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瓊花は鑑真大和上の故郷である中国揚州の花で、隋の皇帝・煬帝が大変気に入って、門外不出となった、ガクアジサイに似た白い花です。<br /><br />1963年、和上遷化1200年に、中国仏教会から唐招提寺に贈られました。<br /><br />四月下旬から五月上旬にかけて、御影堂供華園でその瓊花の特別公開が行われています。<br /><br />良い天気のこの日、第二阪奈道路を通って、唐招提寺に向かいます。<br /><br />モノトーンのイメージのある唐招提寺、境内には瓊花ばかりではなく、菖蒲、おおでまり、ツツジなどが咲き、そこに色を添えています。<br /><br />また花ばかりではなく、この時期緑もきれいで、枝ぶりの良い樹木も多く、こちらも見ごたえがあります。<br /><br />お堂、仏像をあわせて草木花もと、唐招提寺良いですね。<br /><br />【写真は、瓊花です】

瓊花(けいか)の咲く唐招提寺

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2018/04/30 - 2018/04/30

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のーとくん

のーとくんさん

瓊花は鑑真大和上の故郷である中国揚州の花で、隋の皇帝・煬帝が大変気に入って、門外不出となった、ガクアジサイに似た白い花です。

1963年、和上遷化1200年に、中国仏教会から唐招提寺に贈られました。

四月下旬から五月上旬にかけて、御影堂供華園でその瓊花の特別公開が行われています。

良い天気のこの日、第二阪奈道路を通って、唐招提寺に向かいます。

モノトーンのイメージのある唐招提寺、境内には瓊花ばかりではなく、菖蒲、おおでまり、ツツジなどが咲き、そこに色を添えています。

また花ばかりではなく、この時期緑もきれいで、枝ぶりの良い樹木も多く、こちらも見ごたえがあります。

お堂、仏像をあわせて草木花もと、唐招提寺良いですね。

【写真は、瓊花です】

旅行の満足度
5.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 駐車場から歩くと、南大門の横に着きます。

    駐車場から歩くと、南大門の横に着きます。

  • 南大門からの金堂。<br />南大門、金堂、講堂と一直線上に並んでいます。

    南大門からの金堂。
    南大門、金堂、講堂と一直線上に並んでいます。

  • 有名な鴟尾(しび)です。

    有名な鴟尾(しび)です。

  • 南大門で拝観料を払い、境内へ。<br />金堂、迫力のある建物です。

    南大門で拝観料を払い、境内へ。
    金堂、迫力のある建物です。

  • 緑も、キラキラして綺麗。

    緑も、キラキラして綺麗。

  • 金堂から南大門を見ます。<br />金堂には、ご本尊の廬舎那仏像を中心に、東方に薬師如来像、西方に十一面観音像の三尊が。<br />そして、ご本尊の脇侍として梵天・帝釈天、須弥壇の四隅には四天王が。<br />全て国宝の仏さまのおられる空間には、圧倒されます。

    金堂から南大門を見ます。
    金堂には、ご本尊の廬舎那仏像を中心に、東方に薬師如来像、西方に十一面観音像の三尊が。
    そして、ご本尊の脇侍として梵天・帝釈天、須弥壇の四隅には四天王が。
    全て国宝の仏さまのおられる空間には、圧倒されます。

  • 金堂の東南には、大きな水鉢が。<br />そこに金堂が映っています。

    金堂の東南には、大きな水鉢が。
    そこに金堂が映っています。

  • その水鉢を越えて、金堂を振り返って見ます。<br />松も良いですね。

    その水鉢を越えて、金堂を振り返って見ます。
    松も良いですね。

  • 金堂の鬼瓦です。

    金堂の鬼瓦です。

  • 金堂の後ろに講堂。

    金堂の後ろに講堂。

  • 金堂の屋根に、スズメくんが。

    金堂の屋根に、スズメくんが。

  • 金堂と講堂の間の西側には、鐘楼が。<br />アジサイが綺麗です。

    金堂と講堂の間の西側には、鐘楼が。
    アジサイが綺麗です。

  • 講堂には、東側から入っていきます。<br />その入り口から、金堂の屋根が綺麗に見えます。<br />講堂には、ご本尊の弥勒菩薩と左右には持国・増長の二天がおられます。<br />またかつての金堂の鴟尾(しび)や、建物に関する展示物などが。<br />良いですね~。

    講堂には、東側から入っていきます。
    その入り口から、金堂の屋根が綺麗に見えます。
    講堂には、ご本尊の弥勒菩薩と左右には持国・増長の二天がおられます。
    またかつての金堂の鴟尾(しび)や、建物に関する展示物などが。
    良いですね~。

  • 講堂を西からでると、左に鐘楼が。<br />綺麗な松です。<br />松ぼっくりがたくさんついています。

    講堂を西からでると、左に鐘楼が。
    綺麗な松です。
    松ぼっくりがたくさんついています。

  • 戒壇の方へ行く途中、蝶々を発見しました。

    戒壇の方へ行く途中、蝶々を発見しました。

  • 戒壇の東側の池には、菖蒲がきれいに咲いています。

    戒壇の東側の池には、菖蒲がきれいに咲いています。

  • 東からも階段が垣間見えますが、南側にまわってみます。

    東からも階段が垣間見えますが、南側にまわってみます。

  • 南側の垣根には綺麗にツツジが。

    南側の垣根には綺麗にツツジが。

  • 戒壇の塀、南東の角です。<br />緑が綺麗。

    戒壇の塀、南東の角です。
    緑が綺麗。

  • 戒壇、南に門が。<br />その門の屋根の鬼瓦です。<br />葵の御紋がついています。

    戒壇、南に門が。
    その門の屋根の鬼瓦です。
    葵の御紋がついています。

  • 門に龍の彫り物が。<br />こちらにも、葵の御紋がありますね。

    門に龍の彫り物が。
    こちらにも、葵の御紋がありますね。

  • 戒壇です。

    戒壇です。

  • 戒壇南側の塀に沿って、金堂の方へ。<br />塀の切れたところで、左に曲がります。

    戒壇南側の塀に沿って、金堂の方へ。
    塀の切れたところで、左に曲がります。

  • 咲きどの菖蒲のあったところの北側に、メダカがたくさん。

    咲きどの菖蒲のあったところの北側に、メダカがたくさん。

  • 東の方を見れば、講堂です。

    東の方を見れば、講堂です。

  • 青紅葉が綺麗ですね。

    青紅葉が綺麗ですね。

  • 醍醐井戸の近くまでやってきました。<br />藤棚はもう花はありません。

    醍醐井戸の近くまでやってきました。
    藤棚はもう花はありません。

  • 雰囲気のある塀に沿って、東の方へ歩いていきます。

    雰囲気のある塀に沿って、東の方へ歩いていきます。

  • 塀の下には、かわいい青もみじ。

    塀の下には、かわいい青もみじ。

  • 法花院の門の屋根の龍です。

    法花院の門の屋根の龍です。

  • 瓊花が公開されているのは、この中講堂への門から入るようです。

    瓊花が公開されているのは、この中講堂への門から入るようです。

  • 反対側をみると、ちいさな社が。<br />まずこちらにお参りします。<br />訶梨帝母社です。

    反対側をみると、ちいさな社が。
    まずこちらにお参りします。
    訶梨帝母社です。

  • 先ほどの門をくぐります。<br />右の方へ歩きます。

    先ほどの門をくぐります。
    右の方へ歩きます。

  • 瓊花です。

    瓊花です。

  • 綺麗です。

    綺麗です。

  • たくさん咲いているように見えるのですが・・・・

    たくさん咲いているように見えるのですが・・・・

  • この周りに花のように見えるのは、実は萼(がく)で、中心部の実際の花はも散ってしまっています。<br />今年は開花が例年より早くもう時期が過ぎてしまっています。<br />花が開いているときには、いい香りが漂うとのこと。<br />ちょっと残念。

    この周りに花のように見えるのは、実は萼(がく)で、中心部の実際の花はも散ってしまっています。
    今年は開花が例年より早くもう時期が過ぎてしまっています。
    花が開いているときには、いい香りが漂うとのこと。
    ちょっと残念。

  • ビワの実がなりかけています。

    ビワの実がなりかけています。

  • 御影堂は、いま修理工事中です。<br />実際は手前の礎石のうえにあり、そこの発掘調査はもう終えたとのこと。

    御影堂は、いま修理工事中です。
    実際は手前の礎石のうえにあり、そこの発掘調査はもう終えたとのこと。

  • 蜜柑が一つ、木に残っています。<br />唐招提寺、いろいろな草木果実が目を楽しませてくれます。

    蜜柑が一つ、木に残っています。
    唐招提寺、いろいろな草木果実が目を楽しませてくれます。

  • おおでまりが咲いています。

    おおでまりが咲いています。

  • 形のおもしろい松です。

    形のおもしろい松です。

  • 黒竹も綺麗です。

    黒竹も綺麗です。

  • 門の外にはツツジと青もみじ。

    門の外にはツツジと青もみじ。

  • 開山堂にやってきました。<br />開山堂からの風景です。<br />左に東室・礼堂、正面に鼓楼。<br />右には講堂、その奥に金堂です。<br />開山堂には、鑑真大和上身代り像(平成の御身像)が奉安されています。

    開山堂にやってきました。
    開山堂からの風景です。
    左に東室・礼堂、正面に鼓楼。
    右には講堂、その奥に金堂です。
    開山堂には、鑑真大和上身代り像(平成の御身像)が奉安されています。

  • 緑に隠れるように、北原白秋の歌碑。<br />「水楢の柔(やは)き嫩葉(わかば)はみ眼にして花よりもなほや白う匂はむ」 

    緑に隠れるように、北原白秋の歌碑。
    「水楢の柔(やは)き嫩葉(わかば)はみ眼にして花よりもなほや白う匂はむ」 

  • 鑑真和上御陵への途中に、御影堂の門があります。<br />そこから修理中の御影堂を撮りました。

    鑑真和上御陵への途中に、御影堂の門があります。
    そこから修理中の御影堂を撮りました。

  • 御廟の方へ歩きます。

    御廟の方へ歩きます。

  • 御廟への門です。

    御廟への門です。

  • 門を入ると、参道の両側は、緑の絨毯。

    門を入ると、参道の両側は、緑の絨毯。

  • いい感じの手水です。<br />御廟をお参りして、新宝蔵へ。

    いい感じの手水です。
    御廟をお参りして、新宝蔵へ。

  • 新宝蔵前の緑です。<br />斜めの幹を撮ってみました。

    新宝蔵前の緑です。
    斜めの幹を撮ってみました。

  • 東室の塀の前に、シャガの花。

    東室の塀の前に、シャガの花。

  • 校倉様式の宝蔵と経蔵です。

    校倉様式の宝蔵と経蔵です。

  • 東室と礼堂の間の天井に、ツバメの巣が。

    東室と礼堂の間の天井に、ツバメの巣が。

  • 東室と礼堂の間を抜けると、右に開山堂。

    東室と礼堂の間を抜けると、右に開山堂。

  • アジサイと経蔵。<br />売店に行ってみます。

    アジサイと経蔵。
    売店に行ってみます。

  • 売店に隅鬼(すみおに)の事が書かれていました。<br />現存最古と思われるこの隅鬼に、金堂の四隅におられるのですが、南西隅が判りやすいというので、そこまでやってきて撮りました。<br />2003年まで、邪鬼と呼ばれていたのですが、1200年以上正座して守ってくれていたので、邪鬼では申し訳ないと、隅鬼としました。

    売店に隅鬼(すみおに)の事が書かれていました。
    現存最古と思われるこの隅鬼に、金堂の四隅におられるのですが、南西隅が判りやすいというので、そこまでやってきて撮りました。
    2003年まで、邪鬼と呼ばれていたのですが、1200年以上正座して守ってくれていたので、邪鬼では申し訳ないと、隅鬼としました。

  • 金堂と南東の、松のところに、石の隅鬼が。

    金堂と南東の、松のところに、石の隅鬼が。

  • そこから南大門に向かう途中の池に、アオサギが。

    そこから南大門に向かう途中の池に、アオサギが。

  • 飛び立つ瞬間をとらえました。

    飛び立つ瞬間をとらえました。

  • 右に金堂を見て、南大門に向かいます。<br /><br />(おしまい)

    右に金堂を見て、南大門に向かいます。

    (おしまい)

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