ANAの旅作利用で行く、東京２泊３日の旅【２回目の、ＪＡＬ工場見学～SKY MUSEUM～参加編】

2018/05/15 - 2018/05/15

実際は、本来の意味での旅行ではないのですが、年に一度、東中野のクリニックに定期通院しており、今年もその時期になったのです。

そのクリニック通院を兼ねて、ついでに都内を散策＆観光しています。

特典航空券を使わない場合の、飛行機利用の国内旅行は、最近は、飛行機＋ホテルのダイナミックパッケージ利用が定番になっています。

今年は、ＧＷ明け翌週の日曜日発を狙っていたのですが、案の定、パック料金は今までの最安料金でした。

今回は、ＡＮＡの旅作利用で行ったのですが、福岡～羽田の往復航空券＋ホテル（ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷）のダブルルーム泊が、１泊でも２泊でも同料金の、２８，８００円だった為、折角なので２泊する事にしました。

このホテルは、旧ＪＡＬシティ東京四谷だったのですが、約４年前に経営がフォーブス（ホテルウィング）になり、リブランドオープンしたホテルです。

ホテル公式ＨＰ：https://www.hotelwing.co.jp/yotsuya/

ＡＮＡ旅作サイト：https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/


今回の日程行程は下記の通りです。


５月１３日（日）

０７：００－ＡＮＡ２４０（Ｂ７７７－２００）－羽田０８：３５

ホテルに向かい、荷物を預ける

・根津神社参拝

・湯島天満宮参拝

・丸の内界隈散策


ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷　泊


５月１４日（月）

午前：個人的所用

午後：豪徳寺参拝・世田谷線乗車・スカイキャロット展望ロビー


ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷　泊


５月１５日（火）

午前：クリニック（東中野）通院

羽田空港に移動

１３：００～ＪＡＬ工場見学～SKY MUSEUM～参加

羽田１７：００－ＡＮＡ２６５（Ｂ７８７－９）－福岡１８：５５



２回目の、ＪＡＬ工場見学～SKY MUSEUM～に参加した時の様子です。

元々参加する予定ではなかったのですが、数日前に公式サイトを見た所、１５日に空き表示があった為、急遽参加を決めました。
ＪＡＬの場合、直前にキャンセル空きが出ても、サイト上で参加受付可能な事も多いようです。

ＪＡＬ工場見学～SKY MUSEUM～公式サイト

https://www.jal.co.jp/kengaku/

コメントは、一部を除いて省略させて頂きます。

エリア 羽田(東京)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ANAセールス

ＪＡＬメインテナンスセンター１にやって来ました。

この看板を見てビックリ！！

開始時間を１３：３０だと勘違いし、３０分遅れの１３時少し前に到着してしまいましたが、すんでのところで間に合いました。

警備員にＪＡＬ工場見学に来た旨を伝えると大丈夫です。

Ｍ１ビルに入ります。

ここで受付を済ませて入館証を貰います。

入館証のバーコードを読み取らせて改札口を通ります。

展示してあるモデルプレーンです。

もう航空教室が始まるとの事で、急いで３Ｆに向かいます。

３Ｆにやって来ました。

Ａ教室に向かいます。

教室の廊下です。

Ａ教室です。

ここでパンフレット（冊子）を持って行きます。

Ａ教室です。

航空教室が終わった後に撮った写真です。

教壇です。

パンフレット（冊子）です。

入館証です。

記念に持ち帰る事が出来ます。

航空教室開催中です。

企業関連の団体参加者が多かったです。

航空教室が終わった後の、～SKY MUSEUM～自由見学時間です。

モデルプレーンです。

～SKY MUSEUM～内の様子です。

過去のＣＡの制服です。

飛行機関連の各種展示コーナーがあります。

シートの展示コーナーです。

何かの取材が行われていました。

モデルプレーンです。

体験コーナーです。

コックピット模型です。

ミュージアムショップです。

奥は、社員向けのコンビニです。

社員向けの食堂です。

トイレは、社員用の所が一部使えます。

機体工場見学開始になりました。

この先が格納庫です。

ドアが開きました。

大きな格納庫が目の前に広がります。

管理者（解説者）に続いて歩きます。

格納庫内です。

メンテナンス中の機材です。

Ｍ１格納庫内の様子です。

作業中のスタッフの方々です。

Ｍ２格納庫への連絡通路です。

そこからの眺めです。

Ｍ２格納庫にやって来ました。

ここでメンテナンス中の機材は、１機（Ｂ７３７－８００）のみでした。

ここから先はヘルメット着用になります。

１Ｆに降りて来ました。

管理者（解説者）に続いて歩くのが鉄則です。

所々で解説が入ります。

格納庫の開口部です。

開口部に向かいます。

メンテナンス中の機材です。

小型ジェットである、Ｂ７３７－８００ですが、ここで見ると大きく見えます。

開口部にやって来ました。

ＡＮＡ機が離陸して行きました。

Ｂ７８７－８です。

参加者の皆さんです。

今度は、ＪＡＬ機が離陸して行きました。

ここで今メンテナンス中の同じ機材である、Ｂ７３７－８００です。

開口部見学が終わって、機材前に移動します。

メンテナンス中の、機材（Ｂ７３７－８００）近くにやって来ました。

各種整備中です。

見学中の皆さんです。

開口部見学中の皆さんです。

機材後部に回って行きます。

機材後部です。

垂直尾翼です。

Ｍ２格納庫を後にします。

Ｍ１格納庫に戻って来ました。

工具置き場です。

交換部品置き場です。

メンテナンス中の機材です。

機体工場（格納庫）見学が終わりました。

エントランスに戻って来ました。

外に出ます。

ＪＡＬメインテナンスセンター１を後にします。

新整備場巡回バスのようです。

東京モノレール新整備場駅に向かいます。

改札口です。

新整備場駅のホームです。

モノレールがやって来ました。

従来車両でした。

国内線第２旅客ターミナルビルに戻って来ました。

地下の飲食店です。

出発ロビーに向かいます。

出発ロビーにやって来ました。

空弁は総じて高いです。

預け入れ手荷物も自動化が進んでいます。

ＳＦＣなので、ここから保安検査場に向かいます。