2018/04/28 - 2018/05/02
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nao520さん
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昨年に続き恒例になってきたモンゴルでの乗馬ゲルとテント泊の旅。今年もほぼ同じ時期の旅となりました。
昨年の経験でこの時期のモンゴルの夜の寒さを思い知らされたので今年は思い切り寒さ対策をしていきました。
そうまでして、テント泊しなくてもというのもまああるのですが、普段はできない超自由な馬トレッキングはなかなかないのと。テント泊なので草原の奥まで行くことができるのが魅力です。
ウランバートルから100キロ程度離れていても集落に近い草原は多くのプラスティックの吹き溜まりがあります。民家に近い草原は結構汚染されているのです。
流石に馬で数日かけて奥地へ行くと丸一日ゲルすらない事もあり、そのような場所の景観は素晴らしいものがあります。というわけで、ゲルを起点にしたテント泊にこだわるのです。ただ、今回は2日目の天候が不穏だったため、ゲルに帰りましたが。。
因みに、今回昼でも着ていたのはヒートテック長袖、ヒートテック丸首のタートル、薄手のセーター、その上に真冬用ダウン。昨年はダウンを持って行かなかったので、特に夜の焚き火は寒かった。日中でも寒暖が激しく、晴れていて風がないと暑いくらいですが雲が出て風が吹くとけっこう寒いです。特に馬に乗っていると風を受けますから。夜はかなり冷え込みます。
でもゲルの中は本当に暖かい。
- 旅行の満足度
- 5.0
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4月27日、ちょうど1年ぶりのチンギスハーン国際空港です。中国国際航空CA901は到着時刻が10時50分なので時間が有効に使えます。さて、ここから約90分離れたナライフ県に移動します。もちろん、迎えに来てもらって。
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完全民家みたいなものなので、この周りは何もなく、お隣さんまで数キロかな。
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先ずは腹ごしらえ。クセのない羊の味が美味しい遊牧民料理。
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飯の後は途中のスーパーで仕入れたモンゴルビールで休憩。
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3時ごろから乗馬開始。馬方、同好の士と数キロ程度の慣らし乗馬です。約2時間程度でゲルに戻るパターンです。帰りは飛ばして帰ることが多いので早いのです。
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道すがら牛、羊、山羊、馬の群れは次々とでてきます。昨年は珍しくて馬上からけっこう写真を撮りましたが、今年はよっぽどいいシーンがないと撮りませんでした。ほんとにいくらでもいるので。
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1時間走らせて休憩です。大抵は丘の上。風が気持ちいいです、晴れていれば! ヘルメットはあった方がいいです。持って行かなくても普通は貸してくれるはずです。草原では部分部分岩石が露出していて、もし落ちた時に頭打ったら死にます。何年も乗馬してますが、草原でもヘルメットは被ります。
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今年も天気がいいじゃないと思っていたら、夕方にかけて不穏な雲がでてきました。日没は8時過ぎ。1日目終了。
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2日目朝。雲が分厚い。
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朝食は8時過ぎなのでそれまではやることもなく、丘に上がり羊を追い回しているぐらい。
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100匹ぐらいの群れが移動していきますが、ふつうにいます。
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今は羊追もバイクでやります。
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朝飯。朝イチのチャイは美味しい!
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主食です。美味しい。でも、これも毎日食べていると飽きます、私は。
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天気悪い中、午前の部行きます。
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この後、急速に風が強くなり午後は嵐の様相。雨だけでなくみぞれも混じってきたため、午後の部は当然無しです。どうしようもないのでゲルで話をしたり、眠ったりと適当に時を過ごします。夕食も終わった午後8時ごろようやく嵐は過ぎ去ります。雨により空気の塵がなくなり空がきれいです。
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ゲルで遊牧民家族と過ごしていると、ちょうど子馬が産まれるとの事で皆でその場へ。当然草原で産まれます。
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こうやって抱きかかえて馬小屋まで持っていきます。
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帰り道。夕焼けがきれいでした。今までモンゴルで見た中でいちばんきれい。でも、ものすごく寒い。
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こんな夜はカマドに牛の糞をたくさん焚べて、ウィスキーと葉巻でゆっくりと過ごすしかない。外はかなり寒くて0度ではないかな。ゲルは暖かくて天国です。慣れると自分で暖をとることができます。牛の糞は用意されていますが、自分でそのあたりの乾燥糞を取ってくることも可。草しか食べてないので汚くないです。
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3日め。朝、昨日とはうって変わって快晴。朝の温度は10度以下か。でも、太陽がでると暖かい。
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ぼーとしていると、馬の群れが通り過ぎて行きます。これは、けっこう大きな群れですね。
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食事をすませ午前の乗馬へ、目的地はトルコの遺跡とかいう場所。突厥の碑文だと思いますが、詳細不明。
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このような石が何百メートル先まで続いています。もちろん、草原の中なので訪れる人は皆無。ちょっと曇ってきたので肌寒くなってきました。
暑いかなと思ってもダウンを着てきて正解。 -
ゲルに帰り昼飯の時間。やっぱり、ゲルはいいね。暖かくて。
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午後3時過ぎ。テント泊野営地に向かいます。途中巨大なチンギスハン像が見えましたが人工建造物に興味はないので素通りです。太陽が出ていないと冷えます。
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仔馬連れが多いですね
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牛の群れを抜けて。
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途中は草原と家畜しかいなかった(当たり前)ので、あまり写真とってませんでした。野営地到着。
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早速、火を入れます。
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こんな感じです。持ってきたビールがすごく冷たい。この日はウォッカお湯割で体を温めながら10時ごろまで外で歓談。
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4日め。テント泊の翌朝、野営地は山の西側なので東側を見てみると随分雄大でした。
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野営地の丘陵地隊を下って行きます。
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下りきると平地が続き。ゴルフ場みたい。
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こうやって見られること多いです。
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また仔馬連れ
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ここは去年も利用した水場だと思う。
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次は湿地帯
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また、こうやって見られた
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さて昼飯
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誰だってこうしたくなるね。
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さて、昼食後ちょっとした決断を。2泊目のテント泊やめてゲルに帰ろうと。写真ではわかりませんが、風が強くなってきて寒いんですね。過去の経験から、これ強行すると夜は激さむ。零度以下。寝袋入れば暖かいですが、それまでが寒い。朝太陽出るまで寝袋から出たくなくなる。そこまで修行僧するつもりもないのであっさり、暖かいゲルに帰ろうということに。結局この判断はよかった。この日の夜は地元民もすごく寒いというくらい寒かった。
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さて、厚い雲もでてきて風も吹いてきたので帰路につこう!
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いつもの目つきです。
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夜は帰りがけに買ったウォッカで馬方さん達と大宴会。
4日め終わり。 -
5日めも馬に揺られて散策。この羊は多い。そこらじゅうが、羊だらけ。
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子羊が随分と多いむれだな。
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さあ、ゲルに帰ろう。犬も迎えにきてくれた。
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今日はいい天気だ。こんな日にテント泊行きたかったな。今回の乗馬ツアー終わり。
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