2018/05/11 - 2018/05/13
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鯨の味噌汁さん
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さて、過日。
ナゾの秘密結社「夫婦で年一回は長めの旅に出たいよね友の会(会員2名)」が、今年もにぎにぎしく開催された。
「もいちど、ポルトガルもいいな」
と配偶者。
うむ。ポルトガルか。それもよきかな。
思えば、前回(2007年)は南のファロから入って、ずんずん北上してリスボンまで行った。だけど、リスボンで時間切れだった。
これですね。
↓
https://4travel.jp/travelogue/10341439
ホントはもっと北まで行ってみたかった。
あのときは「生きていればまた来られるさ」と思ったナ。
無事に11年、生きたわけだナ。
なにはともあれ、めでたいことである。
「じゃ、そのセンで行ってみよーか」
と、ゆうわけで、北部ポルトガルで全会一致を見た。
会員2名だけどね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月11日、金曜。
配偶者の職場の上がりは午後3時。天下無双の無職プー太郎たるワシは、浦和から北関東の彼女の職場までクルマで迎えにいき、会社の出口でピックアップする。
成田発のヒコーキは9時半発であるから、そのまま高速だと時間が余る。かといって長時間の下道ドライブは腰を痛め、旅行どころではなくなる。さらにうっかりラブホにしけこんだりすると、アレやコレやで、やはり旅行どころではなくなるであろう。(しけこまない)
じゃあ温泉にでも寄ろうか、20時間シャワー浴びられないし、とゆうことで、道沿いの日帰り温泉に寄り道。
すると二人して茹でたイモみたいにホカホカになり、コーヒー牛乳など飲みつつ成田へ向かうのだった。変わりばえせんなぁ。
席は最後方の並びが取れた。ヒコーキのケツに向かって狭くなっていくところにある席で、魚でいえばコーモンのあたり。
トイレも真裏にあるから、オシッコの近いワシにはナイスな席だ。
さらには二席独立で隣がいないので、これ幸いとイケナイこともできる。(しない)。
ヨーロッパへの夜行便は、暗い空を追いかけて西へと飛ぶ。よって、トランジットを含めてずーっと夜だ。
イスタンブールで乗り換え、午前9時半、ようやくリスボン着。やっぱヨーロッパは遠いなぁ。 -
さらに、今回リスボンはスルーし、300キロ北のポルトまで飛ぶ。
そこから陸路をじわじわと南下、リスボンまで戻るスケジュールなのだ。
リスボン―ポルトの空路は、ヨーロッパのLCCの大手、何かとお騒がせのライアン航空だった。
このライアン航空、定刻通りに着陸すると、機内にファンファーレが鳴り響き、乗客の間から拍手喝采が巻き起こる、とゆうのが名物なんだそうで、いくらなんでもジョークだろう、と思ったらホントにやってた。
わけわからんぞオイ。 -
ポルトの宿に着いたら午後2時だった。気温15度、意外に寒いぞ。宿に荷物を置いて、世界遺産の旧市街に出撃する。
すると、おりしも町は地元サッカーチーム「FCポルト」のマッチデーであるらしく、大通りも路地裏も、青のレプリカユニをまとった老若男女がニシンのように押し合いへし合いしてる。でもってボーソー族の集会みたいに気勢を上げて盛り上がっている。浦和レッズもかくやとゆう騒ぎっぷりだ。
ポルトの旧市街はドウロ川の南岸、丘に沿ってだらだらと続く。
町の中心にサン・ベント駅がある。中に入ると四面に見事なアズレージョだ。
11年前、初めてポルトガルにきたとき、スペインから乗り換えての小さな駅で、やっぱりアズレージョを見て、あの時もびっくりしたっけな。
川を越えたら国が変わり、言葉が変わり、時間が変わり、文化が変わる。ヨーロッパってすげえなぁ、と思ったけ。 -
ドウロ川を目指してぶらぶらと坂道を下って行く。
と、川岸に近づいたところでとんでもないヒトの波。狭い道路の両側をみっちりと埋めている。
そこに、こつ然とバイクの轟音。ぎょっとしてあたりを見渡すと、街のまん中でオフロードバイクの大会が行われているのだった。
普段はオジーちゃんオバーちゃんが上り下りする路地の階段がテープで遮断され、バイクがバリバリ走り抜けて行くではないか。
そこに兄ちゃん姉ちゃんが張り付き、バイクが通るたびに怒涛の大声援なのだ。
ワシらは川岸から坂を登って、ポルト名物のドン・ルイス一世橋まで行こうとしたのだが、街中の路地がレースコースになっており、アチコチで通行止め。
警備の警官にカタコトの英語で聞く。
「ここは渡れないのか」
「うむ、あと3時間は閉鎖だ」
なーんてゆってる脇の階段を、オフロードバイクがドドドドっと通り過ぎて行く。でもってそれをみんなでワーワー賑やかに応援するのだ。
なんてお茶目なんだ、ポルトガル人!観光客よりも地元優先、みんな心から楽しそうだ。
だがしかし、レースコースに取り囲まれ、鯨なのに袋のネズミになってしまい、まことに遺憾である。 -
本日の目的地、ドン・ルイス一世橋は目の上に見えている。
なのに、どうやって行けばいいのかわからん。まるで悪いユメの中にいるみたいだな。
どうやら、初日からダンジョンに迷い込んでしもうたわい。 -
5月12日、日曜。
明け方にホテルのバルコニーにタバコを吸いに出たら小雨がぱらついていた。気温は10度くらいか。さささ、寒いぞ。
ポルトの町はひっそりと寝静まっている…かと思いきや、ちーともそんなことはなくて、サッカーのサポーターどもの喚声が払暁の空にコダマしていた。
夜通しで騒ぐのか、さては、「元気なバカ」だなお前ら。大好きだぞ、「元気なバカ」。
今日はスペイン国境近くのヴィアナ・ド・カステロまで列車で北上し、そのあとやっぱり列車でギマランイスとゆう町まで行く。
途中で乗り換えが1回ずつあるけど、まぁなんとかなるだろう。 -
ポルト駅までテコテコ歩き、12:02発の列車に乗る。
日曜の車内は旅行者とジモピーが半々くらい。すぐに車掌さんが検札に回って来た。ワシらのチケットに目を通すと、
「ニンニで乗り換えだ」
なんて親切に教えてくれる。周りの乗客もウンウンと頷く。
極東からやってきたチューネン観光客に、皆さんお優しい。それに天気も良くなってきたぞ。よしよし。 -
ヴィアナ・ド・カステロは河口に開けた穏やかな町だった。シーズンには早いのか、日曜日だけど大して観光客もおらん。
町のあちこちに花壇があり、まぶしいくらいに花が咲き誇っている。
その中をぶらぶら散歩。博物館をのぞいたり、港にいってみたり。風は冷たいけど、いい気分だ。 -
町を一周し、駅裏からケーブルカーに乗り、山の上のサンタルジア教会にお参りすることにした。
ケーブルカーの駅には渡し舟の番人みたいなおっさんがキップを売っていた。往復3ユーロ。
乗り込んでのんびり待ってると、ゴトリ、と動き出す。
住宅街を抜け、林を抜け、ゆっくりと高度を上げていく。
車内では、小さなお子さん連れの若夫婦といっしょだった。
いいなぁ、若い家族の休日。 -
山頂駅を降りると、景色の開いた高台に出る。その先に教会。
目の下に柄の大きい景色が開けている。大西洋、リナ川の河口に開けた町、北ポルトガルの低い山々。薄く霞がかかって、映画の一シーンみたいだ。
折しも日曜であるから、教会は結婚式が執り行われていた。
花嫁さんは当然美しく、眼福ここに極まれり、トクした気分になってしまう鯨である。
花婿はどうでもいいや。
交尾が終わったら食われてもよい。 -
午後からはギマランイスを目指す。町の郊外に「ポサーダ」を一泊だけ予約していた。
「ポサーダ」ってのはなにかと言いますと、古城をホテルに改装したものだそうな。
着いてみると、駐車場には高そうなクルマがいっぱい止まっていた。駅からタクシーで来たのはワシらくらいであるらしい。(→最初は歩くつもりだった)
日本で「古城のホテル」とゆえば、思い出すのは高速インターチェンジの出たところにある一群のホテルであろう。
でもって、中に入るとベッドが丸かったりお風呂にマットが置いてあったり、さらには××だったり○○だったり、めくるめく仕組が満載だったりして、いやがうえにも盛り上がる壇ノ浦の夜戦、赤勝て白勝て。 -
・・・なんて話はどうでもよかった、ポサーダですよポサーダ。
お値段はツイン1泊で160ユーロ、2万円くらい。
ケチケチ旅の鯨家としては異常に頑張った方だ。
でもってフロントのお兄ちゃんは慇懃無礼が服を着て歩いてる感じで、タタッッと早口の英語で説明する。
さっぱりわからんが、ゆっくり喋ってもわからんからどーでもいい。
「わからんかったらわからんでよし」が鯨家の旅の家訓である。 -
が、部屋はさすがの広さ。前夜のポルトの5倍はあるぞ。おまけに調度も重厚だ。
「ホテル内は自由に探検していい」
と言われてたので、さっそくあちこちと歩き回る。 -
もともと修道院として作られたらしいが、修道院長は国王の娘、なんてことが多いから、これはほとんど貴族の館だ。
肖像画もジジババからハゲだのデブだの一通り揃っている。
こんなところに泊まったら、夜中になんか出てきそうだ。 -
夕方、メシを食いに町へ下りて行く。ゆっくりゆっくり坂道を下り、やがて旧市街へ。ちょうど夕日が沈む時間だった。
どの家も3階建てで、綺麗な木目の柱に白壁。統一された街並みが美しい。
と、通りの向こうから鼓笛隊のマーチが響いてきた。
その後ろに可愛らしい女の子たちが天使の仮装で歩いてる。どうやら町の祭礼日に当たったらい。
しんがりは、マリア様のみこしだった。氏子さんたちが後に続き、いい風情だ。 -
旧市街の町中に入り込み、路地から路地へとレストランを探してぶらぶらと歩く。
すると、広場に面したレストランの写真に、「カキのクリームパスタ」なんてメニューを発見してしまう。
なんてうまそうなんだ!
きっと死ぬほどうまいに決まってる!
ここで会ったが100年目!
全身全霊、ココロして食って差し上げよう!
「ここに入る!」
と配偶者に叫ぶと、彼女はふむふむとメニューを覗き込み
「イタリアンぽいけど」
えーポルでもイタでもタコでも、どうでもいいじゃん。
もう脳みそがカキのパスタになっちゃってるよー。 -
と、ゆうわけで、ウエイトレスの可愛らしいおねいちゃん(細身・貧乳)を呼び、写真のカキのパスタにエビのソテーを指差して注文。おねいちゃん、にっこり頷く。
喋れなくても、写真があれば無敵だ。
ああ麗しのカキ、愛しのカキ、ワシのカキ、早くパスタになってやっておいで。 -
ニコニコ待っていると、おねいちゃんがふた皿持ってきた。
・・・エビのソテーとオムレツだった。
ちちちち、違うですたい星くん!
ワシが頼んだのはカキのパスタですたい星くん!
これは日本でもポルトガルでもオムレツですたい!
だがしかし。
ひょっとしてもしかして、オムレツを切ってみると、あーらびっくり中からカキとパスタがこにゃにゃちわ、などとゆう可能性もないではない。
そんな料理聞いたこともないが、近ごろミラノあたりで流行ってるのかもしれん。
だがしかし、ナイフで切ってみると、隠れもなきオムレツで、カキもパスタもどこにもいない。 -
ばばっばばっ馬鹿者ーーーーーー。
可愛いおねいちゃんじゃない、ただの貧乳ムスメだーーーーーー。
地獄へ落ちてしまえーーーーーー。(おいしいけど)
そこへ、店の奥からメガネの美人(巨乳・ぽっちゃり)が現れ、きれいな英語で話しかけてくる。
「どこに泊まってるの?」
「ポサーダだけど、レストランが高いんで、町まで降りてきたのだよ」
「ウチのシェフはポサーダで修行したのよー、味は同じで安いのよー」
なんてゆうので、おおこの巨乳・ぽっちゃりでもう一度トライだ、と、店の表にある写真メニューに引っ張っていき、オイスターのパスタだ、とゆうと、ニッコリ頷き、奥に引っ込む。
でもって待つことしばし、ちゃんと出てきた。
これがまた、失神もののうまさなのであった。 -
本日の教訓、メガネの巨乳、尊ぶべし。
オムレツもしっかり詰め込んで、ポサーダへ引き上げていったのである。
めでたしめでたし。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- keiさん 2018/06/03 11:44:37
- 古城ホテル
- Ola'! 袋のチューチュー様
ここんとこ野郎の一人旅が多めだったけど
さすが会長、きっちり
「夫婦で年一回は長めの旅に出たいよね友の会」
実行していますねー☆
やはり奥様がご一緒だと、若干鯨さんがおとなしめになって
いるような・・・。
多分ヨーロッパという土地柄のせいかな。。。
古城ホテルはステキですねー!
私も旅は何かとケチケチしていますが、
自分にとって価値のあるものは、結構大枚をはたいてしまいます。
鯨さんもそうお見受けしました。
是非ポルトガルに行った暁には泊まってみたいな。
「ポサーダ」というのはスペインでいうパラドールみたいな
ものなのかんらん?
ホント、「古城ホテル」=インターチェンジのネオン群。
悲しいかな自分もこの連想しか思いつかない。
赤勝て白勝て、鯨さんの想像力はピンク色の無限大だね!
「交尾が終わったら食われてもよい」も思わず吹き出して
しまった~((´∀`)) ム、虫~www
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/06/03 14:31:20
- RE: 古城ホテル
- おkeiさま、いつもありがとうございます。
改名第二弾ー、でもネズミの味噌汁、聞くからにまずそうだ。そもそも地球上にあるのかしら。
>ここんとこ野郎の一人旅が多めだったけど
そーなのぉ。何しろプー太郎。しかも女主人からは「どこへでも行っておしまい!」なんてカンジの放し飼い。
>やはり奥様がご一緒だと、若干鯨さんがおとなしめになって
>いるような・・・。
マヌケなのは変わらんけど、いちおうブレーキつきますからねぇ。
>私も旅は何かとケチケチしていますが、
>自分にとって価値のあるものは、結構大枚をはたいてしまいます。
>鯨さんもそうお見受けしました。
うん。
ひとつの旅で一回とか、身の丈以上のゼータクしてもええのではないかと。
ホテルでなくても、食べ物とか、乗り物とか、なにかひとつだけ。
>「ポサーダ」というのはスペインでいうパラドールみたいなものなのかんらん?
そうそう。あんな感じなの。ギマランイスは客室が多いんで、予約取りやすいんですって。
>ホント、「古城ホテル」=インターチェンジのネオン群。
あとは浦安のネィズミーランドだよねぇ。30年いってないけどー。
>「交尾が終わったら食われてもよい」も思わず吹き出して
>しまった〜((´∀`)) ム、虫〜www
花婿なんてオマケもオマケ、だれも見てないもんね。途中でブタとかに入れ替わってもわからんのではないかとー。
-
- ももであさん 2018/05/31 18:15:44
- 勝負たい星くん!!
- 五月は秘密結社活動再開の時期でしたか。
我が故郷長崎の古き良き相棒、ポルトガルには毎年のように行きたいと
願っているのですが、結局チケット料金に叩きのめされ幾星霜…。
オフロード大会とはいいのか悪いのか。興味があれば絶好のチャンス
だったのでしょうが、なければただ邪魔なだけでしたね。
ポサーダを下り、写真の指さしで注文したにも関わらず、左門豊作が
登場せざるを得ない事態に陥ったとは、大変だったとたい星くん。
きっと突然日本からやって来た永遠のライバルに、ヒューマことアマンダは
慌ててしまい、超変化球のオムレツ・ボールを投げたのでは。
それでもその後の牡蠣パスタで、しっかり逆転満塁ホームラン!?
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/06/02 09:21:40
- 消えるパスタですたい!
- ももさま、
ポルトガル、確かにやや高いっすよねー。ってか、特価チケットがなかなか出ない…
でもでも、恐怖のライアンちゃんを使えば、パリとかロンドンとかを経由してなんぼか安く入れる方法があるかもしれません。飛ばないかもしれんけど。
パスタは…写真の説明を読むと、パスタのテキストの真下にオムレツがありますの。
つまりワシは写真を指差したつもり、おねいちゃんはテキストで頷いてたんですね。
「オイスター、パスタ」で通じたつもりになってましたの。つまりこっちが悪かとです! それにうまかったからいいのいいの。(いい加減)
-
- mistralさん 2018/05/31 16:45:03
- 哀愁のポルトガル?!
- 鯨さん
こんにちは。
今年の秘密結社の旅はポルトガル!
ポルトまで北上され、ドンルイス一世橋を歩こうとされたのに
間が悪くイベントで通行出来なかったのは残念なことでした。
ドウロ川沿いの散歩道も、さぞかし人で溢れかえっていたのでしょう。
続いてのギマランイスでは豪華なポサーダにお泊りで。
そこでも何やらお祭りに出会われた。
鯨家では、何か呼び寄せるおちからがあるように思いました。
レストランでは、最初にオーダーをとった若い子のミス?
その事には触れられず、追加で注文された牡蠣のパスタ、
美味しそうでした。
続きの旅行記、楽しみにしております。
mistral
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2018/06/02 08:57:07
- 哀愁すぎて哀愁すぎて
- mistralさま、
お便りありがとうございます。
ポルト、なんとなーくですが、「道に迷ってウロウロするトシヨリの旅行者夫婦」みたいな感じになってまして、われながら情けないなと。哀愁極まって悲惨。これからもこうゆうシーン増えそうな予感が。
でもドン・ルイス一世橋にはちゃんとたどり着いてます。抜け道のトンネルがありました。表紙の写真がそれです。路面電車と歩行者だけの面白い作りでしたー。鉄橋って基本的に好きなんです。高いところは苦手なので、川面を覗き込む、なんてことはしませんでしたが…
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