2018/04/29 - 2018/05/04
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tetu99samayoさん
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キャセイパシフィック・ビジネスクラスで行く成田発香港経由バンコク6日間。
この旅行記は、Vol.3
GW・2度目のバンコク6日間、アムパワー水上マーケットに宿泊編。
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Vol.1
GW・2度目のバンコク6日間、移動編。
https://4travel.jp/travelogue/11357585
Vol.2
GW・2度目のバンコク6日間、ローカル線で行くメークロン市場編。
https://4travel.jp/travelogue/11357624
Vol.3
GW・2度目のバンコク6日間、アムパワー水上マーケットに宿泊編。
Vol.4
GW・2度目のバンコク6日間、バンコク観光編。
https://4travel.jp/travelogue/11366504
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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メークロン市場からアムパワー水上マーケットにやって来た。
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平日は閉まっている店も多く、水路の舟も停船。
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観光客の数も少ない、
活気あるマーケットを期待してくるとガッカリするかと思う。 -
宿泊先はマーケットの外れの方なので、グーグルマップでナビ。が、やたらと遠回りな気がする。
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何度か酷い目にあってるので、案内は無視し行ってみる。行き止まりとかあるかもしれませんが、
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宿の近く迄来ているが入口が解りづらくうろうろしていると、少年が近づいてきてこちらの名前を呼ぶ。そして宿まで案内してくれた。
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チェックイン迄にはまだ時間が早かったが、あと20分で用意ができると言われ、ゲストハウスの共有スペースで待つことにする。しかし30分が過ぎても・・・。バンコクだったらイライラもするかもしれないが、のんびりした雰囲気にセカセカしてもしょうがなく思え、せっかくアムパワー迄来た事ですし。
荷物を預け散歩に出る。 -
首曲がり発見。
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平日でもオープンしていた店でエビを購入。六匹で200だか300バーツ。
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席についてエビを待つ、飲み物は当然ビール。しかし、この店にはビールが無かった。販売禁止時間とかなのかもしれませんが詳細は不明。
しょうがないので持ち帰りにしてもらった。 -
イチオシ
ゲストハウスに戻ると「もうちょっと」と言われた、最初の20分はいったい何だったのか、もう気にはしない。単なる聞き間違いか。
共同スペースでくつろぐ事にし買ってきたエビをここで食べていいか聞く、オッケーと皿まで用意してくれた。水路を眺めてエビを食べビールをいただく。アムパワー水上マーケット 散歩・街歩き
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その水路には、漁師がいたり、
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オオトカゲが泳いでいたりした。
ビールを飲み終えたところで部屋はできたか聞いてみると、案内してくれた。 -
部屋。
とても綺麗に清掃されていてベットの下まで床がピカピカで感心してしまった。ただ丸いものを床に置くと壁に向かって転がっていく。 -
この小窓の向こうはシャワールーム。
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トイレとシャワーも清掃がしっかり。
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カギ。
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散歩に、
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というよりも、この売店にビールとお菓子を買いに来た。
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もう少しだけ部屋で飲んで一休みした。
右側のお菓子、結構美味い。お土産にも買って帰った。 -
夕食の時間になり出ていくと、皆さんすでにくつろいでいた。見た感じほとんどがタイ人かと思う。
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カレーだと勘違いして辛いタレをたっぷりと盛っていた日本人が二人いた・・・その皿。
飯を盛ってビールを開けて写真を撮っていると、そこにホタル見学の舟がやってきた。今は7時で私達は8時からのツアーに参加だから次の舟かと思っていた。しかし、舟はなかなか出て行く様子がなく、宿の人と何か話している。そして私達にも乗れと言う。タイミングが悪すぎるがしょうがない、コップ一杯ビールを飲んで舟に乗る。
時間の事については・・・私の聞き間違いか、もう気にはしない。 -
ホタルツアーライトアップされた寺院。
肝心のホタルは写真には全く写らなかった。ツアーはボートに乗ったまま水路を巡りホタルのいる木の前に停船し、木の茂みの中で光を点滅させるホタルを見学する。 -
ツアーは一時間半ぐらいで水上マーケットに戻ってきた。
水上マーケットの水路にもホタルが居るものと思っていたがちょっと違ったようだ。 -
一時間半振りにすっかりぬるいビール。
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ゲストハウスに戻ると夕食。
マッカレルスープ。 -
汁かけご飯のようにして食べるのですが、旨かった。
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翌朝の空。
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ゲストハウス前の水路に朝日。
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ここのゲストハウスでは托鉢を体験する事も出来ます。有料で托鉢する品物も用意してくれる。
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タイの若者かと思われる方が多かったゲストハウス、
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お坊さんが来るのを待ちます。
アムパワーでは舟に乗ってお坊さんが托鉢します。 -
托鉢の様子。
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かみさんの托鉢の様子。
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托鉢が終わるとお経を唱えてくれます。
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お経を唱えるお坊さん。
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水路を帰るお坊さん。
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托鉢が終わると皆さん戻られました。
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ゲストハウスの前、飴のような物を売っていた舟。
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今度は鍋を積んだ舟。
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何かの料理を売っているようです。
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週末にはこうした舟が数多く行き交うのかと思われます。
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イチオシ
ゲストハウスの朝食。
オネエ系の方が綺麗に料理を並べています。たぶんこの方がオーナー。 -
完成。
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ここまで綺麗に並べてあると料理を取るのが申し訳ない。
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日本人の盛った皿。
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チェックアウト、とても居心地よいゲストハウスでした。
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平日のアムパワー、水路に舟。
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少ないながらも水路を行き交う舟。
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鍋を積んだ舟。
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船を付けて何かを売っている様子。
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アムパワー水路沿いの通り。
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Tシャツ屋。
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ロットゥー乗り場。
BTSの駅まで行きたいと伝えたが、ウイークエンドオンリーとのことだった。 -
説明書き、南バスターミナルからは28番のバスに乗ればBTSのビクトリーモニュメント駅に行ける。
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南バスターミナルに着くとロットゥーが待ち構えていて、40バーツでビクトリーモニュメント駅迄行くと言うが、話が違うぞと思い28番バス乗り場を探す。
ちなみにバスは渋滞に巻き込まれかなり時間がかかりました。40バーツ払ってロットゥーか、またはタクシーの方が時間はかからないかと思います。 -
あった多分ここがバス乗り場。というかバス待ち場。
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28番のバスが来たので捕まえて乗る。
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車内。
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ビクトリーモニュメント。
戦勝記念塔 モニュメント・記念碑
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BTSで、
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サイアム。
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ピンクのカオマンガイはまだ店は開いてましたが・・・注文はもう終わりと。バスで予想以上に時間がかかったのが痛かった。
ラーン ガイトーン プラトゥーナム 地元の料理
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ザクロジュースを買って、
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ミドリのカオマンガイに並びます。
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店内。
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旨かった。
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サイアム駅に向かう途中、トゥクトゥクの列。
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バンコクのパワースポットとしても知られるエラワン廟。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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プラフマーの黄金像、意外にもヒンドゥー教の神。
1953年に始まったエラワンホテル建設の際に事故が多発しました。その際に占星術師にプラフマーを祀る祠を設ける事を勧められそうしたところ、その後順調にホテル建設は進み。以来、願い事を叶えてくれる神さまとして、多くの人が訪れるようになったそうです。 -
正座して手を合わせているのは、ここで願い事が叶った方々、こうして踊りや音楽を奉納するのだそうです。
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本日から宿泊するレンブラントホテル。
レンブラント ホテル&スイーツ【SHA Plus+認定】 ホテル
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洗濯物が溜まってきたのでランドリーに預けていると、あっという間に大雨。
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ランドリー隣のマッサージ店に入る。
フットマッサージ一時間。 -
夕食はイムチャン。
イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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ソムタム。
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ハルサメの炒め物。
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カキの卵焼き。
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シーフードカレー炒め。
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ウォーターメロンシェイク。
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BTS駅。
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ラッピング車両。
ハリウッドの映画系が多かった気がします。 -
また雨が、少しの間、雨宿り。
ーーバンコク観光編に続くーー
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旅行記グループ 二度目のバンコク
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