私はロバにでも見えるんじゃないでしょうか。
スイカ
- ベイグラントさん からの返信 2018/06/03 13:43:10
- Re: こんにちは
- スイカさん こんにちは~。
相変わらず旅の途中ですね~。
写真ね、ほんとに晴れ女でいつも大快晴のおかげで、美しさが5割増しになるんですよ!^^
旅で降られないってのは、ほんと有り難い。
でんでん虫、食べましたよ♪マラケシュで。
食感はながらみですよね、ながらみ。
私は好きですよ、スペインでも食べました。
スイカさん、甘いもの好きなんですね^^
モロッコ伝統菓子、非常ーに甘いものが多くて、少ししか食べられなかった。
ケーキは美味しかったです♪
CAさんは、カタール航空じゃなくて、ロイヤルエアモロッコのCAボーイでした。
ほんと彫が深くて、濃いい感じのイケメン多いですよね。
その、スイカさんが会ったカタール航空の超美形CAさんに、次は是非お会いしたいところです。
ロバは酷いw
ロバには見えないでしょうけど、アジアの男は貧相に見えるようですね。
あっちは、髭を蓄えてないと男らしくない!って感じじゃないですか?
私は、韓流アイドルの写真を見られて、「えっ??男??女でしょ?みんな女だよね??」って言われましたw
ベイグラント
- スイカさん からの返信 2018/06/03 17:34:27
- Re: こんにちは
- 韓国の若者男性旅行者、凄いですよ。
皆さん、サングラス(黒じゃなくて青とか黄色のミラー)に黒Tシャツ、短パンまで黒もいます。
なんですかね、あれは。
韓国のアイドルとかがああいう格好してるんですかね。
そういえば、以前にお話した韓国アイドルが好きな小学生(今年中学になった)は、またなんか違う韓国グループに好みが変わったみたいです。
彼女のお母さんも韓国アイドル好きなんです。
私は防弾少年団という名前を覚えたところで終了です。
ペヨンとイビョンは知ってます。
イビョンのオールインは見てました。(最初のほうだけ)
スイカ
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