2018/04/10 - 2018/04/17
50位(同エリア313件中)
ピンクのスマフォさん
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行ける時に行っておこうと急遽、旅行を計画。
ネパールで山を見たので、次はきれいな海でも見ようかという単純な発想で行き先を模索。
きれいな海と言うとグアム、サイパン等が思い浮かんだが、暑いところで何日もボーッと海を眺めているだけでは呆けてしまいそう。
そこで、歴史的建造物や街歩きも楽しめ、きれいな海もある国をピックアップ。
以前旅行した時の好印象から再訪したいと考えていたこともあり、行き先をイタリアに決定。
しかし、直前申し込みの為、ほとんどのツアーは申込終了かキャンセル待ち。
催行が決定していて申込可能なツアーの中から消去法で選んだ。
海辺の街や船による観光が多いのが決めて。
以前イタリアに行ったときはローマ、フィレンツェとナポリ・ポンペイのみだったので、ほとんど始めて行く街ばかり。
出発まで2週間しかなく、おまけに直前に風邪をひいて寝込んだりして体調は最悪。
完全に準備不足だが、添乗員付きツアーなのでなんとかなるだろうと出発することになった。
【旅程】
4/10(火) 21:20 成田発ー 03:50イスタンブール着 (約12時間10分)
(機中泊)
4/11(水) 06:50 イスタンブール発
08:05 シチリア島カターニア着
バスでカターニアからタオルミーナへ
タオルミーナ各自散策
バスでアグリジェントへ
【世界遺産】アグリジェント神殿の谷観光
(アグリジェント泊)
4/12(木) バスでトラパニへ
トラパニから船でファヴィニャーナ島へ
小型船でカーラロッサへ
トラパニへ戻りバスでパレルモへ
(パレルモ泊)
4/13(金) パレルモ市内観光
パレルモからバスでモンレアーレへ
モンレアーレ観光
モンレアーレからチェファルへ
チェファル各自散策
パレルモへ戻りフェリーでイタリア本土のナポリへ
(船中泊)
4/14(土) ナポリから高速船でカプリ島へ
青の洞窟観光
カプリ島から船でソレントへ
バスでアマルフィー海岸ドライブ
アマルフィー各自散策
バスでナポリへ
(ナポリ泊)
4/15(日) バスでポンペイへ
【世界遺産】ポンペイ観光
ポンペイからカステルメッツァーノへ
カステルメッツァーノ各自散策
アルベロベッロへ
(アルベロベッロ泊)
4/16(月) 【世界遺産】アルベロベッロ各自散策
バスでマテーラへ
【世界遺産】マテーラ観光
バーリ空港へ
21:25バーリ発
4/17(火) 00:20イスタンブール着
01:40イスタンブール発
19:10成田空港着
【この旅行記】
4/10(火) 21:20 成田発
03:50 イスタンブール着(約12時間10分)
(機中泊)
4/11(水) 06:50 イスタンブール発
08:05 シチリア島カターニア着(約2時間15分)
カターニアからタオルミーナへ(53km/約1時間)
10:30-11:55 タオルミーナ各自散策
12:00-13:00 昼食(ウニのパスタ)
バスでアグリジェントへ(214km/約3時間15分)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
今回のツアーは夜7時過ぎに集合なので、東京駅八重洲地下街の寿司屋で早めの夕食。
-
成田空港に早めに到着。
21:40発が21:20に変更。
前泊しなくて良いのは、地方に住むものにはありがたい。
まだ、風邪が完治していなくて、熱はないが、喉も痛く鼻水も出る。
ツアーは催行最低人員を下回る10人で男4人、女6人。
一人参加者が6人と意外と多かった。
年齢層は予想より高く、添乗員が一番若かったんじゃないかな? -
今回利用するのはターキッシュエアライン。
初めて利用する航空会社。
成田からイスタンブールへ向かう。 -
チェックインカウンターに並ぶのが遅かった為か窓側の希望は叶わず。
仕方なく通路側を希望したら、中央の最後列という最悪の席となってしまった。
機内は満席。
アメニティセットが配られた。 -
1回目の機内食。
えびとズッキーニとトマトのサラダ。から揚げ(メニューでは焼き鳥だったが)、プロフィットロール。飲み物はEFESというビール。
食事前に熱いおしぼりやメニューが配られたり、和食も選べたりとサービスは良かった。 -
食後にトルコ産赤ワイン。
飲みやすく結構美味しかった。 -
さらにコーヒー。
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映画は日本の新しいものも入っていた。
インドや中東の作品が多かった。 -
寝酒に白ワイン。
酒の力で眠れるかと思ったが、眠れず。 -
イスタンブールまで12時間以上かかる。
映画も見飽きたが、まだ4時間以上ある。
今回、体調が悪いからか、夜出発便だったからかフライトが長く感じた。
日本とイスタンブールは6時間の時差。 -
隣は華奢なトルコの女の子、その向こうは圧迫感のあるおばさん。
まぁ、逆でなくて良かった(笑)。
二人とも疲れ果てた感じで寝ていた。 -
イスタンブール到着2時間程前に機内食が出た。
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予定通り午前4時頃イスタンブール到着。
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カターニア行きの出発まで3時間近くあるので、空港内のトルコ土産等を見て回った。
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8:05発のカターニア行きの搭乗開始。
イスラム信者の格好の係員。 -
エアバス320-200というやや小さめのジェット機。
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こちらの便の座席は希望通り窓側。
席も空いていた。 -
朝焼けの空を見ながら離陸。
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2時間程のフライトだが、朝食が出た。
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まもなくシチリア島のカターニアに到着。
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予定通り8時頃カターニア空港到着。
トルコとの時差が1時間あり、日本との時差は7時間。 -
こじんまりとしたカターニア空港。
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参加者10人のツアーなので、クロアチアの時のようにミニバンかと思ったら、50人乗りの大型バスだった。
しかもツアーで使うのが初めてという新しく綺麗なバス。 -
高速道路をタオルミーナへと向かう。
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車窓から雪の残るエトナ山が見えた。
山頂付近が雲に覆われているのが残念。
エトナ山は、シチリア島の東部にあるヨーロッパ最大の活火山で、標高は3329m。 -
城塞のある山が車窓から見えた。
-
タオルミーナに到着。
タオルミーナはシチリア島の東海岸に位置する人口1万人程のリゾート地。
標高200mにあるこの町は、紀元前8世紀にギリシャ人が植民地として築いたのが始まり。
映画「グラン・ブルー」の舞台となったことでも有名。
リゾート地だけにホテルは多い。 -
タオルミーナは各自散策。
事前に調べたら、タオルミーナから更に上った所にあるカステルモーラからの景色が良いらしい。
散策時間と到着時間によっては行ってみたいと思っていた。
2時間位散策時間があるかと思っていたが1時間半しかなく、タオルミーナをゆっくりと観光したほうが利口か?と少し迷った。
しかし「○○は高い所が好き」。カステルモーラへ行ってみることにした。 -
バス出発まで10分程あったので、イオニア海とビーチが見える所まで、少し坂を下った。
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近くにカトリック教会があったので入ってみた。
-
教会内部。
誰もいなかった。 -
メッシーナ門から少し下った所にバスの案内所があり、その前がバス停。
バスは1時間に1本しかなく(毎時40分)、15分でカステルモーラに到着。
そのバスが15分間停車し、タオルミーナに戻るので最短でも往復に45分かかる。
タオルミーナの観光は30分位しかないが、やむを得ない。 -
バスの案内所に貼ってあったシチリア島の観光地図。
タオルミーナやカステルモーラの他、この後観光するアグリジェント等シチリアの見どころがいっぱい。
バス料金は往復で3ユーロ。
10:40発のバスでカステルモーラへと向かう。 -
九十九折の坂道をゆっくりとバスは進む。
車窓からナクソス湾が見える。 -
うっすらとだがエトナ山が見える。
-
タオルミーナの街とイオニア海が見える。
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カステルモーラ入り口に到着。
予定より5分遅れたので、バス出発まで10分しかない(涙)。
10分だけカステルモーラを散策。 -
広場には1台だけタクシーが止まっていたが、タオルミーナから乗せた客を待っていたのかも。
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カステルモーラ入り口のサン・アントニーノ広場。
白い石と黒い溶岩石の組み合わせによる模様が美しい。
カステルモーラは標高529mにある人口約1000人の小さな村。 -
広場からタオルミーナの街を見下ろす。
右上にタオルミーナ城塞、その奥にギリシア劇場が見える。
ギリシア劇場はタオルミーナの街で最も見晴らしの良い場所に、ギリシャ人が石をくり抜いて造ったもの。
夏にはオペラやコンサートが開催されるそう。 -
残念ながら、タオルミーナのメインストリートであるウンベルト通りは山の陰になって見えない。
メッシーナ門辺りだけが見える。 -
左方向にも岩山とイオニア海が見える。
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時間が5分位しかないが、少しだけ街を歩いてみる。
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サン・アントニーノ広場から、この階段を上っていくと城跡に行けるようだが、時間的に無理。
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タオルミーナと同じような土産を売っていた。
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溶岩石やサンゴで出来た宝飾品を売っている店。
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溶岩石で出来た亀やカエルに興味津々。
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狭い通りにレストランが並ぶ。
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大聖堂があったが、時計がバスの出発時間11:10分を指している。
マズイ!! 走ってバスへ戻る。 -
バスはまだ発車していなかった。やれやれ。
帰りはマドンナ・テラ・ロッカで下車し、タオルミーナ城塞から街を眺めながら歩いて下りたかったが、時間がないのでそのままバスでタオルミーナまで戻ることにした。 -
バスから見た中世のモーラ門。
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車窓から見えたカステルモーラのホテル。
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正面にタオルミーナ城塞、その右に見える十字架がマドンナ・デラ・ロッカ教会。
標高398mにある洞窟の中に現れたマリアの奇跡を記念して建てられた。
教会のテラスからの眺めも絶景らしい。 -
タオルミーナ城塞を違う方向から見る。
だいぶ下ってきた。 -
タオルミーナの停留所に到着し、急いでタオルミーナの市街散策に。
タオルミーナのメイン通りであるウンベルト通りを歩く。
メッシーナ門からカターニア門まで続く約800メートルほどの道。 -
サンタ・カテリーナ教会。
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コルヴァヤ館。
1538―1945年まで400年以上もの間、タオルミーナの有力貴族コルヴァヤ家の宮殿。
3つの異なる時代の建物から成り立っていて、1 階はツーリストインフォメーション、2階は民族博物館。 -
メッシーナ門から入ると、通りの右手は上り斜面、左手は下り斜面。
上り斜面を利用して作品を飾っている。 -
ウンベルト通りを早足で歩いていく。
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通りにはいろいろなショップやレストランが並ぶ。
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こちらは斜面をうまく利用してオープンテラスのようにしている。
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こちらは食料品店か?
ディスプレーがかわいい。 -
シチリアの観光地のポストカードが見易く並べられていたので足を止めた。
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オードリー・ヘプバーンやアンソニー・パーキンス等の映画俳優の写真があった。
昔、タオルミーナで映画祭でもあったのだろうか? -
こちらは下り斜面。
何軒かのレストランが軒を連ねる。 -
バルコニーや壁面の装飾が綺麗。
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高級リゾートに相応しいアンティークの店。
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シチリアの伝統、マヨルカ焼の鉢が並ぶ。
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マヨルカ焼の定番とされる顔鉢が飾られている。
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ウンベルト通りの中ほどにある「4月9日広場」。
広場は、かつては「サンタ・アゴスティーノ広場」と呼ばれていた。
イタリア統一戦争中の1860年の4月9日、ガリバルディが、シチリアをスペインのブルボン家から解放させる為にマルサーラに上陸するという噂が広まった。
その噂は間違いだったが、市民はミサの途中に沸き起こった歓喜を忘れられず、その教会のある広場を4月9日広場とよぶことにしたらしい。 -
時計塔のあるメッソ門が見える。
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「4月9日広場」には、タウロ山を背にして17世紀に建てられたシチリア・バロック様式のサン・ジュゼッペ教会がある。
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「4月9日広場」はタオルミーナでも一番の観光スポット。
イオニア海にせり出したテラスのような広場で、ここからの眺めが素晴らしい。 -
右はサンタ・アゴスティーノ教会。
昔はこの教会の名前で呼ばれていた広場だった。
見上げると、カステルモーラから見下ろした城塞と十字架が見える。 -
派手な格好のおじさん達が生演奏してリゾート気分を盛り上げていた。
広場の様子と雰囲気を感じられる動画も添付してみた。
https://youtu.be/cijP3uL8lh0 -
広場を小走りで動き回る私に対し、カフェでのんびり優雅に過ごす観光客。
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メッソ門を通る時に見たモザイクタイルのマリア像。
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ウンベルト通りを更にカターニア門へと進む。
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明るくカラフルな絵が並べられている。
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陶器の土産物も色使いがカラフル。
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ピノキオグッズの専門店。
イタリア発祥の童話「ピノキオ」のマリオネットや置物がいっぱい。 -
左に大聖堂。
中に入ってみる。 -
船乗りの守護聖人、聖ニコラスを祭っている。
中はメッシーナ派の絵画や彫刻で飾られている。 -
キリストの磔刑像が影絵のように映し出されている。
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聖母マリア像や板絵。
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最後の晩餐の場面のレリーフ?
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大聖堂正面に出た。
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大聖堂の前にタオルミーナのシンボルであるドンナケンタウロス像の噴水がある。
映画「グラン・ブルー」にも登場した。 -
大聖堂広場の様子。
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更にカターニア門方向へと進む。
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時間が無いので、カターニア門が見えた所でUターンしてメッシーナ門へと戻る。
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同じ通りでも、進む方向が変わると風景も変わって見える。
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シチリアの3つの岬を表した「トリナクリア」や太陽、レモンやざくろをモチーフにした陶製の壁飾り等が並ぶ。
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ユニークな顔が描かれた大きな壺。
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メッソ門が見えてきた。
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裏から見るメッソ門。
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メッソ門をくぐると「4月9日広場」。
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「4月9日広場」は素通り。
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ここもアンティークショップか?
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道端で商売しているのはアフリカからの移民かな?
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集合時間までもう時間がない。
この写真を撮った後、集合場所まで全力疾走。 -
時間ぴったりに集合場所のメッシーナ門に到着。
少し走っただけなのに息が切れて、ゼーゼー。
病み上がりに走ったりするもんじゃないな。
他の皆さんは涼しい顔して既に集合している。
今回のツアーは時間をきちんと守る、というより時間前に余裕をもって集まる方ばかりだった。
一人の例外を除いて(もちろん私)。 -
汗かいたので、まずはビール。
喉の痛みに冷たいビールがしみる。
前菜はシーフード。 -
店内の片隅で人が集まって粉をこねていた。
パスタ作りの料理教室らしい。 -
メインはウニのパスタ。
ツアーの食事なので、日本人向きに量を調節したのかな?
そんなに量は多くなく、ほとんどの方が完食。 -
デザートはティラミス。
見た目はいまいちかな。 -
昼食後、少し自由時間があったので、ロープウェー乗り場まで歩いてみた。
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カラフルな陶器の店。
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坂が多いのでバイクが便利そう。
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藤の花が綺麗に咲いていた。
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通りには土産物店が並ぶ。
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海岸と市街とを結ぶロープーウェー。
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再び集合し、バスでアグリジェントへ。
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タオルミーナからアグリジェントまで約214km。
こんな風景が続く。 -
途中のSAで休憩。
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SA内に咲いていた淡いピンクの花。
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アグリジェント近郊の街。
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遺跡が見えてきた。
アグリジェント神殿の谷に到着。
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