2018/04/12 - 2018/04/15
1505位(同エリア11700件中)
keipandaさん
- keipandaさんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 31,904アクセス
- フォロワー24人
10年ぶり、3回目の上海。
去年の北京を契機に確実にチャイナチャンス突入。
観たい、歩きたい欲望が尽きません。
ならば盛り上がってる気分の時に行けるだけ行こうじゃないの。
昨年(だっけ)、上海が舞台のiPhoneのCMが
大量にオンエアされていたのが原因。
あら、上海ってこんなに素敵だったっけ、って。
単純脳なんで…笑。
レトロとイマのあいだを歩くあるく4日間。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨年の北京に続き、中国国際航空で浦東空港着。
なんと(!)定刻、イミグレガラガラ、スムーズに市内へ。
浦東空港といえば、リニアモーターカー。
地下鉄のターミナル駅までたったの7分!!(50元=約860円)
ちなみにリニアは「マグレブ(磁浮列車)」
天気が悪いからか、この日は300キロが最高速度でした。
龍陽路駅で2号線に乗換え、ホテルのある南京東路駅へ。
久しぶりの上海なので、ド定番エリアに滞在します。 -
【子魚居 FISH INN】
南京東路駅6番出口から3分ほど。
寧波路から路地に入った住宅街の中にホテルがあります。
日本人も数多く利用、評価も高くて安心です。 -
生活感丸出しの路地から、
トビラを開けると世界観ばっちりです。
手前にゆったりカフェがあって、奥がレセプションになっています。
スタッフみんな若いです。 -
お部屋はコンパクトに過不足なく、清潔。
窓の外は、、安定の隣家の壁ビュー。
ハンガーの位置が微妙、
コートはもれなくひきずります笑。 -
荷物を片付けたら、
まずは小腹を満たしましょう。
ホテル近くの寧波路には小吃やさんがずらっと。
これはありがたい。 -
ひととおりのお店を確認して、
やはり最初は…
ド定番の【小楊生煎】へ。ブタ&エビの2種。
すっかりファストフードチェーン店化してしまったけれど、
やっぱり好吃。 -
南京東路を通って駅へ。
人出は全然少ないはず、、でもやっぱ苦手。 -
愛ちゃん路面電車。
中国ではスポーツ選手ってよりは、アイドルなのかねぇ。 -
10号線で西へ。交通大学駅で下車。
勢いよく歩きだしましたが…安定の逆走です(´-ω-`)
路肩で語らうジャージ中学生がなんかイイからヨシとしよう。 -
ステキな公園もありました。
-
軌道修正して…正解の淮海中路に出れました。
フランス租界が残る地区だけあって、
繁華街の雰囲気とは全然違う。落ち着くぅ。 -
目的のお店へ。
住宅街をずんずん進むと、控えめにパンダさんが見えました。
【KITSH CHINA(キッチュチャイナ)】
在住の日本人デザイナーさんの雑貨のお店です。
長寧区淮海中路1984弄 淮海別墅21号 11:00ー18:00 -
こんにちはーとドアを開けると、
パパパパパンダの世界(/・ω・)/
さすが、日本人好みのパンダです。キモコワジャナイヨ
さっそく自分用、バラマキ用と買い込みます。
現金のみです。 -
そのまま淮海中路を東へすすみますと…
キタ!!【武康大楼】です。
上海に来る前に、
金城武×周冬雨の『喜歓你』を観ていたので、感激もマシマシ。
この映画、上海が舞台で、
この武康大楼がとても重要なシーンで登場するのです( *´艸`) -
武康大楼は1824年建築。
ハンガリーの建築家、ヒューデックの設計。
その巨大な船のような外観から、
かつては『ノルマンディ・アパート』と呼ばれていたらしい。
一階部分は店舗になっていますが、上階はまだ居住区なので、
エントランスまでしか入れません。 -
うまい具合に全景が入らん。
どこから撮るのが正解なのか… -
向かい側に渡って試行錯誤。。
同じくカメラを持ってアレヤコレヤしているお仲間多数。
映画の影響でまた増えてるのかな?? -
このお店も好みの予感。
-
深いグリーンの窓枠に赤文字の組み合わせ、、
ステキだぜ。
このエリアは老房子の宝庫ってことで、
トキメキが止まりません笑。 -
武康大楼の一階にオシャカフェ発見。
モチロン入りまーす。
【老麦咖啡館】
武康路439号武康大楼底楼 -
帰ってから調べてみたら、
もともと別の場所にあった人気カフェで
今年の2月くらいに移転オープンしたみたいです。
とってもイマトレンドな感じの内装です。 -
お店の名前が付いた”老麦咖啡”を。
41元=700円…ヒエー、、
以降、オシャカフェの価格帯大体こんな感じ。
ジンジャーラテでした。おいしかったです。 -
華山路をひたすら南下、徐家匯まで歩く。
15分くらいでショッピングモール群に囲まれます。
ひときわ目立つ球体、美羅城(metro city)
台北にもこんな形のモールあったなぁ、とか思い出しながら目指します。
なお、”見えてるけど着かない”は上海でも適用されます。
チャイナアルアル -
大食代(food republic)が手がける、
上海の老舗に特化したフードコート。
プリペイドカード式、100元分で充分。(デポジット10元)
おかず2品と白米(デカモリ)で23元=約390円
こういうコンセプトは旅行者にはたいへんありがたい!!
【上海弄堂】
肇嘉浜路1111号美羅城A区6層 11:00-22:00 -
いったんホテルに戻り、外灘さんぽへ。
ホテルから10分かからないくらい。
寒いーー
上海の春を想定してきたのに、東京より寒いなんて。 -
いきなりウツクシイ光景に遭遇。
映えます映えます。
嫁、風邪ひかないでね。 -
天気悪かったけど、
東方明珠塔のてっぺんまで見えるよ。 -
くるくる変わる色をずっと見てても飽きない。
「ワタシ、上海、どうよ?」と見せつけられている感じ。 -
向かい側のオールド建築群もこれだもの。
美しい。 -
街の熱量=ライトアップの量って感じ。
ありあまるエネルギー、大放出。
受け止めきれん(;´Д`) -
繁華街方向に近づくにつれ、人だらけ。ウギャー
大盛況。 -
人ごみから避難、、
租界時代、各国の企業が建築した美しいビル群を観ましょう。 -
ただ光ってるだけじゃない、重厚感も漂う。
この一帯は断然、夜さんぽがグー! -
黄浦会外灘3号(旧有利大楼)
1916年建築。
アメリカ系保険会社の社屋兼高級住宅。
…贅沢すぐる。 -
外灘6号(旧中国通商銀行)
1897年建築。中国人により初めて開かれた銀行。 -
【バンコク銀行】外灘7号(旧大北電報公司)
1907年建築。 -
【上海浦東発展銀行】外灘12号(旧匯豊銀行)
1923年建築。 -
時計台が特徴的なのは
【海関大楼】外灘13号(旧江海関=租界の徴税機関)
1927年建築。 -
左:【招商銀行】外灘16号(旧台湾銀行)1926年建築。
右:【AIA】外灘17号(旧字林西報)1924年建築。 -
中:外灘18号(旧麦加利銀行)1923年建築。
右:【スウォッチ・アート・ピース・ホテル】
外灘19号(旧匯中飯店)1906年建築。色が一番好み。 -
手前:【中国農業銀行】外灘26号(旧揚子保険公司)
1916年建築。 -
手前:外灘27号(旧怡和洋行)1920年建築。
-
外灘28号(旧グレイラインビル)1922年建築。
-
歩いて、歩いて、
たまにベンチに座って…
お金のかからない贅沢。 -
どうかこのまま派手になりすぎずに笑、
大事に残していってほしい。 -
2日目。
ふたたび近所の小吃ストリートで朝ごはん。
青菜鹹肉粥と猪肉白菜蒸餃で20元。
朝からおなかパンパン。 -
今日も来ちゃった、徐家匯。
小雨ぱらつくどんより天気。 -
【徐家匯天主堂】
1910年落成。
その規模の巨大さ、造型の美しさ、工芸の精緻さは
当時、上海一の建築だと讃えられたそう。
徐匯区蒲西路158号 9:00-11:00,13:00-16:00
(日曜は14:00-16:00のみ) -
天主堂を参観するにはまず、お隣にある旅客中心で
チケット(無料)をもらう必要があります。
「你好」と言うだけで、速攻もらえました笑。
天主堂のほか、徐匯区のヘリテイジマップもあります。 -
美しい。
2,500人ほどが収容できるという、巨大な聖堂。 -
独特のひんやり感と静寂と。
-
ステンドグラスの模様がマリア様の雰囲気とよく合っている。
-
一転、イエス様は物憂げ。
-
美しいステンドグラスもパイプオルガンも、
文化革命時に多くが破壊されてしまったが、
現在は様々なカトリックの組織の賛助によって修復されています。 -
【聖母院旧址】
1926年建築の修道院。
現在はレストランになっています。
レストランのロゴが真ん中に…ちょっとザンネンかなぁ。
徐匯区漕渓北路201号 -
レストラン利用しないけど、入ってみた。
廊下だけだけどイイ感じ。
いつか食事してみたいねぇ。 -
9号線で打浦橋駅、有名な【田子坊】へ。
出口を出ると目の前が2号門。
10年前は最寄り駅なくて、かなり歩いた。便利になったわw
門からあふれる人民人民人民…嫌な予感…。 -
上海の伝統建築である「石庫門」の住宅と
アーティストのショップやカフェの雰囲気がよかったの…
最近は流行り系のお店が増えてきて、ちょいとカオス。
古くからある、雰囲気あるショップもまだ頑張っているのだけど。 -
休日はホントにスゴイ人みたいなので、
平日狙ったんだけど、
人ごみ恐怖症はすでにオナカイッパイ。 -
奥の方にある(すでに迷子なので、どのへんかは不明)
陶板画のお店【青蘭工舎(PURE LAND)】
色使いがツボ、カワイイ。小物を少し買いました。
田子坊内に3店舗、その他路面店とか結構支店あります。 -
田子坊を出れば静かな風景。瑞金二路。
直前まで迷っていた老房子ホテルがこの辺りなので、位置を確認。
この先にある、チェックしていたカフェはお休みでした。 -
プランBのカフェへ。
7号線、静安寺駅7番口から南下すること10分ほど。
がっつり住宅街を一番奥まで進みます。 -
【伊甸園(eden coffee)】
1930年代の邸宅をリノベしたカフェです。
私が最初に見た情報から店名が変わってて、
経営者が変わったのだろうか。
上海市静安区巨鹿路786弄66号1楼(近富民路)
11:30-21:30 月休 -
なんともフォトジェニックな壁。
一つ一つはバラバラなのに(だって真ん中に日本人形あるし…)、
素敵風に見せてしまうのは、この邸宅ぜんぶに漂う雰囲気マジック。 -
窓際げっと。
”暖心茶”というほっこりな名前のお茶。
中身はナツメ・サンザシ・クコ。甘くておいしい。
ゆるい、ユルイぞ、、昼寝こそしなかったけど、思う存分まったり。 -
お店を出ると、、ニャン。
ウワサによるとウサギもいるらしい。
うっかり迷い込みたいカフェ。 -
南京東路に戻って、ホテルに帰る前に、
ゼッタイに行かなくてはならぬお店…
【スージョーコブラーズ】
ハンドメイドのシューズ・スリッパやさん。あぁ、好き。
上海市福州路17号101室(近 中山東一路)
10:00ー18:30 無休 -
前回に2足買って、履きつぶし、
新調したかったのだけど、ピンとこず、ストールを購入。
10年経って、1足買うのが精いっぱいなお値段に値上がり汗。 -
お店の内装、テキスタイル、色使い、
どストライクな感じは変わってない。
サイズなければ、オーダーメイドで日本にも送ってくれます。 -
地下鉄駆使しまくり。
「スゴイ便利」と「スゴイレトロ」を行ったり来たり。
このまま残りも上海スタイルの波に乗れるかな…
=2=に続きます(´-ω-`)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- 佐藤C作さん 2022/01/25 12:17:26
- 視点が似ているかも…
- keipandaさん
こんにちは。
上海の旅行記のなかからkeipandaさんの表紙写真を見て、絶対好きなもの似てる!と思って読み進めていました。そして似ていると(勝手に)確信しました。
PURE CHINA私も好きです。置き型タイルは小学校入学の際に祖父母が買ってくれた学習机のうえに飾ってます。ZEN LIFESTOREへは行かれましたか?きっとお財布から毛沢東さんが何人も飛び立っていくはずです(笑)
おっしゃる通り、モダンと昔、便利と不便を行ったり来たり。再開発があまりにも急激にすすめられていて、「今」の上海は次の瞬間に過去になっているんですよね。その瞬間逃したくないなぁ。
近いはずの中国、今は遠くなってしまいましたね。早く行き来できますように…
dwarf156cm
- keipandaさん からの返信 2022/01/27 21:33:42
- Re: 視点が似ているかも…
- dwarf156cmさま
こんにちは。
旅行記お読みいただきありがとうございます。
しかも、視点が似ているという嬉しいお言葉!
ZEN LIFE STORE は行ったことがないです…毛さんが飛び立つくらいとは、、恐ろしいけど覗きに行きたいです!
最後の海外旅行から(私は台北でした)から早くも2年…
古きよき風景をできるだけたくさん見ておきたいですね。
ローカルな路地を歩きたい!
早く自由に行き来できる日が戻ってくることを願って止みません。
dwarf156cmさまの旅行記にもお邪魔させていただきますね!
keipanda
-
- こえださん 2018/05/06 13:41:08
- ごちそうさまです。
- いつの間にか。いつも、keipandaさんの“さりげなくちょこっとお出かけ”に後から気付いて「おかえりなさい」と言うしかなく(笑)。いや、それが らしくて素敵なのですが「あ?ちゃんと帰国したんやね?」とも思ったり。…知らぬうちに異国に暮らしてる感ありますから。
良さげなホテルですねぇ。こんな路地の中、外から帰って来て「ただいま。」って言いたくなる感じ。それでいて立地も良さそうで。ハンガーなど造り面でどこかに隙があるのもいいもんですよね。満点のホテルよりチカラが抜けて近づける感があったり、ちょっとしたことが印象付いたり。茶餐廳のフチ欠けカップのような(笑)。
こんな可愛い路面電車が…日本と同じように電線が多いんや (香港みんな地下ゆえに)…公園良さそう…目移りします。
それにしても…老麦咖啡1杯と フードコートや近所の朝ごはんでの1食分 との格差がすごい。こういう住み分けがあるところが“街ならでは”のような。…かの地でもかつてそれは思ってたけど、近年はフードコート食も値上がりして格差が僅かになちゃいました。
夜の外灘、美しい。石造りのまま残って再利用されてる建物達は、下から間接的にライト当ててるのが多いような?…上手に美しく見せてくれるんですね。こういうのは上海ならではでしょうか。…=2=も、楽しみです。
- keipandaさん からの返信 2018/05/06 23:09:44
- RE: ごちそうさまです。
- こえださん
すいません、、
自分から「行くよー」というのも苦手なもので。
まぁ、旅行じゃなくて散歩ですからね…
北京の方が好き、とか言ってたのに、
すっかり上海好きになって帰って来ました笑。
香港・台湾に行くのと心構えは同じくらいかと、
香港に飽きたら(飽きないか…)おすすめですー。
上海のオールドは舶来風味のオールドで、
香港の英国風味とも違うのが興味深かったです。
でもそこにおパンツ干しちゃうところが中国です笑。
外灘のライトアップはやはり、街の勢いというか、
日本がんばれー、、みたいな。
古いものもあれば、
最新のものもどんどん取り入れていく早さとか、
なんだかんだと刺激をたくさんもらってきました。
後半は話題のスタバにも行きました。
頑張って仕上げます〜〜
keipanda
-
- たまさん 2018/05/03 10:30:48
- ここはどこ?
- さすがkeipandaさん!
keipandaさんにかかると、北京もそうだけど、上海も・・・人民のガヤガヤも痰を吐く音も聞こえない、おしゃれな街に見えてくる(笑)
キッチュチャイナさんも、お元気そうで何よりです。
私の枕元には、かぎ針編みの東方明珠塔を頭に乗せたパンダさんが寝ていますww
金城君の映画も、キュンキュンしながら観たばかりなので、うっはー♪と思いました。
ホテルもきれい!
最近は新しくおしゃれなホテルがいっぱいできてるんですね。
昔、和平飯店に泊まって、朝ご飯でさまよったことがあるんですが、
小吃店街に、入れるところを見つけられず、そこらにあった中くらいの大きさのホテルの食堂に入ったんです。
バイキングで、洋食とも中華ともいえないような変な料理が並んでいて、すぐに失敗したと分かったのですが、先客の黒人の方が、本当に途方に暮れて悲しそうだったのが今でも思い出されます(そのホテルがどこにあったかとか、全然思い出せないけど)
後編も期待!
そして香港も期待です♪
たま
- keipandaさん からの返信 2018/05/03 22:33:18
- RE: ここはどこ?
- たまさん
いやいや、
背後から聞こえる「カァァ〜〜〜ッ(…ペッ)!!」の音に震え、
う○こなんて何回踏んだのか…エッ?
ちゃんと中国でしたよ、ご安心ください笑。
キッチュチャイナさんは入った瞬間ジャパンで安心しますね(´-ω-`)
かぎ針編みは結構初期のものでは??イイナー
ワタシは包子パンダを連れてきましたよー
金城さまの映画はただただ邦題が残念で、、(旅行記関係ないけども)
あえて、原題で記入しました。かえすがえすモッタイナイ。
モールとか香港系がかなり入ってて、
なんなら翠華もあって、困ったらここで大丈夫じゃんみたいな。
(チャーチャンテン偉大なり。)
10年の間の進化はものすごかったです。
keipanda
-
- durianさん 2018/05/02 20:42:50
- 4月は上海に
- keipandaさん
こんばんは~4月は上海でしたか。お洒落な街上海デスよね。昔の古い素敵なな建物が魅力的で是非行ってみたいと思いますがなかなか中国はハードルが高くて観光に行けない自分が有ります。教会も凄く素敵。まさか上海にこんな大きな素晴らし教会があるなんて思いませんでした。中国語が話せたらはまりそうな上海です。
今時のお茶する所もやはりそれなりにお洒落ですね。
durian
- keipandaさん からの返信 2018/05/03 22:21:13
- RE: 4月は上海に
- durianさま
こんばんはー。
租界時代の素敵な建物がたくさんで、歩くだけでも楽しい街でした。
教会はずっと改修していて、昨年末から公開になったばかりのようです。
こうやって、改修したり、ギャラリーやお店にしたりと
古い建物を残していこうという感じがステキでした。
上海はまだ英語も通じるところも多いので、
香港行くのと同じぐらいにハードルは下がっているかと思います。
オシャレカフェは本当に高いです…人民元が強すぎますねぇ、、
keipanda
-
- skigchさん 2018/05/02 11:19:36
- おや、上海でしたのですね
- keipandaさまー
漂うヨーロッパのかほり…って行ったことないですけど(笑)。
上海だったのですね~
古い建築物が残っているのは素晴らしい。
特に武康大楼は現役のアパートメントなんですね、内装どんな感じか見てみたいっ
あとフードコート!旅へのハードルがぐっと下がる(笑)。
やっぱり、大陸一度は行っておきたいと思ふ今日この頃です…
パート待ってまーす。
skigch
- keipandaさん からの返信 2018/05/03 22:13:25
- RE: おや、上海でしたのですね
- skigchさま
すさまじい速さの変化と、
租界時代のレトロな街並みと楽しめるので、
北京とか上海の都市部は全然おすすめですよ〜〜
漂うヨーロッパのかほり…なんですが、
頭上に干されたステキなおパンツが現実に戻してくれます笑。
香港好きならそんなギャップも楽しめるはず…
物理的な不安は…行けば慣れます笑。
いつかskigchさんもぜひに。
keipanda
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
上海(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
10
70